harukiさんのクチコミ(2ページ)全184件

ボーンカービング体験に行ってきました。
場所はチャーチのフィッツジェラルド・アヴェニューにある「THE BONE DUDE'S」というアトリエ。
事前に電話してもらったのですが、別に予約は必要ないとの事。ただし製作に３時間必要なので、閉店時間と照らし合わせ、それより３時間前には来てほしいという事でした。
※後日予約ナシで行ったら、ジョンは個展開催中で不在でした。多分電話取るのが面倒臭いから「電話いらない」って言ってるんだと思いますが、やっぱり電話した方がいいと思う。

派手なオレンジ色で塗られた建物なのですぐわかります。入り口っぽい所に行ってみると、二重扉になっていて、外の扉（っつーか格子）には厳重な鍵がついている。どうしようかと思っていたら、中から鍵を開けてくれました。
「Welcome Ladys!」
そう言ってにこやかに迎え入れてくれたのは、そのまま「すいませんでした」と謝って帰りたくなるぐらい怖い顔つきのアーティスト・ジョンでありました。
この日は私達の他に日本人の女の子が１人と、NZ人の女性が１人。このアトリエでは自分の好きなデザインのアクセサリーを作る事もできますが、そういうのが苦手！って人の為にベーシックな形の見本もあるので気軽にトライできます。

それぞれ好みの形を選んで、型紙を探し、デザインの線の周囲を少し残す形でハサミでカットします。
型紙をジョンが骨に貼り付けてくれて、始めの工程の説明を受け、いざ作業にとりかかります。
最近は牛の骨などを使うそうですが、このスタジオには未加工の鯨の骨があり、触らせてもらいました。ズッシリ重かったですヨ。

時々ジョンが見回ってチェックしたり、やり方を指導してくれるのですが、ジョンの力の強いこと！彼が２、３回シャカシャカ！と削ると、もうそこはそれ以上削る必要がないぐらい削れてる。当初、ボーンカービングに３時間もかかるハズないだろう・・・と高をくくっていたのですが、気づけばあっという間に２時間。しかも私はドン尻・・・。

大体の形ができたら、難しい部分のカットはジョンにやってもらい、サンドペーパーをかけていきます。サンドペーパーは３段階で徐々に目の細かいもので仕上げていきます。工程が進むにつれ、自分の作品の荒っぽさが目に見えてくるのですが、ジョンは「エクセレント！」などと私達を褒め、その気にさせていきます。

やすりをかけ終わったら、ジョンに提出。すると仕上げに表面がツルツルピカピカになるように研磨機を通してくれ、穴を開けてくれます。
この穴に紐を通してネックレスの完成です。自分で作ったものだから、多少いびつではあるけれど、なかなか素敵なできばえです。

写真の形で＄４５。ベーシックな形のものは全て均一でその値段なのだろうと思います。何の気なしに選んだ形ですが、「健康」を願うシンボルなのだとか。
写真ではフラッシュが反射してしまい、陶器のように真っ白ですが、本物の骨なので所々に茶色っぽい斑点があります。

アトリエにはジョンの作ったアクセサリーや他のアーティストの描いた絵の展示販売、あと過去の作品を写真に収めた作品集を見る事ができます。髪飾りなどの美しく繊細なデザインから、大きな木から掘りだしたものまで様々。一度木を彫ってる所もみたいなぁ。

シンガポール出発の2日前に特別展の事を知り、せっかくなので行ってきました。
中では撮影禁止なものの、ホビットサイズと人間サイズの対比で写真を撮ってもらう事ができます。2枚セットで＄5なのでお互いホビットサイズになる事ができて満足。よく見れば映像のつなぎ目が粗いのですが、そんぐらいはノープロブレム。
物凄く近い位置で、本当に使われた衣装や道具を見る事ができるのは感激!!ホント日本に来てくれればなーと思います。衣装案やセット案の原画が飾ってあったりして、目が潰れるほど美麗。
展示はホントに来て悔いなし!!来て良かった!!というものばかり。この映画にかけた技術力の高さを感じます。

