Allyさんのクチコミ(3ページ)全155件

たくさんの絵画を見て、甘いものが食べたくなったら、世界一美しいと言われているこちらのカフェでケーキがおすすめ。

ケースの中のケーキをオーダーすると、席まで運んでくれます。
ただし、ウェイターさんがお皿を持ってきたら、手を出して受け取ってはいけません。
日本じゃ普通ですが、礼儀知らずと思われてしまいます。

アルベロベッロ自体はとても可愛らしく、どんなに歩いても疲れてることを忘れてしまうくらいに魅力的な小さな街です。
でも、レストランやスーパーマーケットはクレカ使えても、他は駄目なお店多かったです。

私たちがアルベを訪れたのは旅の終盤なこともあり、現金がなくなってしまいました。
残るは日本円…。

ようこの店という日本人女性が経営するお店で慌てて両替を依頼すると、快く替えてくれました。

前回の訪ウィーン時にトライしたら美味しかったので、今回もふらりと入りました。
色鮮やかなカナッペがショーケースにズラリ。
迷いますね…。数枚をお店の方にお願いし、レジでビールやワインをオーダー。
前回はかなり混雑していたのですが、今回はそれほどでもなく、座ることができました。
日本でカナッペというと、クラッカーに具材がのっているのがスタンダードですが、ここは薄切りにした弾力あるパンに乗ってます。
大通りに面して看板もでていますので、容易に見つけられるとおもいます。

噂に聞いていた広大なフランクフルト空港。
ここでトランジットをしなければなりませんでした。
通しで購入していたチケットは、コネクティングタイム1時間20分。
普通ならそんなにドキドキしないのですが、初のフランクフルト空港。しかも70代の両親連れ。機内の中でキャビンアテンダントさんにその不安を話すと、地上スタッフが案内するので大丈夫とのこと…。

定刻にフランクフルトに到着したものの、機内から降りるにも時間がかかり、地上スタッフはゲートの番号を告げるだけ。いや…それはチケットみりゃわかるよ…と胸内で思いながら、両親ともに、急ぎ早。

空港内の混雑と(無駄に)丁寧な手荷物検査。遠い遠い搭乗口。
何度も何人もの係員に時間がない旨を伝えても、並んで待ってと言われるだけ。

空港内であんなに走ったのは初めて…。
両親は息も絶え絶え。

搭乗口に出発1分後にゼイゼイしながら着くと、無情にもすでに飛んだよとのこと。

そこからはカウンターをたらい回しにされ、しかも便は定刻についてるから振替便は出せない等言われましたが、こちらも状況を説明したら最終的には振り替えてもらえました。

買い物に夢中で遅れたとかじゃないし、、

無事振替してもらった便では、安堵のあまり図らずも飛び立つ前に寝落ち。

私個人、もし次回フランクフルト乗継があるとしたら、間違いなく2時間以上は確保しようと思いました。

エメラルドグリーンのドーム型屋根が素敵なペーター教会では、平日午後無料のオルガンコンサートを行っています。
美しいキリスト教絵画に囲まれ、荘厳な雰囲気の中響き渡るオルガンの音色は、幾千万の人々の祈りを代弁しているかのようで、涙があふれてきてしまいました。

ウィーンにきて、しかもこのナッシュマルクトでイタリアンのお店に入ってしまいました。

いや…美味しかったんですよね。
イタリアンって外れがないし、リモンチェッロがあったり、イタリア語で話しかけられ(話せないけど)懐かしくて嬉しくなったり、良かったんです。

でも、オーストリア来てイタリアンもね(笑)
ではなぜイタリアンに入ったかというと、率直に言って食べたい店がなかったから。
前に来た時は、もっと洗練されていたような感じがしたのですが…。

イタリアンのお店は良かったです。でも、ナッシュマルクトのイメージがちょっと違ったので、この評価に。

旅行者にとってはトラムより使いやすいです。
主な観光地を網羅しているので、ホテルは地下鉄駅の側に取ると便利です。

また、車内は綺麗で安全です。

もし、2人旅で4日以上ウィーン滞在し、トラムや地下鉄を使って観光するなら、8日間パスがおすすめ！ 8枚綴りで、個人で使い切ってもよし、グループで一緒に使ってもよしのとても使いやすいカードです。値段も40.8ユーロ。24時間チケットより随分お得な計算です！
券は駅構内のタバコ屋さんで購入しました。

観光するため随分地下鉄を利用しましたが、元はすぐに取れてしまいます。

ウィーンからの帰路、全日空さんに乗って11時間の空旅を楽しもうと思っていた矢先…、またもや脳貧血気味に…。それまで体調も良くて、機内食楽しみにしていたのに…。
冷や汗とスゥーと頭から血の気が引く感じ、こないだのフライト時と同じ症状。
夏の旅行ではなんともないのに、まさにこの時期のフライトで出てしまう…どうしたらいいんでしょう…。

座り続けることに限界を感じ、体調悪い旨を話すとすぐに横にしてくださり、テキパキと慣れた様子ででもとても親切に応対してくださいました。

こんな時、全日空さんだととても安心するんですよね。機内という限られた空間のなか、また他の仕事があるなか、本当にありがとうございました。

処置後は症状も随分軽くなり、空旅もあっという間に終了。
次回の旅もANAさんに乗れるといいな！

ウィーン着いてからは、足早に空港を出たので気づきませんでしたが、レストラン少ない。
セキュリティチェック前には、マックとかパン屋さんが少しずつだけ。
セキュリティ後も、入りたいお店はなくて長椅子に寝そべって時間をつぶしました。

