Allyさんのクチコミ(8ページ)全155件

古宇利島のハートロックを是非見たくて、車で島をぐるり。駐車場から歩いて坂面を降ると、可愛いハート岩が透明感抜群の海上に。
砂はかなりフワフワで、サンダルか裸足の方がいいです。靴に入ってもサラサラとすぐはらえますが。
ちょっと雰囲気ある岩群に囲まれた小さなビーチですが、12月下旬なのにもかかわらず、結構賑わってました。

沖縄名物、名店は沢山ありますが、ここのタコスもめっちゃ美味しい！しかも結構なボリュームなのに、600円とお値段も魅力的。
パンチが効いたチリソースの下にはお肉とレタスが溢れんばかり！あんまり美味しいので2日間も通ってしまいました。テイクアウトも可能。

夕陽が見えるオーシャンビューのバルコニーで、ゆったり時間を忘れワインを頂く。しかも、クリスマスの沖縄で、庶民のサイフに優しいお値段で。
この命題をクリアできたのが、このホテルです。

バルコニーからは海原を独り占め、しかも目の前がビーチなので、バルコニーではなくビーチでもワインを楽しみました！
その上、サプライズクリスマスプレゼントで、サックスによるクリスマスソングが演奏されました。

お風呂も海外っぽくって可愛い！
これからゆっくり楽しみます。

道の駅小淵沢内にある手打ち蕎麦やさん。
以前来た時は並ばないといけなく、断念。
今回はテーブル全てうまっていましたが、すぐお蕎麦がきました。
メニューは手打ち蕎麦普通か大盛りだけ。蕎麦で作った羊羹も頂きました。見た目はぷるるん、口にいれるとほぐれる感じ…かな。
癖になりそうな食感でした！

626mの幕山は、整備がかなりされた初心者向けのハイキングコース。とはいえ、山は山。ストレッチして足首を柔らかくしていかないと、下りで足をとられそうになります。
眺めは途中途中で素晴らしく良く、相模湾はもちろん、海原の果てに伊豆大島が見えるため、リフレッシュにもなります。
頂上は平坦地で、山ごはんを楽しみたい方にもぴったり。
なお、幕山には公園があり、バーベキューも楽しめるようになってるので、登山だけではなく家族やグループでのんびり秋の休日を楽しめます。
ちなみに早春は、園内の梅が有名との事です。

クルムロフからフルボカー城に行くため、ステューデントエージェンシーバスでブディヨヴィッツェまで行きました。繁忙期でしたが、バスの予約はすぐ取れました。
バスターミナルはブディヨヴィッツェ駅の道路渡って反対側の、目立つショッピングモール屋上にありました。
フルボカー城に行くバスの時刻は調べ済みでしたがが、丁寧なことに、インフォメーションで帰りのバスの時刻まで教えてくれました。
実際本数が少ないし、情報が正しいか心配だったので、思いがけず助かりました。
また、インフォメーションでは荷物も低額で預かってくれるので、身軽で観光したい方は是非。

このショッピングモールはアルベルトやドラッグストアも入っているので、旅のお供を購入するに便利です。

もし、私がプラハっ子だったら朝一からパンやハムを求めブラブラ買い物に来ますが、ホテルで朝ご飯をしっかり頂いてからでは、どうも…。
ペットボトルのワインやジャムも、古着屋さんから手作り小物、お約束のカゴもあり可愛いし、ブルダヴァ川のほとりなので、小一時間、地元の方の生活の一部を垣間見る…という視点で観光するなら良い所です。

プラハに来たら絶対行きたかったのが、教会コンサート。いくつもの教会でほぼ毎日行われ、チケットも20コルナ位からあります。
私は日本で聴きたい曲や教会を予め調べて行きましたが、当日、実際に教会の雰囲気や場所をみて決めても大丈夫だと思います。
開始時間などもそれぞれでしょうが、私が聴いたプログラムは17時からの1時間、オルガンコンサートでした。
教会の天井に描かれた絵画と響き渡るオルガン、テノール歌手の圧倒的な歌声に、図らずも涙があふれました。
幾千、万の人々が祈りを捧げてきた歴史と重みが感じられる教会で聴いたレクイエム、忘れられません。

プラハまでの帰り道、今度はバスではなく電車に乗ってみたいと思いました。
プラハまでの2時間半、お腹も減るだろうと思い、バスターミナルのショッピングモール内のスーパーで、ビールやチップスなどを買い込みました。

