ヴェシェフラッド Vysehrad
城・宮殿
3.33
施設情報
クチコミ(16件)
1~16件(全16件中)
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ヴルダヴァ川東側の小高い丘
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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ヴィシェフラド城跡
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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行ってみたかった場所です!
- 4.5
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
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この高台からのプラハ・ヴルダヴァ川の景色が最高
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 1
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元の王宮のあったところです。
- 3.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
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城壁
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
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市民が憩う公園 ヴィシェフラド城跡
- 5.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
ヴィシェフラド地区のホテルに滞在したので、早朝や夕飯時にブラブラしました。
落ち着いた美しいヴィシェフラド城跡公園は、夜は... 続きを読むライトアップしたプラハ城や街が一望できます。
園内にあるホスボタHospůdka Na Hradbáchはグリル料理で有名ですが、日本人にはあまり知られてないのか、たまたまなのか全く見かけませんでした。
セルフのため、お財布にも優しく英語も通じます。
その他ヴィシェフラド地区には、質の高いホスボタが数軒ありました。どの店もガイドブックには記載されてないので、やはり日本人を見かけませんでしたが、伝統的なプラハ料理やビール、ボヘミアンワインをお手頃価格で美味しく頂きました。(一軒、ガイドブックに載ってるお店がありますが、すごく込んでいます。)
プラハ中心地の喧騒から少し離れたくなったら、足を運んでみることをおすすめします。
閉じる投稿日:2016/09/11
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行くのが難しい場所
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
- 1
プラハの中心街からかなり離れた場所にありますが、丘の上からの眺めが良く、聖マルティン教会も素晴らしいので是非訪れてみて下さ... 続きを読むい。
しかし、行くのが難しい場所のひとつです。
簡単な行き方はトラム17番、これは川沿いに走るトラムでカレル橋やチェコ軍団橋などから乗車できます。
この17番で、バラツキー橋を過ぎると鉄道の高架橋がかかっている場所があります。この高架橋の直ぐ手前がトラム停でここで降りる。そしてこの高架橋をくぐるように川沿いの道を進むと左側に入り口の案内板があります。そこを丘の上に目指して上ると直ぐです。
また、チェコ軍団橋の先にイラーセク橋がありますが、ここで降りて、道路の下までまた降りる。川沿いの散歩道がありますので、ここを歩いて先ほどの鉄道高架橋まで行くのも良いです。この散歩道にはお店が出ていて、多くの人がビールなど飲んで楽しんでいます。プラハの名物のひとつです。土曜日、日曜日がお奨めです。 閉じる投稿日:2016/07/18
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観光地ではないよう
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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丘の上を散策
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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2度目のプラハならここに
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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チェコ発祥の伝説の地ヴィシェフラドまで是非足を延ばしてみて♪
- 5.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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プラハの観光の中心から、やや南にあるエリア「ヴィシェフラド」
ピカソやブラックが主導した切子を思わせる幾何学的なデザ... 続きを読むインが印象的なキュビズムと呼ばれる芸術運動。これが建築に適応されたのは、世界でもここチェコだけらしいが、このエリアにはその建築が数箇所見受けられる。
これをめぐるだけでもここへ来たかいがあるってものですが、城跡・教会・公園の他に も、数々のチェコの著名人が埋葬されている墓地があり、これがまた一見の価値があると思います。
地下鉄のC線のヴィシェフラド駅、またはトラム17番ヴィトン停留所から徒歩。
私は地下鉄で行きました。
結構歩きますが、この敷地内には11世紀のロマネスク建築による聖マルティン教会のロトンダや、ゴシックの聖ペトロとパウロ教会、1869年よりチェコの文化を担った著名な方々が埋葬されている、スラヴィーンと呼ばれるヴィシェフラド墓地など見所は多いです。
どのお墓もオブジェがとっても素敵で、お墓と言う暗さは全くなくまるで美術館のようです。
ここにはミュシャやドボルジャーク、カフカも眠っているそう。
その昔、リブシェという美しい姫が住んでいました。彼女はヴルタヴァ川を遥かに見下ろす丘に立ってこう宣言しました。
「ここに大きな町を造るがいい。その町をプラハと名付けよう」
この丘からの眺めは、まさしくプラハへ来たことを実感させてくれることでしょう。 閉じる投稿日:2013/05/15
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ヴルタヴァ川に佇む古城跡
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 1
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プラハ滞在に時間のある方はどうぞ
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
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プラハ滞在の最後を飾る風景 ~ヴィシェフラッド~
- 5.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 1
プラハを発つ日。
最後の最後に訪れたのがヴィシェフラッド。
プラハに半年間住んでいたことがあるという
職場の先輩... 続きを読むが教えてくれたお勧めの場所だった。
実は数日間宿泊していたAndel近くにある
ホテル・アンジェリスからは、
ヴルタヴァ河を挟んで反対側に見えていた。
行こうと思えばすぐにでも行ける位置だ。
しかし、他にも旧市街や華やかなところ、
つまり観光ガイドにもよく特集されるような場所にばかり気が向いて、
優先順位は徐々に下がってしまっていた。
そういう訳で最終日に駆け込みで行くことになったのだ。
しかし、この場所に立ってみての感想。
それは、なんでもっと早く行かなかったんだろう!というものだ。
カレル橋付近のKarlovy lazen駅トラム17番に乗りVyton駅下車。
駅にも何の標識もないので、
Vysehradへはどうやって行けばいいのかさっぱりわからない。
とりあえずこっちと思われる方面へ列車の高架橋下をくぐって
散歩してるお兄さんに早速道を尋ねる。
左手に素晴らしいキュビズム建築が見える。
余りにも美しく完成されているので美術館か何かかと思い写真を撮った。
しかし、2階バルコニーにて何やらおじさんが電話で話していたし
門は閉じられていた。
個人宅?勝手に写真撮って良かったのかしら!?
