ガンバさんのクチコミ全36件

ビーチランドロッジ。とてつもなく最高の宿泊施設です。
言葉に尽くせないほどの感動を、いただけました。

私の主観では絶賛なのですが、まず中立の視点で、マイナスなことを記入します。
ロッジの敷地の全体には段差などがあるため、車いすや足の不自由な方には、ハードルがあるかもしれません。もちろん、ご障がいがあるから宿泊ができないという意味ではなく、ハードルという意味です。
もし歩行が不自由などという状態で、宿泊・滞在をご希望の際は、まずビーチランドロッジに相談をしてみたら、道は開けるかと思います。
おそらくオーナー様が相談にのってくださると思います。

私は幼少より与論島にあこがれていて、その夢をかなえてついに2023年11月、与論への旅を実行できました。
とてもうれしくて、私は往路の空港のラウンジで、けっこうな飲酒をしたという状態で、与論に到着をしました。
すると、羽田空港も鹿児島空港も晴れていたのに、与論空港はどんよりとした曇り。
空港に迎えに来てくださっていたのは、一見、おっかなそうな男性・・・・。
このおっかなそうな男性が、実はとても素晴らしい方であるとわかるのですが、最初の一見(失礼なことを記入してゴメンナサイ)と残念な天気で、私は精神的に落ち込んでしまいました。

送迎の車に乗車したのは、私たちだけでした。
車内で男性は「与論での予定は?」と声をかけてくださりましたが、とりあえず島に来ること自体が目的だったので、「細かいことは未定です」と回答しました。
「じゃ、レンタカーがいるね」と男性はおっしゃられ、「安い所を紹介しますよ」と、ひとつのお店に直行されました。
私たちは、この時点ではレンタカーを借りる予定はしていませんでした。しかも飲酒をしていたので車を運転できるわけはなく、ますます精神的な落ち込みがこみあげます。
「車ではなく、レンタサイクルは、どうなのですか?」と質問すると、「与論島はけっこう広いし、アップダウンもあるから、レンタカーのほうがいいと思いますよ」とのことでした。
そして、レンタカー店での手続きが始まりました。
提示されたレンタカーは軽自動車で、確かに安い料金で、そしてオーナーの男性もレンタカー店の店主さんも、与論の観光にはレンタカーがあったほうがいいとのことでした。
「ごめんなさい。今日は、お酒を飲んでいるので、運転できないのですが」
「そうですか。では、料金の発生は、明日からにしましょうか。レンタカーだけ、先にロッジまで、お届けしますよ」と、レンタカー店の店主はおっしゃられました。
流れるように手続きは終了し、再びオーナーの送迎の車に私たちは乗りこみ、その後ろをレンタカーがついてくるという形で、やがて、ビーチランドロッジに到着しました。
レンタカーのカギと、部屋のかぎを受け取り、オーナーから食事やシャワーの案内をされて、ひとつのロッジルームに入室しました。独立した形式のロッジでした。

相変わらずどんよりした曇り。空港で飲みすぎたお酒。いよいよ精神的に落ち込んでしまって、部屋の畳の上で、寝込んでしまいました。

夕刻、目がさめました。
夕食のために食堂へいくと、複数の宿泊者さんがおられて、テーブルにはたっぷりとした料理でした。野菜がたくさんで、ボリュームもあり、見るからにおいしそうです。
私たちは、食べはじめました。
するとオーナーの男性は、複数の宿泊客のひとりひとりに、話しかけはじめたのです。
「明日はどんな予定だ?」「ちゃんと食べないとな」などという他愛もない内容ですが、オーナーは、本当に全ての宿泊客に個別に声をかけられていて、その裏側に深い愛情、宿泊客へのおもてなしの精神を、私は感じはじめました。
私も話しかけられました。「おいしいか?」「明日はどうする?」「おかわりして、たくさん食べな」
実際に本当においしくて、おかわりまでしてしっかり完食しました。
全部が最高の食事でしたが、酔っていた体には熱い日本茶が、本当においしかったです。

食堂から部屋に戻ると、室内には波の音がひびいていることに、今さら気がつきました。
シャワーを浴びて、歯をみがいて、私たちは落ち込んでいた気持ちが少し上にむいてきた状態で、与論の最初の夜を過ごしました。

