のりさんのクチコミ全31件

行きはバルセロナへ行くため、
帰りはニースからフランクフルトへ行くために利用した。

行きの便は軽食でサンドイッチが出た。
チーズか、チキンを選択できるがチーズにした。
でも時間帯が遅く、前の便の機内食でお腹いっぱいだったので結局食べなかった。

ドリンクはソフトドリンクしかないと思っていたので、牛乳を頼んだが、普通にアルコールがあった。
他の人がドイツビールを飲んでいたので、後悔。

帰りの便では大きなクッキーが出た。
朝だったので逆にサンドイッチが食べたかったな。
待望のドイツビールを堪能したあと、赤ワインも頼んで、朝から宴会しちゃった。

小さな飛行機で、海外の人は身体の大きさが違うので狭いのかもしれないが、日本人の身体では問題ないと感じた。
わずか2時間なので、エンタメがなくても問題ない。
ＣＡの制服は女性もパンツスタイルで機能重視、年齢層は高い。
男性のＣＡもベテランのようで、危険が発生し、いざというとき頼りになりそう。
海外の航空会社は無愛想なイメージが多いが、対応もフレンドリーで笑顔も素敵でとても快適なフライトだった。

手荷物のバックが他の人でいっぱいになり、足元に置くことになったが、それでも足を伸ばすことができた。

ニースの繁華街の側にあり、コスパがよい。
バスタブはゆったりとしていて、トイレは別々になっている。
歯ブラシ以外のアメニティは揃っていて、ミニバーが冷蔵庫を占領していた。
ベットの脇に机や椅子、スーツケースを広げるスペースも充分ある。
海岸や旧市街まで、のんびり歩いて徒歩5～10分程度。
繁華街もすぐ側にあり、とにかくコスパがよい。
ホテルから2～3分で小さいモノプリ（スーパー）があり、9分程度で大型のモノプリがあり便利。

カルフールは見つけられなかったが、モノプリの方が若干高めだった。

地元のスーパーと思われる「Inter marche」の方が安かった。
サルサソースが日本の半額で売ってる。
朝のバイキングも種類が豊富でとてもおいしい。古いのかドアが若干渋い。

繁華街が近いので、買い物して荷物を一旦置いて、また出かけたりするので便利。日中は電気のメンテナンスをしていた。
ヨーロッパは電気関係が弱いことを今回学習したが、特にこのホテルでトラブルはなかった。

シーズンオフだったのでリーズナブルに泊まれたが、シーズン中は6万くらいの部屋だったらしい。
高い!

ホテルから、繁華街の観覧車が見えてきれいだった。ホテルを出て右を見ると、観覧車がありそこが繁華街なので、目印になり迷うこともなく、Wifiなくても楽勝だった。
朝のバイキングも豪華でついつい食べ過ぎた。

早朝出発のため、ブレックファスト弁当がついたが、水、ジュース（オレンジ　or　アップル）、りんご丸ごと1個、チョコマフィンだったので個人的にはNGだった。ここは改善が必要かな。

ホテル部門とサービスアパートメントは別棟になっている。
宿泊先は、サービスアパートメントタイプだったので、とっても広い。しかも、ベットルームとリビングが別々になっている。
今まで泊まったホテルで1番広い。

もちろんキッチン、冷蔵庫、ポット、食器、食器洗浄機、コーヒーメーカーもあり、まさに長期滞在型、普通に暮らせる。

バルコニーまであり、素敵なホテルだった。
バスルームはバスタブとシャワーは別々になっており、更にトイレも別になっていた。
リビングには机、食事用のテーブル、ソファーもあり快適そのものだった。

地中海を移動中に一泊しただけだが、郊外にあるのでまわりには何もなく、スーパーが車で5分くらいのところにあるらしい。

朝食のバイキングもおいしかった。
長旅の疲れがとれてぐっすり眠れた。
朝、バルコニーからは朝日が見えて、他の棟ではベルコニー読書をしていたり、犬の散歩をしていたり、いいなーと思った。
長期で休みが取れたら、こんなところで暮らしてみたいと思った。

