gcpさんのクチコミ全163件

パトンビーチの繁華街の中心。ビーチからだとバングラ通りを山側にまっすぐ7~8分歩いた右手になる。入り口付近は色々な国からの観光客が見られる。多いのは、ロシアやその周辺国の人、アラブ人、韓国人などか。日本人は時期にもよると思うがそんなに多くない。
入り口付近にハンバーガー・アイスクリーム・カフェなどが有る。地下の奥にはフードコートもある。

トンカツ定食を頼んでみた。王様が逝去された翌日ぐらいだったのでアルコールを提供出来ない。日本茶はどうかと言われ、メニューを指され、有料のように見えたので断ったら、だいぶ後から本当にいらないのかと確認に来た。無料だったが、はじめのスタッフが良く英語の通じない方だったからそうなったようだ。
トンカツは日本の大戸屋で食べる物と遜色はない厚みだったが、大きな脂身がかなりの厚さで5分の1程度占めていて、すこし残念だった。
通路側の席はすぐ脇を多くの人が通るので落ち着かない。
JCBカードで10%オフという看板があったので会計時にこれで10&%オフでと言って渡したら、かえってきたのが定価通り。10%オフなのでは?と聞いたら一瞬しまったと言う表情の後、JCBでもタイのJCBが対象と返事が来た。
JCBにタイも日本も無いと思うのだが。
次は、店に入る時と会計時の二度確認するようだ。

開設された直後に行ったときはすいていて、あまり客が入っていないなと思ったが、それから数年した最近ではとても混雑するようになった。地元でも人気の施設なのだろう。
長いエスカレーターも時間短縮に一役買っているし、その周辺の眺めも独特の物が有る。
トイレも清潔で清掃員もフレンドリーだ。
インフォメーションでパスポート(コピー可)を提示するとwifiのアドレスとパスワードが貰える。
6Fのシネマ周辺は絶好の休息場だったが、最近はチケットを買わないと入れないようになったようだ。

普通の機体のLCCということでどんな感じか乗ってみた。いきなり2時間の出発遅れ。出発時刻の3時間前から受付を開始する会社らしいが、それが2時間も出発遅れでは時間のむだなことこの上ない。
その上、バンコクからタイ国内線乗り継ぎ(エア アジア)についてかなりの余裕を持って予定していたがだめになった。エアアジアのほうは、次の便を買い直したため予定外の出費となってしまった。
機内は、無料サービスらしき物はなく、座席の広さは普通のLCCでない飛行機と同程度か。
行きは特に希望せず通路側(自分の希望通り)が割り当てられ、帰りは深夜便のため余計通路側が良かったのでチエックインのときに聞いてみたら簡単にokと言われた。(座席指定は有料だが、通路側希望などは聞いてくれるようだった。=早くチェックインしたことも関係があるかもしれない)
アテンダントは規則通り動いているかのように見えたが、機内放送の重要な点で間違ったことを言っていたりした。(到着予定時刻=キャプテンのアナウンスと違う)
ウェストバッグ(小さな物)をして座っていたら外して前の座席の下に置けという。
今迄ウェストバッグをして座っていて外せと言われたのは数十回のフライトで初めてだったので、少し融通が利かなすぎるのではないかと思った。エコノミー症候群の予防のためにも少なくとも水くらいは配るか持参ものもを自由に飲めるようにすべきだと思う。

大通りからやはり少し遠いのが難点。
部屋は実際の広さはそうでもないが工夫されていて、思ったより広く感じる。
また、新しいホテルらしく清潔感が有る。
ただ、プールは地上に有るらしいが、水が抜かれて放置?されている様な感じだ。
ツクツクのサービスを見かけたが、いざ頼もうとすると祝日で(国王死去のため急な)動いていないとのこと。
デポジットの返金のことで他の評価で注意喚起内容のものがあったが、今回はデボジットはなかった。
が飲み物代の清算で、おおむね金額の相違はないが、請求書・領収書が渡されず口頭のみだったのは少し違和感が有った。

