ボンボンさんのクチコミ全24件

前に泊まった時はエグゼクティブ、今回はプレミアルームに泊まりましたが、角部屋のエグゼクティブの方が街の景色が見られてよかったです。

今回はメリディアンにするか悩んだのですが、観光する際のロケーションと朝食ビュッフェの魅力でまたここにしました。観光は全部タクシーで移動しましたが、このホテルがある中山という場所は台北市内の地図上、上に行くにも下に行くにも右に行くにも便利なところなのです。また戻ってくる際にもタクシーの運転手さんでこの「晶華酒店」のカードを見せて知らない人はいませんでした。

朝食ビュッフェはたくさんの種類があって目移りしますが、特にここの台湾おにぎりが好きです。餅米に高菜、カリカリお揚げなど４種類の具を入れ、ビニールのついたタオルのようなものでギューギューににぎったものなのですが、なんとも懐かしいような味で、このホテルに泊まる方には是非食べていただきたいです。茹でる麺の近くにあり、お店の人に言って作ってもらうものです。子供はパッションフルーツがお気に入りです。
それ以外のものもどれも普通に美味しいです。

このホテルで気になるのは少し古くなっていることと大型ホテルなので部屋まで結構歩くところです。
でもまた台北に行ったらここに泊まると思います。

サーキュラーキーからフェリーにのって出かけました。
爽やかな風に吹かれて３０分程度で着きました。

ビーチまでの一本道に様々なサーフブランドショップが揃っています。
ロキシー、クイックシルバー、オークリーなどを見ながら歩き、
ビーチに着くまで時間がかかってしまいました。

ホテルのコンシエルジュにマンリービーチでお昼食べるならどこ？
と聞くと、絶対パントリーがいいですよ、とのことで、
オンザビーチのレストランに予約をとってもらいました。
ビーチに行くと、海は眺めていたいけど暑すぎる、あまり日焼けしたくないというのが悩みですが、
このレストランからは直射日光に当たることなく、景色と海風を堪能でき、
海を眺めながらのビールとハンバーガーは最高でした。

家族４人で泊まったため、２部屋に分かれましたが、一階の部屋より二階の部屋の方が広かったです。
（一階はテラスがその分広いようですが）

東京やソウルのパークハイアットと同じようにアメニティはイソップかなと期待していったのですが、ル・ラボというニューヨークのブランドのものでした。悪くはなかったですが、イソップの方がよかったです。

ハーバービューの部屋からは、毎日、このホテルより大きい位の超豪華客船が乗り入れ、出航していくのが見られ、壮観でした。
テラスに出るとオペラハウスが右手に見え、夜は青くライトアップされていてきれいでした。

フロントの人もコンシエルジュもレストランの人も皆、親切な感じでした。
屋上のプールも多少風が強いですが、ブリッジを眺めるのに最適なロケーションです。
シティ中心部からは少し離れていますが、その分落ち着いたステイができました。

滞在中はいいお天気続きだったのですが、日本に帰る朝、起きたら土砂降りでタクシーで空港まで行く際、大渋滞に巻き込まれ、飛行機の時間ギリギリになってしまいました。
飛行機に間に合ったのは良かったのですが、朝ごはんをカンタス航空のラウンジで食べるのを楽しみにしていたので、早足で素通りになってしまい心残りでした。

前回は海側のお部屋に泊まりましたが、今回はシティ側のお部屋でした。
景色は海側の方が良いですが、シティ側でもくつろぐことが出来ました。

チェックアウト前の１１時頃、エグゼクティブラウンジでお茶を飲んでいた時
「地震がおきました。」という館内放送が数回流れ、
ラウンジの人が「落下物にお気をつけください」と言ってまわりました。
エレベーターが停止中とも言っていたので
３５階？でとても怖かったのですが
揺れを感じなかったため、放送がなくなってからラウンジの人に聞いたところ
どこかに連絡をとった後、
「申し訳ありません。今日はこのビルの点検で、そのための誤報だそうです」
とのことでした。
ラウンジで働いている人たちも私同様怖い思いをしただろうと思ったので
クレーム等つけませんでしたが、ずいぶんひどいミスだなと思いました。