外にはオリーブの木があって、オリーブの実が沢山なっていた。

ホテルはバルセロナ・エル・プラット国際空港から車で30分の郊外にある。
周りには何もなくコスパが悪い。

ホテルを出て左、Carrer　Maria　Tarrida　という通りをまっすぐ、バス停L79を左に曲る。
スーパーマーケット　Diaがある。
更に、Carrer　Baltasar　d‘Espanya 通りをまっすぐ行くと、地下鉄ではなく、都市鉄道の駅がある。徒歩11分～15分で着く。
Saut　Joan　despi駅という名前で、ランブラス通りに直接アクセスできる。
片道2ユーロくらい。

ホテルの部屋は広く、バスタブもあり清掃もしっかりしているので、ホテル自体はとてもよい。
冷蔵庫はあるがポットや歯ブラシはない。
朝食は生ハムやチーズがぜいたくに味わえる。
フルーツやドリンクも豊富。
シャワーも排水も問題なし。

地下鉄3号線の終点 ガリエーニ駅の目の前で、市内から少し遠いが、隣にはショッピングセンターがあるので、コスパよし。
ショッピングセンター内には、PAULというパン屋があってフランスパンが買える。
スーパー　Auchan も入ってるので便利。
但し、日曜は閉まっているので注意。

バスタブあり、ポットあり。
歯ブラシ、フェイスタオルなしなので持参した方がいい。
朝は6:30からやっているので、早めの行動ができる。バイキングで種類も豊富で美味しかった。
0階がフロント。エレベーターは閉じるボタンなしなので、じっと待つ。
チェックアウト後も荷物を預かってもらえる。
フロントはフレンドリーで英語もOK。

ホテルまでの道は北海道の富良野を思わせる景色が長く続く。

モンサンミッシェルはパリ市内から遠いので、来るなら、日帰りではなく1泊したい。

夕方、夜のライトアップ、朝と宿泊ならではの素晴らしい景色を堪能できる。

ホテルの目の前にモンサンミッシェルまでの無料のシャトルバスが来るので便利。
朝散歩しながら、モンサンミッシェルに行くのも楽しい。
モンサンミッシェル自体、冬のせいか観光客少なくゆっくり見ることができたので、1月は穴場かも。

ホテルは古いけど、なんか映画に出てくるモーテルみたいなおしゃれな外観だった。
部屋自体は狭く、スーツケースはベットの上で広げた。大丈夫、贅沢は言わない。
エレベーターなしでスーツケースは運んでもらえた。バスルームあり、なしの部屋がある。
冷蔵庫、水、歯ブラシなどはない。タオルはバスタオルのみ。
ポットはないから、コーヒーが飲めなかったけど
朝のバイキングで飲んだからOK。

モンサンミッシェルがすぐ見れる便利な場所だから、自分はこのホテルで充分だと思った。
数分で行けるスーパーも近くにあるからコスパがよい。

ガラス張りのバーがあって、食事しながらお酒を飲んだりできる。
朝のバイキングも美味しかった。フランスパン、チーズや果物、ヨーグルトもあっておいしかった。
夏はオープンテラスが気持ち良さそう。
（でも混むだろうな）

モンサンミッシェルに2番目近いホテルと書いてあっったけど、コスパはかなりいいと思う。
ホテルを出てすぐ側に橋があって、そこからもモンサンミッシェルが見れる。
とっても景色がよい。

早朝便や深夜便以外なら（空港送迎がないので）東京メトロ　築地駅や、大江戸線　築地市場駅なども近いのでコスパがよい。

まずスタッフがフレンドリーでとても感じがよい。
部屋着、フェイスタオル、バスタオル、歯磨きがベットにある。
台北のスペースインという女子専用ドミトリーや、韓国のチムジルバンを経験しているので、楽勝で過ごせた。
つまり、広い共有スペースにベットが配備されているしくみ。
ホテルしか泊まったことない人は戸惑うかも。
自分はフランスからの一時帰国で利用した。

専用のカードキーで女子専用のフロアに、シングルベット1台のスペース、テレビあり、天井は高く圧迫感なし。
スーツケースは入口近くに、レンタルキー（自転車のワイヤーの鍵みたいなもの）で、ロックするので安心。
ベット脇のスペースに、鍵付きの貴重品入れがある。コンセントさし口は2ヶ所。
場所柄、海外の客も多い。
1階の入口がバーになっていて、昼はランチもおいしそう。
皆、マナーがよくてとても静かで12時間も寝てしまった。∠(｀・ω・´)　時差ボケかな

