dtylerさんのクチコミ(4ページ)全126件

たまたま宿泊したホテルの近くにあり、遅めの朝ご飯として訪れました。

なんの前情報もなく入ったのですが、「ごぼてんうどん」「肉うどん」「かしわにぎり」を注文しましたが、どれも本当に美味しかったです。

いわゆる「コシ」があるうどんではないですが、程よい柔らかさのうどんと「ダシ」を飲み干せるほど美味しいので、万人が満足できる一杯が頂けるお店だと思います。

「ごぼてん」は香ばしい匂いと、ダシに浸かって少し柔らかくなった時がとても美味しいです。「かしわ」に関しては、にぎりに味がしっかりとしみているので、じわっと美味しさが口の中に広がりオススメです。

浜名湖の近くまで車で来たので、寄ってみました。

国道１号線を走っていると、「かねはち」と大きく書かれた建物があるのですぐに分かりました。お店のすぐ横には養殖池があるので、新鮮なウナギが頂けました。

お昼をだいぶ過ぎた時間（１５時）に訪れましたが、割とお客さんがいました。

東京都内のお店などと比べると比較的安く、肉厚なウナギを頂けるのでとてもオススメです。

広島を訪れた際に、ボリュームがあるジェラートを提供しているお店があるという情報を見たので寄ってみることにしました。

寒い日の夕方頃に行きましたが、店の前に行列ができていたのですぐに分かりました。

ダブルで頼んでも３５０円という安さもビックリしますが、実際のジェラートの量には更にビックリします。かなりボリュームがあるので、１人で食べるにはちょっと多い気もします。味は大味ですが、この量と値段は他ではないですね。

広島から福岡へ車で行く際に、下関でふくを食べようと思いこの唐戸市場に寄りました。

週末だったので駐車場へ車をとめるのに１時間ほどかかり、この食堂でも１５分ほど待つことになりました。１２時半頃に席へ着くことができましたが、注文する時にはふく定食がラスト１つと言われたのでギリギリ頼むことができました。ついでに唐揚げも注文しました。ふぐ料理の割には、安くておいしく頂けたと思います。

安房からぽん・たん館へ行く途中でこの「猿川ガジュマル」に寄りました。

看板がすごく小さいので見つけにくいですが、７７号線を走っていると屋久島草思園の近くの道を内陸側に入る道があります。T字路から数分走らせると、右側に入り口と数台の車が停められる場所が見えてきます。

入り口を進むと最初はただの山道ですが、突如どこまで続いているのかと思う程のガジュマルが見えてきます。ジャングルのようにうっそうとしていて、ちょっと怖い感じもしますが、神秘的な気分にもなれます。訪れたときは他に人がいなかったので、自然を独り占め状態でした。

道は険しいので、トレッキングシューズで訪れたほうが良いかもしれません。

高山の古い町並みを散策しつつ、ちょっと歩きますが高山陣屋まで行ってみることにしました。現存する唯一の陣屋ということもあり、建物内はとても興味深いところが多く面白かったです。

想像以上に建物や展示室が広く、１時間程は必要となるのでツアーなどで訪れる際には時間に気をつける必要があるかもしれません。

風情がある町並みは、散策するだけで楽しい気分になれますね。
長蛇の列が出来ている飛騨牛のお寿司や串焼きは食べ歩きができるので、造り酒屋や雑貨屋などを回ることができます。

すぐ脇を流れる橋を渡ると景色が良いので、ちょっと道を外れて散策すると色々な発見があり面白いです。

バスツアーの際にこちらのお店に寄りました。当初は興味がありませんでしたが、店内に入ると「金」だらけなので思ったよりテンションがあがりました。

店内の奥に行くと金箔入りのお茶を頂けて、金の茶室を目の前に「金」について説明を受けました。金を使った様々なお土産が売られており、意外とここのお土産は喜ばれました。

ツアーで当初はお昼に兼六園へ訪れる予定でしたが、大雪のため間に合わず夜のライトアップの時間に入ることになりました。しかも、夜間は無料でもありました。

大雪だったので、真っ白な兼六園とライトアップは幻想的でとてもキレイでした。特に、徽軫灯籠を手前に見る霞ヶ池は一見の価値ありです。

雪の日は、階段などが滑り易い場所があるので気をつけた方が良いですね。

島を登りきって、太平洋側の階段を降りる直前にお店があるのでちょっと奥にありますが、見渡す限りの海を観ながらたべることができるのでオススメです。

GW期間中に行ってしまったのですが、島の入り口あたりのお店はどこも１時間半待ち位になっていたので、そのまま島を登ることにしました。奥にあるので普段だとそこまで混むお店ではないのですが、この日は１時間待ちとなりました。

店内の席は、テーブルと海を観ながら食べられるカウンターに分かれていて、風が強い日は食べにくいですがカウンターはとても景色が良く気持ちが良いです。

江ノ島の入り口には人気店がたくさんありますが、ちょっと我慢して登りきったお店で海を観ながら食べるのも良い思いでとなると思います。

お昼過ぎに博多空港に着き、その足でそのままこの店を訪れました。ランチ営業時間ギリギリのほぼ１４時に着きましたが、快く入れて頂けたので嬉しかったです。

時間も時間だったので人もおらず、貸し切り状態で生け簀を囲んだカウンター席で食べることができました。泳いでいるイカを観ることができて楽しいのですが、たまに水が飛んできました。

