えいちゃんさんのクチコミ(23ページ)全837件

ＪＲ大阪駅の北にあるグランフロント大阪、その南館九階にある庭園――あまりひろいものではないし庭園というほどではないが緑ある広場．何度も休憩に訪れておりわずかだが植えてある木や芝の状態から季節の変化を感じさせられます、添付は五月中旬の写真です

ＪＲ大阪駅の北側にあった梅田貨物駅跡、東側のグランフロント大阪としての商業施設オープン、西側の残った駅跡の線路か゜取り払われて広い更地になっていた、平成二十六年六月初旬現在、どう開発されるのか未定らしいが素晴らしい施設になることを期待蒸したい

大阪の中之島から北浜の川沿いには金相場会所、など商都大阪の歴史を感じさせる場所が多数ある、最も感じるだけで現物はほとんどない、この穀物会所も石碑と説明板があるだけだ。しかし北浜の交差点西南の一等地にありまわりはきれいに植樹されて建てられていた、場所は元大阪証券取引所の堺筋を隔てた向かい側の角。今クリタのビル前

大阪の中之島にある大阪市立中央公会堂は戦前に大阪の岩本栄之助さんによって建設費を全額寄付されて建設されたことでも有名な施設、公会堂の東側から見るとレトロな建物を見ることができる、この方を忍ために公会堂地下に小さい部屋だが胸像や資料を展示する部屋があった、入場料はいらない、公会堂の南側から地下のレストランへ入るとすぐ右に行く見つかる、

堺筋は大阪中之島の東端ある北浜から南方向へ本町、日本橋を経て動物園の西まで伸びている大阪第二のメインストリート、第一は御堂筋、御堂筋のように商業ビルが立ち並んだ街ではなくやや雑然としているがなんといっても商業の街大阪のイメージがにじみ出しているすごく親しめる通りだ

大阪の北浜に残された大正時代のビルは、新井ビル以外に高麗橋野村ビル、芝川ビル、生駒ビルなどがこの付近に残されている、新井ビルは大正１１年旧報徳銀行大阪支店として建てられたとされておりその証券会社の店舗となっていた、銀行むの建物独特の丸い柱４本が正面を飾ってた、

北浜といえば、大阪証券取引所を中心として栄えていた一角、この付近の堺筋から御堂筋の間にレトロなビルが残されている。高麗橋野村ビルもその一つ、どっしりとした風格の感じられる建物です、堺筋に面しており、京阪電車または地下鉄堺筋線の北浜下車徒歩５分、御堂筋でも同じだが一階はコーヒー店、ブランド店に変わってる、このビルも一階はコーヒー店

中之島に古くからあったフェスティバルホールは何度もいく機会があった、さほど高価な入場料がいらない催しや、創立XXX年記念会場，童謡劇など庶民も入れたかず少ない劇場だったが新しくなってからは有名らしい関係者の公演が続き足が遠のいています、生きている間に新装なったフェスエバルへいってみたいと思いながら前を通過した

大阪のビジネス街の中心地、中之島、渡辺橋と肥後橋の間にある、耐震等に最新の建築技術を駆逐して建てられた大阪最大級のオフイスビル、ビルの大家さんでもある朝日新聞大阪本社がメインとして入居、レストランが併設されているがなんとなくいちげんの庶民は入りずらそうだ，一階の入居社一覧表を眺めて退散、

大阪の中之島、渡辺橋と肥後橋の間にあり、四ツ橋筋を挟んで東側に新聞社の入るフェスティバルタワー、西側は移転前の朝日新聞大阪本社のビルは現在取り壊し中、旧ビルではこの中之島で新聞が印刷され北側の地下出口から各地へ向かう新聞輸送のトラックが出発する風景はなつかしい、、

