TOKOMASさんのクチコミ(2ページ)全74件
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投稿日 2019年01月08日
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バリ島旅行での注意事項
投稿日 2018年12月31日
総合評価:3.5
僭越ですが、多数のバリ島旅行の経験からいくつかの参考になると思われることを述べます。
(準備)
*濡れティッシュペーパー
バリ島は以前より、衛生的にはなっていますが、まだ不衛生なレストラン、トイレなどがあり、手や口を拭くのに便利。
*帽子
日差しが強いため。
*蚊取線香
大きなホテルでも一階の部屋は庭から蚊が入ってくる。インドネシアの蚊取線香は煙りで蚊を退治する思想であまり効かない。
*タオル
インドネシアのたおるはゴツゴツして体を洗うのに不適。
(空港到着からホテルへ)
*両替
空港の両替に慣れない場合、ホテルで取りあへず両替。レートがあまり良くないが、出来れば銀行で両替、要バスポート。街の両替屋はレートが高いが誤魔化されたりしやすい。
*タクシー
空港の正規のタクシーを利用。空港→クタなどはRp.200,000(1500円程度)。
運転手によっては翌日のガイドを希望したり、レストランやお土産屋をやたら紹介したがるが断る。レストラン、お土産屋はバックマージンがついてたり、品質の悪いものをかわされる。
*カーチャーター
ホテルで依頼する。但し、ガイドや運転手はフリーランスであり、日本人は金持ちでノーと言わない旅行客とされているのでノーをハッキリという。
*チップ
ホテルのポーターには2万ルピア(150円)。
以上がバリ島旅行20回以上の経験からです。- 旅行時期
- 2018年12月
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投稿日 2018年12月31日
総合評価:4.0
インドネシアの国民食ナシゴレンを自己流で作ろ。
*ナシゴレンの素をマタハリクタなどの食品売り場で買う。一袋15円で3~4人前。
*indfood社のものと、Sajikuと書いてあるインドネシアAJINOMOTO社のものが品質がよい。
*ネギ、ピーマン、コーンなどの野菜やエビ、イカ、ハムの切り身を一緒に入れるて炒める。
カニの身があれば最高。
*ゴマ油を少なめに入れて炒める。
ナシゴレンはインドネシア各地で何十ヵ所でたべたが、レストランPuri Bali Indahのカニたっぷりには及ばなかったが、それ以外では最も美味だった。
ナシゴレンの素はアマゾンなどでも買えるが十倍はする。- 旅行時期
- 2018年12月
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投稿日 2018年12月29日
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ライステラスはテガガランも絶景である。
投稿日 2018年12月28日
総合評価:5.0
ライステラスはジャルティが有名だが、近年観光客が多い。ジャルティの西側にあは観光客も少く静寂そのものであり、ライステラスの間近に小さなホテルもあった。20年前に行った時の話である。
- 旅行時期
- 1999年12月
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投稿日 2018年12月24日
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カーチャターで行くガイドブックに載ってない絶品の海鮮レストラン
投稿日 2018年12月23日
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投稿日 2018年10月11日
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投稿日 2018年10月04日
総合評価:4.0
インドネシア、スラウェシ島中部のパルー近郊が地震による大津浪で多大な犠牲がでている。
1990年ごろ、インドネシアの子会社はスタッフとパルーに行った。パルーは赤道の少し下でガルーダでウジュンパンダン(現マカッサル)から約1時間のフライトだった。
パルーは細い入江にある町で、これが津波が被害を大きくしたらしい。
パルーは当時は方が、ほとんどなくやむなく小さなロスメンに止まった。バリ島などのロスメンとは大違いで、バスルームは水だめがあるだけでお湯などなく、クーラーもなく
日本から持参の蚊取線香を三ヵ所に置いて蚊の攻撃に耐えた。
パルーの食堂でスズキのイカンバカールを食べた。
スラウェシ島は他にマカッサル、タナトラジャ、ケンダリ、マナド、ゴロンタロなどに行った。マナド近郊の海はまさにIndah(綺麗)のひと言で現在はバリ島、プラウスリブと並んだリゾート地になっている。
パルーの被害がこれ以上拡大しないことを祈りたい。- 旅行時期
- 2000年10月
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投稿日 2018年10月01日
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投稿日 2018年09月18日
総合評価:3.0
インドネシアの気候は熱帯雨林気候と思われていますが、地域によりかなりちがいます。
スマトラ島、カリマンタン島、パプア州は熱帯雨林気候です。
ジャワ島は西部のジャカルタは熱帯雨林気候だが、東部のスラバヤなどはサバンナ気候です。ジャワ島の一番東部のバニュワンギはサバンナ気候で乾期には樹木の葉が落葉してまるで白樺林です。
スラウェシ島は西部がサバンナ気候で東部が熱帯雨林気候です。これは季節風によるものです。
バリ島、ロンボク島は熱帯雨林ですが、東部のヌサテンガラ諸島のフローレス、チモール島はサバンナ気候です。
インドネシアは広いですね!- 旅行時期
- 2001年09月
