えいちゃんさんのクチコミ(3ページ)全837件

久能山東照宮唯一の国宝建築物、静岡にある東照宮、ここが東照宮の本家と推察できます、海側からは1159段あるといわれる石段を登るか日本平ケーブルで入るかしかなくかなり不便、しかし京都の寺院のように雑踏の中にあるのと違い静寂な神秘性が醸し出されている、御本殿と拝殿をつなぐ建物、一般の参拝者はここで拝むことになる、こじんまりしているが歴史が感じさせられる建築物平成22年国宝に指定されています、ケーブルを降りてから石段か多いので大変ですがここにきてよかったと思えます

師如来像を祀る寺院であったが明治の神仏分離令により神社として久能山東照宮境内の神楽殿向かいの石段を上がった場所に鎮座されていました、すぐ左が御社殿になる場所なので軽く参拝後御社殿へと向かいました、少しせせこましい場所にありますが東照宮にある境内社としては規模もかなりあります、御神体は大山咋命、

ロープウェイを降りて戸を徒歩3分で入場ゲートへ、少し石段を上がった場所煮朱塗り門が楼門、門の上段に東照大権現の扁額が掲げられています、日光東照宮の陽明門、別称日暮門から見るとかなりこじんまりしていますが門の両側の風景に調和しており厳粛な中に建てられていました、門には金襴豪華な模様が施されています。

久能山東照宮境内にある博物館で徳川家康公康公ゆかりの遺品などが展示されていました　現地の説明によると正式名は徳川家康公を祀る久能山東照宮に付属した博物館と称されています、日本平ロープウェイ久能山東照宮駅から徒歩分3分。東照宮へ入るゲートの手前にあります東照宮社殿と博物館のセット券が800円 社殿のみ500円、博物館のみ400円、セットで買ったので入場しましたが陰気な感じの施設、展示内容から家康公に又考古学的見地から見学したい人でないと興味を持たない施設と思えます、このような施設内の写真撮影はどことも禁止なのでカメラはバックい入れて入ったのに後ろから写真撮影禁止ですと叫ばれた受付の女性がいましたかなり不愉快でした、

路線バス日本平山上停留所からロープウェイ乗場までは徒歩1分、ﾛｰﾌﾟｳｪｲは観光バスのお客がない時は混雑していない、ロープウェイは山の上に向かって運行していることが多いがここは久能山の方がかなり低いのでいきなり降下開始しました、日本平山上と久能山の間の谷を越える行程なので景色に変化があり5分の乗車時間を楽しめます、ロープウェイの終点久能山東照宮駅から東照宮入り口まではかなり荒い造りの急階段があります、この間3分程しかかかりません、

富士山が眺められる場所への旅、お天気次第、晴れていたも頂上付近に雲あると価値は激減、日本平は有名な観光地なのにJR静岡駅からの路線バスは一時間に一本しか運行していない。日本平山上経由して久能山東照宮へ向かう人の大半は観光バスやマイカー利用の様です路線バスは頂上まで運行しているので小高い丘にある展望台までは徒歩10分で到達可能、展望台から降りて来た人によると空全体がどんよりした天候で富士山の裾すら見れなかったと聞いて、富士山を見れない展望台へはへ向かわず東照宮へのロープウェイ乗り場へ向かいました　

日本平から久能山へ向かう旅の途中日本平頂上の展望台付近に童謡の"赤い靴"の母子像がありました、なんでここにあるの??という違和感がありましたが説明板から納得。歌の背景は横浜だが童謡の主人公の女の子はこの麓の生まれだと云われており風光明媚なこの地に建て羅り他そうです。童謡の話と実話が交じってまじっている、

開祖の法然聖人二十五霊場の第十五番札所、京阪伏見桃山駅から10分。大手筋商店街を西へ3筋目を右折するとすぐ右側に二層の山門が見受けられます、大きな山門ではありませんがお寺の山門の二層は他所にあまり見かけませんでした、この山門は伏見城遺構として知られており在りし日の伏見城がちょっぴり表見できていますここは建物等に関心を持ち伺いました

京都伏見の寺田屋に隠れていた坂本竜馬、追っての伏見奉行所役人から逃れたとされている坂元竜馬避難の材木小屋跡にこの歴史上の出来事を記載した駒札と石碑が建てられていた、大手橋の西詰伏見桃山駅からだと道路右側角、よほど歴史に興味を持たない限り見逃してしまう石碑です、この伏見には鳥羽伏見口の戦いに関する石碑が多数存在しており当時の様子など思い浮かべながらの散策でした

子授け、安産祈願のお寺として付近の人々が親京都し伏見区にあり京阪伏見桃山駅から大手筋商店街を通り抜けてここから500M先の松本酒造前交差点を右へ80M、朱塗りの四脚門が道路から見える、扁額には寶福禅寺とあり禅のお寺さんと拝察できます、ここの金毘羅堂に豊公ゆかりの陰陽石がありこれから子授け、安産祈願のお寺されています(注)この石は参詣時に見ておりません、案内掲示板等に記載されていました、