車窓からの風景はバスとさほど変わりませんが、地元の方が乗り降りし、その気になればお話しながら…なんてことも旅の楽しみかなと。

事実、私達は買い物帰りのご婦人と、ガイドブックのチェコ単語をまぜこぜしながら会話？をしていました。たまたまその方に英語は全く通じませんでしたが、りんごを頂き一緒に食べたり、コワモテの駅員さんが私達が日本人だと知ると、ニコニコしながら自慢の柴犬の写真をわざわざ見せに来たり。

コンパートメント式の車両は、素晴らしい景色や食事に勝るとも劣らない思い出をくれたと思います。

ヴィシェフラド地区のホテルに滞在したので、早朝や夕飯時にブラブラしました。
落ち着いた美しいヴィシェフラド城跡公園は、夜はライトアップしたプラハ城や街が一望できます。

園内にあるホスボタHospůdka Na Hradbáchはグリル料理で有名ですが、日本人にはあまり知られてないのか、たまたまなのか全く見かけませんでした。
セルフのため、お財布にも優しく英語も通じます。

その他ヴィシェフラド地区には、質の高いホスボタが数軒ありました。どの店もガイドブックには記載されてないので、やはり日本人を見かけませんでしたが、伝統的なプラハ料理やビール、ボヘミアンワインをお手頃価格で美味しく頂きました。（一軒、ガイドブックに載ってるお店がありますが、すごく込んでいます。）

プラハ中心地の喧騒から少し離れたくなったら、足を運んでみることをおすすめします。

職場へのバラマキに利用。お徳用のボックスを４箱買いました。かなりの重量になりましたが、やはり本店、ビラなどで購入するよりお買い得でした。
ペンやエコバッグ等、雑貨もあります。
結構な数を購入しなければならない方は、やはりここに限ります。

真冬のウィーンはやはり寒い！
リクエストしたら、バスタブ付きの部屋にすぐに変えてくれました。部屋もクラシカルな雰囲気で、バスルームも十分な広さ。リンク内ではないですが、トラム側なので、疲れたり増えた荷物を置きに、ちょこちょこホテルに戻れたのも便利でした。

朝、サービスでホテルの名入りチョコケーキを頂きました。帰国して頂きましたが、甘さにしっかりとした洋酒が効いており、スポンジはふんわり、コーティングのチョコはパリパリでした！

プラハから長距離バスで2時間30分、可愛らしい街クルムロフに到着。バス停からは5分、電車だと駅から20分程度。
街は1〜2時間もあれば散策できますが、宿泊が可能ならば、のんびりと数日滞在をお勧めします。実際、2泊では足りないと感じました。街を出て歩いてみると、地方の町の活きた姿をみられます。

街中にはホスボタも沢山あり、いろいろな所にふらりと入り、ビールを頂くのもいいものです。クルムロフには、エッゲンベルグという地ビールがありますし、他ブドヴァルやウルケル等、その時の気分と喉の渇き具合で楽しめますよ！

ちなみに、街中でクレジットカードを紛失しましたが、3時間後には、お店で拾われ保管されてました。海外で落し物、しかもクレジットカードが出てくるなんて 感謝とともに、そんな穏やかな街の雰囲気が大好きです‼?

「ロマンチックなお城をこの目で！」という方にオススメ。
チェスケーブディョヴッツェの駅から14番のバスで30分。本数が少ないため、バスの時刻は予め日本で調べて行きましたが、駅のインフォメーションの方が往復の時刻を教えてくれました。
重い荷物は、インフォメーションで預かってもらえます。
車窓から見える長閑な風景に癒されていると、あっと言う間に着きます。
庭園も手入れが行き届いて素晴らしく、時間が許せば、ゆったりしたかったです。

イギリス留学中、頻繁に利用したスーパーだったのですが、プラハにもあることを知り、早速行ってみました。
とにかくビールを中心に安い、安い‼?
チェコはビールが破格とは言え、7コルナ以下のビンビールが数種類あり(日本円でおよそ35円ですよ！)、驚愕レベルでした。
ウエハースも3コルナちょいだったので、50ケ近く買い、職場に配ったところかなり好評。
ちなみに、アルベルトやビラもいきましたが、やはりテスコが1番お値打ちでしたよ！
滞在中色んなところで目にするテスコですが、myという中規模ショッピングセンター内が、私は立地から使いやすかったです。