また、市内に行く際Sバーンを使ったのですが、表示が少しわかりにくいです。
小さ目な空港なので、トランジットには便利かも。

前回ウィーンを訪れた際来ることができなかったので、今回は観光1日目に入りました。
65歳以上の方が対象の、シニアチケットがあります。
2月の午前中に入りましたが、チケット買うのに10分程度待ちました。
また、館内のカフェも混みあっていました。

フランクフルトで乗り継ぎ失敗した私たちに振替られた飛行機がオーストリア航空。
また、帰国時ウィーンからドュッセルドルフもオーストリア航空。 今回は短い区間の乗機でした。アルコール含めたドリンクにスナックのサービスです。
今回はどの便も定刻通りの運行で、ストレスありませんでした。
変わらない真っ赤な制服もステキ！
そういえば、ウィーンのスーパー内でも制服姿の女性をみかけました。タイツまで赤いので、徹底してますね！

カフェ文化が根付くウィーンで、ザッハ–トルテは食べておきたいので、旧市街散策中に入りました。 朝8時から開いてるようで、ケーキの他食事もできます。
私達は午前11時頃入店、並ばず通されました。
コーヒーとケーキで3人で5000円近く！
歴史と設えあっての金額なので、納得。
お手洗いもステキです。
ゆっくりと雰囲気を楽しみたいカフェです。

2度目のウィーンはよりゆったりと過ごすため、ホテルではなくアパートを借りました。
アパート立地にもこだわり、U barnが通り、空港からダイレクトに行けるこの駅から徒歩3分のプラーターアパートメントに滞在しました。

この駅には22時まで開いているスーパーBILLAや、パン屋、ヌードル屋等があり、専ら買い物はこのBILLA で。

また、空港からも一本で来れるので、スーツケース引きながらの旅行者にはとても便利！
夜中到着でしたが、怖さもありませんでした。
さらに地下鉄も通ってるので、主要な観光地に行くにも分かりやすくて良かったです。
ミッテ駅が電車で一つ目なのに、割と落ち着いた街で、地元の方が通うレストランも多数ありました。


訪れたのは真冬の2月、外は雪がちらつく寒さでしたが、滞在したアパートの広々とした部屋の中はセントラルヒーティングで暖かく、観光の疲れは床暖付きのお風呂で毎晩癒すことができました。

アパートの住人さんたちと時々廊下ですれ違いましたが、みなさん親切でしたし、手入れも行き届いているアパートでした。

宇佐八幡宮のお参り後、ネギたっぷりのネギ焼きを頂きました。
ネギの甘さに驚きました。
うちでも育ててるけど、こんなに甘くない！
ついついビールも一緒に…最高です！

宇佐八幡の参道にある梅田屋さん。
宇佐飴のほか、お団子などが売られています。
飴の見かけからなんとなく想像できる味です。
たんきり飴に似た味で、もっと柔らかな歯ごたえです。好きだなぁ、こういう素朴な味！
今、風邪気味で咳がでてるのですが、荒れた喉にも優しく効いてくれる感じです。

クリスマス時の三連休で賑やか、部屋の広さはいたって普通の広さとテイストでしたが、サービスがなかなかでした。クリスマスのため、スパークリングワインと夜鳴き蕎麦が振舞われました。

イブを明日に控えた駅前は、イルミネーションとクリスマスマーケットが開かれ、ホットワインを飲みながらイベントを楽しむ方で賑わっていました！
駅前からトコトコと適当に歩いていたら、大名ソフトという、ビジュアル的にもインパクトあるソフトクリーム屋さんを見つけ、早速食べてみました！
もったりとしたクリームですが、思いのほかさっぱりしていて、しつこくないです。
可愛らしい見た目と少し違った控え目な甘さに、簡単に食べれてしまいました！

お部屋はかなり広くて快適です。
ダブルサイズのベッドが２つ置かれたツインルームでしたが、スペースはまだまだ余裕があり、内装もステキでした。

湯布院の目抜き通りには10分位ですが、お腹いっぱいちょっと食べすぎの私たちには、腹ごなしの散歩には丁度良い感じでした。

驚いたのが家族風呂。
予約しておくと入れるのですが、案内されて入った浴室には湯がない！
え？と思った瞬間、中居さんがニコリとしながら、新鮮な湯を楽しんでいただきたいものですからと、お湯を入れてくださいました。
自動的に止まるその湯元からは、勢いよく温泉が流れだし、5分程でいっぱいになりました。
また、自分たちが上がるときに、栓を抜くよう言われました。
さすがの湯量ですね、湯布院‼︎

お部屋までの廊下がマンションのように外に面してるので、部屋の出入りの際寒いこと、風呂までの廊下も寒いのが残念ですが、壁紙フリークの私としては、お洒落で大胆なセンスを満喫出来て楽しかったです！

ふらりと入った店舗で目をひいたのは、真四角の食パン。
試食もあったので、ひとかけ頂きました。
衝撃を受けました。
しっとりと柔らかく、パンの味がしっかりしていて、ジャムなど付けずそのままで食べたい食パンなのです。
もはや芸術！

由布院に行かないと食べられないのが、残念過ぎる。 あの味を知って、あのしっとりさを知ってしまって、これから食べられないなんて、寂しいです…。

初大分旅行を思い立ったのは、ANAのマイルが貯まったから。
三連休だからか、ほとんど満席。
沖縄以来の国内線ANAですが、安定ですね！
往復ともに若干の遅れは出ましたが、大勢に影響なし。
機内からは東京の夜景が綺麗。
明日から仕事頑張って、またANAのフライトでステキな旅に出たいな！