現在の京橋は何の変哲もない機能本位の橋ですが明治維新歴史的に見るとこの付近はとば伏見口の戦い薩長と幕府、維新の戦場となった場所されています。参考資料:現地に京都市が建てた駒札、下を流れているのが濠川て遠く大坂からの水運の起点となった伏見港(川の港です)がここに設けられていたなど歴史を考察することができました

宇治川派流で現地では濠川とも呼ばれている、京都市伏見区をの旧伏見城の外堀とも称する説がある　90度曲がった角などがそのゆわれらしい、この濠(堀)の岸辺は伏見の酒造会社が多数存在しており地下水から良水が採取できることで酒造りを発展させてきたようです岸辺には緑道が多く整備されて気持ちの良い散策をすることができました、おすすめ地点は京阪電車中書島駅から徒歩10分の月桂冠大倉記念館付近から京橋がビューポイントです

京都市伏見区には古くから酒造が盛んで壕川に沿って多くの酒造会社が見られます。松本酒造もその一つで、酒蔵、やレンガ造りの古風な煙突が現有し使用もされているようです
伏見の酒造りの街風景の代表的な場所の一つです。川の堤防からの眺めは大正時代の風景を彷彿させました

東福寺は鎌倉時代初期に創建された寺院で奈良の東大寺の東と興福寺の福を合わせて命名された寺院、臨済宗東福寺派の本山、京都五山の一寺とされる古寺、三門が国宝指定、浴室,東司，禅堂が重要文化財に指定され当時の禅僧の生活を知る建物が多数残されている、内部は伺い知ることはできませんが建物の古色蒼然とした容貌から面影程度想像できます、内部は薄暗く、冬は寒風が隙間から入り、深閑とした俗世界、ここでの厳しい禅修行により後の高僧を生んだ地であろうと思えます観光寺ではありませんので境内は落ち着いた雰囲気で清々しい雰囲気の中を参拝させて頂きました、境内は無料で入れます但し通天橋と普門院庭園方丈庭園のみ有料

京都市伏見区にあって平安時代から境内に香の良い水がわきだしていたことから御香の名称が付けられたとされています、旧社格は県社、当時からこの名称であったのかは未確認、伏見は日本有数の酒造の盛んな地域でこの神社境内を含めて伏見七名水と云われる場所が現存しています、御神徳に安産、子育てがあることもあって七五三参りの方を多くお見かけしました、

京阪電車大阪側の淀屋橋の駅と京都側の出町柳間を走る特急は頻発していますその一部の特急に有料の座席指定券が必要なプレミアムカーが一両のみ組み込まれて運転されている、せいぜい40分程度なので利用者はあまり無いと思っていましたが京阪は観光路線を走るので満席の時もあります(最寄観光地+祇園、清水寺、八坂神社、知恩院、伏見稲荷、東福寺など)車両の乗車扉横に停車している駅の発時刻が表示されているのは便利になったなという印象を持ちました

京阪電車本線の途中にある枚方市(ひらかたし)駅から私市(きさいち)駅まの行き止まり線です。通勤通学時間帯は４両編成の電車はかなり混雑しているが朝のラッシュを過ぎると閑散としている。沿線は津最初の二駅までは大都市のおもむきがあるが過ぎると急に古い土地柄の中をコトコト走っていた。すごく親しみが湧く沿線でした

マクドで注文すると出来上がりまでカウンター横で立って待っていたが細菌はほぼすべての店で席まで店の人が運んでくれるようになった、お客さんを立たせて待たすのばマクドだけだったが当たり前に思っていた、待っていても誰も文句をいう人が無くこれがマクド流であった、今日の注文はいつも代わり映えしないがビッグマックセットで済ませましたこれが一番お得に思っています

おばさんグループで月例の会食、おばさんグループはどうしても世知辛い，今日はすこし貼り込んで一人2200円の定食とした、鍋物がありまあこんなもんやでと評価が定まった、別室を提供してくれたのでゆっくりくつろげました、定食の内容はいつも代わり映えしないのが難点、最後のコーヒーが付いていないし超ミニのぜんざいは甘すぎて大半は残していた、全般的に内容の低下が見受けられた、

毎週大阪梅田付近で食べ歩きしており今日はあまり食欲がないので軽いバイキングを選択しました阪急大阪梅田駅、JR大阪駅から徒歩20分、地下鉄谷町線東梅田から徒歩10分丁度道路の向かいが太融寺がある場所梅田の繁華街から少し離れていますがわかり好い場所にある1250円のビーフステーキで後はバイキング、パン数種類、野菜、ミニケーキ、アイスクリームコーナーと離れてカレー　カボチャのスープなどのコーナーがある食欲がないと言いながらお腹にもたれるものがないのでいつものごとく食べ過ぎてしまった、お客さんほとんどリピーターの様で店の雰囲気もよくお料理おいしくいただけました、