クワドラさんのクチコミ(10ページ)全298件

土曜の夜だったので、当日電話予約しましたが、空いている時間は5時半か8時でした。
8時に予約しました。ホテルまでの送迎をしてくれます。
8時だというのにレストランの入り口には、待っている人がかなりいました。予約は必須ですね。
オーダーを取りに来るウェイターさんは、高い方に誘導しがちです。ステーキソースなどは、的確なアドバイスをしてくれるのですが。
日本語メニューもありますが、飲み物には値段が書いてありません。ちょっとドキドキです。
ドラフトビールを頼みました。473mlと960ml位のがあって、大きさを聞かれなかったので言わなかったのですが、女性がオーダーしているので、大丈夫だろうと思っていたら、なんと優勝カップのような大きさのものが来てしまいました。
飲み切りましたけどね。かなり笑える大きさでした。
ステーキはもちろん、オニオンフライも、イカのフライも美味しかったですが、すべて大きいので、2人で行くのはお勧めできません。

アウトレットモールから、オンワードホテルに帰るバスの乗り換え地点がヒルトンホテルだったので、一人ランチしようと思いました。海の見えるカフェで、中々、気づいてもらえなかったのですが、チーフの方が気づいてくれて、とても親切な対応をしてくれました。
海の見える窓の席はみな、RESERVEになっていたのですが、どこでも座ってよいといって、札をどけてくれました。
どうも、注文せずに座る人防止の札のようでした。
スモークサーモンクロワッサンサンドとカフェオレで14ドルは、安くはないのでしょうが、美味しかったし、静かでくつろげたので、お値打ちだと思いました。

コンフォートエコノミーを使って行きました。料金差が一万円以内だったにもかかわらず、優先登場も出来、座席の前との間隔も結構広くて快適でした。
帰りは、航空会社の都合でビジネスクラスにアップグレードしてもらって、ラッキーでしたが、ビジネスクラスにも、フットレストがなく、リクライニングももあまり倒れませんでした。足が特に長くなければコンフォートエコノミーで十分かと思います。
ビジネスの食事は、とてもおいしかったし、サービスの気配りも行き届いていたと思います。
ただ、エンタメの画面が、ビジネスにもないのです。
高度一万メートルに達すると、無料Wi-Fiが使えて、デルタのエンタメアプリがダウンロードでき、楽しめるようなのですが、3時間だし、iPhoneの画面では、小さすぎる気がして、利用しませんでした。
時間の長い路線を利用するときは、タブレットを用意することをお勧めします。

海に沈む夕日が見たくてバスで行きました。
バスの終点になっていて、すぐそばに入り口があるので、とても分かりやすいです。
灯台は、入り口を入るとすぐに見えるので、間違いなくたどり着けます。
そのあと、海岸線に出ようとすると、チケットの地図はあてになりませんでした。
たどっていくと通行止めになってしまっていたからです。
観光案内板にも通行止めの表示はありません。
道はあるのですが、結構な山坂で、木もかなり茂っているので、ちょっとした冒険をしている気分になります。
道の途中に矢印の案内板があって、正しい道（けものみちではない）だということが分かってホッとしました。
夕陽の時間に間に合わせようと焦っていなければ、道中も楽しめたのかもしれません。
朝日も夕陽も臨めるスポットだそうです。
星もきれいだそうで、入り口近くの広場に寝転んでいれば、確かに綺麗だろうなぁと思います

サンゴ礁ではないので、波の引く力も強く、泳げるところに至るまで、小石が当たって痛かったです。
遠浅でもありませんので、小さいお子様は、必ず大人がついていた方が良いと思います。
砂浜は、白砂で、きれいです。
シーザーパークホテルのプライベートビーチもありますが、エリアは狭いです。
部屋番号を言うと、パラソルと、ビーチ用ベッド？を貸してくれます。
カヤックや、バナナボートも見えていたので、ハイシーズンだと借りられるのでしょう。

