harukiさんのクチコミ全184件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年01月08日
総合評価:4.0
外席がすっごく気持ち良い感じなのだけど、お天気が良かった為に外席は満席だったので、屋内で食事しました。
サーモンを食べましたが、美味しかったです。ショーケースに並ぶパティスリーも美味しそうだったので注文しましたが、デニッシュ生地がふわふわでこちらも美味しい!
スタッフも感じの良い方ばかりだったし、またアカロアに行く時には寄りたいです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年09月10日
総合評価:3.0
神戸どうぶつ王国へは、期間限定かもしれませんがポートライナー往復乗車券とセットで1500円というのが発売されています。
入園料が1500円なので、けっこうお得です。
駅からすぐで乳児連れにはありがたい近さでした。
入ってすぐに犬や猫、うさぎなど動物と触れ合えるコーナーがあり小さい子ならここだけでかなり楽しめると思います。
動物に触れるコーナーは他にもいろいろありますが、全て手を洗う水道と石鹸、消毒液が用意されているのもいいです。
おやつやエサをあげられる動物の場合は、100円でエサを購入できます。
特にペリカンのフィーディングタイムはおすすめ。おやつは生の小魚まるまる1匹×2なのですが、3歳の娘はお魚をちゃんと触れていました。
規模は大きくないけど、ペンギンもふくろうもかなり近くで見る事ができるし、小さい子供さんがいる人にはおすすめの場所です。
トイレには授乳室やおむつ換えスペースもあって赤ちゃん連れも安心です。
難点を言うと、施設内のレストランがあんまり美味しくありません。
バイキングなのですが、安めのビアガーデンレベル。この日は冷やしうどんがあり、それだけは美味しかったです。
冷凍食品が嫌いな娘は、ソーセージを1つ食べた後は、うどん以外全く手をつけてくれませんでした。
おそらく休日は混雑するであろうこの施設、平日は空いてましたが、周囲に飲食店もなく、皆仕方なくここで食べる感じなんだと思います。
バイキングは混雑している日や団体客をさばきやすくていいんだと思うのですが、もう少し美味しいものだといいなと思います。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2014年08月28日
総合評価:4.5
さすが夏休み。京都水族館へ向かうバスは混んでいました。
現在京都水族館は福井の恐竜博物館とコラボ中という事で、いろんなところに化石があったけど、さすがに娘は興味なさそうというか、怖がっていました。
アザラシやオットセイが人懐っこく、なんども近くに来てくれるし、アザラシは円柱の水槽ゾーンで顔を出し、手を振ってくれるサービスぶり。
アザラシ・オットセイゾーンには売店やベンチもあり、お昼頃だったのでここでランチを取る人も多数。
ほとんどは外で買ってきたお弁当を広げているようでした。
ベンチに座ってソフトクリーム食べてたら、オオサンショウウオの着ぐるみが!しかも2匹!
口から中の人のシルエットが見えてましたが、娘は大喜び。他の子供たちにも人気でした。
イルカショーはめっちゃ混雑していたので残念ながら見る事ができませんでした。
でもペンギンのお散歩は見られました!娘には近くまできてくれるペンギンに触ってはいけないというのがなかなか理解しがたく、「なんで?」とけっこう聞かれました。
最後には納得して、必死に「こっちにおいでー!」と呼びかけるに留めてくれていました。
息子はこの熱気の中、ベビーカーで待たされて泣いてしまった・・・('A`|||)ごめんよ。
お土産も買って、最後に足を水につけて遊べるゾーンがあり、そこで少し涼んで帰る事ができました。
久しぶりの日本での家族旅行、楽しかったー!- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0
-
投稿日 2014年08月27日
総合評価:4.0
多分もともとは国民宿舎だったところなんだと思います。
子供と添い寝の予定だったので、お布団が敷ける和室を予約しました。
子供用アメニティグッズは、パンダ柄のビニールリュックの中に歯ブラシ、タオル、シャンプーやボディソープのほか、メモ帳がついてました。
フロントでは色浴衣を無料でレンタルできるし、夏の子連れプランで喫茶室にあるガチャガチャをプレイできるコイン、ミニ花火もいただきました。
残念ながら雨が降っていたので、外の公園でも遊べなかったし、花火もできなかったので持って帰ってきました。その代わり館内を探検してみんなで温泉へ。
脱衣所にはベビーベッドがあって赤ちゃん連れでも安心です。
夕食は丹波牛会席。先付けなどの一品物はまぁまぁという感じの味だったのであまり期待していませんでしたが、お肉柔らかくておいしー!!しゃぶしゃぶで頂きました。
更には焼肉!1人用の鉄板が各テーブルに用意されました。
娘にはお子様ディナーが用意されていましたが、もちろん食べるわけもなく、大人の刺身や肉をつまんでおりました。
シメはちりめん山椒ご飯と、お漬物。満腹!
