entetsuさんのクチコミ(48ページ)全3,931件

日帰りツアーで訪問しました。「聖公会江華聖堂」のすぐ隣にありますので併せて訪問するとよいかと思います。
朝鮮王朝の特有の権力闘争・時代の流れの中で江華島に流され、勝手に王に祀り上げられ数奇な運命に翻弄された哲宗が江華島で過ごした場所を記念して出来た施設です。

地下鉄４号線の「東大門」駅10番出口から徒歩7分ほどでした。
日本では珍しいホルモン専門の焼肉店で、創業２０年以上になる有名店だそうです。少し離れたところに本店があります。
その日仕入れた新鮮な牛ホルモンを、山盛りの野菜と一緒に鉄板焼きで楽しめます。
注文したのは、小腸 (ソコプチャンクイ)とミノ (ヤンクイ)のセット。
合計36000ウォンでした。
新鮮でおいしいです。辛くもないですよ。

成田空港第二ターミナルにあるカード会社のラウンジです。もう一か所ありますが、こちらはJCB、UC、三菱UFJニコス、アメリカン・エキスプレス（日本国内発行のみ）、オリコ、エポス、エムアイカード、APLUS、プライオリティパス が対象です。
そういえば久しぶりの利用で、館内が綺麗にリニューアルされていました。
ビールなどアルコール類が一杯無料です。

今回初めて参拝しました。以前、長瀞川下りをした際に秩父鉄道長瀞駅で降り、荒川方向に歩きましたが、神社はその反対側の山側に約８分ほど歩いたところです。
秩父神社・三峯神社とともに秩父三社の一社に数えられ、宝登山山頂には奥宮が鎮座します。宝登山ロープウェイで山頂まで行くことが出来ます。
1900年事業として136年ぶりとなる社殿改修工事が行われ、彫刻に彩色を施すなど創建当時の姿に復元さています。

「秩父夜祭」は、毎年決まって12月3日に行われる日本三大曳祭りの一つです。
この会館は、「秩父夜祭」一年中資料や実演で紹介している展示館です。場所は、西武秩父駅から徒歩15分ほど、秩父神社の隣にあります。
入館料は、個人500円です。たっぷりと祭りの雰囲気が味わえます。

二度目の参拝でした。前回の参拝時は詳しい情報を知らずに行ったので、今回はたっぷりと拝殿・社殿の東西南北の立派な彫刻を観て来ました。
秩父市内にあって、「秩父三社」の中で一番便利なこともあり、大勢の参拝客でした。
ご神木の大銀杏も紅葉が見事でした。

念願叶い初めて参拝しました。マイカーで行きました。
ただ、横浜の自宅を６：３０に出ましたが、環八、関越道が渋滞した上に、花園ＩＣを下りてからも渋滞。着いたら１１時を過ぎてしまいました。
ただ、神社は素晴らしかったです。森閑とした木々のなかに荘厳な社殿がありました。拝殿の色彩豊かな彫刻も見事。苦労して参拝した価値ありました。

大きな丸太造りの食事処で、秩父市営三峯駐車場のすぐ上、三峯神社へ徒歩５分の所にあります。
名物は、いもでんがくやニジマスまど川魚の炭火焼き、おそばなどなど。
季節柄、柿が吊るされていていい味を醸し出していました。利用する人も多いです。

三峯周辺の奥秩父地域の登山道で、滑落や転倒などの事故が多発していることから、安全な登山のためのポイントや両神山・雲取山での危険箇所などを示した「安全登山マップ」を作成して掲示しています。また、三峯周辺に生息する動物のはく製を展示しています。ツキノワグマやニホンジカ、ホンドタヌキ・キツネなどいろいろな動物がいます。

「秩父三社」に参拝した際に立ち寄りました。
東京方面から最初の休憩施設であるため多くの利用客がいました。
関越は渋滞中でしたので、特にトイレ休憩の必要がありました。
利用客が多いため、サービスエリアとほぼ同等の施設を有しています。

