cokemomoさんへのコメント一覧(9ページ)全134件
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カステッロ・ディ・バーリ
cokemomoさん こんばんわ。
バーリは2度も行ってるのに、何かと掛け持ちしてちょこっとバーリに寄っただけなので時間が足りず、カステッロには行けてないのです。
ロマネスクのレリーフやルネッタのレプリカがあるんですね。
シポントやモンテ・サンタンジェロで見たものが出てきました。
サン・ニコラやドゥーモは、見損ねたところなんかもcokemomoさんに見せていただいて楽しかったです。
マリアンヌRe: カステッロ・ディ・バーリ
マリアンヌさん、こんばんは~♪
バーリは「また(別の町に行くついでに)来ることになるから」とついつい思ってしまいません?
私もサン・ニコラやドゥオーモは「また来ればいいからささっと」でした。それに暗くなってしまうとロマネスク見学はツライですよね。
カステッロ、想像したよりたくさんのロマネスクのレプリカの数で、展示の説明も親切だし楽しかったです。
さすがマリアンヌさん、シポントもモンテ・サンタンジェロも済みマークなんですね。私もいつか行けるかな。
レプリカだから妙にキレイなんですが、とにかく展示が目の高さなのでとても見やすかったのが良かったです。
首も肩も痛くならない(^^)/2019年01月22日20時50分 返信する -
お疲れ様
こんばんは。
ははは、私も「真実の口」には縁がないようです。
ローマはスリに会ったり、タクシーにぼられたり、
良い印象がないけれど、いつかトラステヴェレあたり
でのんびりしたいです。
先日三越のETALYで「パットーネ」を初めて見かけた
のですが、ありえない価格で撃沈(^^ゞ
いつか、食べてみたいです。だいたい、春夏しか渡伊して
いないので、ご縁がなく、残念。
cokemomoさんは、食材をうまく使いこなしていらして
尊敬しちゃいます。教えてほしいです。
次は北の方?いまから楽しみです。
私もGW前倒しでフィレンツェだけですが、行く予定に
しております。
RE: お疲れ様
maroonさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます♪
私も初めてローマに行った時(まだお嬢さんだった!)スリにがっつり持って行かれました。
タクシーに乗るようになったのは最近なので、そのうちボラれる気がします。少額ですみますように!
イータリーのパネットーネ、私も東京駅のお店で値段を見て「ひぃっ!」。
今年は晩秋に出かけられるかわからないので、一つくらいは買ってみるか、はたまたパネットーネ酵母を買って帰って自分で作ってみるか、どうしよう。あれは大きいし重いのでとても人に頼めるものじゃないんですよね。
もちろん現地に旅行できるのが一番なんですけど。
食材は結構失敗も多くって。例えばドライトマトのオリーブオイル漬けを作ろうと思って購入、水につけて塩抜き?してよく水気を取ってという手順をすっ飛ばしたら(知らなかったの)いつまでたっても固いドライトマトのままだったとか。でも食材を買うと帰ってからもイタリア気分が少し楽しめていいですよね。
maroonさんは次はフィレンツェなんですね。きっとアスパラガスが食べられますね。白アスパラもあるかも。
私もいつかフィレンツェでゆっくり過ごしてみたいです。
お互い楽しい旅行になりますように!
2019年01月15日22時10分 返信する -
おいしそう~です~
cokemomoさま、こんばんは。
最終回はROMでと思っておりましたが、写真のあまりのおいしそうな様子にたまらず出て参りました。なんだか物の怪をあぶり出す護摩みたいです。
バラディンのパネットーネは写真だけでも絶対おいしいということが確信できますね-。これ来年絶対買います(あ、もう今年だ)。
オスティエンセのイータリーもビール売り場はあれほど充実してるんですね。いつの間に・・。イタリア中の支店巡りをしてみるのもいいかもと思いました。
ローマの珠玉の教会巡り、いいですよね。実は初期キリスト教時代の教会がひっそりとあちこちに散らばっているので、少しずつ探して訪問しています。サンタ・プラッセーデの近くのサンタ・プデンツィアーナが好きです。
ではまた。RE: おいしそう?です?
