サウスピーチさんのクチコミ(3ページ)全104件
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投稿日 2014年01月21日
総合評価:4.5
マーストリヒト歴史地区のほぼ真ん中に位置する
フライトホフ広場にある2つの教会のうちの1つです。
(赤い鐘楼の方は、聖ヤン教会。 2つの尖塔の美しい教会が
聖セルファース教会。)
オランダで最も古く、歴史ある教会の1つです。
入口はフライトホフ広場側ではなく、広場から向かって右手の道
に入ったところにありました。
教会内にある宝物殿は有料ですが、一見の価値あり。
黄金の聖セルファース像は 豪華絢爛で、聖セルファースの聖骨箱も
見ものです。 中庭の回廊や巨大な鐘もお忘れなく。
教会自体も、真っ白な天井に非常に美しいデザインが施してあり、
祭壇付近のドーム型の天井には、青を基調とした壁画が描いてあり、
とても美しかったです。
参考の旅行記は、マーストリヒト編(2)
http://4travel.jp/travelogue/10821383- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2014年01月21日
総合評価:4.0
かつては牛の血で染めたという
赤い塔の伝統ある教会で、フライトホフ広場の中でも
ひときわ目立っています。 塔の上にも上がれます。(有料)
最初、お隣のカトリック教会である「聖セルファース教会」
の洗礼堂として建設されたそうですが、17世紀に
プロテスタント教会となり、現在の内部はステンドグラスもない
質素な内装だそうです。(私は中には入っていません。)
外から見ると、カトリック教会とプロテスタント教会が隣同士で
並んでいるという、珍しい場所です。
歴史に興味はなくとも、この赤い鐘楼は
とてもインパクトのある光景でした。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2014年01月21日
総合評価:4.5
ロケーション的には、アントワープと言えばノートルダム大聖堂!
の大聖堂が、部屋の窓から目の前に見える小さなホテルです。
大聖堂の正面から左の道に入ってすぐです。
中心部のマルクト広場も歩いてすぐそこ、
主要観光もショッピングもレストランも全て徒歩でOK。
ただ、私達は車の旅だったので、中央駅からの距離は分かりません。
アントワープ自体がそんなに広くないので、基本
どのホテルでも便利さはさほど変わらないとは思いますが、
窓を見れば、あの「フランダースの犬」のネロとパトラッシュが
最後に来た場所・・・と思えば、感慨ひとしおでした。
部屋はシンプルですが、こざっぱりしていて、
バスルームもヒーター付きで清潔。 夜も静かでした。
ドライヤーは受付で借りる必要があります。
(受付の方は、皆とてもフレンドリーで親切でしたよ。)
WiFi使用可、フロントは24時間。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- バスタブはありません
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月19日
総合評価:3.5
アーヘンの名物と言えば、焼き菓子の「プリンテン」。
そのプリンテンで一番有名な老舗が「Nobis」ノビスです。
プリンテンは想像に反し、見栄えからしてイマイチな感じは
しましたが、せっかくなので購入。 して、その味は・・・。
個人的な意見ですが、何かが非常に惜しくて残念な味。(^^;
とにかく甘すぎ。 基本的にジンジャーブレッドクッキーに、
黒砂糖が混ざった様なもっちりとした食感。
よく言えば“素朴”だけど、上品な味ではありません。
まあ昔からの名物なので、こんなものなのかもしれないです。
ノビスには他にもっと美味しそうなお菓子も売っているので、
他のも買ってみることをお勧めします。
お店自体はとても清潔感溢れ、綺麗でした。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2014年01月19日
総合評価:4.0
アーヘン大聖堂からすぐ近くあります。
(大聖堂の中ではありません。)
カール大帝の遺骨や、戴冠式で用いられていたもの、
キリストに関係する遺物が数多く展示されていて、
金ぴかのカール大帝の胸像と、ロタールの十字架が展示の目玉。
他にも豪華な聖遺物箱や金銀財宝が並んでいます。
宝物殿だけのチケット、または大聖堂のガイドツアーとの
コンビチケットもあるそうです。
1人5ユーロ。(2013年5月現在)
毎日10時開館だが、月曜日は13時に閉館なので、ご注意を。
その他の日は18時(1月~3月は17時)まで。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2014年01月19日
総合評価:5.0
とにかく中へ入ってみてびっくり! こんなに煌びやかで
美しい金ぴかモザイクの大聖堂は初めてでした。
内部の撮影は許可制。 1ユーロを払えば、カメラに
撮影OKの黄色いリボンを巻いてくれます。
アーヘン大聖堂は、カール大帝(748-814)の命により