翌朝、日の出の前という時間に携帯電話の目覚ましをかけていたので、そのアラームに起こされました。
晴れていました。
レンタカーに初めて乗りこみました。
ロッジのすぐ近隣が海でしたが、東をむいた海岸で朝日を見たかったので、レンタカーを使用しました。
レンタカーを発進させて、今さら、レンタカーのありがたみを感じはじめました。
レンタカーのおかげでちょっと走っただけで、東海岸に到着できました。
もうれつに美しい朝日でした。
レンタカーでロッジに戻り、朝食をいただきます。
「朝日が美しかったです」などとオーナーと会話ができて、オーナーからは今日の予定を聞かれました。
「ダイビングが、したいです」と私は申しました。実は私はダイビングのライセンスを保持していましたが、予約をしていませんでした。当日の天気がわからなかったし、ダイビングは安くはないので、迷った気持ちがあったのです。
「ダイビング?　予約はしているの?」「いえ。まだです」「じゃ、これから予約か。えーとね、おすすめのショップはあるけれど、どうする?」「どちらのお店ですか?　電話をしてみます」　ということでオーナーはひとつのダイビングショップを教えたくださり、私は自室に戻り、電話をかけました。
そのダイブショップは、残念ながらその当日については、ダイビングは難しいとのお返事でした。けれど私は、オーナーから教えられたお店ではありませんが、別のショップ・TAMAダイビングさんに電話をして、当日のダイビングの予約ができました。
TAMAダイビングさんとは、レンタカーで港で待ち合わせ、ということになり、改めてレンタカーのありがたみを感じました。

ダイビングへ出発する時間、オーナーとお話しできました。
「どう?　予約できた?」「はい。ですが、ご紹介をされた○○というお店は、今日は無理とのことで、TAMAダイビングさんというお店になりました」「何。○○は、無理。それは・・・なあ」「あの。TAMAダイビングというお店は、いかがですか?」「うーん、実は、TAMAさんは知らないのだけど、予約ができて、よかったね」「はい。あの、いってきます」

ということで、当日予約ができたTAMAダイビングさんに、ダイビングの案内をしていただきました。
そこは素晴らしいショップで、恐らく与論島のダイビングショップの全てが、素晴らしいのだと思います。
むしろ当日にダイビングの予約をした自分に、非があります。当日、「これからダイビングができますか?」などと電話を申して、申し訳ありませんでした。
ダイビング、最高でした。とてもすき通った海でした。与論の海自体が、とてつもなく美しいということを、思い知らされました。
本当に、海にもぐりながら、またレンタカーを走らせながら、与論は信じられないほどに美しい世界である真実を、つきつけられました。
昨日はお酒に酔っていたり、天気が曇ったりしていて、見過ごしてしまいましたが、与論はとてつもなく美しい島でした。

ダイビングのあと、レンタカーで島の中央部のスーパーへいき、ランチの買い出しをしていたら、なんと買い物に来られていたロッジのオーナーと出くわしました。
「偶然だね。ダイビング、どうだった?」「素晴らしかったです」などと会話を楽しめます。

そしてレンタカーでロッジに戻り、購入した食材でランチ、食後は休息のあと、レンタカーで島を一周しました。
レンタカーのおかげで島を一周できました。夕刻は島の内陸部のサザンクロスセンターのそばの高台で、夕日をながめました。
美しい夕日でした。

レンタカーでロッジに戻り、夕食となりました。やはりオーナーは宿泊客のひとりひとりに言葉をかけてくださり、味もボリュームも最高でした。
夕食後、海岸まで散歩をすると、街灯がないためロッジから少し離れただけで真っ暗になり、大宇宙・大銀河をながめることができました。

与論3日目。
その日は朝日を見るため、宿から徒歩ですぐの、昨夜は銀河を見た海岸にいきました。
美しい朝日を堪能できました。
その日も朝食は最高で、オーナーに心からお礼を申して、チェックアウトできました。
私たちは飛行機の出発のギリギリまでレンタカーで与論をめぐり、そして、飛行機に乗りこみました。
与論を旅した感動で、心がパンパンにふくれていました。

重ねまして素晴らしい旅でした。
旅の素晴らしさの根本は、ビーチランドロッジに宿泊できたこと、オーナーのおひとがら、食事、また、オーナーのおすすめで借りられたレンタカーです。素晴らしかった当日予約のダイビングも、レンタカーのおかげで参加ができました。
最初は怖そうと思えたオーナーでしたが、実はとても素晴らしいひとで、そして提供された食事の数々が絶品でした。
ロッジ自体の古さは否めませんが、汚いわけではなく掃除はされていました。