三峯神社に参拝する際に立ち寄りました。秩父市内から４～５０分程かかります。ダムは大型で、なんとダムの上を乗用車が（バスを含みます）通ることが出来ます。さすがの信号で一車線づつの交互通行ですが。
近くに展望台があり、紅葉シーズンの綺麗な姿を見ることが出来ました。

「孔徳」駅から徒歩２分のところにある「チョッパル横丁」には何軒かのチョッパル屋がありますが、「麻浦ソムンナンチョッパル(旧 ソムンナンチッ)」は赤い豚のエンブレムが目印です。
チョッパル盛合せ（小）27000ｳｫﾝを注文しました。チョッパルを巻いて食べる野菜や、オキアミも塩辛、一緒に巻いてもいいニンニクやキムチ、豚の腸詰＝スンデ、スンデのスープ（スンデクッ）などがまず並びます。

チョッパルは約10種の韓方が含まれた特製スープで煮込んでいて臭みはありません。
プルプルした皮の部分とシコシコと歯ごたえの良い肉が絶妙のバランスです。

ここも混んではいますが、最近の免税店の混雑は酷いもんです。最近は、家族や会社などへの土産物を買う場合はここに決めています。
商品は文字通り何でもあります。
営業時間
10：00～24：00(最終入店23：45) で、休業日は第2・4日曜ですので注意が必要です。

この駅は、ソウル交通公社の地下鉄5号線・6号線、空港鉄道の仁川国際空港鉄道、韓国鉄道公社の京義・中央線が乗り入れ、相互間の接続駅となっています。
今回こちらを利用したのは、ちかくのチョッパル（豚足）横丁に行くためでした。
便利な駅です。

インチョン市内訪問３度目にして初めて訪れました。
行きは旧日本人街からゆっくり歩き、帰りはインチョン駅までタクシーを使いました（3,000ｳｫﾝ）。
「新浦国際市場」は、約100年前の開港期、中国人や日本人向けに農産物や骨董品を売る市場として始まったといわれ、チキンや魚介など何でもあります。

仁川といえば、１９世紀末の開港当時からの歴史を持ちますが、東仁川駅から新浦市場までにはファッション関係の店やカフェ、ファーストフードも数多くあり、若者の待ち合わせのメッカとなっています。
昼間は観光客やショッピングを楽しむ人々で、夜はお酒や食事を楽しむ地元人で一日中にぎわうエリアです。

清と日本の租界地の境界階段からのびる、日本租界エリアの通りです。
仁川開港博物館（旧日本第一銀行）、仁川開港場近代建築展示館（第十八銀行）、料食業組合事務所（第五十八銀行）など、当時の様子をうかがえる仁川の代表的な近代建築が並びます。日本の長屋風に再現された外観をもつカフェや商店、家が並び、新しい観光名所となっています。

ここは旧日本領事館でした。
開港時、租界の日本人居住者を保護を目的に設置された領事館で、ロマネスク様式の建物です。
その後、日本植民地時代に仁川府庁となり、韓国の独立によって仁川市庁として引き継がれ、現在は仁川広域市中区庁舎として使われています。
平日でしたので、普通に役所業務が行われているなか、初めて館内に入りました。
トイレは綺麗でした。

今回で３回目の訪問です。
旧日本人街は、江華条約を契機に1883年に日本人が居住するために設けられた租界から発展しました。日本からの移住者で人口が増えて、近代的な街が築かれて行きます。
租界制度は日本植民地時代になって1910年代に廃止されますが、日本人の居住地は拡大していきます。
仁川駅東側の仁川チャイナタウンの東隣にあって、伝統的建造物群の保存地域です。

チャイナタウンの「善隣門」をくぐり「三国志壁画通り」に沿って右側に進んで行きます。壁画が終わった付近の下にある階段が、開港当時の清と日本の疎開地の境界の階段です。
階段の左右で、中国式の灯篭と日本式の灯篭が両方に並んで建てられていりして興味深いです。