805年に完成したドイツ最古の教会で、カール大帝は
今もここに眠っています。 歴代のドイツ王、
神聖ローマ皇帝がここで戴冠式を行っています。
また、入り口には心臓をえぐられた狼の像と、入り口のドアノブ
の中には人差し指が。 伝説に因んだ狼の指を模している
らしいので、お見逃しなく。 また、ドアには
狼が怒って蹴った際にできたヒビも入っているとか。
大聖堂からすぐ近くには宝物殿があり、金ぴかのカール大帝の胸像
とロタールの十字架が展示の目玉。 他にも豪華な聖遺物箱や
金銀財宝が並んでいます。
宝物殿だけのチケット、または大聖堂のガイドツアーとの
コンビチケットもあるそうです。 ガイドツアーでしか入れない、
見れないものあるので、一見の価値はあると思います。
この辺りで大聖堂と言えば、ケルンの大聖堂ですが、外観は
ケルン、中は圧倒的にアーヘン大聖堂が素晴らしかったので、
ケルンまで行かれる方は、是非寄ってみては如何ですか。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2014年01月19日
-
投稿日 2013年12月08日
-
投稿日 2013年12月08日
総合評価:4.0
さすが高級店! 中はそんな雰囲気でいっぱい。
私はミルフィーユとカフェ・クレームを注文しました。
ミルフィーユはサクサクのパイ生地は美味しかったですが、
私にはクリームがちょっと重たすぎたのとその大きさからか、
完食するのに時間がかかりました。 あと、カフェ・クレーム
についてきたチョコレート(2つ)ですが、私には
色々なハーブの味が強すぎる感じがしました。 多分、もっと
様々な味を試せば、好きな味が見つかるのかもしれません。
店内では、注文して運ばれてくるまで、お店の方が
何度も小さな螺旋階段を上ったり下りたりしていたので
(2階がキッチンの為)、螺旋階段の近くに座っていた私には
ちょっとせわしない感じがして、印象悪かったです。
ただ、お土産で買ってきたキャラメル。
とにかく口どけが良くて、ここのが一番美味しいと思いました。
味見をさせてくれたのは、マンゴー・キャラメルでしたが、
私は普通のとナッツが入ったのを購入。 お勧めです♪- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2013年12月08日
総合評価:4.5
パリ1区にあるコンコルド広場は、沢山の街灯やオブジェ、
噴水などがあり、また周囲にも有名な建物や
エッフェル塔が見えるので、パリの雰囲気を味わいながら、
色々な角度から面白い写真が沢山撮れます。
ここからチュイルリー公園を散策しながら
ルーブル美術館に行くもよし。 又は、反対側の
シャンゼリゼ大通りを歩きながらエトワール凱旋門へ行くもよし。
ここからセーヌ川沿いへ出て、又はマドレーヌ寺院の方へ・・・
と色々な観光の基点にもなる広場だと思います。
また、ここは以前「革命広場」と呼ばれていて、
フランス革命期にはギロチンの処刑場となった場所でもあります。
広場の中心にあるオベリスクの下には、
ルイ17世と王妃マリー・アントワネットが処刑されたことを記す
プレートもありますので、歴史に思いを馳せるのもお勧めです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年11月28日
総合評価:4.5
と言っても、グランプラス内にあるわけではありません。
グランプラスから1つ通りを出たところにあり、
グランプラスには徒歩1分以内で行けます。
このホテルにはグランプラスの市庁舎や王の家を上から望める
部屋がいくつかあるようで、他の部屋からは分かりませんが、
たまたま頂いたお部屋からの眺めは最高で、
テンションがめっちゃ上がりました♪
この付近にしてはお値段も安く、ツインのダブルルームで、
1泊目は92ユーロ、2泊目は55ユーロでした。
(2013年5月のレート。 日によって変動もあるようです。)
部屋にはアメニティなどはほとんど何もありませんでしたが、
広さはまあまあ、机も大きな棚もあり、便利でした。
シャワーのお湯の出もよかったし、バスルームには別に暖房器具
も付いていました。 ホテルのエレベーターも普通のタイプで、
問題ありませんでした。
この景色が見たい場合は、ホテルを予約する際にリクエストする
のもいいと思いますが、もしそれが叶わない場合でも、
何しろグランプラスには1分以内で行けるので、あまり大差は
ないかもしれません。
あと、ここは24時間フロントですが、12時を過ぎると
自動ドアにカギがかかります。 私は知らずに大失態を
犯しましたが(苦笑)、ドアのすぐ横に小さなボタンがあるので、
それを押してベルを鳴らすと、開けてくれます。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2013年10月23日
Zenden Hotel Maastricht マーストリヒト
総合評価:4.5
マーストリヒトの旧市街地の中にあります。
(橋を渡った反対側のマーストリヒトの駅からは、
徒歩で10~15分位。) マース川のすぐ近くに位置し、
聖母マリア教会やヘルポートなどもすぐそこです。
ここはスイミングクラブの建物で、宿泊の部屋が4つしか