言葉に尽くせないほどの最高のロッジでした。
夢をかなえて、与論の旅ができました。再びどうか与論を訪ねたいし、その際もビーチランドロッジに宿泊したいです。
オーナーには感謝ばかりです。
どうか次回の宿泊の際も、よろしくお願い申し上げます。
そして、オーナー様。どうかこれからも日々お元気で、ご健康でいらしてくださいませ。
ありがとうございます。

2023年の11月、金曜日から土曜日にかけて1泊しました。利用した部屋はエコノミーシングルという、通常のシングルルームより狭い部屋です。宿泊料金は楽天トラベル経由で7770円でした。

ホテルは、武蔵野線の三郷駅の北口から歩いて数分でした。
もし自家用車で来館する場合は、ホテルの駐車場は1回の利用で1000円がかかるようなので、近隣のコインパーキングを利用したほうが安いかもしれません。

近隣には複数の飲食店があり、BIGエーという深夜まであいている小さなスーパーマーケットがあり、食べものには困らないと思います。
私自身は夕食は、近隣の悟空ラーメンという街中華店で、ラーメンをいただきました。

エコノミーシングルはせまいとのことでしたが、私の主観ではせまさは感じませんでした。機能的で使いやすい部屋で、北をむいた窓からは江戸川が見わたせてよかったです。

無料の朝食バイキングがついていました。たっぷり食べられました。

また利用したいと思える素晴らしいホテルでした。

10年以上も大昔にテレビで見て、2022年7月、やっとやっと、予約ができて、宿泊できました。

まさしく駅の宿。JR比羅夫駅が宿になっていて、駅舎、または隣接したログハウスに宿泊できます。私たちが宿泊をしたのは駅舎のホームが見おろせる部屋でした。

列車の本数がとても少ないのですが、長万部を昼に出た列車は、午後に比羅夫駅に到着。すぐにチェックインできて、部屋に案内していただけました。
部屋に案内後、とてつもなく静かであることを感じました。鳥の声、風の音、木のざわめき、本当にとても静かなのです。

まだ明るかったので、近隣の半月湖までウォーキングをしました。片道がだいたい3.5キロで、往復7キロほどでしょうか。羊蹄山を眺めながら気持ちのよいウォーキングになり、汗をかくこともできました。

おなかをすかせて宿に歩き着いて、楽しみにしていた夕食です。
ホーム上でのバーベキュー。夢に見てきた食事です。その期待を裏切らない最高のものでした。

ときおり列車が到着し、車内のひとから見られたり、写真を撮られたりしましたが、それもまた楽しいひと時でした。
もちろんこちらからも、貴重な列車ですから、列車の写真を撮りました。

お風呂は、丸太という露天風呂で、ワイルドで素晴らしい体験でした。

そして、静寂の中、眠りにつけました。
ぐっすり快適に眠れました。

早朝、宿に掲示の始発列車(回送)に合わせて起きて、写真を撮り、再び就寝。

そして、目覚めて、宿の食堂で、朝食をいただけました。おいしいさわやかな朝食でした。

チェックアウト後、列車で比羅夫駅をあとにしましたが、感動に包まれていました。
どうか今後も長く長く営業を続けていただきたいし、リピーターとしての再来館を願っております。

2022年11月の利用です。レンタカーを利用して、下北半島・恐山をめぐった際、1泊、お世話になりました。

快適で便利で素晴らしいホテルでした。
難を申せば、レンタカーでの来館でしたが、駐車場がわかりにくかった点と、駐車場からホテルまで至近距離ではなく、多少の徒歩の必要があったことでしょうか。

ビジネスホテルの域にもありますが、機能的で、使いやすく、またのんびりできる部屋でした。私は比較的高い階層の部屋を利用できましたが、部屋からの眺めは素晴らしかったです。

