あかりんさんのクチコミ(3ページ)全104件

車が多く通ります。
新馬路から康公廟位までは歩道があるので、ブラブラ歩きも楽ですが、その先からは道幅も狭くなり、歩道もなくなりますので、お気をつけ下さい。
奥のほうにはローカルなレストランも多数あり、それぞれに人がたくさん入っていました。

英記茶荘の老店主が道行く人をぽ～っと眺めていたり、マカオの下町を感じる事が
できますよ。

ソフィテル・ポンテ１６のホテルに宿泊をしていたので、なんとなく立ち寄ってみました。マイケルジャクソンを知らない子供と私で。
スクリーンでスリラーなどやってました。私も当時衝撃を受けたけど、一緒に見た子供たちもかなり衝撃をうけたみたい。
やっぱり、マイケルジャクソンてすごいな、、と思いました。
何故マカオにこのギャラリーがあるのかは不明ですが。。。

グランドリスボアホテルのカジノの上の階にあります。
カジノを見ながら食べる席もありますし、子供連れの場合はカジノが直接見えない場所で気軽に食事が出来ます。
キッチンで刀削麺や一根麺を作っているのが見れるので、子供連れでも飽きずに良いです。また、時間によっては茶クンフーもあり、子供は喜びます。

子供椅子があります。
子供と一緒に入るときは入り口右側のエレベーターで行ってください。

点心も美味しかったですよ。

タクシーやホテルのタクシー係の人には「ロード・ストーズ・ベーカリー」では通じません。「アンドリュー」と言うと通じました。
焼きたては最高でした。やはりここまで来るだけはあるなと感じます。どっしり感がありますが、意外と２個位はぺロッといけます。
店内はミルクコーヒーなども購入出来ますが、普通のアイスコーヒーを販売してくれたら嬉しいのになぁと思いました。

アサリのガーリックレモン蒸しがレモンの爽やかな香りと風味で沢山食べられます。
美味しかったですよ。あさり嫌いな子供がバクバク食べる位。

子供用の椅子はありませんが、気さくなオーナーと店員さんでとてもよく気がついてくれて、助かりました。

ポルトガル料理はコロッケやいわしの塩焼きなど、子供が食べ慣れた物が多いので良いですよ。

程よく広い公園ですが、パンダの所だけ料金がかかります。（と言っても10パタカです）
一度パンダ舎から出でしまうと再入場が出来ない様子です。
公園の中に遊具やパンダ資料館などもあります。
パンダだけなら行って帰っても、さほど時間はかかりませんが、
幼児連れの場合「あの遊具で遊ぶ～」となりますので、時間設定はゆるく持っていたほうが良いかと思います。

朝早くから深夜まで開店しているローカル店です。価格はリーズナブルです。
十五初五街に店舗があります。
今回、名物の牛骨スープの牛バラ麺をお土産で注文したはずなのに、ホテルに戻ってみたらカニミソあえ麺と違うメニューでしたが、このカニミソあえ麺もとっても濃厚な味付けで美味しかったです。
一緒に買ったお粥もダシがよくでていて美味しかったです。店員さんの態度はあまりよくないけど、その点を差し引いてもお勧めです。

中国は珠海への国境越えの一番オーソドックスなルートがこちらになります。各カジノからの無料バス、路線バスなど交通の便は充実はしておりますが、いかんせん出入国審査に時間がかかりすぎます。窓口をもっとあけてくれればと思うのですが。こちらを利用される方は時間に余裕をもって計画をしてください。

花生（ピーナッツ）お菓子の専門店です。蝦子（シュリンプ味）、南乳（中華チーズ味）芥辣（ワサビ味）の～殻付きお菓子がお勧めとよく、書かれていますが、実際の店舗には他にもたくさんの種類があります。特に「蝦子」が、ビールのツマミにもってこいでした。

世界中にあり有名なハードロックカフェ。サイパン店はDFSの建物の中にあり立地は最高です。また、お子様メニューも塗りえが付いていて、店内の天井には車が展示してあり、子連れにはもってこいなレストランと期待していましたが、イマイチでした。
唯一よかったのは、ガラガラな位に空いていた点だけです。
さて、肝心の料理ですが、お子様ランチのハンバーガーですが、あのパサパサミートでは子供はかめません。
そして最後の最後で（詳しくは旅行記にて）嫌な思いをして、本当に何もいい思い出がないレストランでした。

