せいじさんのクチコミ(3ページ)全55件

土曜日の午後１時過ぎに入りました。現地に住んでいる日本人の方がたくさん入っていました。チラシと上寿司を注文しましたが、量が多かったです。待っている間に、旦那がイカをサービスで出してくれました。旦那は房総、千倉の出身。

寿司以外にも、カツ丼や親子丼、麺類など日本食がなんでも食べられます。
多くの人は、親子丼などを注文していました。

旦那さんは良かったのですが、奥方は愛想が今ひとつでした。

ヨーロッパの天気が悪く、雪が各地で降っています。１月１８日（金）のウィーン空港は降り続く雪の中、成田からのオーストリア航空は定刻で到着しましたが、乗り継ぎ便が欠航となり、その日の最終便で目的地のブリュッセルへ着くことができました。
乗り継ぎ便の欠航と次の最終便への振り替え手続きなどに長い列をつくり、まいりました。結局荷物は振り替え便には積まれず、２日後にブリュッセルのホテルへ着きました。
この時期、天候が悪いので、ヨーロッパへ旅行される方は、飛行機の欠航や遅れがあることを念頭において行動されるよう気をつけて下さい。

2010年7月のナショナルデーの時に、サンミッシェル大聖堂を訪問した。この時は、入口で規制線が張ってあり、中へ入れなかった。ちょっと異様な感じだったので、規制線のバリケードの前で待っていると、お歴々が次々くるではないか。各国の旗を立てた高級車、やがて、皇室関係者がきた。最後に国王夫妻がきて、中へ入ったいった。しばらくして、国王夫妻が外へでて、バリケード前にきて挨拶していった。私には、日本から来たというと、東京ですかと聞いていった。意外とベルギー王室は敷居が低いと感じた。

ブリュッセルカードは使えない施設です。ちゃんと入場料を払うこと。醸造過程をよくみると時間もつぶせるのかな。一人で行ったのですが、入場料を払ってあとは、かってに醸造所を歩くだけでした。日本語の案内文ももらったので、本当はそれをよく見て、歩けば良かったけれど、１階から２階をまわって、最後に試飲でした。２種類を試飲しました。
試飲用のボトルから何杯も飲めます。味は日本のビールからすると、かなり違います。
ＮＨＫの番組では、酢を飲んでいる感じと司会者が言ってましたが、独特の味でした。
ベルギービールをいくつか飲んでいますが、違いがあります。

この夏休みにも、春に引き続いてちばフリーパスが発売されます。1800円で千葉県内ＪＲ線、銚子電鉄、いすみ鉄道などが1日乗り放題です。また房総半島一周の旅ができそうです。プランニングが楽しい。一日でどこまで乗れるか？

ブリュッセルに行って、最初に訪れる広場です。いつも何かしらのイベントが開かれています。この時はユーロ圏内の警察の会議がブリュッセルで開かれていて、その記念で各国のパトカーがグランプラスの市庁舎前に集合してました。イタリア警察のランボルギーニはすてきでした。

ブイヨンはワロン地方の古城の街です。11月中旬と８月下旬の２回行きました。見所は城です。またスモウ川が街の中を蛇行して流れています。その両側にホテルやレストラン、土産物屋などが並んでいます。最初に行った２００６年１１月はちょうどハンティングファーが行われていました。その時期狩猟が許可されるらしく、街の通りにはイノシシや鹿などが屋台にかけられて売られていました。この時期はホテルのレストランもジビエ料理が一品は出ます。シカの肉などです。すこし堅いが美味しいです。
ブイヨンは夏は川で水遊びの人でいっぱいです。
中心部のホテルに３泊しましたが、チョコレート屋さんが隣にあって、安かったことを覚えています。ブリュッセルやブルージュより大分安く。
ブリュッセルから行くには、車だったら便利ですが、ベルギーの運転事情を考えると列車の旅をお薦めします。ブリュッセルからルクセンブルク行きの列車でリブラモンまで行きます、あらかじめリブラモン駅にタクシーを待つよう予約しておいて、そこから３０分くらいでブイヨンへ行くのがいいですね。

駅前ホテルだが、サービスが良かった。2人で朝食付き9，000円。サービスに無料のドリンク券2枚がついていた。朝食も種類が豊富で、美味しかった。新聞のサービスもあり、コストパフォーマンスに優れていた。また利用したいと思った。

市内の２つの主要駅や主な観光名所に行くのに利用しました。トラムは床が低いので、乗り場でも楽でした。ノンステップバスが日本にありますが、あれより床は低いのではないでしょうか。スーツケースを運んでみましたが、楽でした。
２つの主要駅を往復しましたが、いつもたくさんの人が乗っています。
環境にもやさしい交通機関ですね。リヨンには、外にもトロリーバスが走っています。日本では余り見かけませんが、上に電気の架線が走っていて、そこから電力で動く路線バスです。クルワースの丘に登る路線に乗りましたが、力強く坂を上っていきました。

６月２６日(木）からフランスのリヨンを基点に旅行しています。連日の快晴で、日焼けしました。こちらの人の様子は、写真のとおりです。
本日７月１日のボーヌの繁華街です。
気温は３０度くらいあるのですが、空気が乾燥していてさわやかです。日本のように、暑苦しくはありません。

６月２６日からリヨンを起点に旅行していますが、鉄道切符が楽に買えることがわかりました。
駅の自動券売機でタッチパネルを押すと、買えます。表示を英語にタッチして、出発駅や到着駅、乗る日、時間、汽車を指定するところがやや細かいところです。料金もいくつか選ぶところがあります。
支払い方法は、カルトブルーというカードですが、日本から持ち込んだ磁気の入ったゴールドカード（ＤＣＶＩＳＡゴールドカード）が使えました。
このカード、リヨン市内のバス・メトロ・トラムの購入でも停留所の券売機が使えます。

部屋がきれいです。朝食もたくさんあって、満足です。レストランを利用しなかったので、一度試してみると良かったかも。

最上階の７階の角部屋に4泊しました。事前にメールで到着が遅くなることを連絡していたら、返事がすぐきました。やはり、到着時間は事前に伝えておいたほうがよいと思いました。

妻が一人で部屋で休んでいたら、突然ホテルの従業員がノックもしないで入ってきて、ベイビー（子供は）？と言ってきたとのことです。こちらは、何の連絡もしていませんでしたので、妻は大変驚いたそうです。別の部屋で呼んだのかもしれませんが、ノックもしないで入ってくるなんて、初めての経験でした。
このホテル、部屋の注意書きに、貴重品は必ず部屋に置かないようにと書いてありました。
ホテル内はやはり、相当の注意が必要ですね。

レイルパスは去年（2006年）11月ベルギーを旅行した際に購入しました。有効期間が１年ありましたので、今年５月のブリュッセル～オステンドまでは、このパスを使用しました。１０回券の国内フリー切符を考えれば良いです。ベルギー国鉄なら、どの駅からも１回分で乗れます。誰が使うのも自由です。二人でも使えますから、ＪＲの青春切符と同じですね。ＪＲは使用期間とかが制限されていますが。ベルギーは制限がありません。購入後１年以内ならいつでも使えます。