アランジェさんのクチコミ(2ページ)全34件

＜友誠蝦油圓＞

台湾名所を観光した後、たまたま帰り道に寄った。
エビ入りっていいうのが珍しいのではないかと目をつけていたので。

店の外で何やら頑張って作っているおばさんがいる。
中のおばさんも、結構感じが良い。
ただ、６０年の歴史があるらしいが、
店構えはレストランチェーンのようでちょっと意外だった。

シーフード肉圓らしく、貝殻の皿に乗って出てくる！
おいなりさんくらいの大きさで、３つ。
机にある甘辛チリソースみたいのと、わさびと、
それぞれにつけたりしながら食べたけど、どれでもうまい。
エビも小さいけどプリプリだし、ダシが効いてる。
「福記肉圓」の中身は「肉です！」って感じだったので
全く違うタイプで、どちらも楽しめた。

他にもメニューはかなり充実していて、
麺類など頼んでシッカリ食事しているおじさんがいた。

セルフだけどお水がある（ぬるかった）。

孔子廟の前にある広場のような場所の道向かい。
時間帯に関係なく、混雑している模様。
肉圓だけだと、パクチーのスープがついて
小銭（10元硬貨）何枚かだったと思います、
よく覚えていませんが、安かったことは確か。

見た感じ、店内奥のカウンター席と表に幾つかのテーブル
そしてそれぞれに２～３席の椅子しかない。
もちろん、込んでいれば合席で自由な雰囲気。

注文は通常、お店の奥カウンターでしてから、
席で待つ模様。
肉圓の他にもメニューがあるみたいで、
ちゃんとした食事風の人たちもおりました。

自分はよく分からないので、勝手に着席して
「１つ」と頼むと、２つ肉圓が乗った皿と
パクチースープをお店の方が持ってきてくれたので
その場で会計しました。

机に置いてあるチリソースのようなものをかけてもうまい。
中から出てくる肉の味も独特で、歯ごたえも良い。
個人的に、スープも好きだ。
こんな素敵な軽食があるなんて、ホント羨ましい～

※ちなみにとなりのフルーツ屋も超有名店。
　行きたかったがあまりに長蛇の列で、諦めた・・・
　観光地も近いので観光客が多いエリア。

＜馨憶精緻民宿（花蓮）＞

●予約
安い宿を探してて、たまたまネットで見つけました。
日本人のオーナーだからメールの予約もやりやすい。
ただ、自分は宿泊確定したつもりだったのですが
オーナーとしては直前に確認の連絡が欲しかったようで
日本の自宅（連絡先としていた）にわざわざ電話してくれたようです。
到着後、詫びました・・・すみません。
というわけでかなりしっかりした宿です。
１泊1,000元（約2,700円）。

●ロケーション
新駅からタクシーで５分くらい、歩くと２、３０分で厳しいです。
また「南京街」という宿の通りが中山路と分かりにくく交わっていて
若干迷ってしまい、ファミマの店員さんにヘルプしました。
周りは住宅街ですが「液香」ワンタンとか「公正包子」小籠包とか
花蓮名物グルメ店が徒歩範囲、その他食堂も多くて楽しいです。
南濱公園（夜市）もすぐで、散歩には最適、いろんな景色が楽しめます。
またこれら見所を地図にした１枚紙を、
チェックイン時にオーナーが説明しながら渡してくれます。
これを見ながら待ち歩きしました、本当に助かりました！

●部屋
写真で分かるように、ロマンチック調ですがとてもキレイなお部屋。
大きな窓で明るく、大きな鏡や壁掛けテレビ、冷蔵庫にアメニティ、
バスルームには高さ調節できるちゃんとしたシャワー、、、
と、ある意味フツーのホテルを超えた便利さに感激しました！
民宿万歳！と思いました。
中秋節のため、夜は周辺が遅くまで騒がしく、
もちろんそれが聞こえてくるのは仕方なかったです。