朝食はバイキング。いつもはパン派ですが、生卵が美味しそうだったので和食中心でいただきました。
娘も卵かけご飯が大好きで、美味しそうに食べていました。
卵には卵かけご飯用のお醤油が用意されていたけど、けっこう美味しかったです。よく売ってる卵かけ用のやつって出汁の味が強くて私は好みじゃないのですが、これは美味しかった。
目の前で焼いてい出汁巻き卵はお出汁の味がしっかりしてて、美味しかったけど、卵食べすぎか!?
お味噌汁は具が大きめでもりもり食べる感じのお味噌汁。こちらもお出汁が美味しかった~。
家族旅行で利用するにはピッタリのお宿だと思います。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2014年08月05日
総合評価:4.0
予約を取って行きましたが、人気のお店のようで店内はけっこう混雑していました。
週変わりランチは苦手な食材があったので、スコーンランチをオーダー。
スコーンランチは手作りのいちごジャムが美味しいです。惣菜は大豆とひじきのポテトサラダ(美味しい!)、トマトと南京の酢の物(さっぱりして美味しい)、万願寺とうがらしと厚揚げの炒め物。
お惣菜は多分その時によって変わるんだと思います。
お子様ランチはご飯が白米か玄米を選べました。ご飯残したから少し食べたけど、めっちゃ美味しかったです!豆乳プリン付きで優しい味わいで私は美味しかったけど、娘はあまり好まなかったみたいでした。
店内でお野菜やお米も売ってました。
また食べに行きたいです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2014年07月22日
総合評価:1.0
空港で晩御飯食べた後、シャトルバスに乗ってホテルに到着したのが21時頃だったでしょうか。
このホテルに決めたのは、ホームページで見る限りきれいな感じだったのと、ファミリープランがあった事、子供用アメニティの用意があると明記されていたからでした。
予約はホームページから行い、備考欄に「ベビーベッドをお願いします」と記載しましたが、特に返事はありませんでした。数に限りがあると書いてあったので、あるのかな?ないのかな?と少々不安でしたし、ちょっといやな予感もしました。
フロントは中国人の団体客であふれていましたが、チェックイン自体は終了していたらしくそれほど混乱している状況ではありませんでした。
デスクで「予約していた○○ですが。」と伝えると、しばらくPCを触った後、「下のお名前もよろしいですか?」と確認されました。
平凡な苗字なのでよくある事と、フルネームを伝えてもまだ予約が見つからないようで、「控えはお持ちですか?」と再度確認。
予約内容を印刷した紙を渡しても、まだ何も見つかってない気配が・・・。
やっとチェックイン用紙にサインを求められたものの、その後もフロントスタッフが別のスタッフのところに何かを聞きに行き、一度記載した部屋番号を訂正して書き直している。書き直す前の部屋と、実際の部屋との違いが気になります。
更に予約の際にクレジット決済しているにも関わらず、「こちらのお部屋は○○円になります。」と言われ、「?」と思ってたら、「あ、お支払いはお済みになっていました。失礼しました。」と言われました。
複雑な思いを抱えつつ、お部屋に行ってみると、部屋自体はまぁまぁ悪くなかったです。
が、なんだろうこの部屋・・・。
ベッドルーム、ベッドルーム前のちょっとした部屋の他に、会議室・・・?ダイニング?わかりませんが、大きなテーブルとイスが複数ある部屋がありました。
普通部屋が1つ多かったとなると、得した!って感じになると思いますが、この部屋があったところで一体どうすれば・・・。
しかしこれ自体はクレームするほどの事ではありません。
ただ、予約の際に確認した部屋があくまで見本としても、100歩譲ってもこの部屋は最初からファミリープランだったお部屋とは思えない。
