ばったんさんのクチコミ全20件

日本では食べたことがない「担々麺」をオーダーしました。
メニューは全て番号で伝えます。トレイを持ってスライド式に
並びオーダーしていきます。天ぷらやおにぎりもあります。
行列が多いため、会計が終わった後に追加で再度頼むのは難しいです。
ドリンクはフリードリンク方式でカップを取り好きなものを選びます。
日本の味が恋しい時、安く食費を押えたいときにお勧めです。

連休中に下関のカモンワーフへ行ってきました。3人のピエロがバルーンで次々に動物などを作っていました。子供たちは大喜びで作品リストから選んでピエロに作ってもらいました。がしかし！！！、作り終わったら「ボランティア活動をしています。１つ300円お願いします。」といわれました。断るわけにも行かずにお支払いしましたが、事前に説明がないのでちょっと複雑な気持ちです。施設などを訪問しているそうです。作ってもらってから「いらない」ともいえずにかなり渋い顔をしている方もいらっしゃいました。ご注意を！

初めてクラブメッドを体験しました。やゲストも英語圏の方フランス語圏のかた様々でした。GOの皆さんも多民族多言語で国内にいながら様々な国の人たちと交流できてとても新鮮でした。インドネシアのGOの方が多いでした。英語・フランス語・中国語・韓国語・インドネシア語、知っている限りの言葉で会話をすることができ。おました。食事は食べ放題ですごいご馳走でしたが、あまりにも食べ過ぎるためにお腹が減る暇がないほどでした。今度は海外のメッドにも行ってみたいです。

長い待ち時間やトランジットの際、子どもが遊べる場所があると助かりますよね。チャンギ国際空港のターミナルには子どもが遊べるコーナーがあります。滑り台やシーソーなどの遊具で飛行機を見ながら遊ぶことができます。また授乳質やオムツ交換スペース、ビデオ視聴コーナーも設けてあります。すぐ近くに寿司や日本の飲み物を売っている売店もあります。私たちは第二ターミナルの郵便コーナーの裏で玩具売り場の後ろです。第一ターミナルにも同様のスペースがあるそうです。子連れの方には大変、助かると思います。

ウブド近くにあるバードパークへ行ってきました。放し飼いにしてある鳥や大きなゲージの中に入って様々な鳥を観察できます。バードバークは庭が美しく、バリの雰囲気を大切にしてあります。鳥のショーのほかにもインドネシアにしか生息しないコモドドラゴンも見ることができ、子どもたちは大興奮でした。隣に隣接されている爬虫類パークではイグアナやオオトカゲを触ることもできます。子連れやファミリーにお勧めです。

スミニャックにあるウリンヴィラに3泊しました。初めてのバリ家族旅行でした。子どもが8歳、7歳、3歳といるのでビラを選択したのですが、大正解でした。プールもついているので心置きなく遊べ、うるさい子連れでも遠慮することなく過ごせることができました。朝食は専門のスタッフが作りにきてくれて、プールサイドで小鳥のさえずりを聞きながらの食事はパラダイスでした。午後には飲み物とお菓子のアフタヌーンティーもありどれもおいしかったです。場所的にはスミニャックで周囲にレストランも数多くあるのですが、バーのような雰囲気で子連れにはちょっと雰囲気が合いませんでしたがカップルや大人同士だと楽しめそうです。スタッフの方も親切で感じがよかったです。サービスで併設されているスパの無料体験もでき、幸せでした。またバリに行く機会があったら是非、ビラを選択したいです。

シンガポールを経由して初めてバリへ家族旅行しました。空港につき荷物を受け取るカウンターにいたら、IDカードをつけた職員風の男性がすばやく駆けつけ、荷物を持ってくれました。空港内なうえにIDカードを下げているので、てっきりと職員だと思ったら、チップを要求されました。後でガイドブックなどを見ると注意するようにあったのですが、空港内でしかもIDをつけた人が堂々とこのようなことをしているとはいきなり、面くらいました。まだ両替もしていなかったので、両替をして５０００ルピア渡したら「少ないよ」と不服な顔をされ、仕方なく10000ルピアア渡したらすぐに他のところへ行きました。中には500円や1000円など法外なチップを要求されるケースもあるようです。バリの空港についたら荷物から決して離れないでください。そして誰か近づいてきてもきっぱりと断ってください。わずか2メートル荷物を運ぶだけですが、西洋人の方はスマートに10000ルピア渡している方もいらっしゃいました。それぞれだとは思いますが、いきなりの旅行で不快な思いをしないように、注意をした方がいいです。

