がぶがぶさんのクチコミ全10件

ほうとう食べに行くために山梨行って、いきなり普通のおじやを注文してしまいました。（特急に乗ってたら酔ってしまった）
個人的にかぼちゃが得意でないので、入っていたらどうしようと思ったのですが、入ってなくて一安心。
じゃがいもとかサトイモとか、たくさんの野菜やキノコ、つくねや卵も入った具沢山のおじやでした。
気分悪い状態でも優しい味で完食できました。
気分良くなったら、と翌日昼にも行こうとしたのですが、その時は雨のなかの行列だったので断念。よく考えたら、外食でおじやというのもあまり食べられないので、これはこれでよかったです。次はすいとんも食べてみたいです。

学生時代はサークルの連中で良く合宿帰りに行ってましたが、おそらく20年ぶりとかの訪問です。
あんな駅前なのに、久しぶりの池袋駅で、駅の中で迷ってしまいましたが外に出れば懐かしい光景で無事到着。

店がすごくおしゃれになっておりましたが、味噌セットもジャンボ餃子も健在でした。昔は、味噌セット単品ぜめとかアホなこともしてましたけど…。
しかし、この地域で800円は頑張ってるよなぁ。餃子も相変わらずのうまさで、思わずお土産まで買ってしまいました。
また池袋に行く時には寄らせていただきます。

ゴージャスなランチを食べたい時に利用します。普通の牛丼とかなら1000円くらいで食べられますが、やはりローストビーフ丼を頼んでしまいます。これだと1500円くらいかかります。
昼を外して遅めに行ってもすぐ入れることはあまりないですが、街中よりは空いているのでは。高速から降りて大通り沿い、パチンコ屋の中で駐車場もそこそこあり（休日は結構いっぱいですが）車でじゃないと行くのは不便なので、電車なら駅の、車ならここがよいかと。

県外から高松来て、ここに入ると逆に丸亀製麺の個人商店版、と感じる雰囲気です（ほんとは逆でしょうが）。
バカ舌の私はうどんなどは普通に丸亀製麺との違いがわからないレベルですが、トッピングにワカメとか大根おろしとかあり、入院直前の身にはヘルシーでとてもありがたかったです。
それだけでなく、学割？とかカレーメニューとか結構攻めているようでしたが無視してかけ大盛？とじゃがいもとイカの天ぷらを注文。
天ぷらは揚げたてで大変美味でした。
支払いで電子マネーが使えたのはありがたかったです。
おばちゃん率高いですが、普通に麺打ちの男性はいます。

入り口がレストランやオフィスと一緒で目立たず、なおかつロビー階で乗り換えです。レストランはすぐ下の階がレストラン街になってますが、あまりひらけた印象はないです（新都心全般に言えますが）。ホテルとしては普通のビジホ。朝食も食べてみましたが、二階にイートインできるリトルマーメードや、反対側のビルにロイホがあるのでそちらの方がコスパはいいと思いました。今無料朝食でもこのレベルは出すと思います。

海外にいながらリアル日本が味わえます。ウォシュレットが漢字で書いていなければ全くわからないレベルです。
部屋の中のガイドとかマッサージとかまですべて日本語。料金と電話番号でようやく海外と気づくレベル。
英語がおぼつかない身としては、海外のホテルのチェックインとか結構ストレスですが、普通に日本語で会話できるので、ストレスかけたくない時にはとても良いです。
部屋は古いですがしつらえは日本のルートインと同じ。料金は、日本の昔のビジホ価格ですので、コスパはよいと思います。
惜しいのは、ビルの合間で初めての時は危うく大戸屋だと思って通りすぎるところだったこと。大戸屋が目印なので気をつけてください。

ただ、最近、中国人向けで人気がありまくるのか、
すでに手が出せない料金になりつつあるので、
なかなか泊まることができなくなりつつあります。
（それは中国人に人気の観光地の宿はいずれも状況は一緒だったりしますが･･･）

いかにもリゾートなホテル。
ベルだとか、サービスも申し分ありません。

夕食は外に食べに行きましたが、車で結構かかります。

朝食は結構込みます。黒糖フレンチトーストがおいしかったです。

ただ、旦那が喫煙者なので、バルコニーとか外でたばこ吸えないと少し悶々していましたので、我が家の場合、次は難しいかな、という印象です。
（喫煙所はたくさんありますし、かなり部屋とか配慮していただけてそれほど困らないはずですし、喫煙者は肩身が狭い時代なのはわかっているはずなのですが、やはり沖縄のリゾートに来て、狭くてくらい部屋ですうのはいやみたいで）

喫煙者がいない方にとってはいい宿だと思います。

雪が深すぎて、4月中旬～10月中旬までしか営業できない宿です。
（単に除雪車が入らないので、道が確保できないだけらしいですが。
まあ、酸ヶ湯だって通年営業ですからね）

やたら宿の人が温泉にこだわっており、
時には湯がうまく出ないなんてこともありますが、
湯が出るときは地元の人がたくさん来ています。

最近立派な温泉棟もできました。
お湯はとても温めですが、かなり濃いです
（私は連泊するとたいてい皮膚が負けます）

食事は青森の地のもの中心です。
かすべとか、作るとなると超めんどくさい品もついてきます。

施設的にはだいぶ外見がたが来ているのですが
（まあ積雪量考えたら仕方ないと思います）、
値段もお手頃ですし、風呂トイレ洗面所別が気にならない方ならお勧めできると思います。

築200年を超える木造建築。宮沢賢治も幼少の際に訪れている歴史ありすぎる宿。
なので、防音とかバリアフリーとか冷暖房とかを求めること自体ナンセンスなので、好みは分かれると思います。（暖房器具は有料で貸してもらえますが）
田舎のおばあちゃんちに泊まりに行くのに抵抗なければ大丈夫。
古くても建物のメンテナンスもしっかりしていますし、掃除もきっちりしています。

料金は室料にオプションとして布団代から積み上げていく形ですが、ネットなどで布団代込みのプランもあります。1泊暖房抜きで3000円程度です。

自炊可能ですが、食堂もあるし、足りない物は売店で手に入るので
湯治文化を手軽に味わいたい方には本当におすすめの宿です。
ただ、音は筒抜けなので、お互い夜は静かに部屋で過ごしましょうね･･･