海の家的なカフェもありました。

年末の29日から、年明けの1日まで宿泊しました。
宿泊料金は、29日は1万円そこそこでしたが、31日の宿泊は2万円を超えていました。
ロビーから、中庭のプールを挟んで3階建ての棟が左右に分かれています。
私たちの泊まった棟は、とても静かだったので、小規模なホテルなのかと思っていましたが、朝食のビュッフェの会場はとても広く、人もたくさんいたので、驚きました。

墾丁というところは、元々風が強く、特に冬場は強いそうです。ついた日は、特に風が強く、プールに面したテラスの椅子が、ひっくり返っているほどでした。

オーシャンビューの部屋の見晴らしは、きっと素晴らしいでしょうが、ガーデンビューの部屋も、プール越しに山が見えて、中々でした。

プールからの小道を抜けて海にも出られるし、夜市も近く、近すぎず、小弯のバス停も目の前で、自分で観光するのにも便利です。

日本人向けではなさそうなのですが、中国語英語対応のレクリエーションセンター主催の大人向けのツアーが三種ありました。

そのうち、社頂公園に行くツアーに参加したのですが、私たち二人だけで、植物や蝶の話もしてもらえて、海の見える展望台にも行けて、かなりお値打ちでした。

年末でも日が出ていれば泳げるほどです。

部屋も広くて、リラックスできました。また、泊まりたいです。

私は一国方面から入ったのですが、どちらから入っても必ず上り坂になります。
雰囲気の良い日本家屋で、一階は雰囲気の良いカフェとして、お茶も楽しめます。
庭もきれいですし、一階でも海も見えて、十分に景色が楽しめます。
階段があって、上がっていけそうだったので行ってみました。畳の部屋の向こうに廊下？（板の間のベランダ？）があって、座れるように椅子があります。
そこからの景色は絶景です。
気分が解放されるようです。
一階は、カフェの先が、結構奥行深く、突き当りに蔵があって、イベントに使えそうです。小規模な楽器の弾き語りなどやったら、すてきだろうなぁ～！！

どうも坂の途中にありそうだったので、三の丸からタクシーに乗りました。８３０円でした。乗って正解！結構な坂の途中でした。
入館は無料で、ちょうど、池近くの工事だったので、一方通行でしか、老欅荘に入れませんでした。
予備知識は全くなく、古いお屋敷を見るくらいの感覚だったので、どこを見たらよいのかもわからなかったのですが、入り口付近で落ち葉を掃いていらした方が、回る順番を教えてくださいました。
老欅荘は、階段と坂を上ったところにあり、見るからに趣のある建物です。
借りている人がいないときは、自由に見学できるそうで、「ご説明しましょうか？」と声をかけてくださったので、ありがたく拝聴しました。
やっぱり、説明があるとよくわかります。
松永さんという方も存じ上げませんでしたから。

中には入れませんでしたが、下にあるお茶室の、お庭のコケがとても良い感じでした。

小田原城三の丸近くの二宮神社の隣にあって、ライオンズクラブ？だか社務所だかの、結婚式も出来そうな立派な建物からもはいれますが、ちっちゃな階段の入り口があって、そこの雰囲気もとっても良いです。ちょっと隠れ家に来た気分になれます。
ランチは1500円からの千円刻み三種類で、1500円のランチは、飲茶の種類が選べません。

私たちは1500円のコースにしました。甲殻類にアレルギーがある友人がいたので、その旨を伝えると、お任せにはなりますが、食べられるものに交換してくれました。

ガラスの窓が大きくて、緑がみえて、床もテーブル類も木なので、とても落ち着いた雰囲気です。
飲茶は1個づつ蒸籠に入って、三段と二段に分かれて提供されます。味はどれも美味しいです。そのあとに出てくるチャーハンが意外とボリュームがあるので、お腹はいっぱいになります。デザートもつきます。
正直、普通の中華で、この量でこの値段では、高いようにも思いますが、雰囲気の醸し出す高級感と、接客の丁寧さで、安いような気にさせてくれます。
また、行きたいな。

