binchanさんのクチコミ(9ページ)全170件

　台湾の離島、金門島にある民宿です。アゴダで予約できました。
　ちょっとわかりにくい場所にありますが、対岸にアモイの街が見える面白いロケーションです。
　よほど忙しくなければおかみさんが近くの市街地まで車で送ってくれます。タクシーを利用すると金城バスターミナルから１２０～１５０台湾元くらいです。

　金門銘菓の貢糖を試食して購入できます。
　ここだけでなく製造もおこなっている大きな店ではだいたい製造工程を見学し、試食できるようですがここは店が大きくて見ていて楽しいです。
　金門県金寧郷、伯玉路二段と盤果路との交差点にあります。

アモイ行きのフェリー乗り場（出発側）にコインロッカーがあります。
数が少ないのでいっぱいになっている可能性も高そうですが…
利用には５０元硬貨が必要ですが、埠頭にはお店がたくさんありますので小銭は簡単に作れるでしょう。

土曜の朝７時ごろにいきましたが、龍頭山側のゲートからは入場可でした。入場料は３０元。
ロープウェイはまだ動いませんでした。
てっぺんまではガンガン登って１０分くらいかかります。展望台からの眺めは爽快ですよ～

現在は往路で往復分先払いして乗るようになったようです。
售票処（券売所）で８元のトークン（2011年10月）を買い、乗り場の自動改札にかざします。
そのトークンは帰りにも必要なのでなくさないように。
帰りには自動改札でトークンが回収されます。
船の二階席の追加料金1元は乗ってから係員さんが集めます。
船一階には座席はありません。
荷物置き場のような場所に立って乗ります。

アモイにはいたるところに埠頭（碼頭）がありますが、コロンス島に渡るフェリー乗場は「輪渡」で、バス停で言うと「輪渡」「鷺江道」です。

路線バスの「机場候机楼站」は到着ロビーを出てから外を７～８分歩いた場所にあります。
写真はそのバス停です。
「市区巴士」乗場（空港内の案内看板にも表示があります）は到着ロビーを出て、建物を背に右に歩いてすぐ（建物の端あたり）です。
１０元とちょっと高いですが、アモイ駅やコロンス島へのフェリー乗り場へ行く人はこれが早くて便利です。

浦東空港から虹橋空港に移動して乗り換える場合、トランスファーホールでは５番カウンター（荷物を預ける台がない方）で手続きです。
ただし、ここでチェックインできるわけではありません。

浦東から直行で行けるのは虹橋２タミです。虹橋１タミへは２タミからシャトルバスに乗ります。
そのバスの乗り場は１Ｆ外のちょっと離れたところにあります。
１Ｆの外に出ると乗り場への看板がありますが、空港内には目立つ案内がないのでちょっとわかりにくいかも。

http://www.tourism.tallinn.ee/fpage/tallinncard

エキゾチックな現地料理を期待している方にはオススメできませんが、ちゃんとしたお店で落ち着いて食事をとりたいが、レストランで何皿も頼めるほどの胃袋がない！という方に特におすすめ。
カフェっぽい店なので、「おひとりさま」でも違和感ありませんでした。
スカンジナビアン料理というジャンルのレストランだと思いますが、日本人の口に合うと思います。

日本語のオーディオガイドがあるwww.ctytour.eeのバスについてです。
解説の日本語は実に丁寧でガイドブックに載っていない細かい情報まで得られて楽しいです。
バス乗り場は、Viru門を出てMere大通りを左に曲がってすぐあたりにあります。
バス停には看板があるところと、全くないところがあります。
また、降車については希望を伝えればバス停以外でも降ろしてもらえるようです。
パンフレットに載っているバス停以外でも、バスが停車することがありましたのでそこで乗車もアリなのかもしれません。

現在シティツアーのＨＰに載っている時刻表は正しいのですが、
私が出発前に調べた時は時間が一時間ずつずれていました。
現地でもらったパンフレットの時刻もずれたままです。
2011年５月現在は、ＨＰが正しいので予定を立てるかたはそれを参考にしてください。

シングルルームで予約しましたが割り当てられた部屋はツインでした。
これだけでもラッキーです。
ショッピングセンターのＶｉｒｕＫｅｓｋｕｓ、
観光ツアーが発着するＭｅｒｅＰｕｉｅｓｔｅｅ（Ｖｉｒｕ門近く）が近く、
港も徒歩圏です。
（ＭｅｒｅＰｕｉｅｓｔｅｅのバス停はトラムや路線バスに乗るのにも便利です。）
その分、反対側にある駅やＴｏｏｍｐｅａは遠いです。

他の宿泊客にアジア系の人を見かけなかったこと（英語圏のひとも少なし）や、
体の大きいロシア・北欧系の人たちが玄関前で常にたむろしてタバコを吸っているのでちょっと気後れはしますが、
気にせず通り過ぎれば何の問題もありません。

城壁外の立地ですが周りは古い工場などをリノベートした建物が多く、
歩いていても楽しいです。

浴室はシャワーカーテンで仕切られたシャワーに洗面台、トイレ。
シャンプー、ドライヤーはありました。

ポットはないです。
最初部屋に入った時には冷蔵庫のスイッチが入っていなくて、
テレビのコンセントも抜かれていましたが、
これはエコでいいですね。
まだ寒い国季節ですから速攻冷蔵庫で冷やすものもないですし。
コップ以外これといった備品はないのですが、
なぜか栓抜きがぽつんと置いてありました。
それから酒屋の広告冊子が・・・
もちろん瓶ビールを買って飲みましたよ！

ホテルのサウナは朝の特定時間は宿泊者無料と書いてありました。
しかし、どんなサウナか見てみようと行ってみるとドアはロックされていてみることはできませんでした。
フロントに聞くまではしなかったのでこれ以上はわかりません。
（サウナに入っている時間はなかったのです。）
朝食やレストランは利用していないので内容はわかりません。
マッサージサービスやランドリー、ルームサービスも案内には載っていました。

エストニアの他のホテルに泊まったことがないので、
他に比べコストパフォーマンスがどの程度良いのかわかりませんが、
とても3,000円台で泊まれるとは思えないホテルです！