●その他
オーナーの片桐氏が、チェックイン時に花蓮について
いろいろ説明してくださるのですが、
そのとき頂いた、「なぜ台湾人は日本人に親切なのか」という資料、
日本の台湾統治時代遺した交通・教育等の整備の記録についてが
とても勉強になりました。
これはオーナーご自身が書かれたものです。
その他、太魯閣へのツアー（日本語）等もアレンジしてくれるとのこと。
友達と来た時には是非お願いしたい、と思いました。
何より、しっかりとした信頼のおけるオーナーです。

馨憶精緻民宿
http://shinyi.net/index.html

＜漢宮大飯店（台南）＞

●ロケーション
台南駅前側へ出てロータリーを超え、
繁華街の中山路に入ってすぐの右側にあります。
大きな看板も出ています。
誰でも分かる、便利なロケーションは移動に最適でした。

●予約
土曜日の午後、当日に直接尋ねましたが空いてました。
シングルで１泊７００元、かなり正確な部屋の写真を見せてくれます。
フロントの女性（深夜は男性の模様）は英語も堪能で
近くの観光名所や行きたいところなど、テキパキ教えてくれます。

●建物・部屋
かなりノスタルジック、というか古いビルです。
ただ、部屋はきちんと掃除してあるようでした。
しかし机に超微小（見ようと思わないと見えない位）な虫が３匹・・・
いたので抹殺、その後もたまぁに見かけたのですが、
体や睡眠に支障はありませんでした。
隣の部屋の音はよく聞こえます、こちらも聞こえてるのでしょう。
部屋にたどり着いたとき、となりの開いている部屋など開放してあって
かなり自由な雰囲気・・・となりはバスダブもついているようでした。
部屋の鍵は開けるためのもので、
閉めるときは鍵ボタンを押して閉めると閉まってる、という古い構造。
かなり不安になります・・・が、特に問題はありませんでした。
窓側は昼間とても明るいのですが、
夜は繁華街の人々と車・バイクの音がかなりうるさいです。
窓は２重構造になっていて、開けることはできません（開けないけど）。

●バスルーム
シャワーだけでトイレとつながっている構造ですが、
シャワーもよく出るし、古いけど清潔にしてあって困りませんでした。
歯ブラシ、石鹸、かみそり、バスタオルと小タオルが置いてあります。

●冷房
温度調節が難しかったので明け方消したところ、
バスルームからなのか、何やらいやぁ～～～なニオイを感じたので
結局つけたまま寝ました・・・

寝るだけ、節約目的なら、友達とでも気兼ねなく過ごせるのでは。
台南は夜も楽しそうなスポットがいっぱいなので・・・

台北によく通う人たちが、好きだといいますよね、
この夜市。
決して大きくないし、地味なのに・・・
行って分かりましたよ！その良さが。
ここに台北ロコの夜市の過ごし方の縮図を見ました。

確かに規模は小さいけど、
まず屋台は厳選・勝ち残りといった店が並びます。
その外側に、ショップハウス的な路面店が並びます。
路面店の看板的存在は、「髭張」魯肉飯の店でしょうか。

以下、オススメの店です。
○方家＜鶏肉飯、魯肉飯、炒青菜＞
　鶏肉飯が超有名みたいで、かなり混んでます。
　席も多い屋台です。
　いくらでもイケるくらい、うまいです！！
○カキのお好み焼き屋
　路面店にあり、ニワトリの人形が目印。
　フォトアルバムにいる素敵なお兄ちゃんの店です。
　持ち帰りでもうまいです。
○愛玉
　円環側（民権西路の反対側)入口すぐにある屋台。
　おばちゃんが一人、超笑顔でやってます。うまい。
○ピンボール屋
　円環側入口付近にいくつかあります。
　シュールで病み付きになります。

まぁ、混んでる店はどれもウマいって感じです。
他に、知高飯、臭豆腐の店が賑わってました。
近くに行ったら寄ってみてください。
ノスタルジックに浸れますヨ。

たまたま旅行会社の手違いで泊まることができましたが、
実は自分から泊まってみたかった、狙いをつけてたホテル。
何でも台湾で有名なデザイナーによる、
とはいえちょいお得価格のホテルとのことで。