「るるぶ」にツタのからまる雰囲気の良い写真が出ていたので、気になって探して行ってみました。
「おぉ！！」と思うくらい緑に囲まれています。
店の中は小さくて、ちょっと入りづらい雰囲気でしたし、暑い日で冷房もなさそうだったので、川の見える椅子席にしました。常連さんポイ人が多くて、もう飲み始めている人もいて、気後れしていたのですが、ママさんが、常連さんのくれたお菓子を配ってくれたり想像以上にフレンドリーな空間でした。
ただ、ツタからなのか、周辺の木からなのか、小さな芽のようなのがポタポタ落ちてきて、コップの中に入ってしまうのは、ちょっと困りました。

法事の精進落としで行ったので、はっきりとした値段はわかりません。
落ち着いた雰囲気で、日本調ですが、テーブル席でした。トイレが洋式と和式とあって、きれいで広くて使いやすかったのが印象に残っています。
一人、魚の食べられない人がいたのですが、ちゃんと対応してくれていてとても親切だと思いました。
季節の花を模した料理など、手の込んだ仕事だと思いましたが、私には少し味が濃かったです。

5人だったので、法事の後の食事に使いました。
土日は、ランチは予約できても、11時半から1時間限りになるそうですが、茶室deランチだと時間制限なく使えます。
駐車場があるとのことでしたが、ちょうど、入れ替えまえだったので、満車で使えませんでした。
営業時間前に、場所の偵察をしたのですが、提灯が掛かっていないと、思いがけずに間口が狭くて見つけるのが大変でした。
お店全体がウナギの寝床のように間口が狭くて、わきの路地を入っていくと茶室に出ます。本格的な茶室で躙り口があって、そこから料理が運ばれてきます。なので、躙り口付近に座った人が働くことになります。
ランチのコースは、小付、おでん、鯵の押し鮨、茶飯茶漬け、デザート、お抹茶で3200円です。
おでんは5品ですが、店内のランチと違って、夜に出てくるような、コンクールで賞を取ったものとか、ちょっと他では味わえないもので、皆美味しかったです。
正直なところ、おでんはそれほど好きではなかったのですが、ボリュームもあって、満足できました。
ただ、部屋は本格的な茶室なので、座椅子はありますが畳で、食事をする部屋に冷暖房がなく、隣の出入り口の部屋になるので、うんと暑い日や寒い日は、ちょっと辛いかもしれません。
でも、心から楽しめました。

友人の車で行きました。盛岡市内から割と近いです。わかりやすいと思います。

観光案内所がやっているのでしょうか、入り口でチケットを買うのですが、チケット売りのおばさんが、配膳サービスをしてくれます。
入り口付近ではお土産も売っていて、スズメバチウォーターなるものも650円で売っていました。

友人はキノコ蕎麦、私は巣ごもり蕎麦を食べました。冷たいのと、暖かいのが選べます。
巣ごもり蕎麦は、温泉卵の周りをキノコと大根おろしが取り巻いていてボリュームたっぷりです。
噛みごたえのあるお蕎麦なので、とてもおなかがいっぱいになります。

ただ、お皿状の器に汁をかけて食べるので、あとからもらったそばつゆをどのように飲もうか悩みました。

駅から１０分くらいだと思います。
天然温泉にひかれて予約しました。浴場はひとつなので、男性が使える時間帯と女性の時間帯に分かれています。
ルームキーはなく、チェックイン時に精算をして、その時に７桁のパスワードがもらえます。温泉と、部屋のと二つあります。覚えられる自信もないので、紙をなくしたらどうしようとドキドキしてしまいました。
部屋はベッドがセミダブルなので、空間が少ないです。荷物が多いと苦しく感じると思います。
５千円ちょっとだったのに、朝食ビュッフェはわりに豪華でアイスクリームもあって、楽しめました。
駅まで、川沿いを歩けば天気が良いと岩手山が見えそうです。

