2018/11/14 - 2018/11/23
57位(同エリア384件中)
cokemomoさん
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- 旅行記83冊
- クチコミ7件
- Q&A回答4件
- 121,085アクセス
- フォロワー35人
トラーニからバーリは電車で40分ほどの距離。バーリに2泊しますが、中一日はルーヴォとビトントという町に遠足、三日目は早朝に出発するので、実質観光できるのは到着した半日だけ。ロマネスク教会も見ますがお城も見たい。
食事もするしジェラートも食べなければイケナイ。
なかなか忙しいよ・・
11月14日(水)成田空港~チューリッヒ経由でローマ・フィウミチーノ空港へ
ローマ・テルミニ駅からナポリ中央駅へ (ナポリ泊)
11月15日(木)サンタンジェロ・イン・フォルミスとナポリ市内(ナポリ泊)
11月16日(金)ナポリからイタロ(鉄道とバス)でマテーラへ(マテーラ泊)
11月17日(土)マテーラ、原罪のクリプタ(マテーラ泊)
11月18日(日)マテーラからカステル・デル・モンテそしてトラーニ へ(トラーニ泊)
11月19日(月)トラーニからバーリへ(バーリ泊)
11月20日(火)バーリからルーヴォ、ビトント(バーリ泊)
11月21日(水)バーリからローマへ(ローマ泊)
11月22日(木)ローマからミュンヘン経由で羽田へ
11月23日(金)羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バーリ中央駅に12頃到着しました。まず2泊するB&Bに向かいます。
翌日はノルド・バレーゼ線で遠足、翌々日は朝6時台のローマ行き電車に乗るので、中央駅に近い宿を選びました。
ホテルのあるメロ通りです。駅前からまっすぐ伸びるアンドリア通りから2本東に外れた道で、雑然としてはいましたが治安に不安もなくお店もたくさんあって便利でした。
駅からは徒歩5分弱、旧市街が始まるヴィットリオ・エマヌエーレ大通りまでは徒歩10分といったところです。 -
<B&B Melo>
建物の3階(だったかな)部分。スタッフとあらかじめ待ち合わせを約束しておく必要があります。エレベーター有り。
建物、B&Bエリア、部屋と3つの鍵を渡されます。おばちゃんはこの鍵が苦手です。必ずスタッフさんと一緒に実際に開け閉めを練習するのですが、それでも・・あとでうまく開けられないことってあるんですよね。 -
<B&B Melo>
シンプルな部屋ですが、気楽な滞在にはぴったりです。エアコンと小さな冷蔵庫が備わってます。Bookin.comでは湯沸かしポットがあるように思ったのですが、実際は共用空間にあるドルチェグストでお湯を利用できるのでした。共用空間はすぐ側だし、おばちゃんは飲み物用のお湯があればいいので、不自由はありませんでした。
カップ麺などにはどうなんでしょう?? -
<B&B Melo>
水回りも具体的には問題なし。
シャワーブースなど安普請って感じでしたが実際安いお宿ですし、清潔でした。
お湯もちゃんと出ます。シャワーを使っていると給湯器が「頑張ってます、必死で働いてます」という音を立てるので、ヒヤヒヤしました。しかし本当に頑張ってくれて問題ありませんでした。 -
<B&B Melo>
バルコニーがあります。見事な縦列駐車の様子を楽しめます。
おばちゃんは一応運転免許は持っているものの、縦列駐車がわからない。イタリアで前後をこの距離で詰められたら終わりだ~。
それはさておき、この宿は2泊で80ユーロ、十分満足できるもので、次にバーリに来る時はまた泊まってもいいなと思いました。
(B&Bという割には朝食はナシです) -
バーリの新市街、アンドレア通りを駅からまっすぐ北上したあたりになります。
メロ通りよりずっと洒落てます。
教会はお昼休みの時間なので、おばちゃんもお昼ご飯にします。 -
<GIAMPAOLO>
パレスホテルの向かいにあるリストランテです。この店は西のグルメ番長に教えていただきました。番長はパレスホテルに泊まっていて2晩続けて食事をしたそうな。
風邪気味だったので近場で済ませたとのことですが、美味しくないお店に通う番長ではない!安心して入ります。