確かに、写真のようにインテリアなどオサレな雰囲気でお出迎え。
しかも、安いデザイナーズホテルにありがちな
ちゃちさは全くない。

以下、ホテルのポイントです。
○さほど大型ではないので、ごみごみしてない。
○今のところ、すっごくキレイ
○ロクシタンではなかったが、アメニティ充実
○フロントやスタッフはにこやかに案内してくれる
○室内もムード◎のため、カップルにオススメ。
　もちろん、女友達同士にもＧＯＯＤ。
○お茶のセットが備え付けてあり、ウーロンパックが美味しかった。
○外や隣の部屋の音などは、ほぼ気にならない。
○クローゼットは大きくて、バスローブあり。
○朝食はいたって普通だが、レストランがオサレで嬉しい。
○ロビーは食事時以外ＰＣが２、３台置いてあり、利用可。
　セルフのコーヒー・お茶もいただける。
○地下に書斎あり、素敵。利用すれば良かったﾅｧ。
○地下鉄の駅はないが、周辺に寧夏夜市、霞海城隍廟、
　迪化街など実は見所満載。買い物所にも困らない。
　パイナップルケーキがウマい「十字軒」もすぐ。

日本人観光客も多く見かけました、
ちょっとウルさいんだよね！たまたまでしょうけど。
あとは、韓・中あたりの若いカップルとか。
やはり若干若い層に人気があるのかな。

また泊まりたいです。
　

３０部屋ほどのこじんまりとしたホテルです。
そのため、スタッフの方々の温かい心配りやサービスが行き届いています。
対応も、マニュアル通りといった感じではありません。
それほどこだわって探したわけではなかったのですが、
とても良いホテルにめぐり合えたと感じました。
以下、参考にしてください。
○館内はスリッパなし（冬は床暖房）
○各部屋大きな窓から気持ちよい木々の庭が見える
○窓の前には掘りごたつの机
○生ビールマイスターが数名いて、夕食時やルームサービスに生ビール（ジョッキ！)が注文できる
○露天風呂が、HPなどで見るより実際広くて良かった
○朝６時から３時間くらい、ロビーのいろりを前にモーニングコーヒーサービスがある
○湯湖、あんよの湯（足湯）など近く、散策も楽しい
○部屋や館内は新しくは無いが、清潔で気持ちよい
○スタッフが温かい対応でうれしかった
○女性グループ、カップル、ファミリーと、客層は様々
○じゃ●んの限定１泊２食付で11,550円、とてもお得だと思った。

隣のビルに宿泊してたのでしょっちゅう通りました。
１Ｆ総合受付でよく両替もしました。
免許証あればしてくれます、日本語で対応してくれました。
おばちゃんが夏みかんを食べようとしていて（驚）、
相方が「うまそぉ～」と言ったら
「いかがですか？」と大量におすそ分けしてくれた！
なんとも素敵な、日本のデパートではありえないやりとりです。

さて店内ですが、上階には行きませんでしたが
１階化粧品売り場は日本同様女性でごった返してます！！
さらにエレベーター利用者が長蛇の列・・・休日は大変。
地下にフードコートと食料品売り場があって
一緒に高級部類のお土産が充実してます。
高い気がするけど、買い忘れた時には便利かと。
そういったお土産でなくても、さすがは百貨店で
普通に売ってるお茶とか調味料とかもナカナカ良いものだから
自分にもお土産にもかなり買い込みました！

さらにこのビルは５１階建てで上に展望台があるそうです。
相当すごい景色なんでしょうねぇ～（行ってない）。
ちなみに４０階あたりにはこれまた高級チックなレストランがあります。
建物脇には直通のエレベーターがあります。
駅側入り口、日本同様にライオンが構えているとこは
待ち合わせのメッカでもあります。
またイベントも多く行われる模様、
スズキの車が展示されておりました。