ガイドブックにはマラッカ行きの直通バスがあると書いてあったのですが、実際には直通バスは既に運行終了、経由便しかありませんでした。
しかも経由便は、一度乗り継ぎを行った後、到着するのがマラッカのバスエクスチェンジみたいなところ。
観光エリアから遠く離れている・・・ので別のバスで観光エリアまで行く事になります。
一度目の乗り継ぎですが、多くのバスが行き来するエクスチェンジのようなところに到着します。
ここでマラッカ行きのバスのチケットを買いますが、いろんな会社から出ているみたいで呼び込みも激しい・・・。まぁどこも似たようなもんだと思いますが、出発時刻などに微妙な違いはあるようです。

マラッカ到着後に観光エリアまで行くバスは、普通の市内巡回バスみたいなやつです。今回の旅行で初めて、いや、人生でも初めてあんな壊れそうなバスに載りました；；

とにかく暑いのでしょっちゅう喉がかわく。ミネラルウォーターは常に携帯しているが、なるべくしょっちゅう休みたい。
マラッカには珍しい感じのおシャレなカフェで休憩。
ライムジュースとスターフルーツジュースを頼んでるのに、更にココナッツジュースも頼み、アップルパイも頼んだ。
このアップルパイが超ウマかった！
ガラス容器にリンゴを煮たやつが入ってて、パイ生地がかぶさってる。このまま食べるのかな？と思ったら、店員さんがムリムリとパイ生地を剥いて皿の上に中身をあける。パイ生地とアイスを添えていただくが、熱々のリンゴがウマ～＞＜
ちょっとおシャレなアップルパイスタイルで、とっても気に入りました。この店が近所に欲しい・・・。
ライムジュースも酸味がさわやかで美味しい！
と、ここまでは順調でしたが、ココナッツジュースのうっす～いお味と、どういうわけか大根の葉と砂糖を混ぜたような味がするスターフルーツジュースはイマイチでした↓
これはお店がどうって言うか、こういう味だったのね・・・って感じ。
子供の頃、花博で飲んだココナッツジュースも薄かった。本場の味って事か・・・。

アルゼンチンBBQのお店、El Sizzling Chorizoでランチを食べました。
お店の入っているポンソンビーセントラル自体とてもお洒落で、日曜日にはマーケットも出ているので見ていても楽しいです。

アルゼンチン料理なんてなかなか食べる機会もないので、ここはオススメです。

日本人がパンを焼いているお店だと聞いていたけど、店頭で販売しているスタッフは2人ともフランス人でした。
13時半くらいにお店に着いたけど、その時にはフランスパンなどお目当てのパンは売り切れ。
残ってたパンの中から選びましたが、どのパンもとても美味しかったです。

今回は初めてだったのでおまかせコースを頼みました。
お店のご主人は「子供さんにはハンバーグとか作りましょうか？」ととても親切。
しかしうちの娘は刺身が大好きなので、「子供用にお刺身とご飯と味噌汁を下さい」とお願いしました。

全体的に料理は美味しいなと思ったものとそうでもなかったものが大きく分かれる感じ。おまかせよりは、自分で好きなものを選んだ方が美味しく食べられそう。
お値段はリーズナブルでした。お店の方達は親切でとっても良い人そうなんですが、正直料理の雰囲気とサービスとにズレがあり、やりたい事がなんかチグハグしているように感じました。
料理は高級感があるのに、サービスはやや庶民的な感じなんですよね。

また、これは個人の嗜好によりますが、刺身や寿司のネタの切り方はやや大きめ・厚めだなと感じました。もうちょっと薄い方が私は好みです。
でも全体的には良いなと思いました。

カンタベリー地震で倒壊し、通行不能となっていた大聖堂周辺ですが、最近通行可能領域が拡大され、大聖堂前にも行けるようになりました。
週末は観光客が見学に来ているようです。