http://www.ristorantemigliore.bari.it
前菜は盛り合わせを。 -
<GIAMPAOLO>
プリモはプーリア州の有名郷土料理の「チーマ・デイ・ラーパのオレキエッテ」を。
チーマ・・・は菜の花のような青菜、オレキエッテは耳たぶのようなショートパスタです。美味しかった~。青菜をたっぷり食べられるのもうれしい。量はかなりありました。
デザートは後ほど気になるジェラテリアで食べることにして、お勘定。
お水とコペルトと合わせて丸めて30ユーロ支払い。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
11世紀に建てられ、13世紀(1235年)にフェデリーコ2世によって再建された城です。こちらも姿のいい城であります(←贔屓の引倒し)。
旧市街にあるドゥオーモやサン・ニコラ聖堂は夕方まで開かないので、入場して見学しよう。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
入場料9ユーロ。
ちょっと高いなと思ったけれど、出るときには大満足で「高くない」でした。
三毛猫が出迎えてくれました。このカステッロには猫がたくさんいて、いいですよ♪ -
<カステッロ・ディ・バーリ>
まずはショップです。お約束? -
<カステッロ・ディ・バーリ>
案内表示に従って進みます。
入り口上部のアーチにもロマネスクを思わせる彫刻が施されています。右側は手抜きで左側はスカスカ??磨耗したり失われたりで残念な状態。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
ゴシックのような気がする(←あやふや)空間を抜けて・・・ -
<カステッロ・ディ・バーリ>
中庭に出ます。二階に上がることもできますが、おばちゃんの好物は地階にあるようです。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
考古学エリアになります。ちょっとおばちゃんには難しい・・・ -
<カステッロ・ディ・バーリ>
ガイドブックに「カステッロの内部には、バーリのカテドラルをはじめプーリア各地から運ばれたロマネスク様式の彫刻などを展示」とあって、楽しみにしていました。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
いきなり「え?なんで??」と驚くおばちゃん。
このレリーフはブリンディシという街のサン・ベネデット教会の外壁にあったものだ。2014年に訪れたら閉まっていて中に入れず、外側のこれだけを泣く泣く写真に撮ったのを覚えている。
あれは偽物だったのか?
スペイン・バルセロナにあるカタルーニャ美術館は各地に散らばる小さなロマネスク教会のフレスコ画を持ってきて展示、教会にはレプリカと聞いたことがあるがーー
ここもそうなの??なんか・・・ショック。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
こちらはどうやら大塚国際美術館方式(レプリカ展示)だと途中で分かり、安心して見学を続けます。
同じくブリンディシのサン・ベネデット教会のキオストロ(回廊)の柱頭。こんな愉快なやつらがいるのです。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
同じくサン・ベネデット教会。
柱頭装飾なので実際には見上げる形になるが、ここでは目の高さに展示されているので、正面から、斜め上からと自由に形を見ることができる。これはいいなぁ。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
どの町のどの教会のどの辺りにあるか、こんな風に説明書きも用意されている。
シポントはトラーニより北、ガルガーノ半島の付け根あたりにある町です。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
ほうほう、シポントのサン・レオナルド教会の正面にはこんなルネッタがあるんだね。
天使がレフ板を抱えて撮影協力中。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
