doraemon12さんのクチコミ全202件

今回対応していただいたスタッフの方のホスピタリティーは素晴らしいの一言につきました！！細かい配慮や伝言の取り次ぎ、等、丁寧で素晴らしいの一言につきました。（かなり感動！）
数店回ったアロハテーブルの中では、ここが一番おいしい！とは前回の感想でしたが、元々おいしいお店ですので、リピータ確定です。
今回はテイクアウトの利用でした。
アロハテーブルはテイクアウトのカトラリーも非プラスチック素材で、意識が高い系ですので、スタッフの対応も素晴らしいのかもしれません。
モチコフライドチキンＢＯＸ、モチコフライドチキンＳＰです。

博多駅の博多口コンコース内にあるＪＲ九州リテール株式会社の展開する「銘品蔵」シリーズの大型店舗です。「銘品蔵」は、九州全域では１６店舗ある中で、博多駅だけで６店舗あります。
・「地域にこだわった豊富な品揃えで、お求めのお土産がきっとみつかります。」
・「地域一番のお土産専門店”を目指し、地元の有名ブランドや特産品など「本当に良いもの」を豊富に取り揃えた大型のお土産店舗です。充実の品揃え、個性的な店づくり、そして洗練されたサービスで、旅先でのお買い物をもっと快適にサポートします。」
がコンセプトとのことです。

確かにお土産の種類は豊富でここに来ればほぼ何でもあるという感じで時間がない時は特に助かります。

このお店は「お菓子を通じて人々の笑顔をつくりたい」という素敵なコンセプトの神戸発祥の創業4０年超のお店の支店です。全国に多店舗展開されている人気店のようです。

夏季限定のレモンフェスタ開催中でした。その中で、３0年以上にわたり大切に作ってきたお店を代表するケーキというロングセラーの『レモンのタルト』をチョイスしまました。説明は、「キュンと甘酸っぱいレモンのクリームを香ばしいアーモンドタルトにのせて。クリームを花のようにしぼり、レモンピールを飾りました。」とのこと。このドレスのような生クリームは、回転台にのせて１つずつ手作りしているそう。

生クリームの層は厚く1ｃｍくらい。量が多いので、ちょうどよいあまり甘くないあっさりした生クリームと感じました。中のスポンジはレモンがしっかり効いていて生クリームと絡めてたべるとちょうどよい感じでした。

ここはすごいお店です。
コンセプトは、「全国各地の銘菓を厳選してお届けする、和菓子のセレクトショップ「菓遊庵」。
菓遊庵では、老舗の一品や愛され続ける地元の味などの定番お菓子に加え、新しいお菓子や歳時記・季節に合わせた今この時だからこそ味わえるお味をご紹介しています。」とのことです。

そして何と知る人ぞ知る！京菓子司満月の阿闍梨餅が大量に置いてありました！！これは事件です。こちらは、通販もやっていて、京都の下鴨茶寮のお菓子等も扱っています。さすがに阿闍梨餅は店頭販売だけとなっていました。

阿闍梨餅は、京都でも中々手に入らないお菓子です。
ホームページのトップページには、下記のような記載があります。
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転売商品に関するこ・注意
弊社ではAma加れや楽天市場等のフリマサイト・アプリでの販売は一切行っておりません。
上記WEBサイトでは価格が高額設定されております上に、弊社では商品及び配送に関する責任を負いかねますのでご了承願います。インターネットを介したこ・注文・こ・購人を検討されるお客様は、弊社取り扱い百貨店様のオンラインショップをこ・利用下さいますようお願い致します。
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それだけ手に入りにくい人気商品です。

先日も京都に行きましたが、ほとんど売り切れのところが多く、一か所だけ残っていましたが、やはり長蛇の列で２０分位並んでやっと手に入りました。それが、こちらでは、山のように積んであってしかも誰も並んでいません。
当然当日の翌日に食べられる分を買って帰りました！