バリ島に行くついでに前泊しました。場所はベンクーレン通りですぐ横にセブンイレブンやホーカーズもあり大変便利でした。タクシーも捕まりやすく、よかったです。スタッフの方の感じもよく、何よりも部屋が清潔で使いやすかったです。屋上にあるプールもこじんまりとはしていますが、清潔で十分に楽しめました。あまりツアーなどでは使われないのでなじみが薄いですが、シンプルなもので満足な方には十分だと思います。

パークビューホテルのファミリールームにトランジットのため、滞在しました。場所はビーチロード添いでサンテックやラッフルズに近く立地条件はいいものの、ホテルの部屋は老朽化が目立ち、お世辞にも清潔とは言えませんでした。トランジットのため、数時間休憩するためにバッジェットホテルとして使用したのですが、予算をケチった分、快適な休憩とは行きませんでした。ベッドにアリが沢山いて、かまれました。トリプル1泊で１８０シンガポールドルです。ホテルの高い、シンガポールではやはりそれなりにお金を払わなくては清潔で綺麗なホテルはなかなかないのかなと思いました。

子ども3人を連れて、九重に行く途中に立ち寄りました。やぎ、羊、鹿などの草食動物中心ですが、えさを直接あげたり、触れたりすることができ、子どもたちは大変、喜びました。また羊ややぎの赤ちゃんに哺乳ビンでミルクを上げることもでき、とても感動的でした。動物園というより、人間が動物たちのいる中に入っていく感じで、動物たちと戯れることができてよかったです。小さなお子様連れにはおすすめです。

夕日観光で有名なプノンバケンは夕方になると象が登山口にお目見えします。登りが２０ドル、くだりが１５ドルです。1頭に3人くらいは乗ることができます。日本ではなかなか象に乗るという体験ができないので子どもたちは大喜びでした。山道を象の背中に揺られながら登っていくのはなかなか楽しいです。現地の物価を考えるとべらぼうに高いですが、楽しい思い出にはなります。子連れの方にはお勧めです。

子ども2人とスイートに宿泊しました。スイートといっても部屋が広めでベッドルームだけです。駅前で便利ですが、駐車場はやや歩いていったところでした。電車で移動する方にはお勧めです。

子どもと一緒に宿泊しました。ホテルの建物が丘のような斜面に立っているためフロントから離れた部屋に行くのには専用のジープのような車で移動します。結構な坂を降りるときはジェットコースターみたいで子どもたちは喜んでいました。

ツアーの食事に組み込まれていたのですが、ｼｮｳﾛﾝﾎﾟｳ以外にも沢山、スープや野菜料理などが出ました。店内の外も中も大変込み合っていました。

子連れで宿泊しました。立地条件もよく観光するのにも便利でした。一つ困ったのは浴室の床が大理石でつるつる滑りやすかったことです。小さいお子さんがいる方は気をつけてください。近くに日本食レストランもあり便利でした。

遺跡入場口近くにあるローカルな動物園です。猿や鳥、牛やワニなど結構、動物がいます。近くや半放し飼い状態で動物が見れるので小さい子どもには楽しめます。動物園に行くまでの民家や床屋さんなどローカル色が強いです。遺跡めぐりばかりでは子どもは飽きてしまうので子連れのかくれスポットとしてはお勧めです。

連休に子ども3人（8歳、7歳、3歳）と初めてのハイキングをしてきました。えびの高原レストハウスから出発して白鳥山にのぼり六観音池を回ってきました。3歳のちびも頑張って登りました。途中、まつぼっくりを拾ったり、木の枝をくぐったりして子どもたちも冒険心をくすぐられたようでした。山頂からの眺めもよく感動的でした。レストハウス周辺では鹿の姿もみられ子どもたちは感激していました。秋には大浪の池に挑戦したいと思います。

市内にある遊園地「ダムセム」ではなんと本物の生きたワニを釣堀で釣ることができます。金網の張ってあるボートに乗り込み、肉片がつけてある竿を池にたらすとわらわらとワニが近寄ってきます。そしていきなり「バクー」と噛み付いてきます。１回１０円くらいだったと思います。日本では決してできないスリリングな体験に我が家の子どもは大興奮でした。普通の観光で飽き足りない方、子連れの方にお勧めです。

流れるプールや子供用のプールなどが充実しています。市内から少し離れていますが、バスがホテルから出ているのでタクシーなしでも大丈夫でした。部屋も広めで小さい子どもがいるファミリーにお勧めです。

レストランでビュッフェ夕食を取りながらカンボジアの伝統舞踊の鑑賞ができます。また食事をとらなくてもコーヒーだけでも大丈夫でした。市内にも舞踊鑑賞できる大型レストランがありますが、こじんまりと落ちついた雰囲気で楽しむことができます。