こちらはトロイアという町のドゥオーモの横入り口にあるルネッタ。
このドゥオーモの正面バラ窓の枠に愉快なやつらがいるので、いつか行ってみたいのだ。そのときはこちらも忘れずに見よう。
もちろんこのルネッタも見やすい高さに展示されてます。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
こちらはモンテ・サンタンジェロにあるロターリ廟より。ガルガーノ半島にある山で大天使ミカエルが3度現れたという聖地の一つ。ロターリはロンゴバルドの王だったそうだ。キリストの捕縛の場面。(相変わらず写真がダメ・・用意された十字架が切れちゃってます) -
<カステッロ・ディ・バーリ>
同じくロターリ廟より。キリストの降架。釘抜きが大きく表されている。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
ビテット(Bitetto)という町のドゥオーモより。
初めて聞く町の名前、ビトントの南にあるようだ。うーむ、勉強になるなぁ。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
ビシェリエ(トラーニの隣の駅の町)にあるサンタ・マルゲリータ教会。
天蓋付きのお墓の一部らしい。獅子のポーズがかわいらしい。
トラーニの近くには他にバルレッタ、モルフェッタなどなどプーリア・ロマネスクの教会を持つ町が多くある。いつか各駅停車の古寺巡礼入門などするのもいいな。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
アルタムーラのドゥオーモより。
あららら・・・アルタムーラのドゥオーモはフェデリーコ2世が手がけた唯一の教会で、おばちゃんは見てるのだが「あったっけ??」。
あの時はアルタムーラのパンを持って帰るのが大変で・・・
マテーラからも近いし、いつかまた行って見てこよう! -
<カステッロ・ディ・バーリ>
ビトントのドゥオーモ、正面ファサードのルネッタより。
「うわ、見ちゃダメだ!明日本物を見るんだから・・・」
このカステッロの後に行ったバーリの教会、同じく翌日行ったルーヴォの教会からの展示もあって、それはあまり見ないようにしました。 -
<カステッロ・ディ・バーリ>
あれ、猫が増えている。
プーリア・ロマネスクの展示はしっかり、あとはサラサラっと見学してカステッロを後にします。 -
<ジェラテリア・ジェンティーレ>
カステッロから旧市街に向かう途中にあるジェラテリア。事前にチェックもしていたし、お店の外ではおばちゃんより年嵩の女子達や本物の女子達がジェラートを食べているので間違いないと入店。
森の果物(下)とホワイトチョコ&ラズベリー(上)で2ユーロ。
上のぼんやりした味と下のきっぱりした味のコントラストがよかった。 -
<ドゥオーモ>
カテドラーレとも呼ばれるこの大聖堂は旧市街にあります。前のジェラテリアから旧市街に入ると簡単に着くことが出来ました。
11世紀の創建。ドゥオーモ前の広場は小さく周囲を建物に囲まれているので、全景をきれいに撮るのは難しそう。 -
<ドゥオーモ>
ファサードに植物と一緒にたくさんの動物や怪物がいる。
何かを洗ってるようなクマ、上に乗っているのは傷みが激しいが胸元の彫刻から鳥なのかな・・おばちゃんはクマのポーズが気に入りました。 -
<ドゥオーモ>
中に入ります。
身廊と両側に二つの側廊がある三廊式です。外観の印象より大きい空間が広がっていました。 -
<ドゥオーモ>
身廊を分ける連続アーチの上にもう一つ小さな連続アーチ。
トリビューン(二階部分、信徒席があったりする)ではなく単なる装飾としてあるそうな。 -
<ドゥオーモ>
主祭壇の手前に大きな・・・床モザイクではないし、コズマーティと呼ぶには一つ一つの石が大きすぎるような気がする。なんと呼ぶのだろう。 -
<ドゥオーモ>
かつては床に施されていたであろうモザイク。
今は剥がされて教会の壁に飾られていた。 -
<ドゥオーモ>
クリプタ(地下聖堂)。あららら・・・いつ頃修復したのだろう。上の教会よりも新しい感じ。ススーっと通過。 -
旧市街を歩いてサン・ニコラ教会に向かいます。
