茶柱タツ子さんのクチコミ(3ページ)全295件

ゴールデンマイルの1階に入っているタイそば屋さんを同僚に紹介されたので、早速やってきました。1回目はタイそば（センレックナームムー）をオーダー。ふむふむ。悪くはないけど、これまでの人生のベストではないな。センミーを指定しなかった自分の落ち度もある。同じく１階奥に入っているタイ料理屋さん、ビアタイへの愛は変わらない。よってリピートはなしだなと思う。2回目は看板料理であるオムチャーハン。これはなかなかカンフォートフードというやつですな。週末たまに食べたくなったら、また来ようと思います。オムチャーハンだけ食べると何となくぼんやりした味ですが、特製ダレをまんべんなくチャーハンにかけてあげると、まさしくタイ料理。

トラベラーKenHlucuさんからのオススメで食べてみてから、かなりの頻度で訪れるようになってます。週末何が食べたいのかはっきりしないときはいつもここ。一通りメジャーなものを食べてみましたが、ペナン風ホッケンミー以外はどれも好みの味。以前は週末も空いていたのですが、人気が出てきたのか、ここのところはいつ行っても混みあってます。

マレーシア人の同僚に連れられ、OGの真裏にあるペナンラクサのお店に行ってきました。彼女に言わせると9割本場だということ。残り１割は何なんでしょうか。ホーカーにしては一杯のお値段がちょっと高めに設定されてますが、お魚の質が良いから、これはしょうがない、と同僚。ここのところ送別会が続いて疲れていたので、久々のチャイナタウン、久々のB級グルメにほっこり。

ストール01-1002B

リニューアルした割にはまったく変わっていないゴールデンマイルに再び出かけてみました。友人に勧められて食べてみた東南アジアのお魚定食、なかなかいけるでないの。安いし、脂っこくないし、たまにはこういうランチもあっていいな。秋刀魚とかアジとか鯖とかにはさすがに勝てないけれど、郷に入っては郷に従えで、地元が食べている魚を食べるのも経験の内。

デザートはいつもの仙草ゼリー。定番になってます。

4階にポツリとあるタイ料理屋。メニューは豊富ではないですが、味はなかなかのもの。あまりこの近辺で美味しいタイ料理屋がないので、ちょくちょく寄っています。こんな分かりづらい場所にあるのにランチタイムは満席になること多々。夜は夜でこのビルや界隈で働くお水系のお姉ちゃんたちで混む合います。こういう食堂は希少なので嬉しい。

お父さんから商売を受け継いだ20代そこそこの若いお兄ちゃんによってプロデュースされるホッケンミー。お値段はサイズによって$4、$5、$6、$8の4種類。以前はお父さんも厨房に立ってたけど、この日はいなかった。スープタイプではなく、ドロッとしたタイプの自分好みのホッケンミーです。地下一階の有名なホッケンミーよりもコスパ高いです。

クラン出身の友人に連れて行って貰ったバクテー屋さんです。シンガポールのバクテーと違い漢方ベースのバクテー。友人によれば、とても懐かしい味がするそうで、たまに禁断症状が現れるとか。また店内で話されてる中国語はマレーシア訛りだそうで、お客さんも大方マレーシア人だとか。予約は取らず全てウォークインになるのでピーク時は並ぶことを覚悟しないといけません。

シンガポールでメキシカンというとguzman y gomezが大人気。私もランチで頻繁に食べてますが、本場に近い味を出しているという点ではエルコシネロの方が上をいってるかな？というのが今回初めて食べた感想。ここのタコスを食べた時にメキシコの路上で食べたものをうん十年ぶりに思い出してかなり嬉しくなった。ちょうどお昼すぎに訪れてランチのお客さんが帰ったあとでもあったので、オーナーの人が話しかけてきて、「ここのタコスは他のお店のと違う！」と伝えると喜んでくれた。自らメキシコに行って学んで来たらしい。小麦粉はメキシコから取り寄せトルティーリャはここのオリジナル。次回はケサディーリャを試そうと思います。

地下1階にあるホットドッグ屋さん。ホットドッグの種類も多いですが、スタッフが明るくてフレンドリーで礼儀正しいです。毎回、明るいお兄ちゃんのおかげで、食後は清々しい気持ちで帰ってます。全種類試食するまであともう一歩。

金融街のど真ん中にあるホンリョンビルの地下。昔はここに桜庵って日本食屋さんや日本の古本屋さんがあったことを知ってる人が段々少なくなってきたなあ。寂しい。リニューアルして食堂街になり、お昼もそんな激混みすることもなく、私のランチ候補の一つ。たまに早めに家を出てここでカヤトーストセット食べてから出社してます。