当初三泊する予定だった他のホテルが気に入らず、一泊でチェックアウトし、
残りの二泊こちらでしました。

とってもきれいなホテルでロケーションも良かったです。
お部屋は窓に面したベッドルームと、ドレッシングルーム（荷物と鏡台）、
バスルームに分かれており、広々しています。
青いライトのついたさまざまなスイッチがあり、窓から見える対岸の、
近未来都市のような高層ビルの景色とマッチしていて楽しいです。

プールもきれいでゆったりとしていました。
昼間だったせいか、私たち以外には一組しかいませんでした。

高層階にあるバーのテラスからの外灘の夜景が美しく、
行き交うド派手な船や、橋のイルミネーション、
ライトアップされた高層ビル群、そして強くふきつける風が
印象的でした。

雰囲気としては香港よりも東京のペニンシュラに近い感じです。
また泊まりたいです。

あー、ちょっと風邪気味、体調悪いな～と
いう時、一人で食べに行きます。

家でも参鶏湯風スープを作りますが、
やはり高麗人参等が手に入らないせいか
効果はこちらの方が高いです。

参鶏湯の後のしょうが茶（かなり辛いですが）を
飲むととっても温まって、効き目がダブル？
なのか風邪が悪くならずに治ることがあります。

前回のソウル旅行では、江南地区のホテルで
明洞へのアクセスが悪かったので
今回はロッテホテルと悩んでこちらにしました。

ロッテホテルにはどんなホテルか見がてら
食事に行きましたが、私的にはウェスティンで
よかったかなと思いました。（なんとなく雰囲気）

ただ中心地のせいか、お部屋がかなり狭く、
（部屋にいる時間は長くないからいいんですが）
三人一部屋はかなりタイトでした。

あと私たちが泊まった部屋だけなのかもですが、
浴室（トイレ込みの）に換気扇がなかった。
スイッチ自体がなかったからたぶんないんでしょう。
トイレの後はちょっと困りますね。

朝食付きプランでビュッフェレストランで
毎朝いただきました。
ソウルでは新羅ホテルの朝食がナンバー１との
呼び声が高いですが、ここもだいたい同じような
内容で、満足できるビュッフェでした。

ラウンジもそこそこよかったです。
充実度は７０パーセントかな。

大浴場に行ってみたのですが、会員制スポーツクラブ
を兼ねていて、地元の方がたくさんいらしていて
おもしろかったですよ。浴槽も日本のより深かった。
お時間あれば寄ってみてください。

またソウルに行く時は泊まりたいと思います。

明洞などから遠く（地下鉄で３５分位）観光向きでは
ないかもしれませんが、おしゃれで清潔なホテルでした。

スイートに泊まりましたがリビングスペース、
ベッドルーム、バスルーム、クローゼット全て
広めでゆったりできました。

バスルームにはレインシャワーとハンドシャワーの
二つがあり、アメニティはイソップでした。
イソップは初めて使いましたがボディローションが
とても気に入りました。

２４階のプールからの眺望が素晴らしく
ソウルって山に囲まれた都市なんだ～と実感できました。

フロントやルームサービス、ベルマンの人たち、皆
感じのいい人ばかりで、一緒に行った叔母も
「お客さんに対する丁寧さとか優しさは
日本だけかと思っていたけど韓国も同じなのね～」と
喜んでいました。

ホテル前の交差点の向こう側にコエックスモールがあり、
ZARAやアディダスも入っていました。
現代（ヒュンダイ）デパートもあり、ミルタップの
パッピンスを並ばずに食べられます。
（アックジョンドンの現代デパートの方では入場整理券があり並びました）