香港などからフェリーでマカオの外港にくると、遠めに金色の建物（サンズ）が見えてくると、マカオに来たことを実感します。
２００４年に開業した初のラスベガス式カジノのサンズですが、中はとても広くて、ショーもやっていますが、プレイをしていないのに座っている人ばかりで、それをディーラーも注意もしません。なので中々思うようにプレイが出来ないときがあります。１００HK＄
のテーブルはほとんどなくて、と不満が多いのですが、何故かサンズでやると落ち着きますね。後は意外と知られていませんが、マクドナルドとケンタッキーを備えたファミリーコーナーなるものもありますよ。

セナド広場はなんと言ってもマカオ観光の拠点となる場所ですよね。この時は丁度マカオが中国に返還されて１０周年の時期でしたが、ここセナド広場はクリスマスの飾りつけがされていました。ここは、色々な飾りつけがされていてそれを見るのも楽しいですが、何と言っても、セナド広場の雰囲気、景色がとってもいいですね。

セナド広場の目の前にあるという事もあり、ここ民政總署大樓はいつも混んでいます。中に入ると庭園と図書館があります。とにかく狭い割には人も多くて、特に庭園では写真を撮っている観光客が多くて混雑しています。この時はクリスマスが近いという事もあり目の前のセナド広場で装飾が施されていました。さすがの民政総署も影にかくれていますね。

ドン・ペドロ5世劇場方面目指して坂道を登って行くと、ドン・ペドロ5世劇場方面と、聖ヨセフ修道院及び聖堂とロバート・ホー・トン図書館に囲まれた広場があります。これら個々の各世界遺産の建物も素晴らしいのですが、何と言っても各々の建物と広場をが一体になったここでの景観はとても綺麗です。本当にヨーロッパにきたような錯覚を覚えます。ここから、セナド広場までは直ぐですよ。

鄭家屋敷ですが、目の前のリラウ広場とは全く違う趣の雰囲気をした建物です。この鄭家屋敷は、中華様式の建築に西洋様式の建築が取り入れられた建物だそうです。残念ながら、私が訪れたこの次期は改修中で概観をみたり、入り口の所から中を伺うことしかできませんでしたが、それでも凄い建物でした。

媽閣廟を起点に世界遺産散策を開始したら、お土産やを通り抜けて坂道を登る途中に直ぐに右手にあります。この建物は一見すると、他の世界遺産と変わり栄えしなように感じますが、建物の一部が2階建てになっているイスラム様式のアーチ建築が特徴ですよ。

媽閣廟を起点に世界遺産散策を始めたら、直ぐにリラウ広場（世界遺産）があります。ここを曲がって、坂道を登った小高い丘（山）の上に建っている教会が、ペンニャ教会です。何故かこのペンニャ教会は世界遺産にはなってはおりませんが、世界遺産と見間違うくらいの教会なので、教会もお勧めなのですが、この丘（山）の上からの眺めが最高です。WynnやMGMグランドリスボアはもちろん、マカオタワー等写真撮影のポイントですよ。

平和祈念公園から近いです。

朝食は公園を眺めながら食べられます。

部屋は一般的なビジネスホテル使用ですが、子連れ添い寝だった時は角部屋の
広いお部屋にしてくれました。

繁華街から若干離れているので、多少不便ですが、その分静かです。

旅行の最終日などに寄ってみると空港から近いので楽でした。

鍾乳洞に最初に入ると、出口が施設の一番奥でした。
そこから入り口近くの蛇のショーを見るために、くねくねと続くお土産屋さんを通って行くのは大変でした。。。

どこかの施設に移動するには、この土産物ロードを通らないと行けません（笑）

蛇の施設には別途料金がかかりますが、大きな蛇と写真が撮れます。
子供は蛇のショーにくぎ付けでした。
昔は「蛇とマングースの決闘ショー」でしたが、現在は動物愛護的にやっていないそうです。

迫力あるエイサーも見れます。

雨の日にもお勧めです。

桜は開花してる時期が短いので混雑は必須です。
雨でもかなりの人が出ていました。

花より団子ということで、道に出店がたくさん出ます。
そちらも楽しかったです。

この時期は車移動より、電車移動のほうが良いと思います。

幼児連れの為、散策は短時間でしたが、子供も出店の食べ歩きや試食などが
楽しかったようです。