ちよさんのクチコミ(8ページ)全551件

エントランス付近にある1番大きいお店。閉園時間ギリギリ、もしくは少し過ぎても空いています。
ですが夜は混むため、昼間に買うか品定めをしておくとよいと思います。
イベントグッズから定番まで主要なものはなんでも売ってます。イベントグッズはイベント終了間際だと売り切れも多いです。最近は売り切れが早いかも。
ショーウィンドウはイベント毎に変わってて可愛いです。

待っている間も楽しかった。
昔はドナルドと写真が撮れた施設でしたが、いつのまにかダッフィーにチェンジ。しっかり内装もダッフィーになっていました。
たまたま担当だったキャストさんが沢山写真を撮ってくれていたのも嬉しかった。
現在ハグは出来ず、線から中に入ってダッフィーに近づくことはできません。マスクのまま荷物も持って写真撮影。だからか空いていました。

昼間よりは夜の夜景の方が、雰囲気があり好きです。ですが同じ考えの人も多いのか、昼間が暑すぎたのか、夜は混んでました。
カップルや誕生日の方におすすめ。
これに乗っていると、いつかイタリアで本場のゴンドラに乗ってみたくなります。

私が子どもの頃からある、思い出のパレード。いつもこれを見てから帰っていました。
現在はダンサーさんなし、キャラクターも少し減っています。
何年か毎に少しずつフロートが新しくなり、最近はミッキーの汽車のフロートが眩しいくらいピカピカに。

気軽に立ち寄れる、トゥモローランドのピザのお店。内装が凝っていて、さすがディズニー。ほとんどがテラス席の為、夏の猛暑の日だったからか、空いていました。
私は飲み物を購入するために行きました。他にはないタッチパネルの注文になっていてびっくり。

ビジターセンターには見られる動物の写真があります。遊歩道は短いコースと長いコースあり。どちらも途中までは道は一緒です。
セミや蝶、トンボに鳥などを見ながら湿原の中をお散歩しました。遠くに鹿も見つけました。

2泊しましたが、両日共に夕食がとても美味しかったです。海鮮、肉、野菜と地元の食材を使ったコース料理が食べられます。ケーキ屋さんも営んでいて、デザートにはケーキも出ます。満腹です。
事前にお願いすれば、誕生日ケーキも購入可能。季節のフルーツ盛り沢山でした。

お風呂は家族風呂で、2人で入るなら十分な広さ。ただ2つしかなく、2日目は時間が他のお客さんと重なり、30分ほど待ちました。

お部屋はツインで、3人で行った為、隣同士の2部屋に分かれました。エキストラベッドはなし。
夏で街中ではないので、ハエや蜘蛛はお部屋にちょこっとは居ましたが、虫嫌いの私でも気にならない程度でした。

エントランスには向日葵の種が置いてあり、運が良ければシマリスが食べに来ます。声を出すと逃げていくので、遠くからそっと見守りましょうま。

ベーカリータカさんのパンを購入して、景色を眺めながらベンチに座って食べました。朝に訪れた為、人はあまりおらずに静かでした。
ちらほら犬の散歩や、サイクリングをしている人も。平日だった為、橋を見上げるとママチャリで出勤している人もちょこちょこいて、日本とおんなじだなぁーと思いました。

近くのレストランで食事した際にたまたま通りました。
この門をくぐると、ショッピング街になります。
他の門とまた形も違い、蔦が茂っていてまるで塔のようで格好よかったです。
あまり近くで写真を撮ると、全景が撮れませんでした。

暑い日でしたが、並木道は木陰だった為涼しくて、歩いていて気持ちがよかったです。端から端まで歩いてもそんなに時間がかかりません。又、道沿いには高級なお店やデパートがあり、散歩だけではなく買い物客でもにぎわっていました。

どこよりも品揃えが豊富なように思います。ドイツ在住の方には嬉しいかも。お菓子コーナーも広くてワクワク。日用品も3ユーロくらいで100均ぽいものが売っていました。
又、日本のパンがもちもちでとっても美味しかったです！ドイツのパンはかたすぎるので。朝食や、都市移動のおやつに買いました。

メインストリートから更に路地に入ると、かなり狭くて迷路のようです。すれ違うのが難しい程の小さな路地に入っても、手作りとかのお店があって、見ていて楽しい。
テディベアのお店では猫ちゃんが番をしていて、一瞬人形かと思いました。

ドイツの連休中に訪れた為か、イベントをやっていたからか、かなりの人で賑わっていました。ブラスバンドの演奏や、シャボン玉、サンドアートに、ミニオンの着ぐるみなど、パフォーマンスを見るのが楽しかった。
天気がよかった為、広場のレストランやカフェのテラスでのんびり休憩したくなりました。

マルクト広場からすぐの所にあります。
レンガ造りの建物が並ぶ小道で、お土産などのお店があります。ブレーメンのお土産を買うのにちょうどよかったです。通り自体は短く感じました。
ツアーが再開されて、立ち止まって話を聞く人達が多く、少し通りづらかった。

マリエンプラッツから歩いてウインドウショッピングしている時にたまたま見つけました。

いつもなのか、日曜日の夕方だったからか、わかりませんが、柵がおりていて中には入れませんでした。

柵越しに見た教会は、他の教会とは一味違い、なんかキラキラな装飾が多く、ゴテゴテしていて、どーんとド派手という印象でした。ある意味凄かった。

ソーセージを食べました。
ニュルンベルガーとピリ辛の６本セット。
ちょっと生焼けでした。

なぜか和牛？バーガーがあり、こちらは肉厚で美味しそうでした。

ビールは私はアウグスティナーの方が好み。

テラス席は満席で、二階席を利用しましたが、団体客が別会計で長蛇の列を作り、ウェイターは一名のみ。気さくなウェイターさんでしたが、時間がかかりました。

日曜日は1ユーロで見ることができます。
ミュンヘンは日曜日には閉まっているお店が多いので、日曜日に観光の際はこちらの美術館がおすすめ。中のカフェもやっていて、ミシシッピケーキが甘いけど美味しいです。
展示作品は美術に疎い私でも知っているルーベンスの作品もありました。戦争、宗教物が多く、リアルでちょっと怖い感じがしました。

ゴッホの有名な3作品を見たくて行ってきました。
残念ながら、2025年まで改装の為、休館中ですが、アルテピナコテークで作品を見ることができます。
日曜日の入場料は1ユーロ。それでノイエとアルテ両方の絵を見ることができるなんて、ちょっと得した気分になりました。

建物も近代的で、ヨーロッパを感じない、どこにでもある普通のショッピングモールです。きちんと掃除されていて、きれいでした。駅からも近いです。
3階建ての建物で、美味しそうなチョコレート屋さんや、かわいい雑貨屋さん、服、家電、スーパーが2つにドラッグストアと一つの場所にほぼ全て揃っているので、旅行感は全くないですが、買い物はしやすいです。

DBからは少し離れた所にありますが、表示に沿っていけるので、分かりやすいです。
値段は冬期と夏期に分かれ、さまざまな種類があります。お値段は高め。ツークシュピッツェまで冬期スキーなし52ユーロでした。登山鉄道は平坦な道が終わる手前で一度車両を乗り換え、どんどん山道を登って行きます。スキーヤーと観光客で、平日ですがそこそこ混んでいて、この乗り換えでは席の争奪戦でした。

時刻表はチケットカウンターに英語バージョンがあります。終電をチェックするのにもらいました。