ドゥオーモとサン・ニコラ教会を行き来する人は多いので、人の流れに乗って或いは人がやってくる方に歩いて行くと、方向音痴のおばちゃんでもすんなりと到着できました。 -
<サン・ニコラ教会>
12世紀に完成した教会です。中央の三角形の屋根の両脇、少し下に傾斜した屋根を持つプーリア・ロマネスク様式、その左右それぞれに塔をくっつけた少し変わった形だと思う。
サン・ニコラとはサンタクロースのモデルとなった聖人です。11世紀にこのバーリから聖ニコラの遺物(遺骸)を盗みにトルコへ出かけ、無事に持ち帰ったことを祝って街の守護聖人を聖ニコラとし、この教会は墓所として建てられた・・・って相当厚かましい話ではないだろうか?? -
<サン・ニコラ教会>
横に回ってみると、旧市街の城壁に接していることが分かる。 -
<サン・ニコラ教会>
城壁の向こうにアドリア海。曇りの夕暮れとあって空と海が曖昧。城壁に上がることもできるそうで、晴れた暖かい日なら素敵なビューポイントだろうなぁ。
無い物ねだりはやめて現実に戻ろう。
教会の外と中・・まだ明るさが残るうちに外の柱頭などを見学することにする。 -
<サン・ニコラ教会>
左側の組み合わせがお気に入り。
賢そうなキリッとした顔のクマの下には、裸でへばりついてるパーマ頭の人。 -
<サン・ニコラ教会>
教会側面、上の写真の連続アーチの奥にある入り口のタンパン。あれ?中央のルネッタ部分がない。もしやまさかカステッロに展示されていたってことは、ないと思いたい。 -
<サン・ニコラ教会>
周縁部は闘いの様子が細かく彫り込まれている。何の闘いかは? -
<サン・ニコラ教会>
入り口の脇柱の彫刻から。絡まる蔓草を抜けだそうとする子供二人に見える。 -
<サン・ニコラ教会>
正面入り口のタンパンの縁部分から。中央には戦車に乗った人。右手に仮面(生首だとイヤだ)を左手に棕櫚の葉。何を表しているかおばちゃんには分からないけれど、このままだと戦車裂けちゃうぞ。 -
<サン・ニコラ教会>
正面入り口の脇柱を支えるのは牛。
このポジションは獅子が多い、牛って珍しいんじゃないかな。
ここまで書いて某ガイドブックに「河馬」とあるのに気付いた。河馬ならもっと珍しいけど。 -
<サン・ニコラ教会>
蔓草の中、ケンタウロスがユニコーンに乗った人を追いかけているように見える。
どんな寓意があるのだろう。 -
<サン・ニコラ教会>
堂内は暗かった。もっと明るくしてくれているとばかり・・
日の短い季節の古寺巡礼はやはり午前中が勝負だな。
天井はドゥオーモに比べると豪華なものだった。正面奥に小さく見えているのがチボリウムと呼ばれる天蓋付きの祭壇。堂内を横切る梁(手前のもの)はあと2本あって、15世紀に耐震強化のために後付けされたものだそうです。
奥の三連アーチはもともとあった内陣障壁。 -
<サン・ニコラ教会>
クリプタに降ります。奥に見える柵の中に聖ニコラの聖遺物(遺骨・体の約6割の骨が収められているそう)を安置しているそうです。
おばちゃんが見学に行った時は、朝のトラーニに続いてここでもマスコミの取材チームが来ていて白い勝負服の聖職者にインタビュー。
待降節はまだ先だけど、この日11月19日(月)の週末はブラックフライデーだし、ついでに待降節先取りというムードが街にもあったように思う。
この日からクリスマス用のパネットーネがたくさん並ぶようになりました。
だからクリスマス用の取材などを始めていたのかなぁ。。
上の教会と違って取材が来てるクリプタの明るいこと! -
<サン・ニコラ教会>
グリフォンが「ちょっとあれ見てみ?」とささやいてるのかな。 -
<サン・ニコラ教会>
取材の邪魔にならないよう隅っこから柵越しに撮った床モザイク。 -
聖ニコラ教会を後にしてホテルに戻ることに。
先ほど見た海沿いの道を行けば迷わず歩けそうですが、海っぺりの道は風がまともに吹き付け寒く痛いことをトラーニで学んだばかり。
旧市街を抜けることにします。
教会近くにはお土産屋さんが続いてました。 -
しかし、そこを抜けると迷路のような旧市街の本領発揮。
同じところを歩いてるような不安に襲われます。
グーグルマップを使いこなせないおばちゃん、現在地が分かっても左右前後どちらに踏み出せばいいのか分からない、、うぅ、、 -
旧市街と新市街の境になるヴィットリオ・エマヌエーレ通りへの行き方を数人の方に尋ねながらやっと迷宮脱出!