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投稿日 2018年09月18日
総合評価:4.0
1988年からインドネシア各地で何人かの日本人に出合った。
*バリ島
ウングラライ空港は日本軍が戦時中に造った。
その造った日本人がバリ島に訪れていて、是非当時工事をしていた小さな村に行ってみたいとのことで、タクシーの運転手に行き先を告げてもらって行った。
帰ってきて感激していた。
*カリマンタン島
カリマンタンのバリクパパンで日本人の数人の旅行者に出合った。
戦時中に駐留していた人達で、仲間の慰霊に訪れていた。和歌山のある町長もいたが、少し偉そうにしていた。
*スラウェシ島
コーヒーで有名なタナトラジャで二人の日本人に出合った。
一人は大学生でパックパーカー。
もう一人はある食品商社の社員で常駐していた。日本人が懐かしくいろいろな話しをした。なお、日本の有名なコーヒーメーカーが直営するコーヒー園を見学することができた。
残念ながら、コーヒーオンチのため、出されたコーヒーの味があまりわからなかった。
因みに収穫したコーヒーは全量日本に輸出しているとのこと。- 旅行時期
- 2000年09月
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投稿日 2018年08月30日
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) ジャカルタ
総合評価:4.0
インドネシア、ジャワ島にカメレオンオパールという宝石がある。
カメレオンオパールはアフリカ産が有名だが、ジャワ島にも鉱山がある。
スカルノハッタ空港でも売っているが、品質に難がある。
ある商社のつてで、ジャカルタ南部に日本人だけに販売してる宝石店があった。一見さんはおことわり。
この店でいろいろな宝石を買った。ロンボク島産の真珠やスラウェシ島産のダイヤモンドなどである。
また、カメレオンオパールを薦められた。
ジャワ島に鉱山を持ってるとのこと。
また、カメレオンオパールは時々、水分を補給する必要がある。
残念ながら、カメレオンオパールは日本ではマイナーな宝石であまり有名でない。
カメレオンオパールは名前のとおり、七色の虹のような光りをもつ不思議な宝石である。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2018年08月27日
総合評価:4.0
マルク諸島の中心、アンボンから東に約500km離れたところにアルー島があります。
タヒチと並ぶ南洋真珠の産地です。
タヒチで採れた白蝶貝や黒蝶貝の貝殻をハンドメイトで額縁のレリーフにしたインテリアがアンボンのTOKO MASの商店街で売っている。スーツのコートのボタンも売っている。
額縁は大きいものが、アンボン空港にも飾ってある。
大変貴重品でジャカルタやスラバヤ、バリ島で探したが見つからなかった。
額縁の絵は主に花や鳥だった。- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2018年08月21日
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TOKO MASとは?
投稿日 2018年08月09日
総合評価:3.5
インドネシアの大都市にはTOKO MASという金製品の政府公認の店がある。大抵は店は一ヶ所にまとまってある。この店以外の金製品は品質が悪いか値段が高いかである。
インドネシアは通貨ルピアが信用があまりなく、金を財産として保有する。
TOKO MASの金製品は財産とアクセサリーの両方を兼ねている。
TOKO MASの金製品はほとんど金含有率が85%以上であり、金の國際相場に連動して毎日価格は変動する。
また、店発行の領収日があれば、その日の金レートで売ることもできる。
価格は金の価格に加工料プラス手数料でおおむね15%程度である。
20年位前の金が安かった時に買ったブレスレットが今年三倍で売れた。- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年08月06日
総合評価:5.0
8月五日のロンボク島北部のM7.0の地震で100人弱の死者が。
バリ島でもショッピングモールのいくつかで壁が崩落した事故が発生したとの報告が、友人のインドネシア人のガイドから連絡がありました。お盆休みにバリ島でバカンスを楽しむ方は御注意を!- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2018年08月01日
総合評価:3.5
パプア州の入り口ソロンにある空港は珊瑚礁の上に旧日本軍が造ったとされている。
この空港は短いので、天候が悪い時など飛行機が珊瑚礁にぶつかって墜落することがよくある。
空港からソロン市内までは船で約2時間かかる。- 旅行時期
- 2004年09月
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投稿日 2018年08月01日
スルタン シャリフ カシム2世国際空港 (PKU) スマトラ島
総合評価:4.0
スマトラ島パレンバンの以前の空港は滑走路が極端に短い。
着陸の時は急ブレーキをかけるが、オーバーランすることが多い。
離陸の時は滑走路の先がスキー板の先のようにカーブしているので急上昇する。
とてもスリルのある空港である。- 旅行時期
- 2003年08月
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投稿日 2018年07月31日
総合評価:4.0
マルク諸島の中心地アンボンの空港で。
アンボンから中古のセスナで二時間のフライトでカイ島に行った時のこと。
アンボン空港の駐機場から滑走路に行く時、通路脇で全く同じセスナ機の点検整備をしていた。
まるで墜落したように全部バラバラになっていた。なんだか気持ち悪い。
飛行機は滑走路を飛び立っていったが、パイロットは居眠り運転。
何もかもアバウトなインドネシア。
Tidak apa-apa!- 旅行時期
- 2003年09月