近隣に複数の飲食店があり、夕食には便利です。

朝食のホテルビュッフェも、たくさんのメニューをたくさん味わえて、好印象です。

下北を訪れた際はまた利用したいです。

滞在は2022年の年末です。母と私で、とある記念日をお祝いするために、1泊をしました。全日空の株主優待券を利用して、宿泊は2名の2食込みで36200円でした。

自家用車で来館しました。駐車場を利用できました。

広々としたロビーでした。ちょうどクリスマスの時期で、クリスマスツリーが飾られていて、華やかなロビーでした。

部屋は高層階に指定をしました。素晴らしいながめでした。

記念日なので、母が和服を着用するため(和服は自家用車で自宅から持参をしました)、ホテルの着付けサービスを利用しました。またその後、写真サービスを利用しました。着付けと写真の料金は19800円です。
係の方がとても親切に、丁寧に、母と会話をしながら着付けをしてくださり、その後の写真撮影でもホスピタリティに満ちた対応をしてくださりました。
難を申せば、その後、出来上がった写真が自宅に郵送されるまで約1か月を要したのですが、もっと早く写真を送っていただけるとありがたかったです。

夕食は、館内の鉄板焼きのレストランでステーキを食べました。
ドラマ『ドクターX』で、大門先生が蛭間先生から接待をされるような高級な空間。鉄板を前にした席で、目の前でステーキを焼いていただけで、それはそれはおいしかったです。
また、レストランからながめる成田空港の夜景も絶景でした。

朝食はバイキングでしたが、さすが高級ホテルにふさわしいメニューと接客でした。

素晴らしい記念日を過ごせて感謝です。

母とふたりで4月の平日、2泊3日、朝食付き、温泉付きで、50400円の宿泊でした。

広い敷地にフロントと食堂、各客室の建物、温泉があるという構造でした。
敷地の片隅にはうっそうとした小道があり、その小道をおりると小さなビーチにおりつきました。

ホテルの構造上、客室の窓の外には植栽が植えられていて、室内からは海が見えません。私が見たところ、どの客室の窓の外にも植栽が植えられ、その外側・海という景観がさえぎられていました。あるいは植栽は、海風を客室に入れないため、または外側から客室をのぞかれないプライバシー配慮のため、との考えもできますが、私は海を室内から見たかったので、その点は残念でした。
でも、客室はとても広くて、ゆったりできました。

夕食は、近隣に居酒屋のような食堂があり、そちらを利用しました。

温泉は、敷地内の別の建物にあり、のんびりできました。
また、温泉からは海が見えました。

朝食はホテルの食堂で食べました。
私の来館時はアラカルトメニューで、コーヒーやジュースといったドリンクがビュッフェというものでしたが、量はたっぷりとして、食材の種類も多く、大満足でした。
また、食堂からは海が見えました。

客室内から海は見えませんでしたが、再び西表に泊まる際は、ラ・ティーダさんを利用したいです。
このたびは宿泊させていただきまことにありがとうございます。

茨城県庁の近くのホテルです。
水戸駅からの県庁行きのバスで終点(つまり茨城県庁)下車。その県庁から歩いてすぐです。

楽天トラベルから予約しました。
私の印象では、宿泊料金は高くありません。
にもかかわらず私の宿泊時は、無料のコーヒーがいつの時間も飲み放題でした。
他のホテルでは有料であることが多い客室テレビでのビデオサービスも、無料でした。テレビ放送ではない画像を、無料でたくさん見られました。
朝食はバイキングで、たっぷり食べられました。
夕食については、ホテルから徒歩圏内にスーパーマーケットがあったので、そのスーパーで食材を購入して、部屋で食べました。

好印象の素敵なホテルでした。機会があれば再利用したいです。

春秋航空の初日の出フライトに搭乗をするために、2019年12月31日から2020年1月1日にかけて宿泊しました。
ホテルの宿泊料金は、いろいろなサイトを見比べて、ふたりで1万7千円ほどでした(食事は含まれず)。大晦日の宿泊にしては、安い料金だと思います。

成田空港第2ターミナル駅から、第3ターミナルを経由しての徒歩圏内にホテルがあり、または成田空港からの無料送迎バスもあります。ただ、深夜や早朝の時間帯はバス運行がありません。
1月1日の初日の出フライトにチェックインする際は、午前4時にホテルから成田空港第3ターミナルまで歩きました。ホテルから第3ターミナルまで徒歩で10分前後だったので、とても近かったと思います。

客室は好印象ですし、部屋からの眺めも壮観でした。空港の全体や多数の飛行機が見られて素晴らしかったです。アメニティ類も充実していました。
ホテルにはテナントとして、お土産などの売店と、マツモトキヨシが入っていました。マツモトキヨシは午後から夜の時間だけの営業でしたが、とても便利でした。