-
宿があるメロ通りに入って見つけたお店「numeri primi」。
普通のスーパーより少しいい物を扱っている、日本でいえば成城石井のような感じのお店。大好きなBABBIのバッビーノの詰め合わせ発見。
よしよし・・とレジに持っていくと通らない。「今日着いたばかりだから」。
バーコードや値段の登録がまだらしい。イトー八日ドーだったら滅茶苦茶叱られるぞ。「明日ならどう?」と尋ねると「OK!明日ね」。
さすがイタリアだわと感心しつつこの日はカット果物とジュースだけ購入。 -
B&Bのお兄さんオススメのお店。
甘い菓子パンにケーキもあればフォカッチャやピッツァの切り売りもしている。バールのようにコーヒーを飲むこともできる便利なお店。
ここで簡単な夕食を調達することに。 -
トマトがたっぷり乗ったフォカッチャ一切れ1.83ユーロ。
先ほど買った果物とジュースとコーヒーで、安上がりかつ気楽な夕食を宿で済ませた。これも旅行の醍醐味だなぁ~。 -
クリスマスイルミネーションが始まったメロ通り。
ちょっと微妙・・・
明日は少し早起きしてルーヴォ・ディ・プーリアとビトントのロマネスク教会を見に行きます。
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この旅行記へのコメント (15)
-
- しにあの旅人さん 2019/02/24 07:42:55
- はじめまして
- 4月に南イタリアにいく予定です。Bariのフェデリコ世ゆかりのこのお城のことは知りませんでした。行ってきます。Bariは4泊するので、とても参考になりました。
- cokemomoさん からの返信 2019/02/24 09:05:06
- きっといい季節ですね。
- シニアの旅人さん、
こちらこそはじめまして。拙い旅行記をご覧くださってありがとうございます。
4月に南イタリアへお出かけになるとのこと、きっととてもいい季節でしょうね。私は11月の曇天続きに当たってしまったので寒いし雨だしで、海の色も冴えず・・・
フェデリコ2世ゆかりのお城は私には期待以上に楽しめるものでした。やっぱり近くのトラーニのお城にも行けばよかったと未練です。
バーリは便利だし(私は)特に治安に不安を覚えることもなく過ごしやすかったです。
春の南イタリア旅行、楽しいものになりますように!
- しにあの旅人さん からの返信 2019/10/03 09:55:24
- 行ってきました
- おしえていただいたバーリのお城、行ってきました。トラーニも行きました。トラーニは孫とはいえ、FdⅡ恨みの城でした。
マンフレドニアからブリンディジにいたるゆかりのお城、FdⅡの人生を辿った思いがあります。息子や孫や、4人とも先だって逝ってしまった妻たちまで思いをいたせば、FdⅡは必ずしも幸せではなかったと、思いました。
ところで、バーリの項の後半に書いた教会の入口の化け物、これはなんというもので、何のためなのか、ご存知でしたら教えて下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11549039
- cokemomoさん からの返信 2019/10/04 16:02:33
- またまた難問~。
- シニアの旅人さん、こんにちは!