田野畑の駅からは車で５分くらいです。津波で被害を受けて、復旧したそうで、新しい部分と古い部分が混在しています。
全室オーシャンフロントで、朝日が見えるとは思わなかったのですが、多分見えると思います。禁煙室はないのですが、消臭対応をしてくださっているので、匂いは気になりませんでした。
スタッフの対応はとても親切で、３階の展望風呂もとても気持ちが良いです。
食事は、多すぎず、それでも小さいけれどアワビの踊り焼きや、ウニの炊き込みごはんなど、食べたいものが一通りそろっていました。
また、泊まりたくなるホテルです

川沿いには鮮魚、表は野菜と果物。中は？細道が続いて、両側にずーっとお店が並んでいます。その奥深さに、底なし沼に吸い込まれていくようで、中には入りませんでした。
今になると、入っていけばよかったと悔やまれてなりません。
初日で、日本との気温差について行けなかったのだと思います。
衣料品も、お菓子も売っていました。声をかけて値段をきくと、すぐに交渉が始まってしまうので、ちょっと引っ込み思案してしまいました。

石畳や階段は多いですが、部屋の広さ、雰囲気、サービス申し分ありません。
夕方からのベトナム料理のサービスはとても楽しくてありがたかったです。
リバービューの部屋は、テラスから川が臨めて、テラスも広く優雅な感じがみて取れました。
次はあちらの部屋に泊まりたいです。

ランタン祭りを楽しみにしていました。
天気もよく満月も見え始めたころ、旧市街に入りました。
まだ周囲は明るかったのに、旧市街にはいる橋が結構混んでいるなぁと、思っていました。
すべての明かりを消して、ランタンの明かりだけに照らされる幻想的な街並みを想像していましたが、川沿いのカフェのあたりは、店のかなり奥まで照明を消してくれているので、想像通りの風景なのですが、中側の商店のある通りは、お店の営業をしているので、通り全体が、いつもよりは暗くても、それほど暗くなりません。
それでも、満月のためのお供えをしていたりそれなりの風情はあります。

旧市街から、川を渡って、ナイトマーケットの方に戻ろうとすると、それはもう、ものすごい人混みで、橋を渡るのに大変な騒ぎでした。

川沿いのレストランは、みな照明をかなり落としているので、無理に旧市街に入らずに、川の手前から旧市街を眺める方が良いのではと思いました。

ホイアンはまた訪れたい街ですが、次回はランタン祭りを避けようかと思います

ホテルズ　ドットコムで、税金を入れても一部屋六千円ちょっとだったので、どんなほてるなのだろうと、心配しながら行きましたが、ミーケビーチに道を渡ればすぐに行けるところで、ちゃんとした四つ星のホテルでした。
チェックインタイムが２時で、お昼前についてしまったので、荷物を預けて出かけようと思ったのですが、3000,000ドンでアーリーチェックインができると言われました。断ると、しばらくしてから、2000,000ドンにディスカウントするからどうかと言われて、結局アーリーチェックインしました。
部屋は、オーシャンビューと言っても、かろうじて海が見える小さめの窓がついている程度で、バスタブもありませんでした。トランクを２つもっていくと少し狭く感じるかもしれません。

なんといっても２０階の屋外プールからの眺望が抜群で、プールは小さめですが、プールテラスから、海を眺めてコーヒーやビールを飲むのは気持ちが良いです。

ドラゴンブリッジにも歩いて行かれます。（私たちは行きはタクシーで、帰りだけ歩きました）

朝食のビュッフェも３階の食堂で、オムレツの調理もあり、種類も豊富で、これで、一人３０００円ちょっとというのは、とてもお値打ちだと思います

Tally'sみたいだね、と面白くて目についたので、夜市の一休みに入ってみました。
オープンカフェのスタバ的なものです。珈琲は、Blackと　Whiteと　Milk&Coffeがあり、他にも、スタバ的なメニューがあったような気もします。
値段は、旧市街のカフェよりも、若干安い程度なので、カフェの方がよいかもしれません。
私たちは、どう違うのだろうと、WhiteとMIlk&Coffeeをたのんでみましたが、区別がつきませんでした。要するにベトナムコーヒーでした。
ベトナムコーヒーはホットで飲むととても甘いので、アイスにすることをお勧めします。ちなみに私は氷入りでも、おなかはこわしませんでした。