猛烈な残念さを覚えたのは夕食です。食事については口コミにて、最低だったと記入せざるを得ません。
私たちが宿泊した大晦日は、ひとり約8000円ほどの料金で、特別バイキングが実施されていて、カニなどが食べ放題でした。
ただ、1回あたり1時間半という時間設定は短くて、しかもとにかく行列がすごくて、食事の時間よりも並ぶ時間ばかりという状況で、食堂のお客全体がイライラしている印象でした。私自身も、並んでばかりで、なかなか食べられず、お寿司などはせっかく並んでも食べたい具材を前のひとに取られて、補充もなかなかされなくて、イライラしっぱなしでした。
食堂のスタッフも忙しそうで、追加のドリンクオーダーをしたくてもなかなか呼ぶことができず、結局追加のドリンクのオーダーはしませんでした。
朝食については、ホテルでは食べず、空港のレストランでパン食いただきました。正直を申して、空港レストランのほうが待たずに食べられたので、良かったです。

ただ、初日の出フライトと朝食を終えてホテルに帰着したあと、ホテル主催の餅つき会に参列できたことは、とても素晴らしかったです。
1月1日ですが、ホテル主催の餅つき会が、昼頃から始まりました。ホテルの支配にんがごあいさつをされて、無料にて、お屠蘇やお雑煮やお汁粉をいただけました。このサービスはとても素晴らしかったと、重ねて感謝です。

食事は他で食べたいけれど、また宿泊をしたいと思います。

ドミトリー宿泊で日曜日から月曜日にかけて1泊約4500円でした。個じんの印象としては、ドミトリーで4500円は高めでしょうか。
確かにこちらのホステルは、周辺の他のホステルより安い部類だったのですが、どうも私個じんの感覚では、もっと安い値段を求めてしまいました。

とても便利な場所にあるホステルです。ロサンゼルス国際空港からの直通バス・ビッグブルーバス3系統のバス停や、ロサンゼルスメトロ電車Eライン(EXPOライン)の駅はもちろん、サンタモニカ海岸、サンタモニカピアなどが徒歩圏内にあり、多数の飲食店やスーパーマーケットも徒歩圏内でした。

チェックインは15時からで、それより早い時間だと入室はできませんでしたが、フロントで荷物を預かってもらえました。
またチェックアウト後も荷物を預かってもらえました。
総合的にフロントのサービスは好印象です。笑顔の素敵なフレンドリーなフロントスタッフが、いつも常駐しておられました。

ドミトリーの部屋は2段ベッドで、下段ベッドだと、上段ベッドが低い位置にあったので、頭をぶつける危険性がありました。私も下段ベッドの利用で、何度も頭をぶつけてしまいました。

ドミトリーの相部屋に共用シャワーとトイレがあり、また廊下ぞいにもフロアごとに、ゲストなら誰でも使える共用シャワーがありました。

ワイファイも問題なく使えました。コンセントも日本と同じ形なので、日本のパソコンがそのままホステルの中で使えてありがたかったです。

ホステルには広いキッチンがあり、多くのゲストが自炊をしていました。

朝食は、野菜はありませんが、バナナ、パン、シリアル、コーヒー、紅茶、牛乳、オレンジジュースがビュッフェスタイルでそろっていて、おなか一杯食べることができました。

全体的には好印象のホステルです。

2019年4月23日から1泊で9240円でした。温泉は別料金なので入りませんでしたが、部屋にはユニットバスがあったので、私にはそれで十分でした。
成田空港のトランジット的なホテルです。約1時間間隔での運行ですが、空港や成田駅まで無料送迎バスがあります。
部屋は広々としていて快適でした。また、ビュッフェ形式の朝食はボリュームがあり、とても素晴らしかったです。
また宿泊をさせていただきたいです。

2019年8月10日の宿泊で、1泊5500円でした。地下鉄を使えばもっと便利なのでしょうが、私は名古屋駅から歩きました。でも歩いて15分ほどで到着できたので、荷物が少なければ名古屋駅から十分に徒歩圏内です。また栄までも歩いて10分強ほどなので、栄も徒歩圏内です。
近隣には、飲食店やコンビニもあります。
ホテルの正面は伏見通りですが、騒音は気になりませんでした。
ホテルとしては古いのでしょうが、きちんと掃除されていました。部屋も、せまいながらも快適だったと思います。なんといっても好印象を覚えたのは、フロントの方の接客です。とても温かいお言葉づかいや笑顔でした。
とても素敵なホテルでした。リピーターとして再利用をさせていただきたいです。