中山駅より徒歩約７分、１５号公園手前の春水堂へ。
実はその存在を知らなかったのですが、
外からも分かる素敵な雰囲気に入店したのです。

タピオカミルクティーはこの店（本店は台南）が発明したとは、
後から聞いてびっくりです！
でも納得、とぉ～っても美味しかった。
ミルクティーのコクも、タピオカのもちもち度も最高。
サイズはスモールが普通サイズ。
でないとこんな、ジョッキみたいのが来ちゃいます・・・

相方が飲んだ抹茶シェイクも話題の飲み物らしく
これまた激ウマ！

しかしそんな有名店であり素敵な雰囲気の店内とは裏腹に
客席のつくりなのか週末だったからか女性客が多いからか
とにかく店内がざわざわざわざわうるさ過ぎる（怒）
子供が走り回ったりしていまう。
ちなみに、席は確保しても注文は入り口のウェイターへ。
それが先なのかもしれない。
呼んでも来てはくれない（アゴで『こっち来い』とやられた）。
トイレも普通にしてあるけど他のこういう店に比べてきれいではない。
女性客が空いてるからといって男性側に入ったりする。
酔っ払って飲み屋でやったりはするけどサ・・・

要するに、私が行った日の客層と店員が悪かった。
でも出てくる物はうまい。
空いてる時間に行くのが一番でしょう。

台北市内に幾つか店舗があるようですが、
私は台北駅北側をぶらぶら散歩していたところ
長安西路店にたまたま入りました。

ただならぬ雰囲気のある店です。

店内調度品から机や床までピカピカで
店員さんも対応が良く、歴史と品格を感じます。

私たちは各テーブルに貼ってある写真をもとに
デザートを頼みました。
どちらもプリプリのきくらげがたっぷり♪
そして甘く煮たお芋のナチュラルな甘味が嬉しい。
種類がいろいろあって迷います。

店名にもなっている「苦茶」ですが、
一杯５０元で様々な体調不良に効能があり即効性もあるとか。
旅行には最適だけど、相当な苦さらしい・・・
その原料となる漢方薬がびっしり並んでます。

その他飲み物系も充実してるみたいで、
日本にもこんな店があったらいいのに、と思いました。

台北駅前ホテルだったので、空港からは国光バスを利用。

ターミナル２の場合、
到着時は到着出口から右手に出て右折してくとカウンターがあり、
各バス会社の窓口でチケットを買います。
到着出口後ろ側なのでちょっと分かりにくく（掲示出てますが）
タクシーの呼び込みに声をかけられたりします。

窓口では行き先と人数を告げてお金出すだけ、
確か台北駅までは１２０元だったかな？書いてあるけど。
ちなみに台北駅行きは１５分くらいの間隔でバスが出るので
時間表みたいのとかはありません。
遠くへ行く場合は次の出発時間が掲示されてます。

窓口右手から外に出るとバス停、行き先が大きく書いてあります。
並ぶと係りの人が荷物をトランクに入れるか確認に来て、
荷物にタグを付けその控えをくれます。
バスが来たら「行き先ごとに分かれたトランク」に荷物を自分で入れます！
ここが注意！で、違う行き先に入れてしまうと降りる時に無い！ってことに。
途中の停留所では降りるのにかなりせかされるので気をつけとく必要あり。

乗り込む際、窓口で買ったチケットを出してもぎり。

終点だったら分かりやすいけど、
途中の駅だと呼び名が分からないと乗り過ごすかも。

私は６時頃乗車しましたが、高速がかなり渋滞してて
終点の台北駅まで１時間は掛かりました。
帰りは日曜の昼に乗車しましたが、
道は空いているようで結局１時間掛かりました。

ちなみに窓越しに見えたのですが、
バス停に並ぶだけ並んでチケットを買ってなかった、
という人がいたのでご注意ください。

バス中は座席前後がかなり余裕を持って作られてて快適。
冷房は激寒なので要注意です。
夜だと電気を全て消して走ります、なぜか。
だから外もちょっと見えにくいですね・・・。