大阪の北浜から東へ徒歩５分ほどのところに高麗橋が架かっている。この橋が江戸時代の大坂から、各地へ通じる街道の起点となっていた、街道とは，大坂街道、奈良街道、中国街道、紀州街道を指す、明治になってからも道路の元標として使われていた、現在は大阪駅に近い梅田新道交差点角に道路元標がある

大阪の中之島に架かる橋を散策し終わり，今日をは北浜付近を散策した、地下鉄堺筋線北浜駅、京阪北浜駅から徒歩五分、東横堀川に架かる高麗橋がある。江戸時代の大坂には１２の公儀橋があったとされており高麗橋もその一つ、由緒ある橋だが、名前だけで橋は鉄筋アーチ橋、特徴のようなものはなさそう、橋よりも地名としての高麗橋が有名、

朝日放送の場所は大昔阪大病院の後にできている、東隣は検察庁がある、関係ないけど、南側が堂島川にあり川との間をほたるの街と称した遊歩道がある、ちょうどマイドモールの催しがあり局周辺は子供たちでにぎわっていた、

高山の三月の朝、かなりひんやりしていた、陣屋と名のつくものはあっちこつちにあるが完全な姿で保存されているのは、高山だけだそうだ、どっしりと奥行きのある建物は貫禄かある、入場してきたが入って外周りをチラリと見ると終わりというぐらいの規模、明治の初期当時の高山県の県庁舎として一時的につかわれていたとされている

大阪科学館を見学した後この科学館に隣接する場所巨大な竹を組んだような建築物があった，実際は竹ではない説明むつかしいので写真見てね、入り口は一階だが地上に施設はなくすぐ地下一階へ下る地下一階も案内所やレストランなどの付帯施設のみさらに地下二階に来ると展示室があった不思議なたてものなので入っただけでどんな作品が展示していたのか定かではない展示場地下三階にもあった完全な地下型美術館だ、

古い旅の投稿です、昨日のYAHOOサイトのアンケートを応募したら上段の広告に、きのくにホテル、が掲載されていた、聞いたことがあるなと調べると川湯温泉の木の国ホテルだった、落ち着いたホテルで裏口から川に出ると川の淵に露店風呂があり入った、川を掘ると温泉が湧きだすとのことであったが、スコップがないのであきらめた記憶がある、再度熊野への旅予定してるので再訪してみたい、名前は古い木の国ホテルの方が記憶に残りやすいよ

巨大な国際会議場の少ない大阪で貴重な施設の一ツ、京阪電車中之島線開通むで終点の中之島で降りると徒歩五分，小生在職中は講演会などで行く機会があり今回はなつかしかった京阪は利用しなかったがＪＲ大阪駅の西のガード下からリーガロイヤルホテル行きの無料送迎バスが頻発しているのでこれを利用している、ホテルのバスを降りると一度ホテル内へ入り一階のフロアを横切ると会議場への連絡口がある、

肥後橋交差点の東南角に建てられています、地下鉄四つ橋線肥後橋駅から外へ出るとすぐ。添付写真を見てください、さぞかし有名な建築家または建築屋サンなんだろうが建築に素人の小生から見ると頭でっかち、不安定、イベント向き、生命保険は素人が長期間安定した保障を求める業種だ。本社がこんなのなら頼りにならないと感じる、建築家の理想と素人の素朴さは一致しない

御堂筋に面した淀屋橋といえば大阪最大のビジネス街、最近は元銀行の支店跡一階にブランド店などがあるがごく単独の店、オドナはさほど大きくはないがショッピング街となっている、御堂筋には多に例がない、入り口は少し西にもエスカレーターがあったががらんとした状態、この付近のおつぼねさんがお客なのかな、このへんは昔小学校があったとこのようだ

家電の大型量販店は多数あるが、電子関連、通信機、パソコン、ＤＶＤなどの販売店、梅三小路の右側を大半使用しておりかなり大規模店であった、梅三小路はＪＲ大阪駅の桜橋口を出てすぐ右へ信号を渡るとすぐ入り口、