京橋

寺田屋の近くにある石造りの橋。電車が開通する前は物流の拠点として大変賑わっていたそうです。ここは鳥羽伏見の戦いでの激戦の地...  続きを読むということで石碑が立っておりました。柳が揺らめく風光明媚な場所で夜はライトアップされて良い雰囲気になっております。  閉じる

投稿日:2023/04/30

車道と歩道が仕切られており多客でも安全に通行ができるようになっています。真下を十石舟が通過することもあり撮影するための余剰...  続きを読むスペースまで確保されているサービス精神の良さ(笑) シーズンになると多くの人が滞留してしまい少し危険に感じるところもありますが・・・
車道は交通量が多い上にバスなどの大型車も通過するので不用意な横断は避けたいところです。橋の北側に向かって右奥に河岸におりることができる階段が設置されていました。  閉じる

投稿日:2023/05/04

京橋は、伏見の濠川に架かっている橋です。ここから濠川に架かる蓬莱橋を望むととてもいい感じの景色を見ることができました。また...  続きを読むタイミングよく蓬莱橋の下を十石舟が通過したのでさらに風情が感じられました。橋自体は新しく、車の交通量も多いです。ここ伏見へは京都駅からこの付近まで路面電車が走っていました。したがって昔から賑わっていた場所なのでしょう。「電気鉄道事業発祥の地」の石碑はほど近い伏見駿河屋本店角に建っています。  閉じる

投稿日:2023/05/03

伏見の濠川に架かる橋です。橋自体は新しく、車の交通量も多いです、橋のたもとには「伏見口の戦い激戦地跡」という石碑があり、幕...  続きを読む末の鳥羽伏見の戦いでこの付近が激戦地の舞台であったことがわかります。橋上には濠川を十石船が行き交うのを写真に撮っている外国人観光客もいました。  閉じる

投稿日:2023/01/04

東京や大阪の京橋ではなくここは京都伏見の「京橋」です。
ここ伏見へは京都駅からこの付近まで路面電車が走っていました。それ...  続きを読むを示す「電気鉄道事業発祥の地」の石碑が伏見駿河屋本店角に建っています。なので古くから賑わったに違いありません。
坂本龍馬が定宿にした「寺田屋」は目と鼻の先で、橋の下の酒蔵など並んだ情緒ある濠川には観光船である十石船が運行し伏見らしき景観を見せつけています。
桜の時期の訪問ではありませんが以前撮影した満開の桜の写真を添付しておきます。この京橋の上から撮影したものです。綺麗でしょう。  閉じる

投稿日:2022/06/10

伏見の濠川に架かる橋です。橋の袂には「伏見口の戦い激戦地跡」という石碑があり、幕末の鳥羽伏見の戦いでこの付近が激戦地の舞台...  続きを読むであったことがわかります。私が訪れた際には京橋の袂にある山茱萸が黄金色の花をきれいに咲かせていました。京橋から伏見みなと公園の風情ある景色を眺めることができました。  閉じる

投稿日:2023/04/03

竜馬通りの近くでした。
まあ、何というか、普通の橋です。
意外と交通量が多かったです。
川沿いに伏見みなと公園があり...  続きを読むます。
階段を降りると遊歩道があります。
遊歩道は整備されていて、川沿いを歩くことができました。
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投稿日:2022/02/03

京阪電車の中書島駅から北に行った先、濠川の架かる橋が京橋です。伏見の中心地にあたる橋で、江戸時代末期には鳥羽・伏見の戦いの...  続きを読む激戦地になったことで知られています。現在は伏見の幹線通りとなっており、車の往来が多いだけで当時の面影は濠川の流れ位しかありません。  閉じる

投稿日:2022/01/31

酒と舟運の町・伏見の濠川に架かる橋で坂本龍馬ゆかりの宿・寺田屋の西側・竹田街道にあります。この橋の付近は幕末薩長を中心とし...  続きを読むた新政府軍と幕府歩兵隊、会津藩兵、新選組など幕府軍との鳥羽伏見の戦いの中でも激戦であった伏見口の戦いがあった場所です。江戸時代は京へ向かう高瀬舟、大阪に向かう三十石船、宇治へ行く芝舟など舟運で賑わう伏見港の中が京橋付近だったそうです。
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投稿日:2021/11/17

何のはしかわからなかったけど、橋の北詰めに駒札があった。またその付近から階段があってしたに行けるようにもなっていた。そして...  続きを読むそこに流れる川は、宇治川にそそぎ淀川まで続くという。かつての京都と大阪を結ぶ交通運路。  閉じる