大通りから少し遠いのが難点。
部屋は一昔前のサービスアパート兼用ホテルと行った感じで装飾棚や作りに無駄が多く実様的ではない。
珍しく、wifitが有料で携帯用のSimを買っていれば必要はないが、そんなに費用がかかる訳でもないだろうから無料を実現してほしい。
プールは屋上に有り、利用者が少なく快適。
食事はただ有るという程度。入り口のガードマンはとても低姿勢で好感が持てた。
全体的に、宿泊者の自主性にまかすような非干渉の雰囲気が有りそれが好みの人にはいいホテルだ。

繁華街の真ん中に近い立地だ。大きなホテルだが周囲が住宅等なのでリゾート地ではないし、リゾート用ホテルでもない。
予算にもよるが、プールビューでないキャンペーン中の部屋はベランダ越しに隣家(アパート風)があり、廊下の突き当たりも隣家(アパートもしくは商店)なうえ廊下は扉がなく開放されているので外からの騒音が入ってくる。
部屋自体はまあまあなのだが、周囲の環境から当たり外れが大きいと言える。

付近のレストランを見渡してもあまりぱっとしないとき、イタリア料理(ピザ・パスタ)なら間違いはないだろうと入ったお店。ところがこれが正解で、トリップアドヴァイザーなどでも評価の高い専門店だった。
狭い路地で形成される繁華街(といっても小さいのですぐわかる)の真ん中当たりだ。
2階がレストランで、オープンエアーの喫煙可能な席でピザを食べたが、おいしいが量が多くてやっと食べた感じだった。翌日も行ってみて、量が多いと食べられそうもないので、スパゲティにしてみたがこれもおいしかった。

ほとんどのメニューのボリュウムが多いので、注文し過ぎに注意。
ランチタイムを17:00迄やっているので便利だ。
メニューによるが、ランチタイムは おにぎり・飲み物・小鉢が付く。
深夜は2:00迄やっている。
まれに、狸そばに揚げ玉がないかけそばを持ってきたりするが、おおむね日本の食堂の味を出している。

新しく広く快適。インペリアルホテルの向かいの細い路地を入った所。
系列のオーガストスイーツ(セントラル通り沿い)からも行けるが、ホテル内部を抜けることになる。
wifiは部屋の入り口付近でドアを開けておけば繋がる程度で弱い。
お湯は熱く、下手をすると火傷する。
ベランダで喫煙可能。
エアコンは大きいのが付いているが、リモコンの問題か調整不能だった。
屋上プールは小さいが一応10m位は泳げる。
コストパフォーマンスはいいと言える。

Nanaの駅からSoi7を300mくらい入った所。比較的大きなホテルだが、混んではいない。
ホテル脇からsoi11に抜けられるのが便利だ。抜けるとサリルホテル横に出る。
他の方からセーフティボックスが使いにくいというか、はじめのセットに手こずるような評価が有るが、たしかにその通りだ。
ノブの操作が少し厄介な上にマニュアル(305号室にあったものの日本語部分)は誤っており、閉めたあと開かないので、マニュアルの通りにしても開かず、係員を呼ぶという事態になる。(305室の場合、開け閉めは4つの数字+Aだが、マニュアルでは+’’’となっていたり、4つの数字で開けるとある)
多分ホテルではマニュアルが違っていることなど気づかずに、しょっちゅう呼ばれているのだろう。
バスタブ付き、良くお湯は出る。日本国営TV,民放TV視聴可能。wifi良好。エアコンのリモコン電池切れ等細部はチェックされていない(自分で、使用しないDVDのリモコンの電池と交換して対応した)のにチェックインの時すべてチェックしましたとかいってチップを待っている様なところが有る。

何度目かの宿泊だが、レストランやロビー周囲、廊下などがリニューアルされていた。そのため、古いという印象は薄れている。ただ、室内が暗いのは相変わらずで、昼間は大きな窓のカーテンを開ければ問題はない。向かいの駐車場も特に人の出入りが多い訳でもなく、カーテンを開け放っても全く問題がなかった。wifiはしばらく使わないとログインが要求されるがほぼ好調であった。食事も種類は多く並以上と思う。スクンビット通りから徒歩1分、アソークの駅迄4分くらい、Nanaでも7~8分である。

