しんさんのクチコミ(3ページ)全78件

泊まった部屋はインドアとアウトドアの二つのプライベートプールがある素晴らしい部屋です。私たちは7月でしたが、アウトドアは加温なので冬でも大丈夫かもしれません。
シャワーブースやミストサウナもあり、とてもくつろげる部屋です。

部屋から夕日も見えますので、混んでいるところに行く必要もありません。

ルームサービスも美味しいし、サービスも問題ありません。

家庭的なカジュアルレストラン。
バルコニーでの食事が開放的です。
バルコニーを覆っている植物は、ブドウです。

基本はセットメニュー、デザート＋ミネラルウォーター+ワンドリンク＋メイン＋前菜です。典型的なギリシャ料理メニューはほぼあります。ただ量が多いかな。

スズメが飛んできて、残り料理をつまんでいます。

お土産屋さんも多い地区にあります。アクロポリスからも5分ぐらい(出口によりますが）

ベースのヨーグルトが脂肪率別に選べて、トッピングも選べます。
オススメも掲示してあります。

座るところが室内には少なくて、外にあるテーブルも日に当たるので、夏は少し厳しいです。

味は美味しいです。はちみつ＆ウォールナッツがオススメ

いわゆるロードスの旧市街に当たると思います。イポトン通りの騎士団の雰囲気、城壁など中世の雰囲気がいっぱいです。夕方から夜になるとより一層その雰囲気が高まります。
一方ソクラテス通りなど、観光客にはうれしいお土産さんやギロピタなどのファストフード、フロントのお店などもたくさんあり、旅行気分も満喫できます。
中国人を含むアジア人もまだ少なく、サントリーニより、ヨーロッパに来た雰囲気を味わえます。

ロードス旧市街からもぎりぎり歩けるビーチです。砂浜が砂ではなく細かい砂利でとてもきれいです。水も透明度が高く、飛び込み台もあります。
ベッドは有料10ﾕｰﾛですが数が多く、7月でも確保できました。
近くのレストランのトイレも使うことできますし、小さな着替え場所もあります。
ベッドからドリンク・フードも注文できます。
トップレスの女性も何人かいたりして、ちょっと大人なリゾートビーチです。

ミコノス市街から送迎で20分ぐらい。ホテルで手配してもらい35ユーロでした。帰りも頼んだので、合計70ユーロ。
ヌーディストビーチとの話もあったのでそれも期待していったのですが、トップレスの女性が二人いたぐらいで期待外れでした。16時からパーティーが始まるとのことだったのでその時間帯だと変わるのかもしれませんが。送迎の人もパーティーに行くのか？と聞いてきたのでそれで有名なのかもしれません。
お客は欧米人がほとんど、子供連れもいました。
デッキチェアは一つ15ユーロで忘れたころに徴収しに来ます。まあ、海外リゾート気分を味わうことができます。

朝10時ぐらいに行きました。ドライフルーツを買うのが目的だったけど、果物とかもあるかなと思いつつ。

道路に面して広がっていて、奥はそんな深くない様子。食肉と鮮魚が多く並んでいて匂いがすごい。水も流れていてサンダルが臭くなりそうな感じ。

結局野菜や果物は見つけられず、道路に面したところにある、ナッツ・ドライフルーツ・スパイスを並べて売っているところで、デーツとイチジク、ミックスペッパーを購入。値段は日本で買うよりは圧倒的に安い。デーツが500g強で4euro。しっかり重さを計って値段を決めているので、値引き交渉はしなかった。

便利な場所でどこに行くにも徒歩でOK
サービスもポーターさんがしっかりしているし、チェックイン時にも親切。メールの返事もスムーズです。

なんといっても部屋かラアクロポリスが見えるのは最高。すべての部屋から見えるわけではなさそうなのでぜひ指定を。

ルーフトップのレストランも屋外席もあり気持ちいいです。もちろんアクロポリスも見えます。料理とサービスのクオリティもgoodです。お値段はしますが。

小さなホテルですが、中世の騎士たちがいた雰囲気を感じるには最適。緑の庭も雰囲気抜群です。
スタッフは昼番と夜番の交代制で各一名ですが、とても親切で手配・アドバイスなど親身にしてくれます。
庭で食べる朝食もフルオーダーでとても美味しく、また清々しいです。
夕食のレストランはありませんが、近場においしいレストランがたくさんあります。

アクセスが唯一の難点で、タクシ―とホテルスタッフが荷物の受け渡しをしなければならないのですが、それ以外は素晴らしいいホテルです。

プール（海水）もあり、ビーチにも行ける便利なロケーション。ビーチは狭いが泳いでいる人もたくさんいる。斜面に建てられているので、上の方はとても眺望がよく、ミコノスの白い街が良く見える。
宿泊した部屋は専用のベランダとバルコニーがあり開放感があり、さらにプールの音楽なども聞こえてこないベストの部屋だった。