ランチのいか活造り定食を注文すると、今まで食べたことがないまだ透明な状態のイカを食すことができました。なにより、さばいたイカの残りを天ぷらにしていただけるのですが、これが本当に美味しかったです。そして、イカシュウマイも持って帰りたいくらいに美味しかったです。

１８時頃に明洞を散策していて、ガイドブックに書いてあるしお腹が空いていたのでこちらに入ることにしました。店内は満席状態でしたが、この時間でも並ばずに席にはつけました。

今回は、マンドゥとビビングッスを注文しました。マンドゥはとても美味しく、ご飯も注文すればちょうど良い感じでした。ビビングッスとテーブルにあるキムチはかなり辛めなので、辛いのが苦手な人は要注意かもしれませんね。

すごく混むお店と噂を聞いていたので、オープンの時間に行きました。入れましたが、そのあとすぐ満席になっていました。

店内は韓国っぽい雰囲気で、お店自体も趣のある建物の路地がある地帯なので散策するのも楽しかったです。

もちろん参鶏湯を注文しましたが、せっかく韓国へ来たのでチヂミも頼みました。両方とも有名店だけあって美味しかったのですが、テーブルに置いてあった「キムチ」類が本当に美味しかったです。

伊勢参りしたあと、東京に車で帰る際に利用しました。

行きは陸路だけで伊勢に行きましたが、帰りはちょっと違うルートで帰りたいと思いフェリーにしましたが、こちらにして正解でした。やはり伊勢湾を陸路で行くと、名古屋辺りで渋滞にあいかなり時間がかかってしまいましたが、フェリーではそのストレスもなくちょっとした船旅気分にもなれるのでオススメだと思います。

夏場に伊勢へ訪れた際に、絶対にはずせない赤福を食べに本店へ寄りました。

夏期限定のかき氷は、本店の前にある別店舗で販売していたのでそこで食べました。一見抹茶のかき氷の様な感じでしたが、掘ってみると中から赤福が出てくるというものでした。餡ことかき氷が絶妙で、夏には最高のスイーツでした。

かき氷を食べたら少し冷えたので、そのまま目の前の本店に入り、普通の赤福とお茶を頂きしめました。噂には聞いていましたが、箱に入っている赤福とは違い出来立ては更に美味しかったです。

伊勢に来たからには一度は「伊勢うどん」を食べたいと思いながら「おかげ横町」を散策していると、風情のあるお店があったのでこちらへ寄ってみることにしました。

店内でうどんを注文して食券ならぬ木札をもらい、好きな席で待つこと１０分ほどでうどんがきました。店内の座敷か外の軒下席が空いていたので、風情を楽しむべく軒下で食べました。

うどんは、最近の「コシ」があるのとは真逆でふわふわとしていて、濃い色のつゆは見た目とは違いあっさりとして美味しかったです。

今回はシンプルな「伊勢うどん」を食べたので、次回は「天ぷらうどん」や「月見うどん」も試してみたいです。

あかげ横町からすぐで、神宮にも内宮にもアクセスが良いのでこちらを選びました。駐車場も大きいので、心配なく駐車することができます。

会館の方はとても親切で、館内や部屋もとてもキレイで過ごし易かったです。そして、風呂・トイレなしの西館に泊まりましたが、トイレもたくさんあり大浴場もとても良かったです。

朝の参拝を到着時に予約すると、会館の方が内宮の中を案内してくれます。事前に調べていく必要なく、神宮のことをしることができるのでとても勉強になりました。

夕飯と朝食付きにしたのですが、お料理も美味しかったです。

屋久島ではほとんどが自然を楽しむ場所となっているので、大雨でどこも行く所がなかった時に訪れました。

トレッキングをしたあとに自然館を訪れましたが、行く前に来ておけば良かったと思いました。館内には、杉のことはもちろん、屋久島の歴史や縄文杉の状況など様々な情報があるので、とても勉強になりました。

人と自然との付き合い方なども考えさせられる場所となっているので、これから初めてトレッキングを予定している人は、縄文杉を訪れる前に是非寄ってもらいたい場所だと思います。

屋久島に着いてすぐにこちらへ訪れました。ガジュマル自体は大きくて迫力がありますが、屋久島の名所を回る前にこちらを訪れた方が良いかもしれません。他の名所に比べたらちょっと物足りないとなるかもしれないので。

でも車でサクッと寄ってみることができるので、小さいお子さんやお年寄りの方が一緒でも観ることができます。

縄文杉が発見されるまでは１番大きな杉とされてきましたが、それだけあってかなり迫力はあります。

ウィルソン株を観て階段を登っていくと右側に見えてきますが、一瞬見逃しそうになります。ただ、現在は縄文杉に比べて近くで観ることができるので、大きな杉を目の前にすることができ圧倒されます。