bubusanさんのクチコミ(3ページ)全201件

空港へ乗り入れてるバスがない。
また、タクシーなどが乗り入れてる様子もあまりない。

そのため、空港内にタクシーがいなければ、空港前の道路で、1時間に１本のローイバスターミナル行きのバスを待つか、市内へ行く乗り物を探すしかない。
チェーンカーンへ行く場合は、空港前の道路で、1時間に１本のローイバスターミナル→チェーンカーン行きのバスに乗るのが最適。
空港からチェーンカーンまでは、45分から1時間ほど。

ローイバスターミナルからソンテウに乗った場合は、1時間半は覚悟です。

食べたいものがあるかどうかが、問題です。

席がそれほど多くないので、地元OLなどで席が埋まっていました。

私は、好きなものがたくさんあったので、それを買って持ち帰りました。

クレープや、タイのお菓子もあったので、見た目で挑戦してもいいと思います。

とにかく、巨大な岩と岩の建造物に圧倒されます。

アクセスが悪く、見る時間が足りなくて、全てを見る時間もなく、じっくり見ることも出来ませんでした。

それが残念でしたが、古代の人がどうやって、この巨大な岩を持ち上げたのか、どうやって創ったのか、組み立てたのか、絵を描いたのか。

全てが謎で、ロマンがあって楽しい。

アクセスが悪いので、車を借り切って行った方がいいです。
ロビーで最初25000バーツを言われ、渋ったら1800バーツと言われました。
それを振り切ってミニバスで行きましたが、1800バーツで言ったほうがベターでした。

機会があれば、もう1度行きたい場所です。

夕方になると、セントラルの前の広場にフードコート、屋台が連なった食事処がありました。
バンコクと違い、暑さを感じなかったので、軽くならそこで食べてもいいですし、1人ならお持ち帰りで宿で食べてもいいかもしれません。

この日は、野菜がかっつり食べたくて、セントラル内にあるチェーン店で食事しました。

バスターミナルもあり、便利な場所です。

タレーブアデーンと呼ばれています。

ウドンターニーのどの宿でも、ツアーを手配できます。
宿に着いたら、たとえ夜でも、ツアー手配はできます。

12月から2月上旬の季節のみですが、その時期に合わせタイへ旅行しても行く価値はあると思います。

ただし、植物に興味のない人は、ついで感覚でいいかもしれません。

チェックインが遅れたのはたいしたことはないが、夜中まで大声で話すタイ人グループと、早朝出かける
タイ人グループのため、ほとんど一晩中眠ることが出来なかった。

音に敏感な方は、ここは止めたほうがいい。

ただ、セントラルまでとても近いので、利便性はある。

ブログで、エアアジア利用で、赤い蓮のツアーが半額は、もうしてませんとのことでした。

個人的にはかなり好きな場所で、何度も足を運んでいます。

しかし、車椅子と老人を連れて行き、配慮のなさに驚きました。
今までは見えていない部分でしたが、東京都の何をやっても駄目さが、また１つ加わりました。

館内が暗く狭いため、見学者が車椅子に気が付かず、車椅子に座る人の顔、頭と接触が絶えない。
見学者の配慮がまったく得られないため、１人が守り役になる必要があります。

車椅子からの目線では、ほとんどがよく見えない。

移動しずらい。障害者や老人用のエレベータ設置は、ない。
館内裏にある、業務用エレベータを使用するので、案内スタッフがいないと、移動が出来ない。巡回しているので、この時は１０分ほどスタッフを探しました。

障害者と老人目線の配慮を急ぎ行う必要があります。

都庁ビルに象徴されるように、車椅子への対応がまったく出来てない建物が、東京都公共建物の特徴なんでしょうか。

車椅子に対して、女性なら２名の同行者が無難です。

小さいもの、大きいもの、値段が選べるので、あげる人を思い浮かべて、多様にチョイスできるのが、とても便利です。

自分用にも色々買いました。

お店に寄るたびに、一部品揃えに変化があるので、バンコクへ行くたびに、1度は訪れている場所です。

JALの機内食で食中毒になったことがあり、子どもが小さいときに、同じくJALの機内食が、再三申し立てしたにも関わらず、チャイルドメールが出なかったことがあり、子どもも私も酷い目にあいました。