栄の一等地にあるカプセルホテルです。料金は2019年の2月1日金曜日の一泊で、3700円でした。カプセルホテルとしては安くはない料金かもしれませんが、場所がとても便利なので、許容範囲と思います。
立ち上がれないほどという空間に、ベッド、テレビ、コンセントがあり、まさしくカプセルホテルです。でも、食堂は充実していたし、大浴場も広々していてサウナがあり、浴場の横にはたくさんのソファが並んだ空間があり、複数のひとが仮眠をとっていました。
私は体験していませんが、カプセルホテルには泊まらずに大浴場とサウナの料金だけを支払って、浴場のソファで夜を超えるということも、できるようです。
十分に次回も利用してみたいと思います。

下記は2018年3月の情報です。
私にとって今回の旅は、本来の目的地はイスラエルで、そのついでで近隣のエジプトにピラミッドを見にいこうというものでした。
イスラエルの旅の起点としたヨルダン・アンマン空港から1泊2日でギザを訪れて、滞在したのがこちらのホテルでした。
予約はブッキングドットコム経由で、1泊1室50米ドルで、朝食込みでした。

まずマイナス要因から記入すると、チェックイン直後に屋上につれていかれてスタッフから、どうやらホテルと提携した旅行社が主催するピラミッドやルクソールツアーの勧誘があります。
私は勧誘を断りました。でも、断ったことによってスタッフの態度が悪くはならなかったので、ツアーを購入するか購入しないかは、各自の自己責任でと私は記入します。
これは推測ですが、あるいは素晴らしいツアーなのかもしれません。

続いてこのホテルのプラス要因について記入します。

部屋が最高でした。シンプルな室内ですが、窓の外に間近にギザの3大ピラミッドが見られました。恐らく上層階からは、スフィンクスの姿も見られたと思います。
私の部屋は2階で、スフィンクスは樹木の陰に隠れて見えませんでしたが、けれどピラミッドだけで大感動でした。

食事は、ホテルの屋上でいただくことになります(外に食べに出ることも可能ですが私はホテルでいただきました)。屋上からは、3大ピラミッドとスフィンクスがばっちり間近に見られます。
宿泊料金50米ドルは朝食込みのものでしたが、私が宿泊した日はホテル主催のバーベキューパーティが開かれる日とのことで、しかもパーティの参加費は無料でした。つまり宿泊費の50米ドルだけで、バーベキューという夕食までいただけたのです。
もちろんドリンク代は別でしたが、バーベキューがおいしかったし、他の国からのゲストと交流できたこともうれしかったです。
またその夕食の際、ピラミッドで有料でおこなわれる光と音のショーが無料で便乗観覧できたこともうれしかったです。
バーベキューパーティは毎日実施されているわけではないようですが、もしバーベキューパーティの実施日だったらラッキーだし、実施されない日だとしても、おそらく有料でアラカルトメニューが食べられると思うので、私はホテル屋上での夕食と景観をオススメします。

今までたくさんのホテルに泊まってきた私ですが、その中でも好印象のホテルのひとつです。

それなりに料金は張るホテルでしたが、それに見合う素晴らしい宿泊だったです。

立地は最高です。押上駅と東京スカイツリー駅から徒歩数分です。ホテルの1階はスーパー・ライフなので、買い物に困りませんし、夕食はライフで購入した食材を部屋に持ち込んで食べました。
部屋には、スカイツリー型のミネラルウォーターがあり、パック式のお茶などもあります。
部屋からの眺めですが、最高でした。スカイツリーや、東武線、駅前のロータリーなどが見下ろせました。先にも書きましたが、スーパーで購入した食材を夕食にしたのですが、部屋で景色を眺めながら食べられた時間はとてもロマンチックでした。
朝食は、ものすごい種類のビュッフェメニューです。どの食材もとても美味で、おなかいっぱいになりました。
また、もし朝食を希望しない場合は、朝食券をパウンドケーキに引き換えてもくれます。パウンドケーキはお土産にすることもできるので、ありがたいサービスだと思います。

