はるのうららさんのクチコミ全11件

おなじみのガーリックシュリンプのお店です。
よくガーリックが、効いていてパンチのある味です。
食事後は、手洗い場があるのでそこで手洗いすると良いでしょう。
支払いは現金のみでした。

当方MariottVonvoyプラチナのため、宿泊しました。
ビジネスホテル宿泊のつもりでしたが、そこはMariottクオリティ。ベッドが良いです。
また、ここは2階に大浴場がありますが、ルームキーで入り口の解錠をしてお風呂に入りますので安全です。
お風呂にはお部屋と同じシャンプーリンスボディソープとTOCCAのものがありました。
お部屋にシャワーしかありませんが大浴場があるので問題なしです。

朝食は卵料理とお魚が選べます。
なかなかコスパの良い滞在でした。ありがとうございました。

チケットは市場の1階で購入できます。
その時に「ホームページ見ました」と伝えると1500円が1200円になりました。paypay使用可能。

珊瑚礁とお魚がメインですが、運が良ければウミガメを見ることができるそうです。
また、水温が低い時期な方が海水の透明度が良くなるそうなので、冬に行くのがオススメです。

ガイドツアーのみ中に入れます。
ガイドさんの説明はとても面白く、古代の沖縄の原始の森を体験することができます。

開始前にケイブカフェで説明を受けて、トータル80分のツアーです。
出発時にサンピン茶の入った水筒を渡されます。
ガイドツアー終了後は、沖縄ワールドのパブ館の所に出るので、徒歩でガンガラーの谷の駐車場に戻って解散です。階段の登り降りが結構あるので歩きやすい靴で参加して下さい。

シンガポール乗継ぎの際に市内まで行くには中途半端だったので話題のJEWELに行きました。

最初T3→T2のスカイトレインの中から見学して入国
入国審査官にJEWELに行くと言って入国しました。

入国カードには「TRANSIT」で問題ありません。

昼間でしたが、無料で入れるエリアから色々見て回りました。一見の価値があります。
次回は夜のライトアップを見てみたいです。

スーパーやカフェがある区域のホテル
値段はリゾート価格ですが、ビジネスホテみたいな雰囲気です。

早朝出発のサンライズツアーの時間にフロントに人はいないです。
前日夕方に係りの人がいるうちにチェックアウトの方法と荷物をどうするか相談をしたら、隣のセイルズインザデザートに荷物を移動する様に手配してくれました。

聞いたことやリクエストに柔軟に答えていただけたので良かったです。

Central駅の近くです。
隣はセブンイレブンで、Central駅前にはスーパーがあるので便利です。

またエレベーターはカードキーをかざさないと宿泊階に止まらないタイプでした。
宿泊費は前日まで泊まっていたエアーズロックリゾートの半額でしたが、広さは倍でしたw
シドニーのCBD地区でコスパの良いホテルだと思います。

2019年9月に行きました。
午前中は噂のハエはそれほど心配する必要はありません。

当日ウルルに登るゲートは開いていて登山のチャンスがありましたが、前日キングスキャニオンのリムウォークをしていた私の膝が悲鳴を上げており麓散策を選択しました。
マラウォークの麓散策の途中、下から登っていく皆さんを見上げていましたがアナング族の人たちはウルル登山をしている人たちを軽蔑を込めて「ありんこ野郎」と言っているとガイドさんが言っていましたがなるほどと納得できました。

所有者であるアナング族に感謝をして麓散策をするだけでも素晴らしい時間が過ごせます。
砂漠の気候なので非常に乾燥しておりお水は必携です。

ここはオーナーなのですが久々に利用しました。

滞在中開催されるアクティビティが多いです。一部は有料ですが、宿泊者は誰でも参加できます。
詳細はチェックイン時のプログラムに記載されています。

今回は私もラジオ体操、ヨガ、ウォーキングツアー等参加して楽しみました。
あとコオリナではBBQコンロが各タワーにあり、一日中使用が可能なため、コンロは社交場となります。使い方は周りの諸先輩に聞いて楽しみました。

皆さまお世話になりました。

JALで到着後、市内に移動後のチェックインになるので駅近くで探しました。
ホテル代が高いメルボルンでは安いほうだと思いますが、質は都内のビジネスホテルと一緒と思っていればよいです。
Wifiは途中で途切れたりしましたが、動画を見たりしなければ問題ないと思います。

バラハス空港から欧州内を経由する場合の免税手続きですが、T1T2T3から早朝出発する場合で預け荷物に免税手続き対象を入れる場合は注意して下さい。
税関のスタンプはＴ１到着ロビーの出口の中で貰えます。（1番ドア）
閉まっている場合はドアを外からノックして係官を呼び出して承認スタンプをもらって下さい。手続きには
?チケット控えか搭乗券
?パスポート
?申請書類と対象の品物
※梱包してある場合はそれで大丈夫です。何処にあるか聞かれますが、回答出来れば問題ないです。私の場合は英語でカバンの中にあると答えたら終わりでした。

その後は書類を各窓口で返金処理して下さい。航空会社のカウンターの人も税関スタンプの貰い方を知らなかったのでここに共有します。