クリスマスのムサコは激混みでした。人が行きかうのもやっとという大混雑。自宅でクリスマスを祝う人がより一層増えたということでしょうか？
東急フードショースライスには、2店並んでスイーツのお店がありますが、もう一方は列整理のおじさんの対応が悪すぎ。こちらに並んで10分程度。かわいいクリスマスカップケーキにするかこちらにするか悩みましたが、ビュッシュ・ドゥ・ノエルを指名しました。
ブールミッシュではお菓子は購入したことがありますが、ケーキは今回が初めてです。主に全国のデパート等に数十店出店されているお店なので楽しみです。

今回購入したビュッシュ・ドゥ・ノエルはフランス語でクリスマスの丸太という意味だそうで、ロールケーキの表面をココアクリームで覆い、波型の筋をつけて、木の皮に模して斧や樵の飾りが付けられることもあるとのことです。たまたまショーケースの見本には金の斧が付け忘れられていて、あわてて奥にしまっていらっしゃいました。白い雪の結晶を模したものやマカロンが3つちょこんとかわいく上に載っていました。何はともあれ無事に手に入って良かったです。自宅で切り分けた写真は写りが悪く、ショーケースの写真だけアップします。

博多駅デイトス 1F みやげもん市場の中のチロリアンで有名なの１６３０年創業の千鳥屋のお店です。
お土産リクエストとして、この大きな缶がさらに大きな外箱に入ったチロリアンを買って持ち帰りました。賞味期限は、製造日より180日と長いです！

チロリアンは、「チロル伝統のレシピでサクッと焼き上げた軽い食感のロールクッキーに千鳥屋オリジナルの口どけなめらかなクリームを入れた高原銘菓」との紹介です。種類は、バニラ・コーヒー・ストロベリー・チョコレートの4種類です。
社名の由来は、「真心を形に、何よりもお客様と社会の笑顔のために縁起を担ぐ鳥、千鳥にあやかって、縁起の良いお菓子屋を目指しています。」とのことです。

千鳥屋は和菓子を含めた多くの種類のお菓子をだしていますが、私にとっては、千鳥屋といえば、このチロリアンです。現在は東京でも買えるし、通販もありますし、ふるさとの伊勢の返礼品にもなっているようです。

シュシュクリエは、武蔵小杉と三茶にお店があるようで、武蔵小杉はグランツリーの中に、三茶は路面店のようです。「地域の皆様に愛されたい、という想いで完成したシュークリーム」という所在地の名前のついたシンプルな「むさこdeシュー」を前回は購入しましたが、今回は動物の頭のようにも見える「シェフの気まぐれシュー」を購入しました。値段も346円とお手頃価格です。
サクサクっとした生地はほんのり甘く、下半分はカスタードクリーム、上にはたっぷりの生クリーム
粉糖とゴマが良いコンビです。看板商品だそうです。

福砂屋は創業は寛永元年（1624年）徳川家光の時代だそうで、会社案内には社長は16代当主と記載されています。(一代がずいぶん長く、安定した体制ですね。)
商標がコウモリなのでなぜと思っていましたが、中国ではコウモリは慶事、幸運のシンボルとのこと。由緒正しい理由があるのですね。ポルトガル由来なのに中国由来の商標とはちょっと意外。

店舗に入るとすぐ「フクサヤキュービック（二切入り）」というおしゃれなカラフルなパッケージが目に入りました。包装も半透明で中が見えておしゃれ。そして中身は昔からの福砂屋のカステラ。伝統を誇りながらも、伝統にとらわれない新しさを感じる商品です。
これだと値段も手ごろでちょっとした手土産にできそうで、良い感じでした。早速購入しました。

太宰治の紀行文「津軽」の中にもでてくる津軽鉄道の旧芦野公園駅の駅舎を利用した喫茶店で、登録有形文化財に登録されています。

二回目の訪問でしたが、、時間が止まったままのようでした。
いつかは名物のカレーに挑戦してみたいとは思いますが、も興味がありましたが、今回は昭和のコーヒーをオーダー。メニュー紹介文として、「太宰治や昭和の文人達に愛された、どこか懐かしく、ほろ苦い味わい。カップソーサ一式を金山焼きにミニリンゴ焼きどーなつを添えて提供しております。５００円」と記載されていました。
知らなかったのですが、ネットショップが開設されたとのこと。りんごのカレーをオーダーしてみたいと思います。

