flowfloriaさんのクチコミ全62件

8月お盆休みに池を望む部屋に2泊しました。東京の暑さにばてていたため、自然に囲まれた部屋のベランダで池のカモが泳いでいるのを眺めながらボーっとしていると涼しい空気が肺に入ってきて生き返る心地がしました。夕食は嘉助でいただきましたが、信州産新玉ねぎなど、素材の味が生きていて滋養あふれるお味でした。温泉は別棟のメディテーションバスに行きましたが、夜だっため黒の部屋？のほうが、ほんとうに真っ暗で正直こわかったですが、深さがあるお風呂で気持ち良かったです。値段がかなり高いですが、たまの休養ならばいいのかなと思います。それと朝のストレッチに参加するとすっきり一日過ごせます。

タラソテラピーが主な目的で宿泊しました。毎日好きなだけ海洋深層水の水流プールで楽しめておすすめです。タラソプールが屋外にあるのを知らなかったので、プール用の日よけの帽子をブセナテラスで購入しました。（タラソには日焼け止めも塗らないで入らないといけないので）また、アーユルベーダも頭皮マッサージが気持ちよくて素晴らしいです。
食事については、ヘルシー志向の方にいいですね。

海が一望できる部屋に泊まり、景色などこれ以上ないほど満喫できました。ただ、施設が老朽化しているのか、お風呂のお湯がなかなかでない、自動カーテンが動かないなどの不具合が放置されていたのと、従業員間の連絡がうまくいっていない感をひしひしと感じました…。夕朝食付きでこちらは大満足です。毎日伊勢エビ、あわび、松坂牛の三点セットがメニューに組み込まれていました。タラソは、まーこんなもんかなー？って感じです。沖縄のタラソの方がいいでしょう。

12月に伊勢の外宮と内宮をまわるために一泊しました。部屋はビジネスホテルレベルで、ダブルのベッドに2人ねるとぎゅうぎゅうでしたが、立地は
最高です。タクシーを予約して、
内宮の鳥居からあがる日の出も拝めました。コンビニが3分圏内にあり、
追加料金の朝食も普通でしたが美味しかったです。目的が明確ならアリな
宿です。

老舗、志摩観光ホテルクラシックのダイニングでランチに伊勢エビカレーをいただきました。伊勢エビのグレードやルーのこくも、ちょっと他では味わったことがない高級で美味しいものでした！お値段もなかなかでしたけど…。志摩の美しい景観を眺めながらの贅沢な時間でした♪

来宮神社の奥に樹齢推定2千年の大楠があります。
そのまわりをまわると願いがかなうとか、寿命が延びるというようなご利益があるようですが、そんなこと抜きに、ここまで大きな楠がどっしりと目の前にある姿にこころ打たれました。熱海にいらしたら、坂の上ですが一度訪れてもいい場所ではないかなと思います。

瀧原宮は伊勢神宮の別宮ということでレンタカーで足を延ばしました。まずあまり人がいなく、広大な森の神聖さに心洗われます。手を清めるのも、天然の川で、空気が清々しいです。
こちらもしっかり遷宮されていますので真新しいお宮でお参りできました。伊勢の中で一番おすすめかもしれません。

マラケシュの中心となる広場です。朝はオレンジジュースをその場で絞ってくれる屋台、夜はモロッコ式の焼き鳥など食事がとれる屋台が並びます。マーケットに買い物に行くにも何をするにもこの広場を起点とするのが便利ですので、夜外をあまり出歩かないためにもここの近くに宿泊するのがおススメです。 朝のオレンジジュースは新鮮でおいしく、安いですよ。

西の河原とバスターミナルの中間、少し裏手に入ったところにある和定食、甘味処です。定食は1種類で日替わりの魚、ごはん、お味噌汁と小鉢が7つくらい？お漬物でなんと700円です。煮物など、普通の和食なのですが、丹念に作ってあるのか、一つ一つが驚くほど美味しくて、体に滋養が染み渡る気がしました。心がこもった食事とはこんなにも違うものなんですね。お店のご夫妻も人柄の良さそうな方々でした。

箱根旅行のついでに、気軽に立ち寄りましたが、予想上回る充実度でした。ルノワールの「レースの帽子の少女」は台湾に貸し出されていて見ることができませんでしたが、あまりの作品の多さに途中で息切れしてしまうほどでした。一見の価値ありです。