シティービューのふつうのお部屋に宿泊しましたが、
清潔で快適でした。

お隣のIFCモールと直結しているので食事や買い物など
楽にできました。

窓が開かないので空気の入れ替えが出来ず
２泊目位から空気がよどんでいるような気がして
空気を入れ替えてください、旨のメモを
お掃除の人に残しておいたところ
ベッドサイドに空気清浄機が置いてあり
うれしかったです。

プールからの九龍ビューは素晴らしいです。

499ドルのクラブルームを予約して行きましたが、
チェックインの際、プラス200ドルでスイートに
アップグレードできるとのことで、スイートの方にし
ました。（ラウンジアクセスはあり）
ゴルフコース沿いの静かで明るい部屋でとてもくつろげました。

ラウンジは朝食、夕方のカクテルはもちろんのこと、
昼覗いてみたところ、ラップなども並んでいて、ほぼ
ランチと言えるものでした。
が、ラウンジ内はアメリカ本土からの白人が多く、
従業員が他の客と話し込んでいて中々飲み物の注文を
取りに来ないなど（こちらを無視。もしかして意地悪
してるのかな）なんとなく居心地悪い雰囲気でした。

プールサイドのジャグジー内でもワイングラス片手で
出来上がっているアメリカ人のおばさんたちに
「Where are you from?」などと子どもがからまれ、
あまりいい気がしませんでした。

他のリッツカールトンで嫌な思いはしたことはないので、
ホテルが悪いわけではないと思うのですが。
マウイってあんまり洗練されてないアメリカ人が多く
くるのかな。

元々は会員制リゾートだったというこのホテル。
確かに静かでゆったりとしていますが、お風呂と別料金のスパ以外には施設がないので、時間をもてあますかも。室内プールがあればいいのですが。

食事は和食、洋食とも夜は一万円のコースのみ。
和食の鮨コースはお刺身とお鮨一皿という内容で、かなり寂しいです。ここで夕食を食べるなら洋食の方がお勧めです。夕方のラウンジは是非お勧めです。

カップルで部屋でのんびりしたい人向きかもです。
料金的にはちょっと高いと思います。

部屋は白を基調とした清潔な感じのインテリアです。
プールサイドのチェア（厚手のクッションの上にタオルを敷いてくれます）が心地よく、ついうとうとしました。
プールは温水で、子どもや高齢者も入りやすいと思います。
賑やかなワイキキにあって、優雅で落ち着いた滞在が
できました。
静かにのんびりしたい方にはお勧めです。


夕食もプールサイドのレストランでフラを見ながら
ゆったりと食べるのが好きです。

東京近郊で泊まれる数少ないペットルームのあるホテルです。
ペットと一緒にホテルに泊まらせていただけるのはありがたいのですが、
部屋以外はどこもＮＧなので（ロビーや廊下はケース内）、
ほんのちょっとしたスペースでいいので犬が遊べる場所や
せめて犬ＯＫのテラス席があるレストランを作っていただけると
うれしいです。

家族で行きましたが、いつも誰かが犬と部屋で留守番することに
なってしまい、残った人は食事がルームサービスになってしまったこと
もあり不満が募りました。

観光で京都に出かけ、ウェスティンと悩んでこちらにしました。

確かにスタイリッシュで素敵なホテルなのですが、部屋はデラックスでもかなり狭く、一階の庭に面していて陽が当たらない感じ（北を向いてるのかな）でイマイチでした。

三十三間堂や祇園には近いのですが、高島屋がある辺りの繁華街には遠く、結構タクシー代がかかりました。

真夏の暑い盛りに行ったため、一日中寺廻りする訳にもいかなかったので、プールがあって中心部にも近いウェスティンの方が楽しめたかなと思ってしまいました。

朝食ビュッフェに並ぶ食パン４、５枚が連続してカビていました（中央部直径１０センチ程の円形深緑色）。一泊朝食込み６００ドルの部屋を予約していったので、フロントに電話して「パンがカビていて食欲がなくなったので明日からは朝食なしのレート（５５０ドル）に変えてほしい」と頼むと、女性マネージャーから折り返し電話があり「あなたが予約した６００ドルというのは特別なレート。今から変えるなら、同じ部屋で朝食なし９００ドルになる」と無茶苦茶なことを言われました。どうしても５５０ドルにはしてもらえず、結局朝食分はクレジットにしてもらえたのですが（３０分の交渉の末やっと）、本当に気分が悪かったです。

