arcadia9さんのクチコミ(6ページ)全292件

二見シーパラダイスのついでに寄ってみました。伊勢夫婦岩ショッピングプラザから歩くこと7分くらいで着きます。途中神社があったりで結構混んでました。かなり年配層が多かったです（笑）。参拝、ご利益目当てで行くのが良いのでしょうが興味のない人にとってはただの岩です。

近鉄の伊勢志摩フリーパスポート・まわりゃんせを使って行ってきました。施設は老朽化が進んでいるのか薄暗い印象ですがこじんまりとした水族館で、その分動物たちとの距離は近くのんびり楽しめます。イルカとのキャッチボールが楽しすぎます。童心に帰れますよ。

場所は小樽駅からだと15分くらいでしょうか。メルヘン交差点に建つレンガ造りの建物でよく目立ちます。日没前に行きましたが大陸の観光客でごった返しておりました。ものすごい数のオルゴールが展示、販売されています。見るだけでも楽しいです。

真冬に大通公園を散歩していたら雪が激しくなったのでマップを見て飛び込みました。無料で入れます。石造りのかなり重厚感のある建物で大通公園の西側の端にあります。中は裁判所の法廷やギャラリーがあって楽しめました。二階の応接室のソファでしばらく休みました。

ロープウェイが運休していたので、乗り場横の神社にお参りにと思いましたが火山灰にまみれて晴れているのに周囲が灰色の為人影もなく寂しい感じが漂っていました。縁結びのご利益があるようですが一日も早い復旧をお祈りしてきました。

春日山原生林ハイキングの途中寄り道していきました。紅葉シーズンでしたので周りの木々を眺めながら歩いていくと鶯の滝の看板が目に入ったので寄ってみることに・・・
こじんまりとした滝で滝つぼまで行けますが辺りが濡れていて滑って危なかったです。ベンチなども設置されていてハイクの途中休憩にも使えますが、上り下りとも結構きついです。

11月に紅葉鑑賞のついでに登りました。普通は入山料がかかりますが山頂に行くのなら別のルートで登れます。山頂からは奈良の市街地が見渡せ見晴らしがいいです。ドライブウェイ方面に下ると(300mくらい)トイレ、自販機があります。山頂にも鹿がいて景色を見ながら和めます。

阿蘇レストハウスや阿蘇火山博物館の前に広がる草原です。観光乗馬もやっていて馬に乗って草原を歩くことも出来ます。草原自体は歩くことが出来ますが馬の糞が至る所に落ちていたり、ぬかるんでいる所もあるので足元には注意が必要です。

阿蘇駅から出ている阿蘇火口線バス、九州横断バスで何度も見ていますが、いつ見ても綺麗な山です。特に新緑の季節は空気も澄んでいて鮮やかな色合いでおススメです。バスだと高い位置から見れるし付近はスピード落としてくれるので観光での利用をお勧めします。

阿蘇山にはかれこれ５回言っていますが未だに河口付近に行けずじまい・・・風向きの関係とか(火山ガス)、今回も噴火の影響で行けませんでした。灰を大量にかぶっており復旧の真最中でした。山頂にいくまでの道路からの景色は飽きることがありません、絶景です。

最寄り駅は、志賀駅でロープウェイ乗り場までバスがありますが本数が少ないので調べていく必要があります。ロープウェイからも琵琶湖が一望でき楽しいです。山頂付近は冬はスキー場、それ以外はレジャー施設となっていて遊具なども設置されており家族連れで賑わっていました。山頂まではリフトもあり、開けているのでお弁当を広げている方も多数いました。なんといっても琵琶湖が一望でき素晴らしい眺望が拝めます。この日は霞んでいましたが日本百名山の伊吹山も見えます。

冬に行ってきました。期待以上の広さで時期的に空いていて良かったです。中央にある砂山を超えると荒々しい日本海が見え、長い砂浜とのコントラストが見事でした。冬もおススメです。端の方まで歩いてみましたが砂なので予想以上に体力を奪われました。チョットした砂漠で遭難体験が出来ました（笑）。

由布院駅から結構歩きます。湖というよりため池レベルの小さな湖です。遊歩道が整備されていますがダートで靴が汚れやすいのはマイナス。周辺の建物が景観をぶち壊している感は否めません。季節によっては綺麗に見えるのかも知れませんが、私が言った時期は有名観光地というほどでも・・・といった感じでした。

別府市街地のバックに聳え立つのが鶴見岳(1375m)です。近鉄別府ロープウェーで10分で山頂駅に到着します。ここから山頂へ到達するには自力で登るわけですが遊歩道が整備され緩やかなので誰でも行けるでしょう。別府湾、別府市街地が見渡せます。反対側の由布岳もダイナミックでおススメです

某CMで雲海に浮かぶ城として有名になり一躍人気スポットになり一気に人が押し寄せたため荒れて、けが人が続出したため整備され有料化になりました。そのせいか立ち入りできる場所が制限されて一方通行になり魅力が半減してしまいました。有料前を知っている人はガッカリスポットになってしまった感があります。相変わらず見晴らしはイイです。

奈良の山奥、秘境感たっぷりな十津川村で世界遺産、熊野参詣道小辺路を通り、果無集落へ行ってきました。道はかなり不規則な石段で特に下りは注意が必要です。苔が生えていたり湿っていたりで滑りやすいです。果無集落は開けていて十津川の集落やダム湖や吊り橋が見えて眺めがよいです。

黒部トロッコ電車で最初に渡る鮮やかな赤い鉄橋です。トロッコに乗る前に是非撮影しときたいところです。山々の緑に赤色が鮮やかでトロッコが運よく走っていると興奮物です。乗っている時は全体像を写真に収めることが出来ないので時間に余裕をもっていった方がいいです。

黒部トロッコ電車から最初に現れる宇奈月ダムです。発電所が中世のお城みたいで目立ちます。ダム湖はエメラルドグリーンで晴れていたので綺麗に見えました。ダム湖の対岸からいくつも滝のように水が注いでいて水が豊富なことが分かります。富山は水力発電が盛んで電気代がやすいのだとか・・・

欅平駅から奥鐘橋を進んですぐのところにあります。岩が半ドーム状に覆いかぶさる感じで迫力があり、また恐怖感もあります。入口のところに危険防止のためヘルメットが設置されていますが誰一人として被る人はいませんでした。対岸の絶壁が圧巻です。

欅平駅からすぐ見える赤い橋です。かなりの高さがあり渓谷を一望できます。高所恐怖症の方は大変です。カメラなど手を滑らせて下に落とさないように注意してください。両サイドに断崖絶壁の山々に圧倒されます。渡った先には人喰岩、名剣温泉などがあります。