ちなみにTV付けたらいきなりペイチャンネル(のお試し分?)が流れて、あわてて子供の視界から隠す。
ファミリールームならペイチャンネルにチャンネルがあわせてある率低いよね。
そしてベビーベッドがない。ベッドは3人が添い寝できるほど広くはなかった(2人添い寝でも結構狭い)ので、すぐにフロントに電話。
すると、「少々お待ち下さい」と言われてブツッと電話が切れる。多分間違えて切ったのであろう、すぐに電話がかかってきて、「ベッドをお持ちしますので少々お待ち下さい」と言われました。
しばらくしてベッドを持ってきてもらいましたが、入り口のドアを通すのもギリギリなほど幅広い。
大丈夫かいなと思いましたが、案の定ベッドルームのドアを通らない。スタッフ悪戦苦闘。見守るというか、もう呆れるしかない私。
しばらく格闘の後、「やはりドアを通らないので、隣の部屋に置いてはダメでしょうか?」と聞かれる。
本当はベッドルームに入れて欲しかったが、どうあっても入らない事がわかってて無理も言えないので、「それで良いです。」と答えました。
その時に「ベビーベッドがベッドルームに入るお部屋が見つかったら、移っていただけるようご案内します。」と言われましたが、その時既に22時。その時点で部屋が空いてるなら、チェックインの時点で空いてたでしょう。
案の定その夜、フロントから連絡が来る事はありませんでした。
あと、子供用アメニティもありませんでした。これはもう翌日になって気づいたので、何も言いませんでしたが。
もしかしてフロントでこちらが言って、その場で受け取る方式?と思いましたが、それなら子供連れてチェックインしてる以上、フロントスタッフからその旨進言があるのが普通じゃないでしょうか。
翌朝、フロントでチェックアウトする時は別のスタッフでしたが、普通に「ありがとうございました」とだけ言われました。あぁ、昨夜の出来事は何も申し送りされていないんだなぁと思いました。
上記のような事があれば、チェックアウト時には謝罪があっても良いんじゃないか?と思ったんですが、私が要求しすぎでしょうか。
私もその場で言えば良かったのですが、長時間フライトで疲れていた事もあり、その場では何も言いませんでしたが、やはり腑に落ちないと思う点が多かった事もあり、ホテルのお問い合わせより上記のような対応があった旨を記載しました。
別に謝罪やサービスなどを引き出したいという気持ちではなく(いや、そりゃ謝って欲しいとは思うけど)、ファミリープランがあると明記している以上、これからもファミリーで来る方はいるわけで、そういう人が同じ思いをするのはどうかなと思うから、改善して欲しいなという気持ちなわけです。
ま、今のところ何のメールもなく、スルーされたんかなと思います。嘘でも「改善に努めます」の一言は欲しかったかな。
もう二度と行かないから改善しようがどうしようが、知らんっちゃ知りませんけど。
ちなみにホテルとの直接関係はないと思いますが、シャトルバスの運転手も、空港~ホテルのおっちゃんがちょっと感じ悪かったです。
まぁ値段手ごろだったからこんなもんなのかなぁ。普通にチェーン系ビジネスホテルに泊まるか、もうちょっとお金出してメジャーどころを選んだ方がストレスはなかっただろうね。その点私の思慮不足でした。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 2.0
- 風呂:
- 2.0
- 食事・ドリンク:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2014年07月04日
総合評価:5.0
実は今回の旅行で一番楽しみにしていたのが、MoerakiにあるFleurs Placeというレストランです。
場所はMoerakiの端っこ。すぐ目の前が海なので、海風が吹いてけっこう寒かったです。