Fiorenzaさん、こんばんは。
最後までお付き合いありがとうございます。やっぱり年を越してしまいました。
最後はパネットーネばかりこんなに載せるか?と自分でも思ったのですが、パネットーネ愛好家としてはやはり力が入ってしまいました。発酵を感じさせる大小の気泡の様子とか、しっとり感を伝えたい!
それにパネットーネの中の写真までは売り場でもあまり見ないですし。
特にバラディンの美味しそうな様子をFiorenzaさんにお伝えせねばっ!!と思った次第です。
他の味もあるのかなぁ。ピエモンテならマロングラッセ入りとか。ローマではこれ一種類だけでした。
今年はぜひ味わってくださいね。
私は今年は食べられないような気がする・・・ぐすん。
サンタ・プデンツィーナ教会も一度行ったことがあります。確かミサとぶつかってしまって後ろからそっと眺めて終わりでした。また改めて行ってみます。ローマでのバロックの席巻はすごいものがありますが、初期の教会や中世の教会も散らばって残っているのですね。
私は城壁の外の教会を(サンタニェーゼ教会とコスタンツァ廟しか行ってないので)見て回りたい。でもローマに長居しないので遅々として進みません〜〜。
そういえばFiorenzaさんのアイコン?の聖母子のモザイクはどこのものでしょう?美しいですね!
トルチェッロでもムラーノでもないし。とても気になります。
今度お時間のある時にでも教えてくださいませ〜。
2019年01月14日23時24分 返信するトリエステのサン・ジュスト大聖堂です
丘の上に立つ教会です。歩いて(例によってサンダルで)ひーひーいいながら登りました。凄い勾配なんですよ。石畳が滑る滑る。でもこんなにきれいなモザイクが見られるのだから苦労が吹っ飛びました。
サン・ジュストというとどうしてもフランス革命の時代のジャコバン派美青年サン・ジュスト君を思い出してしまう・・(木原敏江の漫画にあるのです)。2019年01月14日23時33分 返信するRE: トリエステのサン・ジュスト大聖堂です
Fiorenzaさん、早速教えてくださってありがとうございます。
トリエステでしたかーー。
なんとなくトルチェッロやムラーノの聖母のモザイクと似た印象を受けました。
2013年に出かけた時、ヴェネツィアからグラード、その次にトリエステかウーディネか迷ったんですよ。その時は海から離れようとウーディネとチヴィダーレに行ったんでした。
フリウリにまた行くときはトリエステに行ってこのモザイクを見て来ます。
木原敏江ってちゃんと読んだことない・・・でもベルばらに一瞬出てきたサン・ジュストは木原敏江さんの絵だったという小ネタをさっき知りました。
ぼちぼちピエモンテのことを調べてるのですが、豊かな北伊とはいえ、ロマネスク巡りをするとなると交通機関に苦戦するという「あるある」に直面しつつあります。やれやれ。2019年01月15日21時50分 返信する -
終着ローマ
cokemomoさん
こんばんは。
終着ローマにたどり着きましたね。
お疲れ様でした。
マルタ騎士団の館からの覗き穴、以前覗いた記憶が。
その折にはマルタ?えっ?って感じでしたが、
マルタへ行ってみると、あの小さな島の騎士団が
ローマの一等地にお屋敷を持っていることに
驚きます。
cokemomoさんの旅行記は五感を刺激されますね。
いつも旅行記の最後ではお買い物された品々が
載せられていて、興味深いです。
また食後の感想もあって一層楽しませていただきました。
クリスマスに召し上がったというパネットーネは
こちらだったのでしょうか。
それにしても、あの膨大な量のお土産品、どのように
収まってのご帰国だったのでしょう!
mistralRe: 終着ローマ
mistralさん、こんばんは。
いつもありがとうございます♪
やっと到着しました~~っ!