仮設大聖堂はここではなく、ラティマスクエアというところに設置されています。

ティータイムにフレンチトーストを注文しました。
かわいいけど味は普通でした。

お店中いたるところにアンパンマンのTV版絵本があり、子供が時間を潰せるのでありがたいです。

子供用うどんは、800円で食事後に器を持って帰れます。
器代だと思えば頼む価値ありです。
大人うどんは価格はそれほど高くないものの、味はまぁまぁでした。
うどん自体は割と美味しかったかな。

なぜか子供用スプーン＆フォークがなく、箸を使うか、自分で持っていかないといけないみたい。
そこがちょっと不便でした。

横浜は今年6周年で、幼児に貰える入場記念のおもちゃの他にオリジナルネームタグをもらえましたが、1歳以上1500円は高いな・・・と感じました。
娘は大喜びだったからまぁいいか。

正直ミュージアムゾーンはまる1日遊べる感じではないです。
遊ぼうと思えば遊べなくはないけど、大人がすぐ退屈しそう。原作者のやなせたかし氏の原画も少し展示があって、私はこっちの方が面白かったです。

でもまぁ劇場で間近であんぱんまん見れたし、ショーは撮影OKだったしまぁいいかな。

調神社にお参りに行って、帰りに「楽風」というお店でお茶をしました。
明治時代に建てられた古民家を使ったギャラリーカフェ。コーヒーもありましたが、緑茶の種類が豊富なので、今月オススメのくき茶を注文。
1杯目は急須に入って出てきますが、2杯目以降はレジ近くのお湯釜から自分でお湯をくんできます。
濃い目の緑茶と和菓子の甘さがマッチして美味！
お庭には桜もありましたが、店員さんいわく「桜の季節はお客さんが多くて、ゆっくり滞在して頂く事ができないんで申し訳ないぐらいなんです」との事。
外席でお茶できるし、そりゃそうよね。

素敵なお店で、また来たいと思いました。
お茶が安かったのでいくつかお土産用に買いました。

篠田いちご園に行ってきました。
車がないので、なるべく電車とバスで行けるところを探しましたが、どうも調べる限りバスの本数が少なそう・・。
予約の際にも、「バスがなかったら迎えに行きますよ」と農園の方がおっしゃってくれました。

最寄り駅である西脇市駅に到着後、駅員さんにバスの時間について伺ったら親切に対応してくれましたが、やはり2時間に1本ぐらいしかないみたいです。農園に電話してお迎えに来てもらいましたが、駅前にタクシーもあったのでタクシーで行けば良かったかも。
お手を煩わせてしまいました。

でも農園の人本当に良い人で、ニコニコと迎えに来てくださって、帰りは電車に間に合うように送って下さった。
帰りはバスがあったんだけど、電車との乗継がとても悪かったんです。

で、期待のイチゴですが、甘いけどあっさりしているのでいくらでも食べられる！11時頃からお客さん続々と到着してました。
大人1,500円で45分食べ放題だけど、さすがにずっと食べ続ける事はできないので、時々ハウスの外のベンチで休憩しつつ楽しみました。
娘は大きいのばっかり取りたがり、パクパク食べてました。いやぁ、本当大きいのがいっぱいあった。

イチゴ狩りはレーンごとに分けられているので、同じレーンで争奪戦になる事はありません。高い位置にあるので取りやすいけど、実は娘目線で見上げてみる方が、熟しているイチゴを探しやすかったりします。
今日はお天気が良かったので、ハウスの中は暑かったです。

遠かったけど、娘も喜んでいたし、行って良かったです。
観光ガイドマップを見てみると、西脇周辺は色々興味深い場所もあり、ブラリ日帰り旅なんかも今度してみたいなと思いました。

※駅までのお迎えは、平日で比較的客足が落ち着いている時などに農園のスタッフさんが好意でやってくれているものです。
送迎サービスが必ずあるというわけではありませんので、ご注意下さい。

リニューアルした海遊館へ行ってきました。さすがに春休みという事もあり、けっこう混雑していました。
リニューアルに際して、料金改定されて入園料UP　大人は2,300円となりました。
シルバー料金だと2,000円なのですが、ネット購入の場合、年齢確認ができないせいか、シルバー料金のチケットが買えませんでした。
うちの両親はすでに2人ともシルバー料金の人なのですが、当日チケット売り場で並ぶのがイヤらしく、父がさっさとネットでチケット買ってました。
当日はオープン時刻に合わせて行ったのですが、買っといて良かった～。
チケット売り場めっちゃ並んでました。