噂通りとっても美味しいシーフードを食べる事ができて満足!次にダニーデンに行く時にもまた絶対寄りたいレストランです。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
子供連れにおすすめ!Dunedin public gallery
投稿日 2014年06月30日
総合評価:5.0
パブリックギャラリー1Fに、子供を遊ばせる事ができるプレイエリアがあります。
仕切られたプレイエリアの中には、色鉛筆や塗り絵用紙、ノリ、はさみ、折り紙などなどがたくさん置かれたテーブル。壁にはチョークで落書きができます。
柔らかい素材でできた大型ブロックのようなものもあり、女の子がお家を作って遊んでいました。
更に奥には絵本が置いてある本棚、そしてママさん達がゆっくりできるように、ラグの上にビーズクッションが!
もーほんと、地元に欲しいギャラリーです。お隣はカフェなので、お茶やランチの前後にも利用できます。
更に2Fにトランポリンがあると友達に聞いて、上がってみたのですが、トランポリンの展示は終わっているようでした。
その代わり見つけたのが白いレゴの展示物!
娘が触りたがったので、近くにいた学芸員さんに「触ってもいいですか?」と尋ねたところ、この展示はお触りOKどころか、組み立てるのも潰すのも自由。ギャラリーを訪れたお客さんが、作ったり壊したりしているのだそうで、毎日出来上がった作品が違うんだとか。
この高いタワーも誰かお客さんが作ったのか・・・すごい。
工夫を凝らしていろいろなタワーができあがっていました。娘にはこのレゴはまだ小さくて組み立てるのが難しそうでしたが、私は思わず真剣にタワー作りを始めてしまい、思いの他ギャラリーに長居してしまいました。
展示品はその時々で変わると思いますが、子供連れにおすすめのギャラリーです。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年06月30日
総合評価:4.0
何も知らずにのんきに出発1週間前にモーテルを探してみたら、翌週末フルブッキング・・・・なぜ!?
実はダニーデンでオールブラックス戦があったからなんですが、全く知りませんでした。
とにかくモーテルが全然空いてなくて、空いてたのはホテル。
他に空いてるところは、家族4人泊まれる部屋が空いてないし・・・。
ホテルの宿泊料金に子供のベッド&ベビー用ポータブルコット は1泊につき各$50ずつで入れてもらう事ができました。
という事は、1泊につき$100プラスかぁ・・・。
部屋の窓からすぐ海が見えます。朝とかはさわやかな気分になります。テラスにテーブルとイスもあったけど、あまりに寒くて出られず。
きれいで良い部屋とは言え、さすがNZ、なぜかシャワールームのお湯と水の表記が逆になっており、お湯のところをひねってもずーっと水が出てしばし悩まされました。
バスタブが別についてた上に、バスソルトついててちょっと優雅な気分。
1階にレストランがあったけど、歩いて行けるところに素敵なカフェやレストランが並んでいたので、結局ホテルのレストランには行きませんでした。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
-
OamaruのWhitestone cheese factory
投稿日 2014年06月25日
総合評価:4.0
そんなこんなでTimaruを超えてOamaruに到着。
Oamaruは行ってみたいカフェとかがいっぱいあったし、ゆっくり探索したかったのですが、この時点ですでに時刻が15時半。
探索はしませんでしたが、Whitestone cheese factoryで休憩する事にしました。
コーヒーを注文したら、チーズの試食をもらいました。真ん中のチーズはクセがすごく強くて、ワイン向きでした。
残念ながらチーズケーキは売り切れだった・・・。
