akiraさんのクチコミ(4ページ)全416件

鳥取砂丘に行く際に立ち寄りました。
鳥取砂丘からは数分という距離にあります。
新鮮な農産物だけでなく、加工品やお土産など鳥取の特産品が売ってます。
店内は広く、商品も豊富で充実してます。
秋に行ったので色んな種類の梨がたくさん並んでいてとてもお安く買えました。
同じ敷地内には「海鮮市場かろいち」やカニの水族館「かにっこ館」などもあるので、観光客にも楽しめる場所になっています。

三朝温泉に宿泊した際、朝のお散歩で見かけました。
三朝温泉を流れる三朝川に架かる橋です。
橋の袂にはとちもちで有名な松之屋さんがあります。
橋の中央にはカエルの像がありました。
そのカエルを挟んで左右には恋愛成就を願うたくさんの絵馬がつり下がってました。
カエルの像は「縁結びのかじか蛙」で、やさしく撫でると恋が実るという御利益があるらしいです。
みんなに撫でられてツルツルピカピカでした。

三朝温泉の観光案内所の横にある温泉旅館です。
客室はおそうじが行き届いていてとても綺麗でした。
洗面台が２人で使えるように蛇口が２つある広い造りでとても良かったです。
お食事は部屋食ではなく食事会場でいただきます。
エコノミープランで申し込んだので夕食はワンプレートのお料理だと予約サイトの説明には書いてあったんですが、ボリューム満点で満腹になりました。
エコノミープランであの量なら、普通のプランだったら食べきれなかったんじゃないかと思います。
近くには昭和の風情を漂わせる懐かしい温泉街もあるので、浴衣を着て歩いてみたくなります。

吉倉パークスクエア内にある、梨に特化した記念館「なしっこ館」です。
梨をイメージして造られた建物は２階建てになっており、日本で唯一の梨のテーマパークなんだそうです。
入口の受付の前には梨関連のお土産がたくさん売ってました。
中に入ると中央に鎮座する梨の巨木に圧倒されます。
世界中の梨の展示や本物の梨が栽培されている梨ガーデン、梨の食べ比べなど、見どころが色々あります。
は閉館時間３０分前というギリギリに行ったのであまりゆっくり見学できなかったのが残念でした。
２階には子供たちが楽しく遊べるコーナーもありました。

山陰旅行の際にランチで行ってきました。
平日の遅めのランチ時間だったので、店内はすいてました。
ランチタイムサービスで美味しいあら汁が無料で付いてきておかわりOKでした。
ずれた時間に行ったので、レーンにはお寿司が全然まわってませんでした。
こちらのお店は回転ずし屋さんにはよくあるタッチパネルがなくて、店員さんに直接声を掛けて注文します。
肝心のお寿司は、ネタが新鮮で肉厚、すっごく美味しかったです。
シャリは山陰で採れたお米を使っているそうです。
値段も良心的だし、回転ずしでこんなに美味しいお寿司が食べられるなんて鳥取すごい！

石見銀山から鳥取に向かう途中に立ち寄りました。
石見銀山からは車で２０分ほど。
駐車場を挟んで、レストランや売店がある建物と野菜を売ってる「ぎんざん市場」の建物があります。
売店はそれほど大きくないですが、お酒が色々置いてありました。
私はロード銀山限定販売という、初秋の朝夕の冷え込みの激しい三瓶高原で栽培されたそばの実のみを使用し石臼で丹念に挽いたそば粉で作られた三瓶そばを購入しました。
向かいの産直市場は、建物の割に中はとても小規模でした。

龍源寺間歩を見た帰り、道にこの遺跡への矢印看板があったので行ってみました。
横道に入って少し進むと急な坂道があって、そこを上るとありました。
木々が生い茂る中に開けた空間。
そこに草と苔で覆われた石垣のような遺跡があります。
まるで「天〇の城ラ〇ュタ」の一部のよう。
案内板もあって、それによると、清水谷製錬所は近代的な製錬所を当時2０万円（現在の数十億円）を投じて建設したが、不採算となり操業からわずか１年半で操業停止となったそうです。
上まで上がって見られるように横にスロープがありますが、石垣の中の方には入っていけないようにロープが張ってありました。

龍源寺間歩に向かう途中にあるお屋敷です。
県指定史跡の高橋家。
立て看板に「石見銀山御料銀山町年寄山組頭遺宅」とありました。
ちょうど紅葉の時期に行ったので、オレンジ色に染まったモミジと高橋家の風景が昔にタイムスリップしたみたいにとても素敵でした。

レンタサイクルで龍源寺間歩まで行きました。
間歩までは坂道なので、電動自転車がオススメです。
龍源寺間歩の入場料は大人４１０円・小人２００円ですが、ＷＡＯＮカードで支払うと割引があります。
石見銀山の施設は色々なところでＷＡＯＮカードの割引があるのでカードを持ってる人は持参したほうがお得に楽しめます。
龍源寺間歩内は薄暗く、ところどころライトアップされていました。
坑内の左右あちこちに掘られている横穴は鉱脈を追って掘った坑道だそうです。
石見銀山公園の観光案内所では龍源寺間歩定時ワンコインガイド　５００円（別途龍源寺間歩入場料）で観光案内所から徒歩で龍源寺間歩（内部も）まで往復案内してくれるようです。
私は時間が合わず利用できませんでしたが、時間がある人は詳しい説明を聞きながら観光できるのでオススメだと思います。

石見銀山観光の際に見学しました。
石見銀山公園のすぐ近くにあります。
五百羅漢を拝観するには拝観料（大人５００円・小人３００円）が必要ですが、WAONで支払うと割引があります。
御本堂の前には中央に弁天様が立つ弁天池があり、この池でお金を洗うと金運がアップするそうです。
五百羅漢は鉱山で亡くなった人や先祖の霊を供養するために作られたそうです。
薄暗い中にたくさんの羅漢像が並ぶ内部は写真撮影禁止で、１人で入ると少し怖いです。

