よねりこさんのクチコミ全14件

丘の上にあるのでどこへ行くにもそこそこ大変ですが、低層階でも景色が美しかったです。
朝食がとても豊富で毎朝楽しみました。
お部屋の広さ、設備、バスルーム、すべてにおいて安定のクオリティでよかったです。
近隣にあるスーパーやスタバまでは徒歩５分圏内。
少しだけ坂を下ったところにあるので何かと便利でした。

それほど規模は大きくないですが、アメリカのお菓子などをお土産に買ったり、軽い食事を買ったりするには十分です。なにより、観光地ど真ん中にあるので、サクッと行きやすいです。

ネバダに行くと決めた時から絶対に泊まりたいと思っていたホテル。
ラスベガスからグランドサークルを巡るツアーを提供している「ネバダ観光サービス」さんを通して、こちらのホテルに泊まるプランを予約しました。
部屋はアメリカのホテルにしてはこじんまりしている印象はありますが、ナバホ族の雰囲気を存分に感じられる装飾品の数々に心躍りました。
そしてすべての部屋から美しいモニュメントバレーが眺め放題。
夕日も朝日も星空も堪能しました。最高です！

夜１０時過ぎまでホテルの外壁を利用してウエスタン映画が上映されていますが、見ている人はあまりおらず、星空を見たい場合は明かりが邪魔になるとおもいますが、なんかおもしろいな、とも思いました。
夜ホテルの周りを散歩していたら足元にサソリがいて危うく踏みつぶしてしまいそうになり驚きました。お互い無事でよかったです。

お隣にパリス。お向かいにベラージオやフラミンゴといったストリップの中心地にありながら、リーズナブルなお宿。
入って早々になかなか強烈な香りがしたけれど、部屋は問題ないし慣れてきた。
ベラージオやフラミンゴに続く歩道橋が工事中で不便だったけれど、あれが使えれば相当便利なホテルだと思う。ホテル横にちょっとした食べ物やお土産を扱うお店もあり便利。
プラネットハリウッドも近く、そちらのショッピングモールの利用もらくちん。

お部屋は十分に広く、ラスベガスらしいシンプルな備品。

エンゼルススタジアムに行くためこちらのホテルを利用しました。
歩いてスタジアムに行ける貴重なホテルだと思います。
外野席のチケットを持っている場合は、ゲートもとても近いのですが、
内野席のゲートやショップに行きたい場合はぐるっと回らないといけないので、やや遠いですが徒歩圏内です。

ナイトゲームの後に花火も上がったので、帰るのは遅めになりましたが、駐車場に向かう人たちの流れに乗りながら歩き、特に危険な感じはありませんでした。
駐車場を出ると歩く人はまばらになりますが、車がどんどん出てくるので、暗くて怖いというようなこともなくよかったです。
宿泊客は野球観戦客が多く、ホテルに向かって歩く人がそこそこいたのも安心でした。

大谷選手が移籍してしまい、野球観戦の日本人旅行者は減るかもしれませんが、ディズニーランドへのアクセスもUberを利用すればすぐなので、良いと思います。

２家族で利用しました。大人３人に子供２人に対して十分な広さがあり、お家のように気兼ねなく過ごすことができました。
アメニティ関係も十分です。
大きなテレビとゆったりソファがあり、子供たちはとても気に入り、ずっとソファでくつろいでいました。
近く人コンビニがあり、飲食店も選ばなければあります。
平和記念公園へも徒歩圏内で便利でした。
駐車場がないので車の場合は近隣パーキングを利用しなければなりません。

ウラジオストクについた夜、最初に入ったレストランです。
ガイドブックを手に目指したお店があったのですが見当たらず、もう一つの候補として入ったお店です。
ペリメニをいただきました。とってもおいしかったです！
お店の雰囲気はとてもかわいらしかったです。
お店は地下1階なので入り口は少々わかりずらいかもしれませんが、
しっかり看板が出ています。
降りていく階段の雰囲気も明るいので、入りやすいと思います。

ペリメニはとてもおいしいのでお気軽に言ってみてほしいです。

ウラジオストク駅からひたすらまっすぐ上りｚ、丘の頂上にあるホテルです。距離としてはそんなにありませんが、なかなかの坂を上ったり下りたりする必要があって結構大変でした。
ホテルのフロントは英語が通じ、対応も十分な許容範囲です。不愉快なことはありませんでした。
お部屋は少し狭いです。ツインの部屋でスーツケースを2つ開けるスペースはありますが、開けると足の踏み場はあまりない感じです。
シャワーなど水回りは快適でした。
朝食付きでしたが、こちらも十分。
ただ、驚いたのが私たち以外の9割が韓国からの旅行客だったようで、
ここは韓国ですか？と思うほど韓国語が飛び交っていました。