ありません。 部屋タイプによっては、少し離れた場所に
もう1つビルがあるのですが、口コミを読むと
少し分かりにくい場所にあるようなので、予約時には注意
が必要です。 (何れにしても、チェックイン・
チェックアウトはここで行われているようです。)
チェックインは18時までですが、それ以降になりそうな場合は
前もって連絡しておけば大丈夫です。
それと、小さなお子さん連れの宿泊はできないようです。
全て白に統一されたモダンなお部屋で、気持ちよく宿泊
することができました。
また、受付の人はどなたもとってもフレンドリーで、
親切でした。 お話もすごく楽しかったです。
チェックイン後の荷物も、快く別室にて預かってくれました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- マーストリヒトの中では安い方でした
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年10月23日
総合評価:4.0
ここは、1869年に銀行家夫妻が建てた個人邸宅です。
個人邸宅と言っても、まるで小さくしたお城のような広さと
内装の豪華さがあります。
内部展示は、この夫妻が収集したイタリア・ルネサンス、
18世紀フランス、そしてオランダなどの絵画作品とともに、
美術工芸品や家具、調度品等が展示されています。
中の写真が撮れないのが残念でしたが、
パリ近郊などのお城には行けない旅行時でも
少しだけその雰囲気が味わえますよ。
また、私は入りませんでしたが、中にはカフェもあって、
とてもゆったりとした時間が過ごせるようです。
入館料: 11ユーロ(2013年5月)
入館時間: 10:00~18:00(月・土は20:30まで)
休館日: なし- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月23日
ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) パリ
総合評価:3.5
言わずと知れた、ヨーロッパ最大規模のデパートです。
私達は、お買い物というよりも、6階のフードコートでの食事、
吹き抜けになっているステンドグラスの円形天井の見学、
そしてこの日は休日だった為、ここでお土産を少し買う予定に
していました。
休日ということもあってか、館内は人でごった返し、
食事する気も失せ、お土産もさっと済ませたかったのですが
なかなか見つからず、館内をウロウロ。
でも、吹き抜けの円形天井は素晴らしかったです!
他にはない、独特な豪華さがありました。
外観も、特にクリスマス時期には素晴らしいディスプレイと
ライトアップで有名ですよね。
また、私はお隣にあるプランタンの屋上へ行きましたが、
ここギャラリー・ラファイエットも屋上へ出ることができ、
パリの街を一望できるようです。 意外な穴場で、
景色はとっても良かったですよ♪ お買い物ついでに是非!- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
-
投稿日 2013年10月23日
総合評価:4.0
ルイ15世の病気回復を祝って再建されたギリシャ風神殿です。
幅110メートル、奥行き84メートル。
階段を上がった正面からは、まっすぐに伸びたストリートの先に
エッフェル塔が見えます。
私達が今回パンテオンにやって来た目的は、
1. フーコーの振り子
2. 塔まで上れるツアー参加
3. 偉人たちの地下霊廟
の3つでした。 が、建物の修復中で1のフーコーの振り子は
現在ここになく(2013年5月)、2のツアーは雨で中止、
3の地下霊廟は単に忘れる、という全くツイてないパンテオン
でしたが、ドームの構造は、ロンドンのセント・ポール大聖堂を
参考にしたとされるだけあって、迫力がありましたよ。
パリ・ミュージアム・パスで入れます。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2013年10月23日
総合評価:3.5
王立裁判所から程近い、フリート・ストリートの道の真ん中に
建っている、ドラゴン像のことです。
何で“メモリアル”なのかというと、以前ここにテンプル・バー
と呼ばれる門のような建物があったからです。 それが今は
移転され、このドラゴン像がその名残として建てられました。
テンプル・バーは、ここまでは王様の住む街=
ウェストミンスター地区の領域で、ここから向こうは、市民の
自治のある街=シティー、という境目の印だったんです。
テンプル・バーは、セント・ポール大聖堂を造った
クリストファー・レンの遺作です。
オリジナルのテンプル・バーは、セント・ポール大聖堂の北側へ
移されているので、是非両方合わせて見つけてみて下さい。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2013年10月20日
総合評価:4.5
トリップアドバイザーでもパリのレストラン中13位と
かなり評価の高い、鴨専門のレストランです。
今回2度目でした。 鴨料理が大好きな夫は、どこへ行っても
フォアグラは頼むのですが、やはりこのレストランのが
一番のお気に入りのようです。
