チュミチュミさんのクチコミ(14ページ)全312件

いつも混んでいて煩雑な感じが魅力です。今回は手相占いをしてもらいました。９９５円でした。当たるとは思えませんが遊びとしては面白いです。食事は正直あまり美味しいところに当たったことがありません。中華街でないところの中華の方がリーズナブルで美味しいかもしれません。

高台にあり眺めがいいです。訪れたのは２月でしたがパンジーなど植え込んで庭を綺麗に手入れしてありました。石川町駅から歩いてすぐです。休日でも人が少なくのんびり過ごせます。併設のカフェは閉まっていました。

日曜日の１１時半頃行きましたが、すでにランチのお客さんでほぼ満席、室内は残り１席でした。外席はまだ空いていましたが寒い時期など中で過ごしたい方は早めに入ることをお勧めします。味も雰囲気もいいですが、物凄くいいかというとまあ月並みかな？狭いので隣との距離か少し気になりました。

ヒンドゥー教寺院。門が開いていたので入っちゃいました。中はヒンドゥー教の神様たちが祀られています。内装は質素です。お坊さんみたいな人と一家族が神様ごとにお経？を唱えながら各神様を廻っていたので黙ってついて行きました。最後にお坊さんが家族全員に白い粉を額に付けてくれるのですが、その家族の中のお婆さんが私たちにも付けるように言ってくれたので、私たちも白い粉を付けてもらいました。中にいる人は全員インド系の人たちです。入り口でお寺の職員のようなお祖父さんにヨーグルトご飯を味見させてもらいました。私の英語力では何を言っているのかよく分からなかったのですが、なんだかとても面白かったです。もし、門が開いていたらお行儀よく入ってみることをお勧めします。

夕刻に訪問、お祈りをしている男性が何人か中にいました。女性は専用の上着着用で手前の廊下まで入れると書いてあり、上着も置いてあったのですが、その場には男性しかおらず、目があっても入ってこいと言ってくれなかったので外から眺めるだけで帰ってきました。

古くて立派なお寺です。朝早くに行ったのですが、参拝客や観光客でごった返していました。寺院前には屋台なども出ていて相当に賑やかです。天井の装飾が見事です。せっかく行ったのなら線香など買ってお参りすることをお勧めします。また、夜は赤い提灯が灯されてとても幻想的です。

シンガポールドラマ「the little nyonya」の舞台となった場所です。中は厳しく撮影禁止です。英語のガイドがつきます。一時マラッカを日本が占領していたこともあり、日本人には少し冷たい感じがしました。螺鈿の階段などは確かに見事ですが、思っていたより狭かったです。また、中国とマレーの混合文化と紹介されていますが、中国色の方が圧倒的に強い印象です。行ってみる価値はあります。

マラッカのシンボル的建物。ピンクの建物は印象的。この教会前の広場がマラッカ観光の拠点となります。派手派手のトライショーやお土産売り、観光客でごった返しています。ガイドブックには必ず写真が載っている場所なので、とりあえず記念写真を撮りましょう。トライショーが通りかかった時がシャッターチャンスです。

大砲と砦跡だけなので、あっという間に見終わります。砦も思っていたよりずっと小さかったです。マラッカキリスト教会からセントポール寺院を通りここまでは散歩にちょうどいい距離です。案内板がしっかりしていないので分かりづらかったのですが、他の観光客に着いて来たらたどり着けました。

平日価格と金・土曜価格があります。さらにマレーシア人と外国人に分かれていて、外国人の私が金曜に乗ったので２０リンギット以上しました。平日のマレーシア人は１０リンギットです。涼しくて気持ちがいいですが、距離も短く似たような景色が続くだけなので、コストパフォーマンスは良くありません。ただ歩き疲れた時の選択肢としてはありです。

教会そのものは大したことはありませんが、猫の餌付けをしているらしく、人馴れした猫が数匹います。カメラを向けても逃げないので猫歩きっぽい写真が撮れます。小高い丘になっているので遠くが見渡せて晴れていれば気持ちがいいかもしれません（生憎行った時は曇りでしたが）。有名なザビエルの銅像があります。