それからは、必ず、空港で、食事をする。更に1食分を持ち込むようにしています。

そのため、何度も訪れているバンコク空港でいつも食事しています。

ロビーは、大きいわけでもなく、豪華でもない。
日本のビジネスホテルの豪華版という感じです。

しかし、スタッフの動きもよく、駐車場も広く、１Fに、日本の居酒屋と、牛角と、タイレストランがあり、食事も簡単に取れます。

この日は予想を超えて、物凄い人で、10時には、すでにつめ放題はすっかり終わり、アウトレットの品物もほぼ完売状態でした。

駐車場待ちをしたことも初めてで、さらに10時の時点でつめ放題が終わっていたのも初めて、アウトレットの品がほぼ無いというのも初めてでした。

大型バスも来ていたので、団体事前予約が入っていたのでしょうか？

ここまで品薄では、次はないかもしれません。

今回は、爺の歩行に制限があり、観光はほぼなしで、ききょうやアウトレットが最大の目的でしたので、がっかりでした。

その代わりに、ももと葡萄買いに変更となりました。

上りは、レストランがなく、今回のような、大渋滞に陥った場合は、席も少なく、老人と一緒の場合は大変です。

老人を連れた家族が、いきなり同席したり、フードコートの大渋滞で待ちきれない老人が徘徊してしまったり、問題があります。

が、下りは、レストランもあり、食事するスペースもあるので、上記のようなトラブルも回避できます。

味も◎でしたし、アイスや野菜などもあり、お土産の数もあり、山梨の帰りは、ここがベストでしょう。

中央も東名のように、もう少しレベルをあげてほしいところです。

観光スポットの少ないこのエリアでは、貴重な場所では？
夏休みの宿題にもいいと思います。

小さいながら、展示にも工夫が見られ、埴輪の数や、土器の数、大きさなどには、驚かされます。

大きい土器が、棺だったことは、ここへ来てはじめて知りました。

土器や埴輪に興味がある方は是非、そうでない方にもお勧めスポットです。

早割りで予約しました。
爺が歩けないことも考慮して、車椅子の問い合わせをしたら、早々に翌日に電話がありました。
その電話と3間の部屋でゆったりできるのが決め手になりました。

ただ、残念だったのが、部屋クーラーが壊れていたことと、布団がせんべい過ぎていたこと、布団が冬使用でクーラーが壊れた部屋には厳しく寝れなかったこと。

居間のクーラーを全開にしたため、その風が直撃した爺と数名が、風邪を引いたこと。

食事時の仲居さんが少々感じが・・・

食事は期待できません。お風呂は良かったです。
見送りは車が見えなくなるまで、は本当でした。

部屋のお風呂も温泉なので、お風呂が目的であれば、お勧めです。

ネットで知りましたが、鵜飼には一般参加が出来ます。
ただ、締め切りが早いので、参加したいと考えている人は、５月くらいからチェックしていたほうがいいかもしれません。

私たちが訪れた日は、夕立があり、水量が増していたので、川の端っこで水と戦いながらの鵜飼と説明がありました。

鵜飼の後に、10分間の花火が上がるのですが、この時間に合わせて人が増えます。

鵜飼も花火も楽しめました。
開催日を確認して出かけて下さい。

日吉さんで貰うパンフレットの地図を見ても、日吉大社の近くにありますが、実際は非常に見つけ難かったです。

駐車場も見つからず、迷子になりました。

日吉さんに車を置いて、歩く方が良かったと思いました。

東照宮はどこも彩色豊かで綺麗です。ここ、日吉東照宮も彩色豊かです。

日吉さんのついでで宜しいと思います。
無理していくこともないと思います。

神社の大きさに比べると、楼門が立派です。

境内は小さく、特に特徴のあるものは見当たりませんでした。

ただ、もともとの由緒を感じさせるものが、境内の隅にある、馬神神社さんが同居していることです。

三井寺のついでに参拝されても宜しいと思います。
ご朱印はありました。

卯年生まれの守り神の三尾神社。
神紋とその由緒…”真向きのうさぎ”

太古、卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方より出現されたと言う言い伝えにより、
昔から兎が神様のお使いとされている。
寺門伝記にも”当神のお使いは卯を用う”とある。

というように、卯年生まれの人には、あり難い神社なのです。

卯年生まれの方は、是非1度行かれては。、

建部神社は、1300余年の古社で、”近江一ノ宮”として知られる由緒ある大社。

文武両道に優れた神、縁結びの神として、古くから信仰が厚い神社であると、
説明が書かれた看板がありました。

ここがユニークなのは、幾つかの神社が同居していること。

小さい神社がコンパクトに並び、しかし稲荷神社はそれなりに鳥居が並び、と
それぞれの神社が雰囲気を出しているのがいいです。

広いです。階段も多いです。
歩きやすい靴がお勧めです。

仁王門、釈迦堂、金堂、鐘楼の後に、有名な左甚五郎の龍と弁慶の引き摺り鐘、八角の一切経蔵、三重塔などがある唐院、微妙寺、金比羅堂、観音堂と観月舞台と続き水観寺、護法善神堂を廻って駐車場へ。

とにかく内容があるので、時間があれば、1日分の観光を三井寺だけでも満足してしまうほどです。

時間を取って、ゆっくり廻ってください。

このお寺は来る価値はあると思います。