耳栓、ひげそり、クシはフロントでフリーでもらえる。お風呂はシャワールーム以外に、大浴場もあるのがうれしい。
ランドリーも1台置いてあった。
アメニティも充実していて、いつもきれいに清掃されていて、気持ちよく使えた。
フロントの向かいには、共有スペースがあり、お湯や紙コップ、レンジがあるのでカップラーメンを作って食べた。自動販売機の飲み物も良心的な値段で、ホテルや温泉みたいに高い設定になっていないので、びっくりした。
朝食はワンコインで食べることができる。
2件隣には、イオンのスーパー、近くにはファミレス、コンビニ、ドラッグストア、スタバ、PRONTOもあって快適で便利。
少し歩けば、すぐ歌舞伎座もあり、銀座で買い物ができる。
また利用したいと思った。

弾丸でマカオに行くことになり
ホテルがとれずに香港側で
コスパ優先の激安のホテルを
予約しちまった
2泊で4800円くらい
安過ぎるのは落とし穴があるのさ

ホテルバウチャーには地図が載っているが
そもそも場所が見つからない

日本の感覚でホテルが建っている
わけじゃなくて
激安ホテルはちょっと違う
あ、ホテルじゃなくホステルか

駅から数分らしいが、ナビが目的地に到着しましたって言ってもどこだか全くわからない。まわりはごちゃごちゃしていて、見つけられない。
明るいからまだいいけど、夜はもっとわからないだろな。

結局、ごちゃごちゃした繁華街の角にある雑居ビルみたいなところの5Ｆだった

住所はサイトではこのように書かれている

Flat 24, 5/F Wing Wah Building, 40P Shan Tung Street, Mong Kok, 九龍, 香港

そもそも住所にあるWing Wah Buildingという建物がわからない
それらしきビルの1階にある携帯ショップに
聞いたらあっちだと言われた

Wing Wah Buildingは榮華大樓と書かれているビルのことで、そこの5階の富華賓館 というところがフォーチュン ホテル (Fortune Hotel)なのだ。

なので、道に迷ったら
っていうか一発で行けたら神だ。
こっちの住所を見せて聞いた方がよい。

九龍旺角山东街40P號榮華大樓5字樓24室, 香港

携帯ショップのちょうど反対側にビル入口があって、そこから、エレベーターで上がる。
偶数と奇数のエレベーターがあって、5階なので、こっちから乗るんだよって
1階の守衛さんみたいな人の隣に座ってるオッチャンに教えてもらう
守衛さんは英語が話せないらしく
なぜかオッチャンが答えてくれた。

ちなみに降りるとき間違って偶数側のエレベーターに乗ったらで降りられない。
間違ったことに気づいて途中で降りて階段で降りようとしたら、そもそも偶数階の1階分しか降りられないしくみになっている。
日本みたいに1階まで繋がっていないので降りられず軽くあせった。

受付には噂どおり広東語しか話せないオバチャンがいた。
サイトにUPされている写真はかなりウソでそこまで綺麗じゃないけど
値段が安いので、まあ想像どおりかな

オバチャンは
田舎のお母ちゃんってカンジで
ちょっと無愛想だけどなんかほっとする
ご飯を炊いていた。夕飯の準備かな。

ホテルバウチャーを出したが
予約のノートみたいなのを何度もひっくり返している・・
どうやら予約がとれていないっぽい
(￣▽￣;)マジか
ははは・・そんな予感はしていたが・・

口コミみたら
広東語しか通じなくて
しかも宿泊費払ってるのに間違って払わされそうになったとかあったから
やべーなと思い
今回しっかり、ホテルバウチャーを印刷していたものを見せた。
広東語で予約済、支払済と書いてるしカンペキさ！

どうやら受付の目の前の部屋に決定したらしい。ノートに名前を書くように言われる。
枕がふたつあるが、まさか、この部屋はダブルとな！?　いや2人は狭いだろ・・
弾丸だからスーツケースもないし
ひとりでラッキー！

