ai-nさんのクチコミ全22件

1個13元で気軽に食べられる小振りな肉まん。
通りかかったのは朝だったので空いてましたが、夕方は行列になったりするそう。
お店の脇にお醤油など調味料があり、中でも食べていいみたいです。

広東省の順徳地方で150年以上の歴史を持つ牛乳プリン店のマカオ支店だそうです。ガイドブックやネットには十月初五街に面しているように記載されていますがお店が見つからず、よくよく見ると「こっちで食べられます」的な(?)張り紙が。広東語は読めないので半信半疑ですぐ横の細い路地に入ってみると、『李禧記』と書かれているではありませんか。ただ、お店の名前は『康華美食』だし先に入っていたお客さんは普通にご飯を食べているしどう見ても牛乳プリンがありそうな感じではなかったので、お店の人にガイドブックの牛乳プリンの写真のページを見せると、プラスチックに入った白いプリンが出てきました！ひと口食べると…あれ!?生姜牛乳プリンだし(笑)まぁ、こっちも食べてみたいプリンだったし美味しいからいいか。とペロリと平らげた頃、大雨に。ここで時間を潰す為、牛乳プリンを再度注文。英語通じず、お店のおじさんが困ったねという様相で英語メニューを持ってきてくれ、テーブルの通常メニューと比べると値段が5パタカ位ずつ高く設定されていました。高くなるのは御免と広東語カタカナ読みで『薑汁撞奶』と頼むとなんとか通じ、普通の牛乳プリンにもありつけました。ただ、ガイドブックには温と冷があると書かれてましたが有無を言わさず「冷」でした　笑(広東語ができる方ならオーダーできるのかも)
プリンの硬さは、義順＜保健＜李禧記と感じました。弾力があり、ローカル色最強な雰囲気の中で食べる牛乳プリンは優しいお味でした♪

ホテルで寛ぎたいという同行者の希望でこちらに。1人5,000～6,000円とリーズナブルでした。
客室数が多すぎるのか部屋の備品で1泊目は無かったものが2泊目にあったりと少し雑な部分もありましたが、私には十分過ぎるホテルでした。
空港やフェリーターミナルから無料送迎バスが出ており迷わずに到着することができます。
コタイ地区のホテルは観光目的での滞在よりホテルステイを楽しみたい方向けだと思います。ホテルから出るのもバス停に辿りつくのも広すぎて大変でした。
小さ目ペットボトルの水が1人2本ずつ用意されていますが、これじゃ全然足りません。ホテル近辺は水すら価格設定高めなので、街中で水を調達してからチェックインする事をお勧めします。
ホテル3Fからショッピングモールのフードコートへの連絡通路がありますが、裏道のようなところを通ってかえって遠く感じるので一度1Fへ出てからエスカレーターで上がった方が良いと思います。

数年前10月に訪れた時はここまで人で溢れていませんでしたが、9月に再訪したらビーチは海水浴客で賑わっていました。
日本のガイドブックにはあまり取り立てて大きく掲載されていませんが、Camogliの海岸はSan Fruttuoso、Portofinoと比べると電車で行けるのでアクセスが良く、Santa Margherita LigureよりもGenova寄りで気軽に行け、海岸付近の景色も素晴らしいので、Genovaに行った際はぜひ行かれる事をお勧めします。

香港で有名なスイーツのお店。
ラッフルズの地下のフード街にあるお店で夜遅かったけれど行列ができていました。
いろんな種類のスイーツがあり沢山種類を食べたかったけれど、1つが結構なボリュームなので、ガイドブックでお勧めされていた中から2種類をオーダー。

芒果白雪黒濡米甜甜はマンゴーと黒いもち米っぽいのがミルク系アイスのようなのにひたってて、見た目より全然美味しい！（説明が下手ですみません...）

白雪黒珍珠はミルクかき氷にフルーツとバジルシードが入っていて、こちらも甘すぎず美味しかったです。バジルシードの食感も面白くてお勧めです。

上海にも何店舗か支店があるようで、私はこの1店舗しか行ったことが無いので比較はできませんが、ここは他にもawfully chocolateや芋貴人などスイーツショップが密集してるので、はしごするのにも良いと思います。

店頭販売で常に行列の超有名店。
店頭、2Fの雰囲気の良いところ、ちょっとカジュアルなところとで値段設定やメニューのバラエティも違います。
最初、一番雰囲気の良いところに着席しましたが、昼食を食べたばかりでお腹があまり空いていなかった為、最低消費料程食べられなさそうでカジュアルな席の方に移動させてもらいました。
個人的にはカジュアルな席の方がファミレスのソファ席みたいで寛げてベストでした(笑)
普通の小龍包と蟹小龍包、小龍包スープみたいなのをオーダー。スープは大きな小龍包みたいなのにストローを差して飲みます。珍しいのでお勧めです^^（皮は食べないみたい)