午後３時頃に行きました。私達の他にも数人お客さんがいたのに洗剤で床を掃除しだしたので、隣の中国人グループと顔を見合わせて思わず苦笑い。お腹があまり空いていなかったので３人でチキンライス２人前と野菜炒め１皿、中国茶２杯と豆乳ジュースペットボトル１本で約２３リンギットでした。鶏は柔らかくジューシーですが、私にとってはニンニクの味が少しきつかったです。野菜炒めはほぼキャベツであまり美味しくないです。有名なライスボールはネチョネチョしていて、ライスボールにする意味がよくわかりませんでした。コストパフォーマンスは凄くいいですが、うーん、それなりかな。

今回はランチでしたが、ディナーのほうがメニューも豊富でオススメ、ただし最近は混んでいて入れないことも。キッシュや煮込み料理など、何を頼んでも信頼できる美味しさです。ワインやビールも美味しいです。値段も手頃で地域で一番のお店です。カードは使えません。

一杯一杯、マスターが丁寧に入れてくれるコーヒーは、手間に見合った美味しさ。メニューにカフェラテ、カプチーノ、カフェモカなどの違いがイラストで説明してあって面白い。カフェニコのコーヒー豆を売っている。国道６号沿、駐車場の出入りが少し難しい。

最初、御朱印帳を持っていなかったので紙で書いてもらったのですが、受け取った後、鶴岡八幡宮で御朱印帳を買ったら、先ほど御朱印を書いてくれた宮司さんが「御朱印帳に直接書いた方がいいよね。」と言って、先ほどの紙の方を引き取ってくれて御朱印帳にもう一度書いてくれました。とても親切でした。

鳩サブレで有名な豊島屋ですが、千菓子の小鳩豆楽もオススメです。素朴で味わい深いお菓子で、抹茶にも良く合います。形も可愛らしいです。また鳩サブレは嵩張りますがこれは小さいので荷物になりません。箱入りは中で小袋に分かれているので便利です。

建長寺三門には賓頭盧尊者（通称おびんずるさま）像が置かれています。痛いところを撫ぜると治してくださるそうです。見たところ、頭と腰が一番ツルツルでした。私も呆けないように頭を撫ぜてきました。小さめの像なので見逃さないようにしましょう。

11月中旬に訪問、入り口の紅葉が少しだけ色づいていました。有名なお寺なので平日でも人混みはそこそこあります。北鎌倉駅のすぐ隣でアクセスは大変いいです。敷地内にある如意庵はカフェになっていてとても居心地がいいところです。

加波山神社郷社から本殿まで歩きました。郷社に大きめの駐車場があります。そこから舗装された道を少し歩くと加波根不動明王碑があり、そこが登山道入口になります。5号目で一度舗装道に出てからまた登山道に戻ります。駐車場から1時半ほどで加波山神社社務所に着きます。一見ここが頂上に見えますが、そこから本殿までは階段と岩場が続いています。本殿の手前にいくつか社があります。本殿は小さいです。本殿あたりで昼食をとるのに向いた場所はありません。手前の社務所にはベンチがあります。登山道には所々に祠があり、趣があります。登山客は非常に少なく、滅多に人に会いません。

ランティパオからガイドとドラーバーを雇い、途中の集落を見学しながら車でティニンパヨへ。そこから棚田の脇をバトゥドゥモガまで歩きました。稲刈りしている人たちや遊んでいる子供達、草を喰む水牛、地元の学校や教会など歩いていて楽しいコースです。棚田の景色も素晴らしいです。バトゥドゥモガで昼食後、ティカラまで田んぼの畦道を１時間半ほど歩きました。下りでしたが、こちらの道はあってないような畦道で、ガイドがいないと分からなかったと思います。棚田の中を歩くだけなので疲れる割には景色の変化が乏しくお勧めとは言えません。