今回の5000円以下のホテルは
便器の上にシャワーがあるやつ！

前はセントラルミニホテルや
ドーセットモンコック香港を使ったが
ちゃんと別々だったので
これは初体験！
これか！とちょっとカンドー(*￣∇￣*)

しかし考え方によっては
シャワー浴びるとついでにトイレもきれいになって一石二鳥かも！
床はタイルで排水口もあるし
トイレットペーパーも濡れないように
しっかりカバーに包まれているし
なるほど！

早速シャワーを浴びて、あ、ドライヤーがない(；・∀・)
ドアを開けるとすぐ目の前が受付というか
オバチャンたちの休み処というカンジなので
ドライヤーを借りた

部屋にシーツはなし
たっぷり洗濯したごわごわのタオルのみ
お湯を沸かすポットは壊れてる
エアコンは動くが、一部トイレットペーパーの芯で固定されている
ああ、面白すぎる
ここまでくると、もはや笑える
キャンプみたいだ
あははははは

シャワーのお湯は時間制限があるらしく
長くは使えないらしい
オバチャンの説明は
広東語でわからなかったが
10分と書いてある
お湯も出るし水圧も問題ない
サクッと浴びる程度なら問題なし

まあ、そもそも便器の上で長々とシャワーすることもないだろう、汗を流すカンジかな
濡れた床をサッと拭いてくれて優しいオバチャンだった
歯ブラシも一応あった
・・と、ここまではヨシとする

しかし、夜がヤバかった！
寝に帰るだけならいいやと割りきっていたが
最強の騒音が襲いかかる

繁華街のど真ん中にあるんだけど
週末は、それとも毎日か？
道は買い物客であふれ・・ではなく、
カラオケ、ダンス、パフォマー？
であふれ、特にカラオケがハンパない
大音量で数メートルおきに、陣取っていて
自慢の喉をならしている
お前は大物歌手か？
そのまわりの見物客の歓声と大合唱が
深夜まで続くのであった(￣▽￣;)

ここは5階だがもはや意味はない
部屋に通気孔みたいな穴があって
そこから音が入って、
スピーカー状態になっている
壁の意味がない
ここは5階なのにすぐそこで歌っているようだ(ーー;　あううう
どこでも寝れる人だったはずだが
さすがに今回はうるさすぎて寝れなかったぞ

耳栓はたぶんムダ
イヤホン持参すれば安心かも

まあ、旅行中はいつも寝不足で
遊びまくるので同じことか・・

帰りの飛行機で爆睡(￣ｑ￣)ｚｚｚ
なかなか個性的なところでしたな( ￣▽￣)

市内中心部にあるコスパがよいおすすめホテル
コンビニや街中へすぐ行けるので食事にも困らない。

ここのウリはコスパだけじゃないのだ。
街中でゆっくり天然温泉に入ることができる。
ホントか?と思ったが
地下何千メートルって書いてるし
どうやらホントらしい

平日の夕食無料サービス
夜食には夜鳴きそばというラーメンのサービスがある
ランドリーは洗剤・洗濯機・乾燥機無料
・・と、色々サービスがよい

シングルなのに部屋は広々
空気清浄加湿器があるので
部屋が乾燥することもなく快適

Wifi無料
パスワードはチェックインのときに渡される
充電器もあって至れり尽くせり

ビジネスマンをターゲットにしているのかなって思う
女子の場合、温泉は徒歩数分
ドーミーイン仙台ANNEXに行かなくちゃならない。

最初めんどいと思ったが
なんと、そのかわり温泉をハシゴできる。
つまり、もう一ヶ所
ドーミーイン仙台駅前の温泉も入れちゃうのだ。

しかも温泉は女子をターゲットにしている
のかと思える充実ぶり。

アメニティは、
ホテル内の部屋もお風呂もすべて
ポーラを贅沢に使用

ドーミーイン仙台ANNEXは
内湯は黒色を基調としたおしゃれな内装
サウナもある
若干狭いが、露天がとってもよい
特に夜のライトアップと音楽が絶妙で
サイコーに癒される
街中とは思えない贅沢を味わえる

そこから更に数分歩けば
ドーミーイン仙台駅前へすぐ到着

個人的には
こっちの方が好きかな

お風呂は身体を洗うところという概念から
ゆったりくつろげるところ・・
っていうコンセプトなのかなって思うような
内湯のライトアップが幻想的で
こちらも音楽流れていて癒される
ここの露天からは空も見える
内湯も少し広くなってる