2人掛け位のテーブル席が3つ位とカウンターのみの小ぢんまりとした喫茶店で、土日は混むみたいですが平日だったので地元のおばさんが猫を連れて食べに来てたり地元感満載な感じでした。公園のすぐ脇にあり窓からの眺めは開放的です。

芒果豆花とお店の名前でもある騒豆花をオーダー。
（その他のメニューはスイカの乗ってる豆花くらいでした)
お昼を食べた後でお腹いっぱいだったのですが、あっさり目なのでペロリといけちゃいました。
豆花は少しだけ金属みたいな癖のある感じがしました。それが無ければもっと良かったかなぁ。

それと、お手洗いに行きたかったのですが、まさかのトイレが無いという・・・

お店が混んでなかったので、昼下がりにのんびりとしたいい時間を過ごせました。
お客さんのネコちゃん(氷で遊ばせてた)にも癒された^^

MRT雙連駅を出て迪化街へ行く途中に寄りました。
お店は民生西路のメインストリートからちょっと小路を入ったところにひっそりとある感じで地元感たっぷりな佇まい。

マンゴーかき氷は2種類あり、芒果雪花冰という氷がミルクの方を2人で1つシェアしました(食べ続けていたので^^;)

安いのにボリュームも結構あってマンゴーも瑞々しく、氷も甘すぎないミルキーさで大満足でした！
他の有名なマンゴーかき氷屋さんより安いし季節限定というのも味に拘りがありそうです。

平日の午後だったからかお店の方のお子さんらしき子供が店内で遊んでいて微笑ましかったです。

MRT公館駅にある行列のできるタピオカ屋さん。
テイクアウトのみのお店ですがこちらの方面に用事があったのでついでに公館駅で降りて寄ってみました。
ガイドブックには徒歩5分以内と書いてありましたが、かなり迷ってしまい原宿みたいな細い小路を通ってやっと辿りつきました。
お店のメニュー表にも「人気」と書いてある「青蛙撞奶」を。
アイスかホットか聞かれ、アイスをオーダー。
手に持った瞬間下の方が温かくてびっくり。
できたての黒い大粒タピオカを入れて、氷とミルクをその上に入れて封をしてくれます。
モチモチのまだ温かいタピオカと、冷たい氷ミルクが混ざって美味しいです。
かなり量もあり、お腹にたまります。
わざわざ行く価値ありです。

友人と2人で訪問。普通の小龍包とタロイモの小龍包を1つずつ頼みました。他のメニューも美味しそうで食べたかったのですがお腹がいっぱいになってしまい残念。
タロイモの小龍包がクリーミーですごく美味しかったです！また行きたいです。

お目当てのお粥屋さんに行ったら朝は営業していなかった為、近くにあったこちらに入店。お店の前を通ると日本語で呼び込みがありました。
ガイドブックに載っている海老ワンタン麺を見せて、「This one please」とオーダーしたら、「辛い？辛い雲呑、美味しい」と勧められ、雲呑麺の味を辛くできるのかと思い「はい」とお願いしたのですが、、、なんと普通の海老雲呑麺＋辛い海老雲呑の2つが出てきてしまいました。
辛い雲呑、とっても美味しかったです！が、朝食には量が多すぎ、無理して食べたのでその日1日中お腹が空きませんでした（苦笑）
いろいろ口コミを見てると、日本人はこの手にひっかかり（？）オーダーしたつもりのない料理が出てくるケースが多いみたいなので行く方は要注意です。

お店にいたもう1人のお客さんの地元のおじさん、何かと話しかけてきてくれました。
お箸を貰えず英語でお店の人に言っても伝わらず、おじさんが代わりに言ってくれたり、写真を撮ってくれたりしました（なぜか酒井法子さんの写真の前で）。こういう地元の方の親切は嬉しいですね。

ホテルのすぐそばにスーパーがあり、街中へもスグの道路沿いなので便利です。
朝ごはんも美味しかったです。

チェックインの時はフロントの女の子は英語は通じなかったけれど、夜タクシーを呼んでもらおうとお願いした時に対応してくれたおじちゃんはOKでした。

地元の方に予約してもらって10名程で伺いました。
中国系の店員さんが一生懸命接客して下さる感じは好印象。英語より中国語の方が通じそうな感じでした。
蟹汁で溢れどーんと盛られた蟹ビーフンはボリュームがあります。
その他のお料理も美味しかったです。