これで気持ちがスッキリで、拝見するのが途中で止まっているフランス・ロマネスクの続きを楽しめます。mistralさんの丁寧で細やかな記事を拝見した後では、自分のお気楽かつ間抜けな感想を書いていくのが恥ずかしくなるので封印でした
飛鳥のMICHIMOも前にテレビで見て興味を持ってたんです。
自分の買ってきたものをあれこれ書くのは、気恥ずかしくもあるのですが。でも私自身が知人から「これはこうだったよ、おすすめ」など話を聞くのが好きなのでつい。
今回は張り切って買ったケーキミックスが撃沈だったのが悲しいです~~。
買うのはほぼ食材だけですが、スーツケースが小さいだけにパッキングは一苦労です。今回はパネットーネ用に折りたたみのボストンバッグも持参しました(帰りはスーツケースは預けます)。
いつも最後の晩は、あれをこうしてこれは捨ててと四苦八苦です。パッケージや箱などは捨てて来ることも多いので、いつもホテルの部屋でキレイな状態で写真を撮ってます。
必要最低限のモノだけ、洗濯はほぼ毎日、おしゃれ度0で旅行してます。
もういいおばちゃんなんだから優雅にしたい・・・?
2019年01月14日20時23分 返信する -
面白い!
各種バールのネーミングが面白過ぎ(^^♪
今度は各種タクシーにも取り組んでいただきたいです。
2ユーロに泣かれましたが、最後はビトントでは
救いの神様が現れて、良かったです。RE: 面白い!
maroonさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
バールのネーミングーーもっとも入りたくないのは「ボリバール」ですよね。私はフィレンツェでカプチーノとコルネットに普通の4倍以上払ったことがあります。
カウンターで食べようとしたら、いいからいいからって席に連れて行かれてうっかり座ってしまったのです。不覚っ!
タクシーもいずれ経験を積んだら・・・って悪徳タクシーは経験しないに越したことはないですよね。
2ユーロと救いの手のおかげでビトントもルーヴォもとても印象深い町になりました。もう一度行くかと聞かれると困るんですけど。
それでは、またー。2019年01月08日10時35分 返信する -
バーリ
こんばんは。
バーリは1泊しかできず、それも日曜日だったので
お土産屋さんやブランド店しかやっていなくて、
残念。 旧市街や海岸沿いをぶらぶら、サン二コラも
一応見学しました(笑)
また、改めて周辺の街とともに訪れてみたいです。RE: バーリ
maroonさん、こちらからもこんにちは。
南イタリアの日曜日は困りますよね。
私はトラーニが日曜日だったのですが、普通のお店やレストランは休業のところが多くって。
ジェラートも食べられなかった・・・
バーリの周辺にはそそられる小さな町が多いようなので、私もまたいつかバーリには行くと思います。
小さな町を一泊ずつしながら巡るのもやってみたいのですけれど、荷物のことやチェックインの手間など考えるとやっぱりバーリなど便利で少し大きな町に連泊が便利かなと、いつも迷いながら予定を立ててます。
ではでは。
2019年01月08日10時42分 返信する -
すみません、訂正!フェルトリネッリさんごめんなさい
cokemomo様、再度お邪魔します。
ベル資本の出版社・本屋はフェルトリネッリではなくてモンダドーリでした。平にお詫び申し上げます。一緒にするなっ!というフェルトリネッリ社の声が聞こえそうです。モンダドーリは紛れもなくベルのフィニンベストグループで、この買収が大きなニュースになったのを覚えています・・から間違うわけがないのに、ああ馬鹿馬鹿。
あまりここまで見て突っ込んでくる人達がいないから良かったですが・・。
アナーニですか。世界史のアナーニ事件でグレゴリウス8世憤死しか覚えてないのですが、まだ行ったことがありません。そうなのですか、クリプタがそんなにいい物件ならばローマから近そうだし、いいですね。行きたいところばかり増えてきました。
次はピエモンテですね。南とは全く違うところですが、食事はおいしいし街はきれいだし、いいですよ。あまり中世っぽいものが残ってないのがちょっと残念です。
ピエモンテの人達って、言葉の最後に「~ネ」となぜかネを付けるので面白いです。Re: すみません、訂正!フェルトリネッリさんごめんなさい
Fiorenzaさん、こんにちは。
おぉ、それなら次にバーリに行くときや他の街でも安心して(?)フェルトリネッリに入れます。
前にウーディネで本を買ったお店はモンダドーリでした。
ボローニャではイータリーとコープの本屋さんが一緒になってて楽しいですね。
ピエモンテ・・言葉の最後に「ネ」ってandarseneのneとかじゃなくて「(カーリング女子の)そだねー」のネのような?