自分へのご褒美に泊まるのもアリだと思う
タイミングで格安に泊まれる

雪の深い鳴子温泉のこけしを通り抜け、更に奥に行く中山平温泉にたどり着く。

この季節にこれたのは奇跡！
山は残雪がすごいけど、道路は乾いているので安全だった。
道路を走っていると突然「花渕荘」の看板が出てくるので注意。

何年ぶりか忘れるほどホント久し振りにきたよ。日帰り入浴500円、値上がりしていないのがうれしい。
他にも何軒かあるけど、ここ好き。

入ると昭和レトロな玄関で
受付みたいなのも特にない。

亀さんとウサギ￣(=∵=)￣が迎えてくれる。
玄関でスリッパにはきかえたら、右方向に曲がって、大宴会場と書かれた方向に
「ごめんください!」と大きな声で言わないと誰も出てこない。

中山平温泉の魅力はとろっとろののお湯。

はじめて来たときは、湯船のなかで、なんかぬるぬるするな、ちゃんと流さなかったのかな(*￣∇￣*)と思っていたら、ここのお湯の特徴なのだ。

内湯と露天あり
ドライヤーあり
お金が戻ってくる貴重品ロッカーあり

とろとろのお湯はお肌しっとりになるよ

時間帯によるかもしれないけど
いつも空いてて穴場スポット。

http://www.hanabuchi.com

盛岡八幡宮の正面の八幡どおり郵便局向かいにある、陽月のぶぢょうほまんじゅう。

「ぶぢょうほ」とは、食べる時に一口で食べないと、団子の中にたっぷりと入った黒蜜がはねて、不調法することを、方言で、ぶぢょうほって言うんだって

まんじゅうというけど、実際は一口サイズの団子だよ～

中の黒蜜の写真を撮りたくて、ホントに
ぶぢょうほしちゃった(*￣∇￣)

