DAHON Travelerさんのクチコミ(90ページ)全1,888件

三ノ輪の古めかしい商店街、ジョイフル三ノ輪の中を歩いていた時に、この店の前を通りました。
おいしそうなお惣菜が並べられていて、ちょうど夕食の用意もあったので、いろいろ買って帰りました。
家族にも好評でしたので、また機会があれば、買ってみたいです。

西日暮里のあたりから三ノ輪へ徒歩で移動する途中に、この公園の中を通りました。
同じ敷地の中に荒川区役所もあり、独立した公園というよりも、区役所の一部というような感じでした。
休日でしたので、子供たちもたくさん遊んでいました。

歴史の教科書くらいには登場しない、この三浦乾也なる人物ですが、
この看板を見ると、軍艦の設計で名をあげたりもしながら、
このばしょでは、陶芸に打ち込んでいたとか。
どの分野の専門家なのか不明ですが、
マルチな技術者だったことは確かなようです。

日本文学の歴史において、近代俳句の金字塔を打ち立てた正岡子規。
かれが帝国大学、いまの東京大学に在学中に、この地に数か月、住んでいたことがあるそうです。
ちょうど長命寺桜餅のある所なので、
彼も、口にしたのかもしれませんね。

水上バスで、浅草から竹芝まで旅した時にくぐった橋の一つです。

吾妻橋の一つ下流にあり、青い欄干が特徴になっています。
上は交通量の多い道路ですが、
下から見ると、橋だけが見えて、建築的にもフォトジェニックです。

隅田川にかかる橋の中でも、代表的なものが、この吾妻橋です。
真っ赤な欄干が特徴。
写真映えもしますので、インスタなんかに乗っているのも、この橋が一番多いですね。
いつもはたくさんの観光客でにぎわっていますが、
いまはコロナの影響で寂しいです。

水上バスで、浅草から竹芝まで旅した時にくぐった橋の一つです。
有名な吾妻橋から、駒形橋、と来て、次が厩橋。
厩、というのは厩舎のことで、昔は、ここに馬をつないで、
人間は渡し船を使っていましたが、
それが「厩の渡し」と呼ばれていたのがネーミングの由来です。

今では、日本中で有名な隅田川沿いの桜ですが、
もともとは、江戸時代、徳川幕府の命によって植樹されたと聞きました。
こちらの看板を見ると、今では、地元の有志によって、桜の手入れをする寄付が行われているそうですね。

隅田公園のあたりを散歩しているときに、この野球場を見つけました。
小さな少年用の野球場ですので、なんで観光スポットとして取り上げられているのか、最初はわかりませんでした。
でも、ここは、あの王選手が、子供のころプレーしたことがあるそうです。
特に王さんのファンなら、見逃せないでしょう。

江戸時代から続いているという、有名な桜餅のお店だということで、ガイドブックを見て、訪問しました。
人気店のようですが、訪問時のお客さんは私だけ。
やはりコロナの影響でしょうか。
ども立ちや家族に、いくつか買って帰りました。
とても好評でしたよ。

先日、水上バスで都内を旅行した時に、この東京ビッグサイトの前を通りました。
雨空でしたが、灰色のバックの中に浮かぶビッグサイトの輪郭は、なかなか幻想的です。
海から眺めるというチャンスもあまりないと思うので、貴重でした。

先日、水上バスで都内を旅行した時に、この豊洲市場の前を通りました。
築地市場から、鳴り物入りで移動して、かなりたちました。
聞くとこと路によると、市場の機能だけで、あまり見どころはないようですが、どうなんでしょうか。
真っ白な外壁が印象的です。

ほかの方の口コミなどを読んで、この問屋街に来てみました。
でも、「街」というほどの店はなく、ほとんどが住宅か、店以外の建物です。
おそらく、かつては、靴問屋が並んでいて、にぎわったのかもしれませんが、
その姿はもうありません。

隅田川にかかる橋の一つで、先日、水上バスに乗っていた時に、この下を通過しました。
上を通ったこともありますが、緑色の欄干が、いかにも「鉄橋」というデザインで、
懐かしくも感じます。
近くにある東京海洋大学に置かれている「明治丸」も橋の上から見えます。

隅田川にかかる橋の一つで、先日、水上バスに乗っていた時に、この下を通過しました。
専門用語では「斜張橋」というのだそうですが、
ワイヤーで橋げたを支えている、一種のつり橋のようなものだそうです。
そのワイヤーが、デザイン的にも美しいと思います。

隅田川にかかる橋の一つで、先日、水上バスに乗っていた時に、この下を通過しました。
築地の近くにあるので、市場見学に行った際にも、上を通過したことがありました。

かつては、船が通ると橋げたが開くシステムでしたが、
今はもう、開くことはありません。

東武鉄道の浅草駅と一体になっているショッピングモールです。
中は、外国人の旅行者向けのテナントとか、またユニクロなどのメジャーなところとか、
いろいろ入っています。
昔は、全部が松屋百貨店だったはずですが、一部はテナントになったようですね。

東京メトロの浅草駅から、吾妻橋方面への出口へ向かう途中にあります。
昔から気になっていましたが、ちょっと入ってみると、かなり小さく、店の数も少ないですね。
おそらく、銀座線が開通した時代からずっとあるのでしょう。
レトロが好きな方ならよいかと思います。

東武鉄道の浅草駅と一体になっている松屋百貨店です。
松屋は、浅草がホームグラウンドですから、かつては、いちばんの旗艦店だったはずですが、
ショッピングスポットとしての浅草は斜陽になり、一部はEKIMISEというテナントになっています。

浅草の対岸にある、向島の「隅田川七福神」の一つです。
浅草に一番近い三囲神社から始めると、この弘福寺が3番目になりますね。

芸事の神様として知られる弁財天がこちらでいただけます。
七福神の中では唯一の女性の神様です。

お寺の創建はかなり古いのですが、
いまは近代的な本堂になっていて、ちょっと味気ないですね。