店内にはカフェスペースの他、チーズはもちろんキッチン用品を色々と販売していました。
チーズ工場の見学もできるんだけど、この日は既に工場は閉まっていました。残念。
Whitestoneのチーズはスーパーでも買えるけど買った事がなかったので、試食できて良かったです。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2014年06月25日
総合評価:4.0
Dunedinまでの旅の途中、Ashburtonでランチ休憩をとる事になりました。
行った事のないカフェにしたいなぁという事で、たまたま見つけたお店に入りました。
パスタを頼むと麺がめっちゃ柔らかい事が多いですが、ここのはちょうど良い固さでした。
3種類の色のパスタが混ざって思ったより多かったけど美味しい!スモークサーモンのパスタでした。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2007年10月22日
総合評価:4.0
奮発してライオンのエサやりショーにも参加。(エクストラコスト$17。入園料は$25ぐらいだったと思います。)
肉につられてやってくるライオンは怖い!ヨダレダラダラだし。
このショー、人間が檻に入れられて、ライオンの檻に入っていくのですが、檻の上にもライオンが乗ってくるので、意外と近い。
もちろん触ってはいけないのですが、一緒に行った友人が肉球に触ったりするもんで、他のお客さんも触ってました。
アブナイヨ。(後で飼育係に注意されました。)
檻の隙間から飼育員が肉を差し出すのですが、いくら隙間とは言え、よく指を咬まれないものだと感心。
あ、そうそう。キリンのエサやりなどは、無料の上自分でエサをあげられるのですが、ライオンはさすがに飼育員がやってるのを見るだけ。
でもけっこう長い間ありますし、ちょっと高いけど滅多にない体験なので、オススメです。
去年の10月にトラ舎ができたのですが、ライオンの向かい、広大な檻にポツンと2頭います。
私はオラナには2回行ったのですが、どちらも真冬・初冬と寒い時期だったので、トラは暖かい所から動きませんでした。
園内には飲食エリアもありますが、大したもの売っていないのでお弁当を持参する事をオススメします。
時間ごとに動物にエサをあげるorあげるところを見られるイベントがあるので、パークでもらえる地図でチェックしてまわるのが◎。
長期滞在で車を持っている方は車で行くのがベストですが、ない方はカセドラルからシャトルバスも出てます。
確か予約制で、往復で$16.40。帰りが16時半頃のお迎えです。- 旅行時期
- 2007年05月
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2007年10月31日
総合評価:4.0
スパイツ醸造所とキャドバリーチョコレート工場は、セットで申し込むと1人$30とお得。
醸造所ツアーは18時スタートの最終便が、試飲もたくさんできるとの噂。
よって夕方キャドバリーに行き、18時にスパイツ醸造所に行ってまいりました。
ガイドの爺さんはこれまたとても良い人で、他のお客にまぎれて比較的小さい私達を、
「今日は日本人のお客さんがいるから、前の方で聞かせてあげてね。」
と言って、前方へ寄せてくれたり、移動の途中で
「英語の説明は理解できてる?」と聞いてくれたりしました。
北海道などでも醸造所ツアーに行った事はありますが、内容はそれらと似ているかも。作り方の説明や会社の説明など。そして最後はお楽しみの試飲。
5種類のビールを試飲でき、そのうち4種類は購入する事も可能。
自分でミニグラスに注ぐので、上手くすれば何杯でも楽しめます。
この頃には他のお客さんともすっかり打ち解けるので、なかなかいいムードでビールを楽しめます。
実は購入できない1種類というのは、アプリコットのビールなのですが、これが激ウマイ!!