マニラ・エルミタからプエルトガレラヘ行くバスで、ボートのチケットも含めて片道P800.個人でローカルバスとボートに乗ればP400程度だから結構割高だし帰りの船とバスは日に1本で使い勝手も悪い。
今回、帰りのボートが欠航(晴天で、海は荒れてないのに一日3~4本のすべてが)で、購入済みチケットは翌日に有効とのことだった。もう一泊するか悩んだ末、2時間掛けてジプニーでカラパン迄行き、大型フェリーでパタンガスまで戻ることにした。チケットは一切払い戻しなく、翌日も欠航の場合は払い戻すとのことだった。自身の都合での払戻しは受付る必要はないと思うが、気象状況などで欠航のときも払い戻しはしない(2日続いたらする)というのは、やらずボッタクリに近い。
このツアーを利用するなら、ハイシーズンでなければ、帰りの場合、ぎりぎり迄ちゃんと船が出るか待ってからチケットを買った方がいい。
結果、パタンガスからマニラへはローカルバスで帰ったが、シーカットのバスより数段新しくて快適なバスだった。ただし、乗客が有る程度いっぱいにならないと出ないので、強い冷房の中約1時間も待たされた。シーカットバスの係員は愛想はいいが、他社のバスで帰る場合の乗り場を聞いたら、港に隣接しているのにベリーファーと言って自社のツアーを勧めてきた。うそつきのうえにやらずボッタクリなのだからたちが悪い。

船着き場から徒歩1~2分の至近にある。
細い路地の先にフロント・売店などが有り、その先に客室・プールが有る。
プールサイドの部屋が安価だったので泊まってみたが、特に悪い点は見当たらなかった。
歯ブラシが有ればなおいい。WIFIは部屋でもつながるが、テラスの方が良好だった。
TVはNHKワールドが見れた。
レストランはただお腹を満たすだけと考えた方がいい。

プエルトガレラへのシーカットツアーの発着所になっているため、1泊だけしてみた。
かなり大きなホテルで、カジノも併設している。部屋もそれなりに広いがアメニティが不足気味だった。
歯ブラシもなかった。wifiは快適だった。食事(朝食)は普通のレベルか。

リニューアルされたあとなので室内の壁等はきれいだ。残念なのは
1.エアコン室外機上に上階からの排水が雨だれのように落ちてきて騒音だったこと。
2.相変わらず冷蔵庫にホテル備え付けの飲み物等がぎっしり入っていて、自分のものが入れづらいこと。
3.せっかくリニューアルしたのにセーフティボックスが室内になく、フロントに預ける形なこと。(以前より改善され、ボックスが奥まった所に有り、専用のドアと受渡し窓口が設置されていた)ボックスは従前のもの(笑ってしまうほど変なボックス=既述)らしかった。

今回は34Fに宿泊。ロビンソン側なので隣のバーの騒音はなかった。相変わらずわかりにくいTVで、二つのリモコンの使い方を良く聞いておかないと使えない。掛け時計は止まったまま。隣室の室内工事がうるさかった。wifiは快調。

台中駅および国光バスのターミナルから至近で徒歩1分といった感じか。部屋は広くはないが一応スーツケースは広げられる程度だ。シャワーのみでバスタブはなし。カーテンもなく洗面所がぬれるが、シャワーの位置関係から大事にはいたらないようになっていてる。お湯は良く出る。フロントは日本語・英語とも期待できないが、英語では紙に書いた定番のやり取りを示してくれて、意志は通じる。食事は提供しないようだ。TVはNHKは写るようだ。

他の口コミを参考にすればたどり着く事はできる。とにかく人件費をかけないように工夫されていて、基本的にスタッフは常駐しない。交通は便利なところだが、シーツなど汗臭い感じがして良くない。とにかく人と触れ合わずに泊まりたいという人ならうってつけかもしれない。

3度目の宿泊だが、すいている日だったのか窓つきの部屋にアップグレードしてもらえた。4Fのワンフロアーがホテルかと思っていたら、5Fにも部屋が有るという。基本的に清潔で快適なのだが、今回は部屋に蚊が一匹いて、それに食われて苦労した。