トラベラーKenhlucuuさんおすすめのHaji Laneの入り口にあるプローンミー屋さんを訪れました。あっさりしていてランチ向き。エビの旨味がたっぷりのスープ。エビだけでは物足りなさそうだったので、スペアリブも入ったものをオーダー（5.9ドル）。人気店で常ににぎわっていますが、スタッフがてきぱきとしていていて、回転が速いです。注文する際に席番号を聞かれるので、まずは席を確保してからオーダーしないといけません。オーダーしてからはわずか5分以内に運ばれてきました。アラブ街の散歩中にお腹がすいてしまった人におすすめです。

最寄りの駅はダウンタウンラインのロチョー。お値段も手頃でかなり真面目に本場の味をシンガポールで再現してます。また通常は他のベトナム料理屋さんではお目にかかることが少ないベトナム風パンケーキ(？)のバインセオまでメニューにあります。ここでのオススメは、ブンボーフエ、ボーコー(ビーフシチュー)、そしてバインセオ。

ラクサ発祥のお店と言われてるJangutt LaksaのRoxy square支店。イーストでは有名なワンタンミーのbe-ing wanton noodleの真横のストールです。ラクサで有名な328 Katong laksaは個人的にはココナッツミルクが多過ぎて、食後怠くなるのでここの方が好み。サイズもスモールが適量で有り難い。麺は短めに切ってあるので割り箸で食べるよりもレンゲのほうが食べやすい。観光客が行く328よりもローカル感も味わえてオススメ。

本店はファーラーパークから徒歩7～10分ぐらいの公団の1階にあります。ウォークインでドリアンを買える事は皆無。シーズン中は毎日完売という大盛況。地元の人は前日にネット予約しています。ウォークインで購入できるのは主にスイーツで、ドリアンアイスとドリアンムースがあります。アイスクリームは試していませんが、ドリアンムースはピューレのような仕上がりになっていて、ドリアンそのもの。ドリアン好きにはオススメです。シーズンオフ中はデザート屋さんとして営業。

ロックダウン中はそれこそ閑散としていたマーライオンパークやマリーナベイエリア。平日の昼間は今も空いていますが、夕方以降はジョギングする人、サイクリングする人、食事しにきている人で賑わい始めています。また、近日オープンする話題の水上アップルストアのお陰で野次馬も増え、以前のシンガポールに戻りつつあります。

ミシュランで有名になったバッチョーミーの名店、Hill Street Tai Hwa Pork Noodleのお隣のお隣で、同じコピティアムの中に入ってます。バッチョーミーの名声に隠れてひっそり堅実に営業。ここのショーロンポーは皮がモチモチしてますが、美味しい。瀋陽というぐらいなので、恐らく東北出身なのでしょう。巻き舌の中国語が厨房から聞こえてきます。ここにきてメニューを見るだけで昔から住んでた大連にタイムスリップできます。

地下1階の年配のご夫婦が営んでる有名なホッケンミー。スープのないどろっとしたタイプのホッケンミーが好きな自分にとっては、ここのはかなり好み。お値段は4ドル。ただ唯一の欠点は量。いつも少な過ぎて、後からお腹が空いてしまいます。この日も例外ではなく、どうにかこうにかデザートで誤魔化して職場に戻りました。

カッページプラザ1階に入ってる餃子の王将。たまに無性にここの餃子が食べたくなる日があります。この日はあまりにお腹が空いていたので正午になった瞬間会社からダッシュして地下鉄利用して訪れました。自信満々でセットFを頼み、後にチャーハンのボリュームの多さにギブアップして打包させて貰いました。次回はもっと量の少ないものを頼もう。コロナのロックダウン中はそれでも夜中までデリバリーしていた餃子の王将。同僚はこの近所に住んでいるので相当利用させて貰ったらしい。頑張れ、王将。

ごくごく普通の団地の1階にある、どこにでもあるようなコピティアムに入ってるこの道40年のお店。正午過ぎには売り切れてしまうので午前中に行くのがオススメ。近所のアンクルやアンティーを相手に商売してるので、手頃な3ドルという値段で最高の味を提供することにこだわってるらしい。海老の旨味が素晴らしい。この日も行列でしたが思ったより回転が早かったです。ただテーブル数が少なくて席を確保する方が大変でした。

ミシュランで有名になったバッチョーミーの名店、Hill Street Tai Hwa Pork Noodleと同じ並びにできたベトナム麺屋さん「Super Ngon」。Ngonとはベトナム語で美味しいという意味なので、「めっちゃうまい」ということ。店内にテーブルが５つぐらいしかありません。そんなこともあり、週末はお店の前に列ができています。並んでいる時間が惜しいので、平日に会社からすっとんで行ってみたところ、すぐに座れました。フォーを頼むと大概麺が多すぎて、食べている間に伸びていくという悲しいケースが多いのですが、ここではスモールサイズ（十分な量）があるので、助かります。また、Quay（クアイ）というシンガポールでいうところの「油条」が別料金で頼めます。これをフォーと一緒に出すところが、なかなか本場。これがないとフォーじゃないと思っている私にとっては、大感激。次回はチキンフォーを久々に食べようと思います。コロナ禍を乗り切ってほしい。