投稿日:2021/08/09

伏見にある濠川にかかる橋です。このあたりはかつては商船が行き来し、川沿いに船宿が何軒もあり、大変栄えた場所ですが、鉄道がで...  続きを読むきて廃れたそうです。現在はごく普通の橋です。たもとから階段で下に下りれて、整備された川べりを散策できるようになっています。柳の木もあり風流でした。
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投稿日:2021/08/08

江戸時代には、京へ向かう高瀬舟、大坂へ向かう三十石船、山城へ向かう淀二十石船など、多くの船運で賑わった伏見港の中心にかかっ...  続きを読むていたのがこの京橋付近だったそうです。いまでは京都府道の幹線道路にかかる橋になっていますが、膜末には新政府軍と旧幕府軍の間で激しい戦闘が行われたところでもあるそうです。  閉じる

投稿日:2021/07/11

　背景がわからないと楽しめない観光資源だろう。現地には橋しかないのだから少し想像力が必要な名所だ。角倉了以が伏見と京都市中...  続きを読むを結ぶ高瀬川を開削したことで伏見は交通の要衝となった。京橋付近は数多くの船が着岸し、大にぎわいだったという。全国各地に「京橋」という地名があるが、それは舟運で京都に向かって旅立つ場所という意味らしい。ここも伏見から京の町中へ出発するという意味で京橋と名付けられたのだろうか。  閉じる

投稿日:2020/05/02

伏見の古い街並みの中心を流れる濠川にかかっている橋で、酒蔵が集まるところから少し西側へと行ったところにあります。
京橋と...  続きを読むいう名前のように京都と深いかかわりがあり、京都の高瀬川などから来る舟運はここに集まるようになっており、周辺はかなり栄えていたそうです。近くには寺田屋騒動で知られる寺田屋もありますが、そこも船宿として栄えていたとのこと。
この橋自体は車も通ることができる新しいものですが、造りは歴史が感じられるようになっていますし、橋から眺める濠川とその周辺の景観は良かったです。  閉じる

投稿日:2021/10/22

現在の京橋は何の変哲もない機能本位の橋ですが明治維新歴史的に見るとこの付近はとば伏見口の戦い薩長と幕府、維新の戦場となった...  続きを読む場所されています。参考資料:現地に京都市が建てた駒札、下を流れているのが濠川て遠く大坂からの水運の起点となった伏見港(川の港です)がここに設けられていたなど歴史を考察することができました  閉じる

投稿日:2019/12/24

京都市伏見区にある京橋、京都の船運最大の拠点となっていた場所、京都と大坂間の物流は船運に頼っていたようだ、ここの京橋から運...  続きを読む河に沿って3KMほどで宇治川に到達する、宇治川からさらに下ると淀川に入り大坂(京橋、天満橋)に着く、現在の大阪城門の一つに同名の京橋があり大坂城築城資材の搬入などで利用されていた、伏見の京橋は船宿が周囲にあり盛況をきわめていた様です、東海道線などの開通など鉄道の発達で船の運搬のは急速に衰退した現在寺田屋だけがその面影を残しています
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投稿日:2019/05/11

「京橋」は、宇治川の支流「濠川」に架かる橋のひとつです。濠川に架かる橋の中では比較的新しい橋で、交通量が多い事もありさほど...  続きを読む風情を感じませんでした。
しかしながら橋の脇には十石舟乗り場があり、柳の木が彩りを添えるなど、なかなか絵になる光景でした。  閉じる

投稿日:2018/09/23

夜に訪問しました。幕末史に残った、伏見口の戦い激戦地跡の石碑が橋の入口にあります。橋の下に行けるようになっていて、川沿いを...  続きを読む歩けます。渡し船などもあって良い感じの雰囲気なので、お昼に行くのがおすすめです。京橋じたいはとても短く、普通の道路になっています。  閉じる

投稿日:2018/09/30

中書島駅から115号線をまっすぐ北上していくと、5分ほどで濠川に架かる京橋にたどり着くことができます。ここ京橋の付近は水路...  続きを読むが発達しており、かつてはたくさんの商船が行きかい、大変な賑わいだったそうですが、明治に入って鉄道の発達により水路による物流は次第に廃れていってしまったそうです。ここ京橋から眺める濠川は当時の姿をなんとなく留めているような気がして良い風景でした。  閉じる

投稿日:2018/05/05

京橋は京阪中書島駅から北側へと真っすぐ走る竹田街道の宇治派水（水路）にかかる橋です。橋自体は鉄筋コンクリートのごく普通の橋...  続きを読むです。橋の下に流れる宇治派水は宇治川から取り込んだ水を流す水路で、濠川へと続き、最終的には鴨川へと流れている水路です。水路の水は緩やかに流れています。伏見は水路の周りに日本酒の酒蔵が並んでいたりするのが魅力です。  閉じる

投稿日:2018/03/02