私がバーリのお城に行ってからもうすぐ1年、ついこの間行ったようにももっとずっと前に行ったようにも感じられて不思議です。
さて教会の入り口の化け物・・これは多くの場合ライオンだと言われてます。「いやライオンこんなじゃないし」と言いたくなるほど造形に問題があったり摩耗が激しすぎたりしても・・。
シニアの旅人さんもご存知の通り、古代エジプトやアッシリア、ざっくり古代地中海文化圏ではライオンは特別なもので様々なものの象徴とされていて門に置かれていたりしたのでその流れなのかも。
ライオンは寝るときも目を閉じないと信じられていたので「見張り番の象徴」となったり、中世ではキリストの象徴となったり、翼をつけてグリフィンとなって西欧に広まったり
、竜と戦うと考えられたり、、色々とありすぎて教会の側柱の下に獅子(ライオン)がある理由は定まったものはないようです。
ヒエロニムスと獅子、ダビデと獅子というエピソードもありますね・・
金沢先生の「ロマネスクと動物」回のレジメを見返しても、シニアの旅人さんの疑問にピンポイントで答えになるようなものはありませんでした。
毎度毎度お力になれず、すみません。
ちなみにロマネスクではよく動物同士(相手が人の時も)齧っている意匠があり、その意味も定説はないようです。
獅子が人を組み敷いているものについては、イソップ物語の「一緒に旅する人間とライオン」のエピソードを思い出したりしましたが、これはまた別のことですよね。
そんなことを考えながら教会を見学していると、答えのない深い森の中を歩いているようです。それも楽しいですが、だんだん「ま、面白くて可愛いからいいか」となってしまいます。
それでは、また~♪
- しにあの旅人さん からの返信 2019/10/04 17:47:39
- ライオン
- ライオンですか。バーリのレプリカ博物館のやつははっきりライオンですね。カバみたいのもいます。日本の神社の狛犬みたいなものですね。要するに番犬。
狛犬も、2種類あって、もう一種類は唐獅子です。もろライオンです。日本の狛犬、唐獅子は勤務時間中ですから何も食べていない。でも起源は同じかもしれませんね。ギリシャやエジプトに番ライオンというのは聞かないので、メソポタミアとかペルシャとか。調べたら面白そう。
- しにあの旅人さん からの返信 2019/10/04 18:15:50
- スフインクス
- を忘れていました。あまりにでかいので同じものとは思いませんでした。根っこは、あれ?
-
- マリアンヌさん 2019/01/20 22:08:19
- カステッロ・ディ・バーリ
- cokemomoさん こんばんわ。
バーリは2度も行ってるのに、何かと掛け持ちしてちょこっとバーリに寄っただけなので時間が足りず、カステッロには行けてないのです。
ロマネスクのレリーフやルネッタのレプリカがあるんですね。
シポントやモンテ・サンタンジェロで見たものが出てきました。
サン・ニコラやドゥーモは、見損ねたところなんかもcokemomoさんに見せていただいて楽しかったです。
マリアンヌ
- cokemomoさん からの返信 2019/01/22 20:50:47
- Re: カステッロ・ディ・バーリ
- マリアンヌさん、こんばんは~♪
バーリは「また(別の町に行くついでに)来ることになるから」とついつい思ってしまいません?
私もサン・ニコラやドゥオーモは「また来ればいいからささっと」でした。それに暗くなってしまうとロマネスク見学はツライですよね。
カステッロ、想像したよりたくさんのロマネスクのレプリカの数で、展示の説明も親切だし楽しかったです。
さすがマリアンヌさん、シポントもモンテ・サンタンジェロも済みマークなんですね。私もいつか行けるかな。
レプリカだから妙にキレイなんですが、とにかく展示が目の高さなのでとても見やすかったのが良かったです。
首も肩も痛くならない(^^)/
-
- maroonさん 2019/01/07 23:08:14
- バーリ
- こんばんは。
バーリは1泊しかできず、それも日曜日だったので
お土産屋さんやブランド店しかやっていなくて、
残念。 旧市街や海岸沿いをぶらぶら、サン二コラも
一応見学しました(笑)
また、改めて周辺の街とともに訪れてみたいです。
- cokemomoさん からの返信 2019/01/08 10:42:19
- RE: バーリ
- maroonさん、こちらからもこんにちは。
南イタリアの日曜日は困りますよね。
私はトラーニが日曜日だったのですが、普通のお店やレストランは休業のところが多くって。
ジェラートも食べられなかった・・・
バーリの周辺にはそそられる小さな町が多いようなので、私もまたいつかバーリには行くと思います。
小さな町を一泊ずつしながら巡るのもやってみたいのですけれど、荷物のことやチェックインの手間など考えるとやっぱりバーリなど便利で少し大きな町に連泊が便利かなと、いつも迷いながら予定を立ててます。
ではでは。
-
- PuellaApuliaeさん 2019/01/05 01:26:37
- レプリカだったのですかー!