海遊館はベビーカーの貸し出しがなく、ベビーカーそのものも預ける事を推奨しています。（持って入る事は可能です）
理由は色々あるようですが、薄暗い上に混雑している館内でベビーカーは逆に危険という理由もあるようです。
実際のところ、幼児は混雑した館内を歩いている方が、蹴っ飛ばされそうで危ないんですけどね。
一応午前中はベビーカーを預けて館内をまわってみました。
娘は水槽トンネルでいきなりテンションアップ「わっすごーい」を連発していました。

昼食は一旦外に出たかったのですが、一旦外に出ようと思ったら、ずーっと歩いて1Fまで降りないといけないみたいです。そして再入場した時も、また一番上から観なおす形。ちょっとしんどかったです。

午後からは娘が寝てしまうかもしれなかったので、ベビーカーを出してきて館内に入りました。
館内は階段が3ヶ所あり、スロープがない事もあってベビーカーは推奨していないようです。車椅子の人を何人か見たけど、どうしてんのかな・・・。
ベビーカーの貸し出しがなく、館内での使用を推奨していないあたりからも、幼児よりはもう少し大きい子供を対象にした施設なのかな。

途中、娘は館内で音が反響するのが耳に痛かったのか、しきりに耳を触ったり、耳に指をつっこんでふさいだりしてました。赤ちゃんを連れて行く人はこの辺も要注意かも。

リニューアルした体感できるゾーンは、なんか幻想的な雰囲気でした。

ペンギンもかなり近くまで寄れる。
サメやエイに触れるのもやりましたよ！娘もやりましたが、娘は単にお水に手をつけるのが楽しかったようです。
いざサメが近寄ると、ビビッて触らなかった。
私は触りましたが、サメはなるほどこれが鮫肌か・・・というザラザラ感。エイはヌルッていうか、トゥルッとしてました。

1日出かけて疲れましたが、娘はたくさんお魚見れて嬉しかったみたいです。良かった良かった。

この日はとても暖かく、桜も４分咲きぐらいでした
上野動物園って鳥類がすごく多いのね。鳥好きの娘は楽しんでいましたが、半分見たぐらいのところでお昼寝モードになってしまいました・・・。

混雑はボチボチという感じでしたが、それでもパンダはすごい人でした。
飲食系がショボくてガッカリですが、まぁ駅周辺で色々食べられるからなぁ。充実させる必要がないのかも。

お土産ものも充実してました。特に絵本はけっこう面白いのが多くて良かったです。

クライストチャーチにファミレスができた！という事で行ってきました。
ハンバーグ＆エビカツエビフライで確か$22でした。お味噌汁＆ご飯セットは＋$3.50。
ハンバーグはソースが選べます。ハンバーグ大きい！そしてめっちゃ美味しかった！

そしてめっちゃ楽しみにしてたのが、お子様セット！$10でした。
ちょっと1歳10カ月の娘には、フライドポテトとかエビフライは早かったので、大人が食べてしまいました。
ハンバーグもソースが濃いので、なしにしてもらっても良かったかも。
でもこの大きめハンバーグ、娘はペロリと完食しました！普段は私の作るハンバーグ食べないのに～。
やっぱりお肉が違うからかしら。

ファミレスという言葉から連想するお値段の安さはないですが、味は間違いなしです！
まだまだオープン間もなくてメニューもそれほど多くないけど、家からも近いしこれからもリピートしたいお店です。

友達からアップルティーが美味しいと聞いていたカフェに行ってきました。

ちょっと場所がわかりづらかったけど、無事目的のカフェに到着。
評判のアップルティーはTurkish apple teaとなっていました。ポットで$4となかなか安いのも魅力的。

暖かいりんごジュースって感じで甘酸っぱいです。お茶っぽさは全然ない。
好みが分かれるかもしれませんが、私はけっこう好きでした。ポットは普通だけど、グラスとソーサーが良い雰囲気を醸してます。