一番これが欲しいと思うのに、これは瓶での販売がなく、醸造所隣のレストランでオーダーできるとの事。
発売してくれたら是非買うのになぁ・・・と少し残念。
ビールの飲めないお客さん(未成年など)には、ミネラルウォーターのボトルと、ステッカーがもらえます。
私はビールが飲めるお客さんだったにも関わらず、ステッカーが大変欲しかった為、チョコレートを取り出して、
「これをあげるからステッカーもらえないか。」
と爺さんに頼みました。
じいさんは快く、2枚もステッカーくれました。- 旅行時期
- 2007年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2007年11月01日
総合評価:4.0
キャドバリーというのはこちらではシェアトップの大手チョコレート会社。海外にも輸出しているそうです。
紫色がトレードカラーのこの会社は、工場の100m手前でも風にのってチョコレートの香りがただよう・・・。
工場見学中に、できたてのチョコを食べさせてもらえたり、要所要所でチョコレートをもらえる他、直売店もあり。しかし値段は市価とそう変わらない様な来がする・・・。
私もフラットへのお土産用にここでチョコレートを買いましたが、正直キャドバリーのチョコレートは甘すぎる!
ビターテイストもないではないですが、ノーマルチョコは激甘。
なんせMORO(キャラメルをチョコレートでコーティングしたお菓子)を作った会社ですから・・・。
しかし工場内のガイドをしてくれる人や受付の人は本当にキャドバリーのチョコを愛してる感じ。
私が買う時も
「これは美味しいわよ!」
とか
「これはカフェインが強いから朝食べなさい」
とアドバイスしてくれました。
ちなみにMOROについては
「これは夜食べてもいいわ」
との事。
虫歯になっちゃうよ。
工場内は写真撮影禁止です。
この写真は入り口入ってスグ。
スパイツ醸造所とキャドバリーチョコレート工場は、セットで申し込むと1人$30とお得になります。
ビジターセンターで申し込めます。- 旅行時期
- 2007年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2007年11月03日
総合評価:4.0
一応アクティブな事もやっておこうという事でジェットボード行ってまいりました。
ワカティプ湖でもできるのですが、断然ショットオーバー川の方がエキサイティング!と言う話を聞いたので、ショットオーバーラフティングへ→
車で川まで連れてってもらって、救命胴衣を着ていざボートへ!
友達2人は果敢にも一番前の席を陣取る。
ジェットボードはラフティングとは違うので、激流下りの様なものはない様です。(あると思ってた。)
スピードは相当ありますが、それほど怖いというものでもなく、けっこう楽しかったです。
途中何回も360度ボートを回転させるのをやってくれますが、最初はちょっと怖いものの慣れるとこれまた楽し。
おっかなびっくりでしたが、これはやって良かったなー。
是非ショットオーバーでお試し下さい。- 旅行時期
- 2007年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2007年11月08日
総合評価:3.0
写真はパズリングワールドのトイレ。個室によって柄が違う。
ワナカからクィーンズタウンまでのバスは午後出発で時間に余裕があった為、パズリングワールドまで足を延ばしました。
パズリングワールドはワナカの中心地から2kmの所にあり、ワナカに周辺地域をまわるバスはない・・・。
テクテク歩く・・・。
もう疲れたワ・・・という頃にパズリングワールドに到着。
ここは立体迷路と、トリックアートの展示があるところ。
私はトリックアートが大好きなので、その辺ちょっと期待してました。
入場料$10(だったと思う)を払って、まずはトリックアート展へ→。
ホログラフィや斜め階段など、面白いものがあったけど、量的にはちょっと不満かなー。
やはり日本のトリックアート展の方が数が多く、凝った作りになっています。
立体迷路は、陸橋を渡ったりするので通常の迷路より複雑になっているのだとか。
私たちは簡単なルールの方を採用し、四つ角のタワー全てを回って、先にゴールした方が勝ち。という事にして、いざバラバラにスタート!