朝食も問題ないレベル。プールサイドのバーは夜、日本食的レストランになる。日本食と思わずに食べれば、味は良い。

いくつかのサイトで小籠包の評価が高かったので訪問。
駅からすぐです。アーケードもあるので雨でもほとんど大丈夫。

店はキレイで、店員が席までご案内。
小籠包のお店というよりはきちんとした中華料理店です。お茶も注文です。

小籠包はしっかりとした濃いめの味で、美味しかったです。評価が高いのもうなずけます。烏龍茶が美味しかったのも印象的でした。

レギスタン広場まで歩けて場所は最高
スーパーやお土産ショッピングにも歩けます。
部屋は普通です。でも、この地域では普通が、重要。

プールがあるので水着があればいいかも
部屋までWifiが来ますけど、フロントでパスワードの紙を取って入力が必要です。パスワードは24時間有効。

まだ新しそうな清潔で機能的なホテルです。バスタブはありませんが、全てが新しくキレイです。

ポットもインスタントコーヒーも紅茶やハーブティーもあるし、アメニティもひと通り、スリッパもあります。ねまきはありません。ペットボトルも毎日補給されます。

朝食も洋式和式中華もひと通りあるし、日替わりもあります。

欠点は繁華街にあるので、夜救急車などで少しうるさいのと、若いお客様が多いので、廊下がうるさいのでしょうか。部屋の中の音は聞こえません。

スタッフも親切で、日本語もなんとか伝わります。

火鍋の食べ放題。中山駅から2分ですね。

火鍋のつゆも5種の中から2種類選べます。
肉も海産物も野菜も食べ放題。飲み物も、ビールも、ワインもあります。週末で1人699NT

味はふつうです。つゆの味が薄い。漢方ぽいものも少ししか入っていないし。火鍋以外にケーキやプリンやハーゲンダッツなどがあるので、そちらに期待してください。

家族連れが多く一種のファミレスと思えばいいと思います。日本語メニューあります。

口コミサイトでここが一番と言うので行きましたが、たしかに美味しい。ここの後、氷怪獣のお店も行きましたし、皇帝の店も行きましたが、全然違う。

怪獣のお店に比べるとローカルな感じの店構えですが、味には関係ない！

注文して、出来たらピーピー鳴るモールでよくもらう機械をもらって席で待ちます。雨だったので10月初旬の夜で待ちはありませんでした。日本語のメニューも注文の仕方の掲示もの日本語であります。

食べ終わったら、入り口横のカゴに返します。

天気がいいと、眺めも良く気持ちいいです。ダム堤上も広くベンチもたくさんありゆっくりできます。
ただ紅葉がきれいということで言ったのですが、ダムの周りはそれほど色づく木もなくあんまりでした。

浦山口駅までの帰りの道がきれいな紅葉でした。
旅行記をアップしましたのでそちらもご覧ください

期待と不安の両方のワイナピチュ登山。
結果はとても満足のいくものでした。

4月の中旬は乾期の始まりで、朝もやが期待できるとのことでしたが、
狙い通り朝もやの中、開けて行くマチュピチュを見ることができました。

入山は7時。10分ほど前に登山口につきましたが、パラパラと人がいるぐらいで
並んでいるわけでもない程度。やはりサンクチュアリロッジ宿泊の威力は絶大。
その意味でも、遅めの入山ではなく、早めがお勧め。

登山道は思ったほど厳しくはない。鎖場があるということだったが、それもなく、手摺の鎖につかまればどうにかなる程度。結局上りは一時間での登れました。

頂上直下のトンネルは確かに狭いので、身体の大きい人(多分70Kgぐらい？）は無理かもしれません。ただしう回路がありますのでご安心を。

高級ショッピングモールです。

地元の高所得者向けのモールですので観光客にはあまり買い物をするところではないでしょう。

飲食は充実しています。
スタバもTGIもあります。
ジェラートのお店もあります。

海が目の前ですので、ここが太平洋の反対側かぁと思いをはせるには
向いています。

近くにパラセーリングでできるところがあるようで、
真上まで飛んできていました。

マチュピチュ−オリャイタイタンボ（クスコ）の移動で往復利用。
ビスタドーム号で屋根が透明。開放感はあるけど、この屋根窓から見るものがそれほどあるわけでもない。

途中で、飛行機並にドリンクとスナックが提供される。
マチュピチュ行きはオリジナルグッズの販売。
帰りはスタッフのファッションショーと、民族ダンスと、
それなりに賑やかで、疲れを休めると言った感じではない。

窓が広いので、車内といえども日焼け止めは必須です。

チケットには30分前に駅にと書いてあるが、
30分前に何かあるわけでもない。
乗車の開始は20分前ぐらい。
英語の放送が入るので、気をつけていれば聞き逃すことはない。

マチュピチュ駅には、きれいなトイレがあります。
駅に入る時にチケットチェックされるが、出入りは自由なので、
トイレに行ってから、もう一度出て、民芸品市場での買い物も可能。

車内にもトイレはあります。

行きのオリャイタイタンボ駅には、サンボーニャを吹いている人がいて、ガイドによればその楽器は本物(観光客向けではない）とのことだったので、買ってしまいました。

マチュピチュ移動前夜に、高山病対策でクスコを避けて宿泊。
ただし、クスコから車で小一時間かかります。
その間3800m地点を通過します。

ホテルは広い敷地にコテージ風の客室が散らばるタイプ。
と言っても、各部屋が独立しているわけではなく、5部屋以上がくっついています。

チェックイン時は、カートでスーツケースとともに部屋に案内。
帰りもバゲージダウンしてもらわないと、独力では無理。

ただし、歩くだけなら近道があるので、朝食時などは歩いて行けます。
夜の星空がとてもきれいでした。

部屋も広いし、朝食も充実。

ペルーでは朝食のはずれがなかったです。
どこもパンがとてもおいしいし。