正しい食べ方は、必ず一口で食べること
口の中に黒蜜がいっぱい広がって
ああ～しあわせ～ヾ(*＞∇＜*)ﾉ

確実に買いたい時は、営業日や時間は事前に電話してから、直接行くと売り切れてしまうかも

ぶぢょうほまんじゅう以外にも、お茶もちや豆もちも売ってるよ。

紅葉がきれいな

秋に訪れた

栗駒国定公園　湯浜温泉

道路を走っていたら

普通に素通りしそうな

そう、突然看板が現れる

道路の脇の駐車場に

車を停めて

徒歩10分って
えー！(；゜∀゜)大丈夫かなって

ちょっと心配になる

山道をどんどん降りて

きれいな渓流のそばを

歩いて

紅葉や水の流れに癒されながら

歩いていると

10分は決して長いと思わない

渓流沿いに道なりに進むと

ランプの秘湯　湯浜温泉がある

温泉は内風呂だけ

小さな温泉だけど

お湯はとっても良かった

窓から見える森が素敵！

ドライヤーは使えない

ほんとにランプの宿

また、違う季節に来てみたいな

炭酸水素塩のお湯で

お肌はツルツル

大浴場は

ぬるめの泡風呂と

熱いお湯に分かれていて

源泉を利用した

ミストサウナは

お肌しっとり・・

ドライサウナより

好きかも

露天風呂も

とっても良かった・・

ロビーには

地元の野菜や果物が売っていて

お土産にもよさげ

近くに

チーズ工場もあって

寄り道もできるのが

楽しい

寒い日は

温泉がいいね

終わりかけの紅葉だったけど

まだ少しきれい

ガードレールのない山道なので

気をつけてゆっくり行こう


五色温泉　宗川旅館へ到着

宿泊で米沢牛のコースを

堪能するもよし

日帰り入浴(500円)で
まったりするもよし

流れるお湯は少し熱いけど

露天風呂は外気の寒さがあるためか

若干ぬるめ

湯船からはきっと晴れていたら

雄大な景色と

もっと早ければ紅葉も

見れたんだろうな

露天風呂がサイコーですな

貸し切り状態で

ゆったりと過ごせた

５月は香港島の

セントラルミニホテルに

ひとり旅で７８４４円

そっちもよかったけど

その時は埋立地っていうのは

知らなくて

そのせいかわからないけど

とにかく部屋の結露がヤバかった


９月は九龍に泊まってみた

ドーセットモンコック香港

ホテルのサイトから

早期直接申し込みをすると､お得だった！

ただでさえ、物価の高い香港。

部屋が狭いのはある程度我慢

部屋数が少なくなると、あり得ないほど

値上がりする香港のホテル事情

早割で直接申し込みすると

アーリーチェックイン無料や

ドーセットラウンジ24時間使用無料とか

色々なプロモーションやってるので

かなりお得！

そしてお部屋からは、なかなかの夜景も見れる

朝食はバイキング

九龍から、ひと駅のオリンピック駅からは

徒歩5分程度

ホテルの前には

マックは24時間やってるし

Welcomeスーパー

セブンイレブン

両替所もあるし

火鍋の店

お粥の店など

地元の人で賑わっていて

ローカル気分も味わえるよ

旅目的にもよるけど

安上がりがいいなら

重慶大厦（チョンキンマンション）みたいな

ところになるだろうし

ホテルライフを楽しむなら

５星ホテルになるだろうし

アクティブに動くので

ホテルにあんまり居ないけど

最低限のレベルは欲しいかなって

いう自分には合ってると思う


半年前に頼んで、ルームエグゼクティブ朝食付で

２人で一泊８４０HKD～９８０HKD

ひとり一泊７５００円位

５０００～６０００円がボーダーラインで

それ以下値段だと

トイレの便器の上にシャワーヘッドが

ある部屋も覚悟しなくちゃならないらしく

それだけは絶対避けたいと

思って


それから

部屋に備え付けの無料スマホで

テザリングできるから

ＷＩＦＩが使えてとっても便利

心配していた結露もなし

快適だった

敷居が高いイメージだけど

フレンドリーなスタッフが

魅力の

仙台ロイヤルパークホテル

はじめての

アフタヌーンティー

3段に重なっているのは

なんとなく

わかっていたけど

降ろして食べるのね

ははは(；＾o＾)

お皿の上の料理を

ひとつひとつ

丁寧に説明してくれた

仕事が忙しいときこそ

こんな時間が大切・・・

ピアノの生演奏と

静かな時間が流れる・・・

12時から利用可能

ひとり1800円

ドリンクは

最初にコーヒーか紅茶を選択できる

おかわりもOK

少しずつ色々な味を

味わえて

見た目と違って

お腹いっぱいになる

サパーンタクシン駅が廃止にならない限り、コスパ最高
駅から徒歩5分程度、チャオプラヤー川の船乗場もサパーンタクシン駅前降りてすぐなので、アジアンテーク、王宮、対岸のホテルにもアクセス便利。

ホテルも2年ぶりに訪れたら改装されていたっぽい、きれいになっていた。
宿泊者が持っているカードキーがないと
エレベーター階に行けないようになっているので安心
冷蔵庫(水は毎日補充してくれる)
キッチンあり簡単な料理ができる
(部屋によっては、洗濯機あり)
そして何より広い

ホテルのロビーからロビンソンデパートにそのまま行ける、しかしセキュリティは万全(宿泊者が持っているカードキーがないと行き来できない)

デパートの地下はスーパーあって便利、デパート内の銀行の両替は街の銀行よりレートがよかった

ロビンソンデパートも改装されてテナントが増えて前よりあか抜けていた
ケンタッキーやスタバもある
地下のスーパーやファーストフードが広くきれいになっていて、ここもテナントが増えていた

朝食も種類が豊富、帰りは早朝出発だったので軽食を頼んだら、一人ずつ朝食のメニューをリクエストできて、なかなか豪華な朝食ボックスでお腹いっぱいになった

シャワーとバスタブは別々で水圧も問題なし、シャンプーリンス、ボティシャンプー、ボディローションはアロマオイル配合でとってもいい香りで癒される
歯ブラシ、石鹸あり

ベットは固すぎず柔らかすぎず快適
清掃も万全、スタッフもフレンドリー

チェックイン時に、決済で使用した
クレジットカード、パスポート、ホテルバウチャー(印刷しておくとよい)、デポジットを求められる
チェックインのデポジットは、2年前は日本円で5000円でOKだったが、10000円に値上がりしていた。多めに持っていってよかった。
預り証は大切に保管し、チェックアウト時に提示すれば、もちろん返金してくれる。