この日は天気が良く、暑かったので外の立体迷路はかなりヘビー。
みんな水を片手にあっちをウロウロ、こっちをウロウロ・・・。
ゴールは見えても、ゴールへ向かう道は見えない・・・。- 旅行時期
- 2007年01月
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2007年11月16日
総合評価:4.0
クライストチャーチにはカジノが1件あります。24時間営業で、お食事もできる。(レストランは24時間じゃないと思うケド)
ビュッフェ形式でディナー$36ナリ。
しかしクーポン券があったので1人$13ぐらいになりました。しかも誕生日の子は無料だし。
食事も終わり、いよいよカジノ♪
以前スロットはやった事があるのですが、面白さがわからないのでパス。
そしてブラックジャックなどのカードゲームは理解不能・・・。
というわけでルーレットへ→。
テーブルによって賭けれるお金が$1~、$2~、$10~、$25~などあるわけですが、やはり$1のテーブルは人が多い。
しばらく眺める・・・。
席が空いたところを見計らって参加!
まず$20をチップに変える。
見てる時に「この人今調子いいな」と思ってた人を見習ってチップを置く。というコスイ作戦に出る私。
しかしそれでややチップが増えた。
チップが増えたのでとりあえず最初に変えた分(20枚)は脇に置いて、残りを賭けて行く。
広範囲にチマチマ置いて、あとは好きな数字に何枚か置く。
それまでに出てる目が電光掲示板に表示されてるので、それをチェックしながら、なんとなく数字に目をつけて、そこにも何枚か置く。
また増える。
更に赤黒(この列だけ$5~)にも置く。
途中ディーラーが代わったりして、増えたり減ったりだったのですが、とりあえずマイナスにはならないように・・・。
とやっていって、そろそろ賭けた数に対して当たる数より減ってる数が多いな。というところで手を引く。
結果$200ちょっとになりました。
カ、カジノってすばらしい!!
目とか全然読んでないので、かなりラッキー要素多いと思います。人の出方も見てるし。
「この数字来そうだな!」
と思って多めにかけて、当たったのは1回だけですね。
後は広範囲にバラまいた結果という感じ。
その後何度もカジノには行きましたが、小心者なせいもあって、結果はトントンでしょうか。
この日ほど勝った時は後にはありませんでした。
旅行の場合はパーッと使っても、その場の楽しさもあるでしょうが、長期滞在者はハマりすぎない様くれぐれもご注意を・・・。
カジノの中は写真撮影禁止です。服装も、厳しくは言われませんが、あまり変な格好では行かない様に。- 旅行時期
- 2007年01月
-
投稿日 2007年11月21日
総合評価:4.0
前もってレンタカーの予約をしていたので、朝からレンタカーを取りに行き、一路マルイアへ→。
しかし行った事ない所に地図を頼りに行くので、おっかなびっくりで、行きになんと4時間もかかってしまいました。
一応チャーチから車で2時間半となっていたんだけどねー。
レンタカーは最初の段階でガソリンが半分ほどしか入っていない。
でもマルイア行きをナメてた私は給油なしで山の中をどんどん入ってしまい、マルイアに着く頃にはメーターが下から半分になっていました。なくなっちゃわないかドキドキしたよ・・・。
市内は時速60kmぐらいで走るのだけれど、町と町をつなぐ郊外は時速100kmオーバーが当たり前。
周囲の車がどんどん私を抜かして行く・・・一応80kmまでは出してたんだけど、100kmなんて出した事ないんだもん!!
さすがにその速さだと、急に何かが出てきても対応できないらしく、しょっちゅう轢かれた動物の死骸を見る事となりました。
「そのうち死んだ人間も転がってるかもねー。」
なんて冗談言いつつ走らせていると、前方をノロノロ動く物体が!!
あわてて速度を落とすとなんとカルガモ親子!!!
き、君たちーっ!!
危ないよーっ!!
