ゴメスさんのクチコミ(21ページ)全427件

お昼すぎにうかがいました。
非常に混雑しており、駐車場に止めるのも順番待ちでした。
店内に入ってからもしばらく並びました。

店内にネタの産地を書いた黒板があり、あらかじめチェックでき、地元のネタにしぼってオーダーすることができます。
回転寿司でしたが、レーンから離れたテーブル席ということもあり、すべてオーダーで注文。関あじなど地元の食材がお手頃な値段でいただくことができました。
しかしながら、人気のネタなどは売り切れなどもありますので、要注意です。

トロントへの旅行、正直言って食事が辛かったです。
値段はどこに言っても日本などよりぜんぜん高い、それでいてどれも味はごめんなさい、というお店が多い。
ここ中華街で飲茶を食べましたが、値段も手頃で美味しかったです。
トロントで食事をするなら、中華街での食事ですね。

砂湯で温まりたくて、行ってきました。
非常に混んでおり、前日は断られたので再度の訪問でした。
あいにくの小雨の降る中に訪れたのですが、砂が浅かったのか温度が低かったのか、じょじょに身体が冷えていきまして、非常に寒い思いをしました。
上がってから砂を洗い流すためにお風呂に入りましたが、非常に混んでいてあわただしかったです。
温まってリラックスと思いましたが、うまくはいきませんでした。

夜に夜景を見るために訪れてみました。
住宅街の中にあるので、最初は迷ってしましました。
到着すると遠くに街の灯とたくさんの湯けむりを見ることができて、非常に眺めの良い所でした。
周囲もそれほど明るくないので、星も見ることが出来ました。

雰囲気のいいところなので、カップルの乗った車などが止まっており、ムードを壊さないように要注意ですね。

一箇所でさまざまな地獄を見ることができて、非常に人気のスポットのようで、次々貸切バスがやってきては、海外からの観光客なども非常に多いです。
そうした海外からの観光客が多いせいか、列に並んでいても割り込みされたり、写真を撮っていても人を押しのけるように写真を撮り始めたりとかちょっとカオスな感じです。

地獄巡りの周遊券を購入して、8箇所すべて回ってきました。
温泉街のアトラクションって感じで、非常にゆるい感じです。
スリリングなアトラクションとかはまったく無縁です。
たくさんの温泉が湧き出ており、それが青かったり赤かったり泥だったり、さまざまな温泉がこんなに狭いところで湧き出しているのが面白いです。

龍巻地獄とここは他の地獄とは少し離れたところにあります。
大きく赤い湯をたたえる血の池は非常に見どころです。
大きなおみやげ屋や足湯など設備も整えられており、多くの人が訪れていました。
しかしながら、足湯がかなり混んでましてなかなか浸かることができませんでしたが、浸かるとほっこりとした気分になれました。

轟々と大きな音を立てて噴出する間欠泉が見られます。
大きな音と湯けむり、大自然の驚異です。
定期的に噴出しますので、その時間まで待ってます。
多くの人が鑑賞できるように離れたところが階段状になっていますので少し離れてても見やすくなっています。

これは設備の問題ではなく来客の問題ですが、周囲のグループによっては大騒ぎをしてうるさいとか、暴れてぶつかるとか、タバコの煙が大変なことになったりしていました。

鬼よりも現実的でこわそうなワニがいっぱいの地獄です。
温泉の温熱を利用して飼育しているそうですが、とってものんびりとたくさんのワニが暮らしています。
また、大きな鬼の像などもありましたので、鬼と一緒に写真を撮りたい方は地獄へ行った記念によさそうです。

はじめての訪問でした。
排水口の隙間などいたるところから立ち上る湯けむり、とても温泉宿らしい風情あるところでした。
名物である地獄めぐりはアトラクションと言う感じではありませんが、どこかゆるい感じがなんとも言えない体験をさせてくれます。
名物料理はその高温の温泉を使った地獄蒸しですが、素材が良かったのか非常に美味しいものでした。

まるで入浴剤を入れたかのような、青さが自然のものであるというのは、なかなかの驚異です。
非常に高温のお湯なので湯気がいっぱい出ていますが、風が吹いて湯気の向こうから出てくる青いお湯はなかなかに風情があります。

温泉につかったカバやカピバラなど、たくさんの動物がいました。
あと、野良猫など。
なんだか地獄って感じのしない、ほんわかした空間。
わざわざ見に行くというより、途中で移動のために通り抜けるってかんじでした。

日本にもあるローソンです。
アロハリラックマグッスとかもあったりして、本場のアロハリラックマって感じです。
とても暑いハワイですが、おでんなども売っており日本のローソンに近い気がしますが、正直値段は高い気がします。

土日に行われるウィークエンドマーケット、非常に楽しい空間でした。
Tシャツやタイパンツ、シャツなど衣類関係が非常に豊富で安価に購入出来ます。
面白いTシャツを10数枚も購入して、帰りのスーツケースがいっぱいになりました。
会場は非常に暑いので、熱中症にならないようにこまめな水分補給を心がける必要がありあｍした。

ホテルは古い貴族の館を改装したということでしたが、雰囲気あります。
通路が細く入り組んでおり、段差なども多くてバリアフリーとは縁遠いようです。
ホテルオリジナルでちょっとした演奏会のイベントなどもやっており、けっこう優雅に楽しめます。
朝食はホテル内のレストランでいただきますが、大運河そばでとても景色がいいです。

安くておいしいと評判を前もって見ていたので、訪問。
スペシャルと書かれたメニューを注文しまして、それはメイン＋春巻きとデザートとかって組み合わせでした。
注文の際に流れで「White Rice？Brown Rice？Flied Rice？」とかってご飯を聞かれたので、注文しました。
味は控えめで食べやすかったのですが、ご飯の量がとても多かった。
食べてる途中で伝票が来たのですが、ご飯だけで約15$。セットではなかったのですね。
最後のデザートはフォーチュンクッキーのみ。
ご飯は注文の際に別料金だと言って欲しかったですね。

日本の芸能人も多く訪れているこのお店、写真が飾られていてなんだか、日本のラーメン屋さんみたいです。あと、訪れた人の名刺がたくさん貼ってあったります。
ルート66関連のおみやげがたくさんあります。
またコーヒーも無料でいただけますが、チップを入れていきます。
古き好きアメリカって感じで。お店もとても雰囲気があり観光客もたくさんきます。

タウンスクエアの中にある家電量販店。
その外観だけでも楽しいです。
お目当ての商品は売り切れてたものの、あまりの大きさと商品の多さに見ているだけで非常に楽しいです。
Blu-rayの品揃えの非常に豊富で日本のアニメなどのものも他のBest Buyなどよりもたくさんありました。
ラスベガスのおみやげなども売っており、他のおみやげ店などと比べても安く購入することができました。

全室スイートルームってことで、当然ながら部屋はスイートルーム。
何日か滞在すると寝室ともう一部屋あるといい気分転換になります。
ソファーにゆっくり座ってTVを見たり、お茶したりとか優雅な気分です。
朝食付きでオムレツなどもパックに入ったオムレツ液を使って簡単に作ってくれます。
あと、ペンタゴンが近いとかの立地のおかげか、朝から軍人さんたくさん見かけました。

夜明け前、宿泊しているホテルから徒歩で向かいました。
到着した時には多くの人がいまして、半分くらいは日本人のようでした。
日本語での会話が飛び交っているので、旅先で外国の旅情とは縁遠いかもしれませんが、絶景は格別です。ベルロックやコートハウス、コーヒーポッドなどさまざまな名所が一望です。