majorspringさんのクチコミ(69ページ)全3,215件

NEW YORKの滞在ホテルから10ブロック程なので良く遊びに行きました。やはり昼も夜も人が多いですね。フォトスポット用の簡易観客席のようなものも作られていました。NYPDの詰め所も出来ていましたね。昼間はちょっとチープなマーベラスヒーローがいますがあれは公認でしょうか？

南米への玄関口のせいか、メキシコ系・ブラック系の方が多かったです。マイアミ国際空港 (MIA)（Miami International Airport）からマイアミ市内は地下鉄などもあるようですがホテルの住所がわからなかったのタクシーで移動しました。

結構気温が高かったですがまだ海水浴客はいませんでした。雲もなく晴れわたっていましたがその分風がきつかったです。ンビーチに入る手前にシャワーハウスがあってそこで着替えをするようです。プレジャーボートやデッキチェアのレンタルがありました。

地下鉄グリーンラインとポルトガル鉄道との連絡駅。ベレンに行く際は地下鉄の終点、国鉄の始発となります。地下鉄駅の方が新しく、綺麗です。地下鉄エリアには地元のチェーンスーパーマーケットPingo Doceがあります。地下鉄連絡通路には様々なモティーフやレリーフがあります。

ポルトガル鉄道ロシオ駅（Rossio Train Station）へのアクセスは地下鉄ロシオ駅またはRestauradores駅でこちらは地下でつながっています。クラッシックな建物に大きなガラスのエントランスが目印です。行く先によって上階・地下のホームが分かれます。

TAP　ポルトガル航空のハブ空港ですね、あまり大きくないですが便数を考えればこんな物ですかね。免税店にハイブランドは無く最低限の品揃えでした。帰りに朝早い便を使いましたが朝7時ではコーヒーショップなどは開いていませんでした。ベンチやソファーなどの数は少ないと思います。

リスボン・ポルテーラ空港 (LIS)からリスボン市内まではレッドラインとグリーンラインを使いました。空港内のインフォメーションでLISBOA CARDを購入しておくとスムーズです。リスボンの地下鉄は座席が進行方向向きなので混雑時や大きな荷物の時ちょっと不便です。

LISBOA CARDのおかげで滞在中に何度も利用しました。一番使ったのは28番のトラムです。お年寄りの観光客がおおいので座っていてもほとんど席を譲りました。Martin moni駅は28番のトラムの始発駅で確実に座れます。グラサエリアは結構狭い道をお店の前ギリギリに通ります。

ブルーとホワイトのストライプが目印のパステラリア パステイス デ ベレン （Pastelaria Pasteis de Belem）はどのガイドブックにも掲載しています。販売員さんも多く、手際も良いのですがそれでも追いつかない人気店です。ほぼ8割がエッグタルトが目的です。

ベレン宮殿（Palacio de Belem）はポルトガル大統領の公邸らしいです。どおりで門に詰め所があって警戒が厳重でした。奥には大きな植物庭園があって建物自体は乙女チックなパステルカラーでした。この前位から商店も増えますのでバスを降りて歩くのも良いと思います。

マルティン モニス広場（Plaza Martim Moniz）は一段高くなった広場の中央をサークル状にくりぬいたちょっと変わった広場ですね。ニワトリのモティーフを飾った地元のイベントのようなものが開催されていました。

バイロ アルト地区（Bairro Alto）は高い土地と言う意味だそうです。そう言えばカルモ教会から西側はバイシャ地区に比べて高い場所にありますね。このエリアを更に登って行くとサン ペドロ デ アルカンタラ展望台ですがさすがにこの高低差で徒歩は無理でした。

ドン・ペドロ4世は18世紀にポルトガル王から初代ブラジル王も務めた方だそうです。ロシオ広場にある彼のブロンズ像（Statue of Dom Pedro IV）の通り、ロシオ広場の正式な名前はドン・ペドロ4世広場だそうです。リスボンの街歩きはこの銅像をランドマークにすると便利です。

しアード地区は歴史ある建物に現代のお店が営業している、古くて新しいエリアですね。。カモンイス広場（Praca Luis de Camoes）そんな街並みといくつかの教会に囲まれています。この地区出身の詩人アントニオ・リベイロの銅像が目印ですね。

カルモ教会（Igreja do Carmo）は教会としての役目は果たしていませんが現在は遺跡＆博物館（Carmo Archaeological Museum）として保存されています。サンジェスタのエレベーターから降りると自然と目に入ってくるので思わす入ってしまいました。狭い敷地ですがそれなりに面白かったです。

リスボン観光に来た者は必ずと言って良い程訪れるベレン地区（Belem）。海洋国家として繁栄したポルトガルの歴史と栄光が見れる地域です。毎日長蛇の列で人気の高いジェロニモス修道院を初めとして、有名無名を問わず様々なモニュメントが点在しています。

ポルトガルはリスボン版のの凱旋門。テージョ川を望むコメルシオ広場の正面にあります。白い広大な門と左右の黄色い建物のコントラストが美しいです。上部は展望台になっており、比較的低地にありますが辺りが開けているので展望はよさそうです。

リスボン中心街のやや北側、震災後に整備されたリベルターデ通りの南にある広場。17世紀のスペインとの戦争に勝った戦勝記念碑があります。広場の西側にはフォス宮があり、リスボンの観光案内所Ask Meがあります。

リスボン旧市街の真ん中に位置する広場。ロシオ広場とはすぐ隣の位置関係ですね。元々は震災で崩壊した病院跡に建った青空市場を公共広場へと変更したそうです。今でも地下鉄ロシオ駅やトラム、そしてバス路線が集まるリスボン市内でも有数の人通りのある場所です。

大西洋に注ぐテージョ川はリスボン手前で大きな内湾のような川幅となり海の様相です。ロカ岬の大西洋とは全く違った表情です。アルファマ地区の白壁とオレンジの屋根のコントラストがとても美しい光景を見せてくれます。