相変わらず電車は１時間１本なので、見ることはかないませんでした。

ヒルズ２階のカフェです。休日の用事の途中の一休みで入りました。
何の変哲もない狭めのカフェという感じでしたが、ここは外のテラス席に行くべきでした。外のテラス席は４０席もあり、中よりも席数が多いそうです。

また、ミシュラン星獲得経験もあるチャイニーズフレンチレストランシェフが料理の監修しているとのことも後で知り、ちょっと残念。色々と特色のある料理のメニューがあったようです。

少しの間の一休みなのでまあいたしかたなく。

2021年で創業70周年。万平ホテルのベーカーチーフが1951年に独立してオープンしたお店です。店内の商品のほとんどが初代の精神と味を忠実に受け継ぎ、当時と同じレシピを使用しているとのことで、軽井沢の豊かな自然が生み出す新鮮な空気と美味しい水をベースに素朴な味わいを大切にしているとのことです。店内には ジョン・レノンの写真もありましたが、ジョンは毎日のようにこちらのフランスパンを買いに来たとのことです。

ホームページには以下のコメントがありました。歴史のある名店にふさわしい言葉と思いました。
開業当時からのお客様も、今ではその多くが子から孫へと代がかわりました。
そして、当店も同じく初代から二代目の田村弘、三代目の田村高広へと時が進んでいます。

今回はこちらのフランスパンと同じくジョンの愛した万平ホテルのロイヤルミルクティを味あわせていただきます。

お土産としてフランスパンとクルミブレッドを購入しました。
また、通販もあるそうです。

最近は全国の有名パン店が東京に出店されるようになりましたが、このお店は東京には出店していないので、今回が初めての訪問です。

夜は部屋食にしましたが、朝は大広間が朝食会場となります。
立派な部屋で、席は指定されていますが、テーブルの間の距離は充分！ゆったとりたっぷりの和定食がいただけます。せわしさはなく、さすが旅館の朝食という感じで良い雰囲気でした。

軽井沢が本店です。
以前は店の奥の方でイートインができたと思いますが、2020年11月より、コーヒー豆等の販売、テイクアウトコーヒー専門店に営業形態が変更となってしったとのことです。大変残念です。
Uber Eatsもありとのことでしたが、さすがに冷めたコーヒーをもう一度あたためるというのも嫌なのでＴＯＧＯにしました。メニューにはフレンチプレスもあったようですが、イートインなら2杯飲めたフレンチプレスはＴＯＧＯの場合はどうなるのでしょうか？ちょっと気になりましたが、カフェオレに。相変わらず良いですね。

青森駅から続くアーケード街の中に突然タイムスリップしたような内装のお店が出現します。お店は1階が物販、2階がカフェとなっています。時間の関係で2階で駆け足でお茶をしてから、最後に1階で有名なアップルパイであるアップフェルシュトゥルーデルを買い求めました。
アップフェルシュトゥルーデルは、津軽リンゴを使って、レーズン・クルミを、紙のように薄く伸ばした生地で包んで焼いたアップルパイです。美味でした。

夜のお弁当のテイクアウトは、予約で一杯　当日16時までであれば予約可能とのことでした。受け取りに行くと、店長さんらしき人が、きびきびと元気でさわやかな応対。こちらの目を見て丁寧な対応をしてくれました。
1年前のコロナで客足が激減した時とは大違い。活気が戻ってとても良かったです。
オーダーは、ビフテキのサーロイン弁当300ｇ　2,246円ライスなし　お持ち帰りです。

店構えは古民家風を売りにしているそうです。店内はなんとなくレトロな造りで、号数の大きい同じ作家？の絵画が多くかざられていました。模造竹等の目隠しはありましたが、統一感は今ひとつと感じました。

メニューを見ると信州牛bigハンバーグ定食250g 2200円、信州牛ハンバーグ定食200g 1870円、プレミアム信州牛ハンバーグ定食200g2300円と並んでおり、信州牛bigハンバーグ定食250gをチョイスしました。
レジ前には、「長野県知事賞牛購買感謝状」の表彰状が飾ってありましたが、文面を見ると単に令和三年二月のコンテストでの受賞牛を購入したということに対しての表彰でした。