プール周りのチェアも混んでいて席がなかなか見つかりませんでした。
来ている人たちもアメリカの田舎から来た人が多かったような。
枕はポマード臭いし、部屋もなんか陰気な色（茶系）でいやでした。
たった一つよかったのはビッグアイランドキャンディーズのクッキーの
詰め合わせが部屋に置いてあったこと。
お値段は高いけど、内容的には高級なホテルとは言いがたいです。

コテージのような造りの東館に泊まりました。

チェックイン後は広いお庭を散策、小川のそばのブランコに乗ったり、菜園を見に行ったりしてのんびりしました。

お部屋はスタイリッシュでさすがコンラン卿デザインという感じでした。

心に残ったのは食事のレベルの高さ。東京の一流レストランのようなお食事がいただけます。お風呂の後、リラックスして美味しいお食事がコースでいただけるのは嬉しいことです。

寝る前の時間に、ホテルの方が部屋に届けてくださった夜食のおいなりさんも心がこもっていて美味しかったです。

街の中心部にあるホテルとどちらにしようかと迷いましたが、シンガポールはタクシー料金が安いと聞き、街から離れた海沿いのこちらのホテルに泊まりました（ちなみに中心部に行くには片道１０ドル位でした）。

海側の部屋に泊まりましたが、遠くにマーライオンも見え（かなり小さいが）、シンガポールにきた気分を味わえました。室内も清潔感があり、妙な匂い等もなく快適でしたが、ちょっとベッドが高くて怖いかな（ベッドレイルかりられました）。

隣接するマリーナスクエアというショッピングモールは高級ブランドではなく普段使いのカジュアル路線の店が集まるモールで、クロックスやクイックシルバー・ロキシー（ハワイより品揃えがよかった）、プーマなどでいろいろ買え、逆によかったです。

プールも真四角な普通のプールですが、まあよかったです。他の方の、ここのプールは午後に陽が当たるというクチコミを参考に午前中は買い物しました。

難点といえば、早朝チェックアウトするから勘定書きを夜中入れておいてと頼んだのに、入れてなかったこと位。

一階の中華料理もシンガポールの地元の方々が優雅にディナーをしていて雰囲気がよかったです。

次に行くときもここがいいかな、という感想です。

チキンライス、どこで食べようかと迷いましたが、
高島屋などにも近く食後の買い物にも便利なので、こちらに行ってみましたが、とっても美味しかったです。

レストラン自体はホテル内にありますが、ファミレスのような造りで「えーここなの？　大丈夫ぅ？」と着いた時は思いましたが、どっこいお味は素晴らしかったです。

なんといっても蒸した鶏肉がモイストで柔らかく、甘目のポン酢とよく合ってました。添えてある千切りレタスもおいしくいただけました。

日本でもこの味、時々食べたいなぁと思います。
シンガポール自体には別に行きたくないけど
これを食べには行きたいな。

プールが充実しており、そちらを重視する家族連れの方とか、海外で日本にいるような安心感を求める方にはいいと思うのですが、そうでない方には合わないホテルだと思います。

三世代でステイしました。

宿泊料金はちょっと高いと思います。
が、都心から近く、リゾート気分が味わえる希少な施設だと思います。

食事（ビュッフェ）は充実しているし、大浴場、スパエリアなどの施設が使えること、別料金ですがボーリングもでき、どの世代でも楽しめるホテルでした。

機会があればまた行きたいです。