デボンポートからフェリーで30分ほど。ワイナリーがたくさんある事で有名なところです。

到着して早速昼ごはんへ。
最初に食べようと思っていたところは、満席で予約なしでは入れない状態だったので、すぐ隣にあったWild on Waihekeへ。
ここも満席だったんですが、木陰にピクニックブランケットを敷いて、席を用意してくれました。

ピクニック気分でワインが飲めて、むしろ優雅な気分。機転を利かせた対応をしてくれたお店の方に感謝です。
ワインも美味しかった！

ワイナリーやレストランの他に、アーチェリーができたり、子供を遊ばせられるプレイスペースがあったりするのでオススメです。
ワイナリーはここの他に２つほど回ったけど、ワインいまいちやったりスタッフがいまいちやったり・・・でした。

Matamataとは、「ロードオブザリング」「ホビット」の映画撮影で使われたロケ地・ホビット庄がある町の名前です。

ずっと行きたいと思いつつなかなか機会がなかったのですが、今回北島行きの時にぜひ行こう！と決めていました。

私もよく知らなかったんですが、ホビット庄のあるあたりはなんと個人の牧場の敷地内！
だからと言って、決して狭いわけじゃないんです。ロケ地とされている部分もかなり広いけど、牧場自体も広すぎる！
牧場入口にはカフェと車が相当止められる駐車場スペースがあり、そこからロケ地までもバスで移動となります。
途中は羊とかがいてのどかな風景。

そしてゲートで区切られたホビット庄の中へ！もう入口付近から見た事ある！って風景なんです。
ホビット庄の入り口って、ガンダルフが映画冒頭、馬車で通るシーンで使われているからなんです。

ロケ地内は自然に作られたものと、人工的に作られたものがあるんですが、その境目がわからない。
例えば、ビルボとフロドのお家のてっぺんに立っている木は人工物なんですが、まるっきり自然に生えている木との差がわからない！
残念ながらホビットのお家には入れません（一部写真撮影用に入れるものもあります）が、ノックすれば誰か出てきてくれそうな雰囲気があります。
ホビット庄は先に述べたようにけっこう広く、小山を登ったりとなかなかしんどいので、歩きやすい靴で行くのがオススメです。

ロケ地内にあるパブでジンジャービールも飲めます。これはツアーに含まれているんですが、暑かったしたくさん歩いたので、ちょうど良かった！有料でアルコールや食べ物もあるそうです。
景色が美しいし、おすすめの観光スポットです。

North sea village restaurantは中華好きの友人が「奇跡のチャーハン」と呼ぶパラリと美味しいチャーハンや美味しい肉料理があります。
で、オーダーを済ませると、頼んでいないスープがやってきました。
ここは料理をオーダーすると、料理の前後にスープがサービスでやってくるそうです。（多分ディナータイムだけ）
最初のスープは胃を暖める為のスープ。写真撮り忘れましたが、白湯スープのようで、あっさりとしてて美味しかったです。

チャーハンももちろん美味しかったけど、エビ餃子、海鮮餃子が激ウマでした。エビプリプリやった！
私達のオーダーを取ってくれた男性スタッフは、話し方が超ぶっきらぼうな感じだったのですが（せっかち？）、仕事はテキパキとできるし、割と親切でした。

そして牛のリブアイめっちゃ美味しかった！コショウがピリッと効いてます。同じ味付けでラムもあり、店員さんはラムをオススメしてくれますが、ここは牛で！ほんと柔らかくて美味しいです。
あっという間になくなったので、再度オーダーしました。

そして〆のスープ。というかデザートみたいでした。小豆のあったかくて甘いスープです。タピオカも入ってたかな。
デザート頼もうかと思ったけど、これがあったから頼まなかった。
こっちも甘すぎず美味しかったです。

ブラウンズベイの近く、アルバニーのレストランで、車がないとちょっとわかりにくい場所ですが、オススメです！
眼鏡をかけた店員のおばちゃんは、かたことですが日本語を話せます。