- cokemomoさま、毎度お邪魔します。
バーリのリストランテの写真、おいしそうでたまりません。ここ行きたいです。というか、このあたりは外れがないですよね。
バーリのカステッロの展示がレプリカと知り、驚いています。そんなこと気がつかなかったです。チコちゃんに怒られそう・・。
やっぱりプーリアロマネスクはいいですね-。ビザンツ教会と同じぐらい好きなので、写真を見るだけでも楽しいです。真夏に各駅停車教会巡りをしたことがありますが、1時間に1本もない列車に乗り遅れたりして、隣駅なのに何でこんなに時間がかかるんだーとブツブツ言いつつ回りました。楽しいけれど忍耐です。
続編もよろしくお願いします。
- cokemomoさん からの返信 2019/01/05 22:37:20
- Re: レプリカだったのですかー!
- Fiorenzaさん、こんばんはー。
いつもありがとうございます。
バーリというかプーリアはやっぱり食べ物がいいですよね。
そういえば旧市街にあるフォカッチャの有名店Santa Ritaだったかな、食べられなかったので次回必ず~と思ってます。
あのリストランテ、オレキエッテは9ユーロだったんです。さすがプーリア価格。
プーリアからローマに戻ると、外食の意欲が一気に落ちました。
カステッロ、ぼーっと見てんじゃねぇよ!って。
私も叱られたような気がしてます。だってアルタムーラの大聖堂細かいところを何も覚えてないことがよっく分かりました。
やっぱり各駅停車の教会巡りはされてましたか。なさってそうだと現地で思ってたんです。
やっぱり忍耐なんですねぇ・・効率よくなんか出来ないですよね。
ビトントとルーヴォも同じ沿線で20分くらいの距離なのに、朝早くから動いても結局午前の部いっぱいかかりました。
・・・と文句を言いつつも、やっぱり何回かに一回はプーリア州に行きたくなります。これから「ビトント・ルーヴォ編」に戻ります~。それでは、またー♪
-
- mistralさん 2019/01/04 15:38:45
- 風を感じて。
- cokemomoさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
フェデリーコ2世、やはりご贔屓にされていたんですね。
前回の旅行記あたりから、もしかしたら、と思っていました。
私も気になっていて、やっと塩野さんの本を読み始めました。
多分塩野さんがご贔屓にされるお方は、筆に力が入っているせいもあり
ぐんぐん引き込まれます。
面白いです。
イタリアン ロマネスクには可愛らしい動物たちが勢揃いしていますね。
なんだかのどかな雰囲気で、癒されます。
それからcokemomoさんのお食事も、下調べされているだけあって
どれも美味しそう!
当面旅の予定のない私としましたら、イタリアの風を感じて
そわそわしましたよ。
23日の講座に申し込みを致しました。
もしお会いできましたら嬉しいです。
mistral
- cokemomoさん からの返信 2019/01/04 16:30:37
- Re: 風を感じて。
- mistralさん、
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
フェデリーコ2世、好きなんですよぉ。塩野七生氏の本、力が入ってますよね。満を持して書き始めたということが序文にもありましたし。
そもそもはモモ先生の本から興味を持ったのですけれど。
よく私にコメントをつけてくださるFiorenzaさんはもっとフェデ公のファンでいらして、とてもお詳しいし色々なところに行かれて凄いと思っているのですが、Fiorenzaさんによると上には上がいるようで・・・
本当にどの道にも先達の方々っていらっしゃるなぁと。
イタリアのロマネスクは、好みで選んだ所に行っているせいももありますが、フランスのものに比べるとなんだか力も間も抜けているように感じてまして、そこが好きなんです。
23日は私は先約があって欠席なんです。残念に思っていたのですけれど、mistralさんがいらっしゃるとなると更に残念です。またの機会を楽しみにしていますね。
もう昨年になってしまったこの旅行記を書き終えたら、mistralさんの旅行記をゆっくり拝見してフランスの風を感じようと楽しみにしています。
(お知らせ機能があるのがとてもいいですね)
- mistralさん からの返信 2019/01/05 12:53:18
- Re: 風を感じて。
- cokemomoさん
ご返信ありがとうございます。
講座は、新入生ですので、予定が合えば
通うつもりですので。
またお会い出来ることと思います。
mistral
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