また泊まりたいと思えたホテルでした。

実はもともとは、フランクフルト中央駅前のカラーホテルに宿泊予定でしたが、カラーホテル側のトラブルで、アドミラルホテルに宿泊することになりました。カラーホテルからアドミラルホテルまでのタクシー代と、アドミラルホテルの宿泊代は、全てカラーホテルが負担してくれました。(詳細はカラーホテルについての口コミに書きました)

アドミラルホテルは、地下鉄Zoo駅の至近距離にあります。私たちはタクシーでアドミラルホテルに到着しましたが、もし自分の足で行く場合は、スマホや地図がないとわかりにくい場所かもしれません。
ですが、アドミラルホテルの周辺環境はとても静かで、部屋の中もとても静かでした。

アドミラルホテル自体も好印象です。部屋は広くはありませんが、清潔で快適でした。
シャワーのお湯もちゃんと出ました。
フロントを担当していた女性スタッフさんは、素敵な笑顔で接客をしてくださりました。

次回は、初めからアドミラルホテルに予約を入れたという状態で、宿泊したいとも思えました。

2018年の3月に宿泊をしました。

コストパフォーマンスは、近隣の他のホテルよりは良いと思います。
立地的には死海が目の前で、プライベートビーチまで徒歩で行けます(けっこう急な坂道です)。プライベートビーチには、泥パック用の泥も準備してあります。
ホテル併設のプールは充実していて、滑り台は素晴らしいと思いました。
シービュールームのホテルの部屋からも、一部死海が見えました。
部屋にはポットと、インスタントコーヒー・紅茶・ミルク・シュガーもありました。
バイキングの朝食も充実していて素晴らしいと思いました。

けれど、私の印象は悪いのです。
以下の体験によります。

「ひとつ目」
私は夕食は、レンタカーで近隣のショッピング施設へ出かけて、購入したハンバーガー類を客室で食べようと、買い物をしてきました。
けれどホテルに帰ってきて、入口で警備員に止められました。「客室へ食べ物を持ち込むな」とのことで、よく見ると英語にて、「NO FOOD」とのことでした。
理由は不明ですが、客室に食べ物を持ち込むのは禁止とのことでした。それを持ち込もうとした私は確かに悪かったです。
でも、そんな規則、今まで各国を旅してきた私にとって、初耳でした。『地球の歩き方』などのガイドブックでも読んだことがありませんし、少なくとも私の視点からは、ホテル客室に食べ物を持ち込めないということは、常識外でした。
私は頭を下げて謝罪をして、どうか持ち込みをさせて欲しい、ゴミ類などは持ち帰ると申しましたが、警備員は頑として聞き入れてくれず、「ここは防犯カメラで撮影されている。あんたが持ち込んだら私が支配人に怒られる」とのことでした。
「ホテルの外で食べてくれ」とのことでした。「部屋で家族が待っている」と私が申すと、「家族もホテルの外に呼んでくれ」とのことでした。また、「食べ物は捨ててくれ」とのことでした。
押し問答が10分ほども続き、結局私は、悲しそうな表情で頭を下げて、逃げるように冷めた食べ物を抱えて、入口をくぐって客室へと走りました。警備員は数メートルは追いかけてきましたが、それ以上は追いかけてきませんでした。他のスタッフに言いつけられることもなく、あとで客室にホテルのスタッフが来ることもありませんでした。
でもこの一件、とてつもなく印象が悪かったです。
もちろんチェックアウト後、ゴミの一式は自分で持ち帰りました。

「ふたつ目」
ホテルにはジム施設がありましたが、多数のジムマシンが壊れていて、ちっとも役目をはたしていませんでした。
どのマシンも使えないという状態で、「何、これ?」と、驚きの連続でした。残念でした。

「みっつ目」
衛生的に残念な点がありました。
部屋にはポットやティーカップ、そしてコーヒーのセットがあったのですが、ティーカップは洗われていないし、ポットが置かれたトレーにも汚れが付着していました。

