harukiさんのクチコミ(10ページ)全184件
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投稿日 2007年10月24日
総合評価:3.0
私はNZに来てすぐにエージェントに勧められたマンスリー携帯(vodafone)を買ってしまった為、月々の支払いは毎回クレジット払いでした。
日本の口座から知らぬ間に(知ってるけど)引き落とされる携帯料金。
ま、そんなに使ってないわけなんですけど。
しかもこのマンスリー契約、ワーホリ向けの短期契約用で、最長でも10ヶ月しか契約できない。
契約が切れてしまったので、残り月をプリペイド式に変更すべく、SIMカードのみ買いに行った。
vodafoneショップで
「プリペイド用のSIMカード下さい」
と言えば簡単に手に入る。
お値段は$35。うち$5は通話料としてトップアップされている。
買ったら今まで使ってた携帯とSIMカードを交換し、「777」へコール。
機械音声でなんたらかんたら言われるが、自分用の暗証番号を決めろという事です。
「暗証番号+#」を入力すると、もう1回入力する様に言われるので、再度「暗証番号+#」。
これでOK。
あとはトップアップができるお店でトップアップして使っていくわけである。
っつーかこんなギリギリになって電話番号変わっちゃったよ・・・最初っからプリペイドにしておけば良かった(≡д≡)
しかも後で知ったのですが、10ヶ月契約の方も、こちらから解約申請しない限り、自動で毎月契約更新されていた模様。
私か契約が切れた(と自分で思っていた)1ヶ月後に解約の連絡をしました。
こちらは電話で、対応された方も日本人でした。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年10月23日
総合評価:5.0
海外に長期滞在すると、やはりたまには日本の映画とかを観たいなぁと思ったりします。
クライストチャーチでレンタルDVDショップと言うと、ブロックバスターやビデオEZなど、けっこうチェーン店があります。それらのお店にも邦画DVDは何本か置いてあります。黒澤明監督や北野武監督作品をメインに、最近の映画なら「あずみ」や「シノビ」など忍者っぽいものが目立つ。あとアニメコーナーに行けばアニメがいくつか。
High StとTuam Stの角に立つお店「アリス」はそれ以外の邦画DVDがけっこう置いてあるお店。
ちゃんと邦画コーナーがあります。
やはり、黒澤作品や白黒時代の古い映画、最近のアニメが多いのですが、近年の作品も他店より豊富に置いてあります。
アニメも、アニメコーナーに分けずに一括してここに置いてあるので探しやすい。
覚えてる限りで羅列すると、目立つのはまずスタジオ・ジブリ作品。これはほとんど置いてあると思います。あと大友作品。
TVシリーズ(多分。新しすぎるのでよくわからないものもある)で言うと、「攻殻機動隊」や「エヴァンゲリオン」、あと「ナルト」もあったかな・・・あ、「ニンジャスクール」ってのがありました。やっぱりニンジャモノ強い?
その他の外国映画はもちろん、NZ国内作品など国別で分けられているコーナーがあるので、NZ映画を観たい人なども探しやすいと思います。
変わった取り揃え&チェーン店ではない為、レンタル料がちょっと高いですが、オススメのお店です。- 旅行時期
- 2007年04月
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投稿日 2007年10月17日
総合評価:3.0
NZには日本によくある「でかいボトル」がない。
もちろん詰め替え式のパックもない。不経済だ。
シャンプーに特別こだわりがなければ、こちらで買うのがもちろん便利。日本でもみかけるダヴやVO5もある。しかしダヴもVO5も香料がキツイ!
特にダヴは、日本にはない匂いのキツさである。なぜ?なぜダヴがこんな匂いなの?
VO5は日本で使った事がないが、臭い。
他にガルニエがある。ガルニエはシャンプー・コンディショナーの他、整髪料の種類も充実しているので、揃えるにはいいが、ちょっとお値段高め。
そしてガルニエのシャンプーも臭い。
パッションフルーツの香りだかなんだかのを買ってみたが、青果市場の様な匂いで辟易した。
で、結局私がたどり着いたのは「Schwarzkopf」。
匂いも普通だし、VO5などに比べると高い様な気がするが、単純にVO5より量が多いだけの話である。
「海外のシャンプー臭せぇ!」と思ってる方には是非オススメします。
ちなみに匂いについては、買う前に確認する事をオススメします。
スーパーなどでキャップを開けて匂いを確認するのは全然OKの様です。
たまに力を入れてしまったのか、中身が出ちゃってるのもあるので、手前の品で匂いを確認、奥の品を買ってね。- 旅行時期
- 2007年04月
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投稿日 2007年10月16日
総合評価:4.0
2007年5月に、ハグレーパークで行なわれた「キャットショー」に行ってまいりました。
事前にネットでチェックしても開始時間がわからず、ビジターセンターで聞いても、イベントがある事ぐらいしかわかりませんでした。
わからない事はとにかくビジターセンターで聞くのが便利なのは確かですが、聞いても結局詳細がわからない事はよくあります。
入場料は大人1人$3。私たちは3人で行ったのでファミリー料金で3人で$7でした。
会場の猫達は皆檻に入っていて、抱っこしたりする事はできませんが、檻越しのコミュニケーションはOK。写真撮影もOKです。
内容はコンペティションなので、時々品評会の人たちが猫を出してきて点数をつけている模様。
生後11ヶ月ほどの子から、生後7年の子まで様々。
必ずしも知らない人に慣れているわけではないので、全部が全部触らせてくれる子ではありませんが、人懐っこい子や、遊びたい盛りの子供は積極的に「かまって~」攻撃してくれます。
種類は、今回は長毛種メインだった様で、メインクーンやペルシャが多い。
純血種が多いですが、混合種の部門もある様でその中には短毛種もいました。
しかし時々甘咬みを知らない子がいて、めっちゃ鋭く咬んでくる!本人は遊んでるつもりなんだけど・・・。
自分の猫だったらすぐ叱るんだけど、ここじゃぁねぇ・・・。
飼い主さんはフレンドリーなので、けっこうお話できたりもします。
定期的に開催されているもので、ハグレーパークの外周に看板が出たりするので、チェックしてみて下さい。- 旅行時期
- 2007年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間