海沿いに建つ国民宿舎。
国民宿舎ということで割安な価格でここに決めましたが、それほど期待していなかったのに想像以上で大満足でした。
客室は少し古さを感じますがお掃除が行き届いていて綺麗です。
部屋風呂はなかったですが４階に大浴場があります。
期待していなかった夕食も、テーブルいっぱいに色んな種類のお料理が出てきてとても美味しく、両親も満足してました。

月曜日の夕方に立ち寄りました。
地元の特産品を売る売店と、地元産の食材を使ったレストランがあって、それぞれ別の建物になってます。
月曜日の夕方という時間帯のせいか、売店内にはお客さんも店員さんもいませんでした。
レジで「すいませーん！」と声をあげたら奥から店員さんが出てきてくれました。
道の駅の裏手には川があって、そこに来る鴨にあげるためのカモの餌も、レストランの前で１００円で売ってました。

秋吉台展望台横のカフェの隣にあるこじんまりとしたお土産屋さん。
店内にはお土産が並んではいますが数は少なかったです。
建物の裏手に回ると売店があって、そこで夏みかんソフトクリームを食べました。
ワッフルコーンで、バニラとのハーフも選べます。
お店の店員さんはすごく不愛想ですが、ソフトクリームはとても美味しかったです。

１１月中旬の秋吉台は紅葉の季節で、雑誌やパンフレットで見るグリーンの原っぱを想像して行くとあまりの違いに驚くかもしれません。
秋の秋吉台は日が照っていると全体がオレンジ色に見えます。
夕日の時間帯に行くとすごく綺麗なんじゃないかな。
遊歩道もありましたが、私は時間があまりなかったので展望台からの眺めを楽しみました。
見渡す限り広がる自然の風景は一見の価値ありです。
カルストロードをドライブしながら楽しむのもオススメです。

２階建ての展望台は無料で利用することができます。
展望台の近くには無料駐車場も完備。
道を挟んだ向かいにあるので、駐車場から展望台へは道路を横断しなくていいように道路の下に歩道が作られていました。
展望台の２階からは秋吉台の広大な景色が眺められます。
秋吉台の遊歩道を散策するついでに上からの眺めも堪能するのがオススメです。

秋芳洞を見た後にお昼ご飯を食べに立ち寄りました。
秋芳洞正面入口前に伸びる商店街の中にあるお店です。
いかにも観光地のお土産屋さんというお店で、店内にはいるとまず売店があり、その中に食堂もあるといった感じ。
でも名物のごぼう麺はとても美味しかった！
ざるごぼう（冷）７００円とごぼう麺（温）８５０円を食べましたが、どちらの麺にも地元美東産のごぼうが練りこまれていてうっすらと蕎麦のような色付き。
麺のコシがとても強くてすごい弾力。
その上にごぼうの唐揚げが山盛りに乗ってます。
このごぼうチップスがまたパリパリで香ばしくてすごく美味しかったです。
食事をしていると、たびたび団体さんが添乗員さんに連れられて入ってきてたので、ツアーの食事場所やお買い物ルートに盛り込まれるお店のようです。

秋芳洞案内所（秋芳洞正面入口）から入ると（秋芳洞の入口は３か所あります）、割とすぐに出てくる目玉観光スポットです。
ライトアップされていてとても神秘的。
長い年月をかけて少しずつ出来上がっていった自然の創造物に驚かされます。

とにかくそのスケールの大きさに驚かされます!
１Kmほどの観光路に見どころが幾つもあります。
中はとても薄暗く地面は湿っていて、階段になっているところもあるので歩きやすい靴で行きましょう。
１１月中旬の朝の空気は冷たくて手袋にストールで行きましたが、鍾乳洞の中を歩いてたら暑くなってコートやストールを脱ぎました。
観覧料は大人１２００円。
JAFの会員なら１００円引で入れます。
メインの観光コースとは別コースで懐中電灯を手にハシゴを登ったり鍾乳洞の間をすり抜けたりする秋芳洞冒険コースというのもあって、観覧料とは別料金（３００円）で楽しめるようです。

デザイナーズルームにモニタープランでお安く宿泊できました。
とても広いお部屋で、客室内にマッサージチェアまでありました。
デザイナーズルームなだけあって、綺麗でオシャレな部屋でした。
おそうじが今一歩のところもありましたが、全体的に綺麗なホテルです。
部屋の洗面台の蛇口から出てくるお水は井水なので、知らずに使うとビックリします。
色と臭いがありますので、気になる人はバスルームのお水を使うといいと思います。
１階にある大浴場は、色々な種類のお風呂があってとても楽しめました。
朝夕で男女入れ替え制。
夕食は部屋食ではありませんが、個室でいただけました。
ふぐ刺しやフグ鍋、瓦そばといった山口の名物が出てとてもおいしかったです。
朝食はレストランでブッフェ。
お料理の種類はわりと豊富で、和食メニューが充実してました。

１１月の日曜夕方に行きました。
橋の袂の河川敷駐車場に車を止めてまずは河原から橋を鑑賞しました。
駐車場代は３００円。
時期や曜日で無料の時もあるそうです。
日曜だからかいつもかはわかりませんが、駐車場内で出店がやってました。
橋を渡るには渡橋料が３００円かかります。
往復チケットなので、失くさないようにしましょう。
橋を離れてみたり渡って楽しんだりした後は、橋を真下から眺めてみることをオススメします。
圧倒される木組の美しさを満喫できます。