「よっつ目」
バスルームの床が水びたしになりました。
私は世界の各地において、バスタブのあるホテルではバスタブに水をはって入浴をすることが多いです。エチオピアやパラオやそのほか各国にあって、バスタブでのトラブルを経験したことはありません。
こちらのホテルにも見かけは立派なバスタブがあったので、お湯をためて、通常の入浴をおこないました。
入浴を終えて私は、湯ぶねの栓をあけたのです。
すると、なんと、水が、洗面台の下の排水溝からあふれてきて、洗面所全体の床が、すさまじく水びたしになりました。湯ぶねから抜けた水がどっかりと排水溝から逆流してきて、洗面所全体の床が、水深1センチ程度の深さで浸水してしまったのです。
床に置いてあったタオル類や私の衣類など、当然水びたしになりましたし、本当に言葉でできないほどの最悪でした。
幸いであったのは、洗面所と客室の間には段差があり、客室の床はぬれませんでした。
でも、その夜私は、裸で、洗面所の床掃除をして、ぬれてしまった衣類の洗い直しをすることは、ひたすら寒くて、苦痛で、悲しかったです。
なお、その水びたしになった床の写真を、提出させていただきました。

以上の理由で、とても印象が悪いです。

私は、このカラーホテルを日本から予約しました。
でも実際に日本を出発してフランクフルトに到着し、このカラーホテルに到着した21時にフロントで英語で言われたのは、次のような言葉でした。
「モスキートが出るので部屋を消毒中で、宿泊できない。そのため別のホテルに泊まってほしい」
げ!と思いました。なんでも、別のホテルの宿泊代と、移動のタクシー代はカラーホテルが負担してくれるとのことでしたが・・・・。
抗議をしようにも、自分の英語力のなさと、日本から到着したばかりという疲れで、フロントで言われたことに従いました。呼ばれて来たタクシーに乗り込んで、別のホテルにむかいました。
10分ほどで、別のホテルに到着しました。そこはアドミラルというホテルでした。本当にタクシー代は請求されなくてほっとしました。通された部屋は、カラーホテルと同水準と思われる内容でした。
翌朝、アドミラルホテルのフロントで、昨夜のことと、カラーホテルまで送迎して欲しい、送迎代はカラーホテルで負担してくれると聞いたと申し上げ、アドミラルホテルのスタッフさんはタクシーを呼んでくださり、何やら伝票のような紙、または紙幣?らしきものを運転士さんに渡していました。
タクシーは、問題なくカラーホテルに到着し、私たちはタクシー代を請求されることもありませんでした。
という理由で、カラーホテルに対してはとても残念な印象もありますが、アドミラルホテルの宿泊代と、タクシー代の請求を受けることはなかったことは、不幸中の幸いでした。
ちなみにこのカラーホテルは、まさしくフランクフルト中央駅の真ん前です。立地的に最高と思います。

個じん的に金曜日と土曜日に京都で仕事があり、金曜日の夜に宿泊の必要があったので、ホテルではなくこちらのゲストハウスに宿泊しました。
結果的に大正解でした。とてつもなく安くて、けれど素晴らしい滞在だったからです。
京都駅から約1キロで、私にとっては徒歩圏内です。
ドミトリー形式ですが、各寝台がカーテンで区切られているのでプライバシーは大丈夫です。
近隣にスーパーフレスコやコンビニや飲食店があり、買い物や飲食には困りません。
談話室とキッチンがあり、世界各国のひとが談話をしたり、料理を楽しんだりしています。私はビジネスでの利用でしたが、いろんな国のひとと出会えて、旅行気分を味わえました。
そしてなんといっても、私の滞在時(2018年6月)は金曜日は宿のオーナー様の主催でお好み焼きパーティが開かれているとのことで、私も無料でお好み焼きと梅酒をいただいてしまいました。感動でした。
今後も京都にいくときは、旅行でもビジネスでも、こちらの宿を利用させていただきたいです。

素晴らしいホテルだと思います。

大通側に面したデラックスシングルルームに宿泊しました。宿泊料金は約8000円で、ビルサイドのシングルルームよりは高かったですが、窓からは名古屋・栄のにぎわう街並みが見渡せて、それなのに室内は結構静かで、とても良かったです。

栄の真ん中に位置していて、まわりにはたくさんの飲食店があり、とても便利でした。

チェックアウト時刻が12時となっていて、遅くまでゆっくりと寝坊できたこともうれしかったです。

今後も継続利用をしたいです。

名古屋駅の新幹線側の出口を出て、岐阜方面に歩いた場所にあります。電車の窓からも、名古屋-枇杷島間において、南側に見えるホテルです。

機能的な部屋のつくりとたっぷりのバイキング朝食、そして接客がうれしいです。立地もとても便利だし、料金も利用心的だし、今後も名古屋に宿泊の際は、積極的に利用したいホテルだと心から思えました。