公共交通機関のあまり発達していないウラジオストクで自由に動こうとしたとき、タクシーを呼ぶ以外はいつも坂の上り下りがついて回るホテルです。私たちは徒歩でうろうろすることが多かったので、何往復もしました。
凍結していると滑るのでより時間もかかるし、風がすっごく冷たくてなんどか泣きそうになりましたが、ホテルとしては悪くないです。

神戸に行く際によく利用します。
設備に若干の古さを感じるところもありますが、どこも清潔で気持ちよく利用できます。
お部屋の温度を調整できること、空気清浄加湿器が常備してあることなど、お部屋も十分満足です。
スタッフの方の対応や、立地もよいです。

滞在したホテルの一番近くだったので行きました。遅めのランチだったのでお店は空いていました。
とてもフレンドリーな接客で、リラックスした雰囲気で食事することができました。
料理とビールなど、お値段気にせず食べれそうな分だけ頼みましたが、思っていたよりもリーズナブルに食事ができたと思います。
アメリカらしいメニューが並んでいて、おいしくいただきました。
ビールもおいしかった！

入口は小さいが迷路のように複雑な大型ホテルです。
部屋によっては渡り廊下を使用するため階段があり大きな荷物があると大変です。
車いすのゲストは渡り廊下を使わない建物のほうにいましたので事前情報を渡しておけば問題ないと思います。
場所によっては窓下にすぐパブがあり金曜の夜などはとても賑やかです。
廊下の音は結構拾いますが、隣の部屋などは気になりませんでした。
バスルーム等も使い勝手良く問題ありません。
朝食はイングリッシュブレックファーストで、美味しくいただけます。
日本語を話せるスタッフはいませんが親切です。
滞在時レセプションから「滞在中問題はないか？快適に過ごせているか？リクエストはないか？」という電話が来ました。チェックアウト時にも同じような質問をされました。

ウォーレンストリートとユーストンの駅が近く、スーパーも2件あります。
また少し歩くと様々な軽食を食べれるカフェやサンドイッチ屋さん、パブなど様々あり便利です。バス停も目の前です。

日本のパスポートでeゲートが利用可能になり入国が格段にスムーズになりました。ゲート前に並ぶこと数分であっという間に抜けることができ、さらに荷物もスムーズに出てきて、以前感じたヒースロー空港のストレスがかなり軽減されました。

出国はターミナル5だったのですが、チェックイン・バッグドロップも自分でやるスタイルでした。もちろん有人カウンターもありますが数が少なく混んでいます。
チェックイン機は日本語に対応しているので簡単ですし、バッグドロップもあまり英語がわからなくても人のやっているのを見ていればなんとなく出来ます。もたもたしていると係の人が来てくれたりもします。

出国後はAエリアに入りますが、搭乗口がBやCエリアになると結構遠いので早め早めの移動が必要です。また搭乗方法も建物と直接接続しているところとバス移動、屋内階段を下りて屋外にでて階段を利用するなど様々。そのためゲートクローズの時間もまちまちのように感じました。

ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式以降、訪れる人も増え金額も爆上げしたそうですがコスパの部分に目をつぶれるならぜひ訪れてほしい場所です。
プラス5ポンドで見学できるQUEEN’S DIAMOND JUBILEE GALLERIESもぜひ一緒に見るとよいと思います。
公式サイトで予約すると入場日時指定のチケットが取れます。QUEEN’S DIAMOND JUBILEE GALLERIESの入場日時指定のチケット、日本語のガイドブックなど一緒に手配することも可能です。
私は携帯のアドレスを指定してしまい、PDFの添付ファイルを受け取ることができず、ウェストミンスターの方とメールのやり取りをし別のアドレスに送ってもらう事態になりましたので、必ずPDFが受け取れるアドレスで申し込みしてください。
印刷でも画面でも入場可能で、セキュリティチェックの後チケットの交換などもなく受付に進むことができます。

見どころ盛りだくさんです。
6月の平日は観光客に加え学生さんの団体なども入っており大変混雑していました。私は2時間程度の滞在でしたが、オーディオガイドを使い、ひとつひとつじっくり見るなら3時間程度は必要かと思います。

午前中に本館、午後1時間ほど新館を見学しました。
とても広く見どころも多いですが、冬だったためかそれほどの混雑もなくゆっくり見ることができました。
ダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなど、あまり美術に詳しくない私でもわかる作品はもちろんですが、美術館自体の装飾のすばらしさにも目を見張るものがありました。
エルミタージュの猫を模したお土産があり、記念に買ってきましたがお気に入りです。

新館も思ったより広く、時間がなかったため駆け足の見学となってしまいました。
空いていたとはいえ、立ち止まらずに通過した部屋も多く、とても1時間では見て回れません。
個人的にはマティスの「赤い部屋」が新館にあり、日本で行われた大エルミタージュ展で見ていたので、感動の再会となりました。