南イタリアでは遠過去は分からなかったから、気づかないかもしれませんが語尾に注意してみます。
トリノではロマネスクや中世はちょっと期待薄なので遠足を繰り返すか泊まりながら移動するか、ちょっと迷うところです。もちろん最後はイータリー♪
ではでは。2019年01月08日15時23分 返信する -
トップの写真素晴らしいです
cokemomoさま、こんばんは。今回は一番乗りです(多分)。
ルーヴォとビトントの探検記、とっても面白かったです。ああ2ユーロ・・。
私も8月にロッサーノの大聖堂前で物乞いにつきまとわれました。始めは「貧しい子供達にお金ちょうだい」なんてウソっぽくもしおらしいことを言って来ました。「は?どこの子供によ?アンタ子供いるの?ウソでしょ」と言って相手にせずスルーしたら、翌日もまたつきまとわれて「食べるものなくてひもじいからお金おくれ」に変わりました。「ウソこけそんなに太っていて何が食べるものないだよ?」とこの日も負けませんでしたが、ずっといるんですねーこの類の人達って。疲れます。2ユーロご愁傷様です。
プーリアロマネスクのグリフォンさんや鳥さんや人魚さんたちのアップ画像はいつ見てもいいですね。私は写真撮影能力がないので、皆様の写真を見て楽しませていただいてます。ビトントのクリプタは私が行った10数年前は公開していなかったです。あんないいものが見られるとは!まあこの時はフェデ皇帝一家三代を拝みに行くのが目的だったのでした。
パネットーネを買われた本屋フェルトリネッリはベルルスコーニがオーナーの企業です。ここで余計な買い物をされなかったのは賢明なことでした(・・というのは私の価値観ですが)。ではまた!
Re: トップの写真素晴らしいです
Fiorenzaさん、こんばんは♪
面白くご覧いただけて嬉しいです。いや、ほんと・・くくぅな経験でした。「ありがとう」くらい言わんかいっ!と思いました。
ロッサーノの大聖堂の前にもいましたか。ふと思ったんですが、物乞いや勧誘して小銭を稼ぐおじさんとか、中部以北に比べると南の方がずっと多いのではないかしら。南北問題の端っこを見たような気がしてます。
「2ユーロ」の件でたくましくなったので、ローマのサンタ・プラッセーデ教会の前に必ずいる物乞いは自信を持ってスルーしました。
ビトントの地下、十数年前は非公開だったんですね。確かに考古学エリアは新しく整備された感じでしたから納得ですが・・あのグリフォンやクリプタは「必訪かと」かと(^^)
今年(になりましたね)は時間があるのでしょうからぜひぜひ。
フェルトリネッリってベルルスコーニの傘下なんですか・・あのお店気に入ったのに、なんだかそう聞くとがっかり。
でも私はCanale5は見てません。(偶々なんですけど)
ところでFiorenzaさんはアナーニの大聖堂のクリプタってご覧になられてます?先日友人が行ってきて旅行記をアップしてるんですが、想像以上に素晴らしいようで!大塚国際美術館にあったフレスコ画なんてほんの一片に過ぎないとよくわかりました。いつか必ず行こう・・
https://4travel.jp/travelogue/11436827
お時間のある時にでも見てやってくださいませ。
旅行記はあとローマでのことを書いたら終わりなんですが、もはや心は次の旅行先へ~。あちらの掲示板でのピエモンテのトピを貪り読んでます♪
では、またー。
2019年01月07日21時36分 返信する -
レプリカだったのですかー!