残念ながら私は鴨料理はあまり好きではないのですが、
前回はシチュー、今回はロールキャベツのようなものを頼み、
どちらも美味しかったです。
夫は、今回、各種フォアグラと共に初めて“生”フォアグラ
に挑戦しましたが、非常に満足していました。
とても愛想のいいマダムが、ほぼ一人で切り盛りしていますが、
とてもリラックスできる雰囲気のお店です。
お値段も、鴨料理にしては良心的なようです。
エッフェル塔の近くにあります。
ディナーの場合は、予約をして行った方がいいと思います。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 温かい雰囲気です。
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2013年10月19日
総合評価:5.0
ロンドンと言えば、赤い2階建てバス。
オイスターカードを持っていれば、地下鉄と共に使えます。
ロンドンは交通機関がとっても発達していて、
地下鉄も勿論便利ですが、何と言っても景色を楽しみながら
目的地まで行けるバスは超お勧め♪
乗り方も簡単ですが、注意点が1つ。
同じバス停に、行き先が違うバスがいくつか来るので、
自分のバスが来たら、乗る合図として、手を挙げましょう。
(私はこのくせがついて、パリでもやってしまいましたが^^:)
バスのルートや番号は、ロンドン公共機関のサイトや
グーグルマップでも路線やバス停は載っています。
不安であれば、私のように事前にグーグル・ストリートビュー
でバス停の位置を確認することもできますよ。
同じロンドン・バスでも、色々な種類があって、
昔ながらのダブルデッカーのルートマスター(バス後部から
乗り降り。ドアはなし)や、車種が新しい2階建てバス、
また最新のハイドロゲン・バス(水素動力源)など、
色々と街中を走っています。
地元のロンドナーは2階には乗らないようで
(いちいち上ったり下りたりが面倒なのかも)、
2階は意外にも空いている、というか、ガラガラの時が
多かったです。 なので、バスに乗れば、2階の一番前!
に乗れるチャンスは大きいと思います。
すっごく楽しいですよ~♪- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- オイスター・カードを使えばお得!
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2013年10月19日
総合評価:5.0
セント・ポール大聖堂は、ロンドンの金融街、シティにある
大聖堂で、イギリス国教会に属しています。
1666年のロンドン大火の後、建築家クリストファー・レン
により再建され、1710年に完成。
でも、一番有名なのは、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の
結婚式が行われた場所、ということでしょうね。
ここは、ロンドン・パスが使えます。
中は残念ながら撮影禁止。 入り口付近では白を基調とした
建物が、真ん中付近から天井が黄金の装飾に変わり、
その豪華さと建物の大きさからも圧倒され、すごく感動しました。
階段を上り、ドームの上からロンドンの街並みを
眺めることもできます。
地下のクリプト(地下聖堂)には、トラファルガーの海戦
でナポレオンを破ったネルソン提督、ワーテルローの戦い
でナポレオンを破ったウェリントン公爵、そして、
セント・ポール大聖堂の設計者、クリストファー・レン
の墓碑などがあります。
また、地下にはカフェもあって、私達はここで
アフタヌーン・ティーを頂きました。
スコーンがとっても美味しかったです♪- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ロンドン・パスが使えます
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月18日
総合評価:5.0
1185年、テンプル騎士団によって創設され、
教会には珍しい円形の礼拝堂が印象的です。
・・・というよりも、ダヴィンチ・コードで有名になった教会、
と言った方が分かりやすいかもしれませんね。
入場料£4。(2013年5月)
大きな教会ではありませんが、入ったとたんに
青のステンドグラスが目に飛び込んできた、
とても美しい教会でした。
そのステンドグラス側とは対照的に、反対側には、
床の上に中世騎士の肖像墓が横たわっています。
この光景は、異様でもあり、また荘厳でもありました。
普通の教会とは造りも雰囲気も違い、気高さを感じるような
不思議な空間でした。
この教会は開館時間が短く、変更もあるので
ホームページで確認してから行って下さいね。
http://www.templechurch.com/
(左下のClick here for opening timesをクリック)
また、今回私達は、王立裁判所のある道路側から入った
のですが、入り口の小道が非常に分かりにくいです。
入り口の写真を載せておきますので、ご確認の上
行かれると、迷うことはないと思います。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5