安全面に不安もないし、停車駅近くなら是非お勧めです。

※写真はＭＲＴ新北投駅ホームです。

日中だと暑い！！ってことだったので夜行きました。
１９時開場を待つ人が門の前で１５人くらい待ってた。
みんな常連や近所の人みたいでパスポートみたいの持参。

１１：３０−１２：００、
１５：００−１５：３０、
１８：３０−１９：００はお掃除のため閉まってるとのこと。
営業時間は８：３０〜２２：００。

扉が開くと、窓口で入場券を購入していざ入館♪
男女のトイレはあるけど、更衣室は無い・・・
温泉と同じ敷地内にある、プールのシャワー個室みたいのがあり
荷物を置くとこもあるからそこで着替えている模様。
さらに、温泉には体を洗うところがないので
もし汗を流す、体を洗う、であれば同様にそこでするらしい。
しかし！この季節（９月中旬）水しか出なかったゾ。
荷物はこれまた温泉と同敷地内にコインロッカーがある。

段々畑のような温泉は４段階あって、
上に行くにつれお湯が熱くなる。
一番上はかなり熱いけど、慣れると染みてきて良い感じ。
その後水風呂に入ってシャワーを浴びれば、極楽♪
日差しには注意だけど眺めが良さそうだし、
今度は昼間に来て見たいと思いました。

ちなみに常連たちはみな地味なワンピ水着だから
ちょい普通の上だけビキニ（下は短パンみたいなの）だと目立つ！
・・・ような気がした。

さらに、帰りにトイレいって気づいたんだけど
かなり広い！！
なんだぁ、ここでいろいろ支度すればよかった〜と後悔。
洗面台もたくさんあるから化粧したり整えるにはここが一番かと。

ＭＲＴの新北投駅までは１０分くらい歩くかな？
行きは登りだからちょっと長く感じるかも。

自分ちの近くにあんな温泉があったら、そりゃ毎晩行くわ〜。
日本語で話しかけてきたおじさんも、毎日の日課だそうで。

いきなりブランドもの攻撃でちょっと引きますけど
地下のパン屋にはメゾンカイザーも入り
あまり見かけないお菓子、
オッサレー♪なデリなんかもあって
暑っい日中をぶらぶら過ごすのに最適です！
上階の紀伊国屋は各国の本が豊富でこちらも楽し。

ちなみに、ここの両替はパスポートがないとＮＧ。
三越やＳＯＧＯは免許証でもしてくれるけど。

写真のトイレでゆったり化粧直ししてください。

ＭＲＴ忠孝復興駅からはちょっと離れてるけど、
マンゴージェラートが美味しい「百果園」と一緒に覗いてみては？

台北駅目の前、三越とシーザーパークに挟まれたビルの１９階に
こんなホテルがあったなんて、本当に驚きました。
ここはビジネスホテルだけど日本のビジネスホテルを想像してはいけない！
シングルでも通常の２人部屋くらいの十分な広さです。
ＨＰの画像よりも館内はシャレてて清潔、キレイです！
オーナーが日本人好みを追求しているそうで、
日本語バッチシのフロントには３５元と格安のキリンビールが毎日待機！
ぞうり風のスリッパは涙モノです。

通常シングル8,600円／1泊ですが、
2名で十分泊まれます、その場合400元／1泊追加です。
1日3.5キロまで50元でお洗濯もしてくれるし、
宿泊者は日本人の長期ビジネス滞在者が殆どで静か～。

何といっても駅前、出たらすぐ台北駅への地下入り口。
バス停も目の前、ビルの裏手1階にはスタバ、隣には三越。

部屋は全室ＡＤＳＬ対応でパソコン持込使用可能。
大きな机にソファ（部屋によっては大型チェア）、
外に出られるベランダまであってシーザーの屋上プールを見下ろす高さ。
クローゼットに荷物置き、一人浸かれるバスダブ、
とてもキレイに掃除の行き届いた部屋からは
なぜに今まで口コミが無いのか不思議でなりません！！

通常は長期滞在ビジネスマンの月極として利用されてるようですが
短期でも宿泊可能です。
そのためホテルライフを楽しむような施設ではありませんので。
ただ必要最低限はもちろん揃ってます。
ミネラルウォーターも２本まで毎日タダです。

本当は教えたくない宿に出会いました。
次も絶対ここしか考えられません。