親子を惨殺せず、迂回する事ができてよかったです・・・。
実はレンタカー会社の人に
「17時には車返してね☆」
と言われていた私。行きに4時間もかかってたら、マルイアでの滞在なんてホンノわずかなもの・・・。
山道で雨に降られながらようやくマルイアに到着し、水着を着用して露天へ→。
雨だったのと平日だったので、露天は貸切状態。
お風呂は硫黄臭く黒い。
内湯は裸で入れるのですが、こちらも誰もおらず・・・。その後行った時も内湯には人が少なかった。人気ない?
しかし誰もいないとは言え、内湯も外湯もロッカーに鍵がない!
高校の部室ロッカーみたい。箱型の棚があるだけ。
貴重品はロビーで預けるのがいいみたいです。
しっかり風呂を堪能し、マルイアを出たのが14時。
のんびり運転してたら確実にアウトなので、帰りはまっすぐな道では120kmを出して進む。
帰りにカルガモ親子が出なくて良かった・・・
そして生まれて初めて120km出したよ・・・怖いよーっ!!
結局17時を少し過ぎてレンタカー会社に着いたのですが、待っててくれてました。良かった!
しかも後チェックはほぼナシでそのまま「バイバーイ」だって。
後で何か言ってきても知らんゾ・・・。
長時間運転は疲れるし、滞在時間も思ったほどとれなかったので、マルイアへはタイトルに反してシャトルバスを使うか、お泊りするかがベストかと。
ちなみにレンタカーの借りる際の手順は日本とほぼ同じです。- 旅行時期
- 2006年10月
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2007年12月11日
総合評価:4.0
常設展示は無料。特別展は有料です。
博物館で見たいものと言ったらやっぱり化石や模型です!
Level1では地球内部の様子を展示したパネルや、現在の大陸の形になるまでの道程、そしてNZで発掘された恐竜の化石などを展示しています。
また、NZも地震のある国なので、地震の起こる原因や、地震体験ゾーンなど、地震関係のものもかなりの量展示されています。
私が一番見たかったのはモアの模型。
ものすごくでっかくて、意外と足がぶっとかったです。寸胴な感じ。
更に奥に進むと、昆虫や海の生物の骨格模型がズラズラ。海の生物の骨格模型を一同に展示してあるゾーンがあるのですが、これがなかなか面白い。骨、でかいよ。途中キッズゾーンみたいな所があって、絵本が読めたりします。
私はこのLevel1の展示が一番好きだなぁ。
もちろん上の階の展示物も面白いです。
Level3だったかな?コンサートやる場所みたいなのがあって、ものすごいデコラティブな舞台です。向かいのステンドグラス(?)も美しい。- 旅行時期
- 2006年07月
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2007年12月12日
総合評価:5.0
エキシビジョンのロードオブザリング展に行ってきました。
2階のカウンターでチケットを購入($12)。ちなみに一般展示は無料です。
5階まで上っていよいよエキシビジョンへ!
エキシビジョンは04年のシンガポールでの展示も行ってきたのですが、内容は2年前と同じものもあれば、増えている物もあり、見ごたえのある展示でありました。
エキシビジョン関連の土産物ですが、熱狂的なファンが来る事を想定してなのか、値段の張る土産が多い。指輪等のアクセサリーやレリーフ・フィギュアから関連書籍・Tシャツやマントなど。
安いものではマウスパット・シール・メモ帳・マグカップなどありますが、どちらかと言えばいらない系。
フィギュアはねぇ、よくできてるやつなんだけど、$500以上するものばかり。
よくおもちゃ屋で売ってる$35ぐらいで買えるやつはなかった。あれは似てないんでいらないんだけど。
シンガポールの時は、おもちゃ関係にかなり力を入れた品揃え(3部作終わった直後ぐらいだったし)で、充実していたんだけどなぁ。これはちょっとガッカリでした。
無料でもらえる長方形のハガキをもらってきました。- 旅行時期
- 2006年07月
- 観光の所要時間
- 半日







