その先の小道をちょっと行くと
←Vysehradという目立たない看板が立ってます。
(わかりにくっ!!)
左折し目の前にある階段を上ります。
階段を上りながら振り返ると
プラハ市街とヴルタヴァ河が眼下に広がり美しい。
観光船もゆったりと行き来するいるのが見える。
階段を上り切るとそこからVysehrad城敷地に入れる。
左手にお墓
(ミャシャやドヴォルザークなどのお墓もあるらしい。見逃した~ 涙)
を見ながら聖パウロ聖ペテロ教会に入って行く。
教会の入口のモザイク装飾が明るく美しい。
内部を見るには入場料が必要(30CZK)
アーチ状の天井から柱まで
隙間なくアールヌーヴォー様式の素晴らしい絵が描かれ
ステンドグラスも美しい。
ヴィート教会の豪奢さも圧倒的ですごかったけれど、
こちらは市民に寄り添う温かさを感じる教会だ。
観光客の数も少なく、
真剣に祈っている人たちもいるので
そ~っと写真を撮りながら歩く。
教会を出ると左手に庭園への門があった。
(教会やギャラリーなど以外は入場無料。)
門をくぐるとキレイに整備された芝の庭が広がっていた。
ベンチでは家族連れなんかがゆったりのんびりしてる。
観光客もいるにはいるが、市街地から離れているためか
とても少なく感じる。
庭の隅にあるギャラリーの脇を過ぎて
ヴルタヴァ河側の城塞に上がる。
Vysehrad裏の丘陵地に広がる街も
プラハ中心部とは違った美しさがあり溜め息が出た。
大きく蛇行するヴルタヴァ河と
それ寄り添うようにあるその柔らかい色合いの街並みの間をトラムが走る。
この風景を目に焼き付けようと思った。
そこから城塞沿いに城のを一周する。
途中スペイン人(?)カップルと互いに写真を撮り合い、
プラハ城を眺める。
ヴルタヴァ河を挟んで
プラハ城、旧市街を含めたプラハの風景を見ることができる場所。
これは本当に素晴らしい風景だ。
プラハでの滞在時間も残り少なくなり寂しくなってくる。
でも、最後の最後にここVysehradに来ることができて
(観光客に揉まれずに)プラハを一望することができて幸せだ。
ポツリポツリと雨が。
天気よもってくれ~!と祈りつつ城の階段を下ってゆく。
先ほどと同じように、
プラハ城をバックにして
ヴルタヴァ河の観光遊覧船がいくつも通り過ぎて行く。
わたしにとっては忘れがたい思い出としたいこの風景。
でもここプラハでは明日からも毎日こうした風景が繰り返されるのだろう。
そんなことを漠然と思いながら、
ちょっとした切なさとともに階段を降り切った。
ありがとう!プラハ!!
ありがとう!Vysehrad!
最後に最高の風景を見ることができたよ!!
※ちょっと交通情報
ヴルタヴァ河対岸(SmichofやAndel側)からVysehradに行きたい人へ。
実はトラムより、地下鉄より、
歩いて帰った方が早い!
最初にも書いたが
わたしが宿泊していたホテルは
ヴルタヴァ河を挟んで反対側にあった。
Andel駅近く、スタブロメンビール工場の隣のホテル・アンジェリスだ。
このホテル、Vysehradから見て目と鼻の先の場所にあるのに
トラムや地下鉄だとかなり遠回りしないと行けない。
(このちょっと不便な感じも、
Vysehrad行きを後に回しにしてしまった理由でもあった。)
歩いて渡るには、
Vysehrad側とSmichofやAndel側を繋ぐようにヴルタヴァ河に架かっている
列車用の陸橋を使えば良い。
地図上はこの陸橋、列車専用みたいだけど、
人や自転車専用の通路があるのだ。
陸橋に上がるにはVysehrad側は階段を利用する。
木の板がはめ込まれたレトロな階段だがなかなか味がある。
またSmichof、Andel側は坂になっている。
ヴルタヴァ河を渡る所要時間は5分ほどだ。
閉じる投稿日:2012/08/24
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チェコ建国の伝説の地
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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1件目~16件目を表示(全16件中)
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プラハに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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