バスターミナルの一階の食堂です。そば、うどん、らーめん、丼ものひととおりあります。舞茸が売りのようだったので冷やし舞茸そばをオーダーしましたが、、、フツーでした。舞茸天ぷら系のほうが良かったのかもしれません。何というか、寂れた雰囲気を何とかしたほうがいいかもしれません。草津の玄関ともいえる場所ですから。

一人旅で滞在しました。
道を渡れば美しい沖縄の海が見渡せます。

建物は普通の民家を改築したような感じで、部屋の壁は薄いです。音はけっこう聞こえてきます。
ただ、掃除が行き届いており、清潔感があって気持ちよく過ごせますので、のんびりさせていただきました。
キッチンには調理器具など一式あるため、自炊も可能なようです。
有料(500円)でオーナーの奥さんが作ってくれる朝食が美味しくておすすめです。

私は自転車を借りたのですが、地形的にちょうど低いところにあるようで、どこにいくにも坂がかなりきつかったので、レンタカーのほうがいいかな・・と思いました。

洋風の民家に入っていくような、レトロな洋食屋さんです。ぐつぐつビーフシチューやカレーなどがメインのメニューですが、わたしはヘルシー豆腐ハンバーグにしました。味は、うん、カロリー控えめなりに美味しいかな、、と思います。サラダやスープもついて、草津の中ではバランスのとれた食事ができるところです。ただ、席についてからオーダーに来るまで、料理がくるまでにかなり待ちました。もしかしたら予約した方がいいのかもしれません

湯畑に隣接しているため景観に合わせて黒いセブンイレブンです。品ぞろえはあまり通常店舗と変わりませんが、はっきり言って価格は観光客むけに高めの設定です。消耗品など、用意していけるものは買っていた方が思わぬ出費を避けることができるなと思いました。

安く、ただただ温泉に入るのが目的の方におすすめです。一人旅、素泊まりで一泊5350円でした。
お風呂は二つあり、貸切で自由に入ることができます。少し狭いですが素晴らしいです。温泉三昧です。
食事は、歩いて7,8分のコンビニとスーパーで買ってきて、洗面所前の電子レンジとトースターで加熱します。他にも外食には困りませんが、観光客向けの店が多く、長く滞在すると飽きてきます。
アメニティは素泊まりではバスタオルのみ。他は持参します。ドライヤーは小型のものが共同洗面所の前に一つあるのみなので髪の長い私は自分で持って行きました。洗濯は一回100円、乾燥は禁止です。建物は古く、周りの音はかなり響きます。
残念だったのは、共用部分があまり清潔ではなかったこと、、。自分の部屋は掃除機で勝手に掃除できます。
それと旅館のお子さんの絶叫がよく聞こえるので、静けさを求める方には向いていません。
このように書いてみると、やはりメリット、デメリットがあるので、目的が明確な方にいい宿かなと思います。

湯畑に面したお蕎麦屋さんです。立地のためか、値段は全体的に高めです。味もあまり期待していなかったのですが、冷製ピリ辛舞茸うどんはなかなか美味しかったです。ごまだれにラー油がはいったようなつゆで、一般的なそば屋の味とは異なりますが、よかったです。値段は1250円。観光客向けの高めな価格設定です。

湯畑から西の河原にぬける途中にあります。展示物が充実しており見応えがあります。絵に添えられた解説も感慨深いものがあり、観光地に乱立する美術館とは一線を画するものがあります。入口のミュージアムショップにあるハガキと中の展示物は少し異なっていましたので、展示物は定期的に入れ替えているのかなと思いました。

草津の中心にある湯畑源泉です。近づくと強力な硫黄のかおりがしてきて、草津温泉のパワフルさを体感することができます。湯畑横にある足湯でしばらく温まっていたら、体全体がぽかぽかしてきました。草津温泉のお湯は濃度が濃くて、ほかの温泉とは一線を画するものがありました。

湯畑に面したお蕎麦屋さんです。立地のためか、値段は全体的に高めです。味もあまり期待していなかったのですが、冷製ピリ辛舞茸うどんはなかなか美味しかったです。ごまだれにラー油がはいったようなつゆで、一般的なそば屋の味とは異なりますが、よかったです。値段は1250円。観光客向けの高めな価格設定です。

宿泊先の奥さんに教えてもらって行きました。
お店の外観も内装も、おとぎの国のパン屋さんといった感じでステキです。
クリームチーズアンパンとトマトバジルピザパンを食べましたが、どちらももちもちしていておいしーい!! 値段もお手頃ですし、オススメです。