majorspringさんのクチコミ(150ページ)全3,215件

真夏の暑い時期はどうかと思いますが、香港ではポピュラーなスナック雞蛋仔。利強記北角雞蛋仔（Lee Keung Kee North Point Eggette）は本店がノースポイントにあります。
平らに球の繋がっていて香港スタイルのワッフル（ Hong Kong Style Egg Waffle）は中は空洞で外はクリスピーで見た目と違いいくらでも食べられます。

香港や東南アジアでうれしいのはフルーツが安くて美味しい事です。ショピング中でもホーライサンを見かけるとつい買ってしまいます。定番の芒果ジュースやスイカジュース（期間限定でスタバでも売っています）は最高です。

ガイドブックに必ず載っているホーライサン。赤と黄色の目立つ看板のイメージでしたが最近イメージチェンジしたのか気軽なカフェスペースのあるこ洒落たスイーツ店になっていました。テイクアウトとカフェ利用が半々位でココナッツのまぶしたお餅のようなものを地元の人は良く買っていました。

Park N Shop は香港ので良く見かけるスーパーマーケットチェーンです。 東港城にあるのは百佳超級廣場と言う大型店で中心地より広く品揃えも豊富でした。ベッドタウンにあるのでファミリー向けの大パックも多くバラマキ土産用に重宝しました。

ポップコーンモールがMTR将軍澳（Tseung Kwan O）に直結したショッピングモールで同じホリデイイングループの2つのホテル（Crowne Plaza Hong Kong Kowloon EastとHoliday Inn Express Hong Kong Kowloon East ）ともつながっています。150あまりのショップやレストランがあり、つい最近人気の点心チェーン添好運もオープンしていました。

香港のMTR坑口站（ Hang Hau Station）に直結したショッピングモール。手前の將軍澳站からも巡回バスのようなものが出ているみたいです。ローカルのアパレルチェーンやフードチェーンはほぼ揃っていました。日本食が人気のようでお寿司レストランが2件ありましたが一寿司 というところはすごく並んでました。

フェリーから中心地に向かうほとんどの人が通ると思います。リスボア・グランドリスボアホテル・中国銀行・ポルトガル語学校など市内の主要スポットが立ち並ぶ目抜き通りです。リスボアのネオンが綺麗ですので夜の散歩もお薦めです。

ヨーロッパでもスペインやポルトガルの教会はゴシック様式のように威圧的ではなく、どこか明るい印象がします。聖オーガスティン教会（Igreja de Santo Agostinho）はシンプルで陳腐で無いところが良いと思います。

天后廟の前のこじんまりした広場が嘉妹前地（Largo de Camões ）です。タイパ(Taipa)周辺を散歩している時に行き着きました。石畳の道路の脇にタイル細工の壁があってちょっとした休憩スポットです。

オイスターソースで有名な李錦記（Lee Kum Kee）。中国本土からマカオ（のちに香港）に本拠を構え発展してゆきました。そのマカオ時代の歴史の証しと言った建物。古さは感じますがあまり大事にしている印象がないところが逆に面白いです。

チムザーチョイショッピングの際に入ったK11ショッピングビルの中にあった新しい形態アニエスベーの複合形態のカフェがルードマルセイユでした。他のアニエスベーカフェより広く、前面にベジタブルのディスプレイ（本物ではありません）があってオーガニックな演出が施されていました。カフェランチメニューもあって洗練されたカフェといった感じでした。

ＭＴＲ将軍澳（Tseung Kwan O Station）直結のPop corn mall（日本のイオンモールみたいな）の連絡通路を抜けたエントランスにあるアニエス・ベーの屋内のオープンカフェです。周りに人通りも多い時はゆっくりできないかもしれませんがウインドウショッピングに疲れた時は丁度良いと思います。

MTRチュンクワンオウ線の将軍澳（Tseung Kwan O）の駅と駅直結モールPopcorn Plazaに隣接する新しくきれいな都会的ホテル。朝食（4タイプからチョイス）もついていてお得感があります。向かいには同系列のCrown Plaze hotelがあります。セントラルやチムザーチョイまでは40分程度かかりますが中心部が込んでいたり料金が高い時期にはお薦めです。モールには翡翠や添好運、満記甘品、アニエスｂカフェなどひと通り揃っています。

北角の市場と言えば街市が有名ですがこの市場は香港の他の街と同じビルの中にあります。通路も広く多少清潔感もあります。魚、乾物・野菜・果物からお惣菜まで色々揃っています。上階には食堂もあって海鮮を食べさせてくれます。

スケールは大きいけどラスベガスと何か違うと思ったら周りを歩く人々やお店の雰囲気がやはり人工的なんですね。楽しさとか感動が伝わって来ない気がします。日本にあったらもっと楽しいのにと感じます。勿体無い気がします。

見つけようとすると少し難しいですがセナド広場の噴水からすぐそばにあります。人通りの少ない通りで辺りで世界遺産の告知プレートが無ければこんなところが世界遺産の一つとはわからない程でした。あまり街燈とかも無いので見学は昼間のうちに。

最近マカオのガイドブックの挿入写真とかに良く使われている小さな路地。名前も良い感じですが大通りから眺めると奥の建物の隙間から大三巴（セント・ポール天主堂）の姿を眺める事が出来るのです。フォトスポットとしてまだ知られていないようなので混まないうちに散策しては。

世界遺産ナーチャ廟に隣接しているこれまた世界遺産らしいです。17世紀初期にポルトガル人が外敵を防ぐために築いたものらしいですが見た目通り貧弱でした。言われるまで気が付かない人が多いじゃないでしょうか？

地元っ子、観光客の人気店で昼時以外でも行列が出来ています。他の料理店はフカヒレの他に中華料理もだしていますがこの店はフカヒレスープ一筋の感じです。なので間食として食べるのが良いと思います。フカヒレのランクで値段が変わるのと通常のオイスターソーススープと清湯と言う鶏スープの2種類がありました。コストパフォーマンスは有りです。

澳門友誼大橋は(新マカオ タイパ橋)マカオ半島とタイパ島を結ぶ第二番目の橋です。緩やかに上下にうねっている光景はチョット龍に似ています。ポルトガルとマカオの友好の意味があるそうです。滞在中に何度か通りましたが海も風も静かで快適でした。