ソースは独自のものという印象でしたが、舌音痴のせいか観光地価格かなという感じでした。
また、ハンバーグにサゥザンのソースのサラダに味噌汁、漬物を箸というのも自分的には今一でした。

「ケーキは常に宝石のように美しくモダンなデザインを心がけています。」とは、オーナーシェフパティシエのことばだそうです。オーナーシェフパティシエは、フランス人のジェローム・ケネル氏で、パリの｢ピエール・エルメ｣、最高級ランクホテル「プラザ･アテネ　パリ」で活躍され、2004年の製菓コンクール(Championnat de France)にて、パリ部門で準優勝されたとのことです。
パリで日本人の奥様と知り合い、東京で店を構えられたとのこと。ワクワクするようなお店です。

前回は、こちらの定番という「シーキューブヴァニーユ」(キューブ型に焼き上げたシュークリーム。カスタードクリームと生クリームの2層で構成。)を購入しましたが、今回は下記にチャレンジ。ただ、この値段となると武蔵小山の某高級百名店店の価格とそんなに変わらなくなるので、どうするか、ちょっと悩むところです。ケーキ自体は見た目も美しくナイスなものでした。

名前とコメントを転記します。
ショコ ブール キャラメル：生キャラメル入りチョコレートケーキ。球体の中から生キャラメルがとろっと出てくる人気のチョコレートケーキ。

パブロバ　ビスタッシュ：ビスタチオムースとイチゴ。日本テレビで紹介されたとのこと。大人気ピスタチオのムースがのったパブロバ。メレンゲのサクサクした食感とラズベリーの酸味、ピスタチオのなめらかなクリームの組み合わせ。

カライブ：Ｎｏ１チョコレートケーキ　開店当初からのチョコレートケーキ。フランスヴァローナ社のチョコレートをふんだんに使ったチョコレート本来の味わいです。

パブロバ　カシス：パブロバ　ビスタッシュと同じベースでビスタチオの代わりにカシス
使ったもの。

しなの鉄道軽井沢駅「しなの屋KARUIZAWA」の中に出店されていました。2020年9月にオープンとのことです。午後7時までの営業ということで、夕食の前に一旦レンタカーを返しに戻ってきたときにも開いているので便利です。

東京では、DEAN&DELUCAの一部店舗でしか手に入らないのですが、この 八幡屋礒五郎の山椒の大ファンです。控え目ではなく、インパクトがあり、香りも抜群。
今まではビンで購入していましたが、やはり時間が絶つと風味が逃げますが、今回は小分けのバックで購入しましたので、風味が逃げず新鮮です。

また、こちらでは、七味をその場で調合する《カスタムブレンド》も扱っているようで、自分の前のお客様がブレンドについてずっと話し込んでいて時間がない中で焦りました。
さらに限定品として、「丸山珈琲」とコラボした製品も扱っているようです。

素晴らしいホスピタリティーのホテルです。結構混んでいました。
オーダーは、季節のロールケーキや伝統のアツプルパイにも心が動きましたが、今日はブルーベリータルトとロイヤルミルクティーのドリンクセット。やりはジョンの愛したロイヤルミルクティーは外せません。
知らなかったのですが、出る時にスタッフから改修後に是非またお越しくださいといわれました。ネットには、「ホテルの創業 130 周年記念事業として大規模改修・改築工事の実施を2023 年 1 月から2024 年夏までの約 1 年半実施するので、休館とのことでした。この素晴らしいホスピタリティのスタッフはどうなるのだろうと勝手に心配しましたが、工事完了後は戻ってくるとのことで安心しました。

8/10から価格改定とのことで、直前の訪問です。
横浜ベイサイドのリンツのアウトレットです。平日の午前中だったせいかがらがらでした。

賞味期限1か月ですが1kgで1万円の巨大バニ－のチョコは3000円。
リンドール500ｇバックが3,905円から1,952円とこちらも半額。

それからイートインで、モカダークアイス699円を購入。
エスプレッソをブレンドして仕上げるチョコレートドリンクとのことで、「デザートのような満足感のある一杯で、チョコレートとコーヒーが織りなす新しいチョコレートドリンク体験」とありました。