ホテルのロビーの横には、コーヒーやラテなどの温かい飲み物や、水、レモングラスティーなどの冷たい飲み物が置いてある

早朝タクシーを頼んだら
タクシーのナンバーもちゃんと、ホテルのスタッフが控えていたので安心感があった
ホテルから空港まで20～30分程度(早朝なら渋滞なし)
途中25バーツ、45バーツを料金所で払った(高速料金と、空港使用料かな？)
タクシー代は260バーツくらいだったかな、合計300バーツちょいくらい

まず台北で、はまったのが、阿原（YUAN）のせっけん

日本で買うと高いらしいが台北ではお手頃価格。
すっかり気に入って行くたびに買ってくるよ

アップするときの場所の選択で空港店しか指定できなかったけど
実際には、台北市内あちこちで買えるよ。

ツアーで連れて行かれるお土産店にもあったし
フリーで行っても市内のあちこちで買える。
自分は「九份」でも買ったし、MRT「中山」駅降りてすぐの
「新光三越」で買った。
ひとつ１９０元～２５０元くらいかなー
(2014.4 追加訂正｢苦茶｣という名前のは３００元だった)

個人的に香りが好き。
漢方っぽい香りが苦手な人もいるかもしれないけどアタシは好き。
本当に薬っぽい香りのもあるけど、さわやかなものもあるよ
お店には日本語の説明もあるしお店で聞くと色々教えてくれる。

天然１００％ハーブでいい感じ。絶対おすすめ！
お風呂で使うたびにしあわせな香りに包まれるー
すべて手作りなそうで保存期限も２年と書いているけど
なんかもったいなくて大事に使ってしまう。

いろいろ買ってみた。
全部よかったけど１番気に入ったのは「抹艸」の香り。
「苦茶」もよかった。好きな香りを見つけてみてね。
部屋に置いているだけでお部屋がいい香りでいっぱいになる。

「四神」（スーシェン）ソープ（漢方薬：茯苓・ケツ実・蓮子・山薬）
コクと深みのある潤いで乾性肌、敏感肌にも満足なしっとりとした使い心地。
四種類の成分を配合しました。

「緑豆ハトムギ」（緑豆＋ハトムギ）ソープ
メラニンの生成を抑え、肌に潤いを与え、白く輝く素肌を保ちます。

「男性清肌」（男性用）ソープ
余分な皮脂をすみずみまできれいに洗い流します。

「苦茶」（クチャソープ）
台湾高山の苦茶種子を絞り取る。苦茶オイルが保湿成分が肌に潤いを与えます。

「左手番」（パチョリ）ソープ
肌生理に働きかけて素肌の再生力をよびさます。

「紫草洛神」（ハイビスカス）ソープ
「抹艸」健康的ですっきりいきいきとしたボディ作りをお手伝いします。

こんな感じ。面白いのは、
テーマがあってそれぞれ使用している成分が違うみたいで
効能を見るだけでも選ぶ楽しさがある。
日本語のパンフレットもちゃんとあって、？？もあったけど
なんか効果ありそう・・
おみやげにも喜ばれたよ

ここは「蘇州」というところにある「山塘街」

バスで結構遠く郊外まで走らせた。

何がいいって、この景色！
なんか映画でみたような・・・

ガイドブックにも後ろの方にささやかに載っている程度。
情報が少ない
こんないいところなのに・・

なんでかなー○○族の雑貨に弱いアタシ・・・
でも決して物価が安いわけでない上海

すべて手作りなだけあって
値段は高め
見るだけでも楽しいからいいの

場所的には、９号線「打浦橋１号」１番出口　田子坊の入り口に位置しているけど
ちょっと地味でわかりづらい。
２回スルーしてしまった・・・

おばあちゃんが入口で座って仕事をしていて、入っていくとニコニコと笑ってくれた。
お店の中はなんともいえない雰囲気で、中で仕事していた。
とにかく癒される・・・のひとこと。
刺繍が細かくてきれいでずっと見ていたい。ディスプレイも素敵だよ。