cokemomoさま、毎度お邪魔します。
バーリのリストランテの写真、おいしそうでたまりません。ここ行きたいです。というか、このあたりは外れがないですよね。
バーリのカステッロの展示がレプリカと知り、驚いています。そんなこと気がつかなかったです。チコちゃんに怒られそう・・。
やっぱりプーリアロマネスクはいいですね-。ビザンツ教会と同じぐらい好きなので、写真を見るだけでも楽しいです。真夏に各駅停車教会巡りをしたことがありますが、1時間に1本もない列車に乗り遅れたりして、隣駅なのに何でこんなに時間がかかるんだーとブツブツ言いつつ回りました。楽しいけれど忍耐です。
続編もよろしくお願いします。Re: レプリカだったのですかー!
Fiorenzaさん、こんばんはー。
いつもありがとうございます。
バーリというかプーリアはやっぱり食べ物がいいですよね。
そういえば旧市街にあるフォカッチャの有名店Santa Ritaだったかな、食べられなかったので次回必ず~と思ってます。
あのリストランテ、オレキエッテは9ユーロだったんです。さすがプーリア価格。
プーリアからローマに戻ると、外食の意欲が一気に落ちました。
カステッロ、ぼーっと見てんじゃねぇよ!って。
私も叱られたような気がしてます。だってアルタムーラの大聖堂細かいところを何も覚えてないことがよっく分かりました。
やっぱり各駅停車の教会巡りはされてましたか。なさってそうだと現地で思ってたんです。
やっぱり忍耐なんですねぇ・・効率よくなんか出来ないですよね。
ビトントとルーヴォも同じ沿線で20分くらいの距離なのに、朝早くから動いても結局午前の部いっぱいかかりました。
・・・と文句を言いつつも、やっぱり何回かに一回はプーリア州に行きたくなります。これから「ビトント・ルーヴォ編」に戻ります~。それでは、またー♪
2019年01月05日22時37分 返信する -
風を感じて。
cokemomoさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
フェデリーコ2世、やはりご贔屓にされていたんですね。
前回の旅行記あたりから、もしかしたら、と思っていました。
私も気になっていて、やっと塩野さんの本を読み始めました。
多分塩野さんがご贔屓にされるお方は、筆に力が入っているせいもあり
ぐんぐん引き込まれます。
面白いです。
イタリアン ロマネスクには可愛らしい動物たちが勢揃いしていますね。
なんだかのどかな雰囲気で、癒されます。
それからcokemomoさんのお食事も、下調べされているだけあって
どれも美味しそう!
当面旅の予定のない私としましたら、イタリアの風を感じて
そわそわしましたよ。
23日の講座に申し込みを致しました。
もしお会いできましたら嬉しいです。
mistral
Re: 風を感じて。
mistralさん、
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
フェデリーコ2世、好きなんですよぉ。塩野七生氏の本、力が入ってますよね。満を持して書き始めたということが序文にもありましたし。
そもそもはモモ先生の本から興味を持ったのですけれど。
よく私にコメントをつけてくださるFiorenzaさんはもっとフェデ公のファンでいらして、とてもお詳しいし色々なところに行かれて凄いと思っているのですが、Fiorenzaさんによると上には上がいるようで・・・
本当にどの道にも先達の方々っていらっしゃるなぁと。
イタリアのロマネスクは、好みで選んだ所に行っているせいももありますが、フランスのものに比べるとなんだか力も間も抜けているように感じてまして、そこが好きなんです。
23日は私は先約があって欠席なんです。残念に思っていたのですけれど、mistralさんがいらっしゃるとなると更に残念です。またの機会を楽しみにしていますね。
もう昨年になってしまったこの旅行記を書き終えたら、mistralさんの旅行記をゆっくり拝見してフランスの風を感じようと楽しみにしています。
(お知らせ機能があるのがとてもいいですね)2019年01月04日16時30分 返信する