鉄道Santa Lucia駅前から出ているVaporettoでSan Zaccariaの港からスグ。
スーツケースでの移動も苦になりません。

チェックインや朝食はお隣の系列4つ星ホテルSavoia & Jolandaなので、
安価ですがちょっと優雅な気分も味わえました。
港を眺めながらの朝食は最高でした。

お部屋は広くはありませんが、調度品がどれもかわいらしくて女性にお勧め☆

TVで紹介されていて、現地の友人に予約してもらって行きました。
フランス人シェフ、ポール・ボキューズ氏が訪れた際、ミシュランの星付きものだとペーパーチキンに感動したことで有名になったお店です。

2Fへ通されると７割方日本人で、とても混んでいました。
雰囲気は日本でいう中華街にある中華屋さんのような感じで、８人で行ったので回転式丸テーブルの席に通してくれました。

名物ペーパーチキン、ジューシーでどんどんいけちゃう感じです。
その他のお料理も日本人の口に合う味付けが多く、美味しくいただきました。
ただ、ひとつだけふかひれスープみたいのだけ、ちょっとクセがあったかなぁ。
メニューには日本語訳も書いてあるので困りません。

行かれる際は予約をお勧めします。

http://hillmanrestaurant.com/

サン・ラザール駅の右側の道アムステルダム通り(Rue D'Amsterdam)に位置しており、この駅からパリ近郊の町へ列車で移動する予定のある方には大変便利です！

サン・ラザール駅から朝発の列車を予約していたのですが、用意に時間がかかり7分前位に慌てて宿を出ましたが、電車に間に合いました！

オペラ座界隈・プランタンやラファイエット等フラっと歩いて行けちゃいます。

【空港からホテルまでのアクセス】
RER線に乗りたくなかったので、ロワシーバスでオペラまで出て、Auberのバス停からGare St.Lazare前で下車(私は95番のバスに乗りました。いくつかあるようです)。
サン・ラザール駅を挟む左側の道に出ますので、そのまま駅を横切るとすぐホテルです。
オペラから歩けなくもないですが、人通りの多い場所で重いスーツケースをガラガラきょろきょろしたくなかったのでこの方法で行きました。スムーズに行けてよかったです。

1人でしたので1泊朝食付7,400円(ツインルーム)でした。
2人で泊まればかなり安上がりでは!?

ホテルの入り口は、事前にストリートビューで確認していましたがすごく狭いです。
すこし奥に行くとフロントが有り、パスポートチェックも無くチェックインできました。
この点は、セキュリティの甘さを物語っているような・・・

部屋は決して豪華ではありませんが、割と清潔だし1人なら充分。
タオルも(1人だったからだと思いますが)沢山あるし、2泊目はちゃんと替えてくれたし合格です！

バスタブは無く、シャワーは正方形のスペースにカーテンがあるだけなので、水浸しにならないように気を付けて入りましょう△

ホテルの近くに夜中0時頃でもやっている移民系の方の営業している売店があるので、飲み物とか日用品とかちょっとした物を買うのに困りません。
結局3日連続通ってしまいました^^;）

駅周辺は地元の方曰く「Not safe」だそうですが、普通に気を付けていれば問題はなさそうでした。

オーチャード駅から徒歩で行け、DFSと同じ建物にあり、道路を挟んだ反対側はグランドハイアットやラッキープラザがあり、近くにも飲食店やデパート等充実している立地で大変便利でした。
設備も整っており、アメニティも充実。
毎日補充してくれる無料の飲みものにはビールやジュースも有りました。
部屋も広く、TVは結構大きなサイズ。ベッドもキングサイズでふかふかで快適に眠れました。
お値段が安ければまた泊まりたいホテルです。

翌朝マルペンサへ行く為、Stazione Centorale駅から徒歩数分の場所にあるこちらのホテルを選びました。中央駅脇からマルペンサ行きのバスが出ているのでダイレクトに空港に行けます。最初、道を1本間違えてやや迷いました。
部屋は広くはありませんでしたが、清潔で必要な設備は整っており、リクエストしたバスタブ付の部屋にしてくれていてありがたかったです。ボディソープ・シャンプーは備え付けてあります。歯ブラシはなし。ドライヤーはあります。靴磨きもありました。TVは薄型デジタルでした。
ウェルカムクッキーがベッドに置いてあったり、冷蔵庫に飲み物が充実していました（無料って事を知らずに水しか手をつけませんでしたが）。

口コミ通り朝食が充実しており、もっと泊まりたかったです。
自分で作るニンジンジュースやお野菜のキッシュ、ケーキも数種類有り、フルーツやヨーグルトも有りました。これはパンでお腹を満たしてはいけない、と思い、キッシュやケーキから手をつけ、案の定お腹一杯になってしまいパンまでは食べられませんでした　笑。
食事中にカメリエーレの男の子が飲み物のオーダーを取りに来てくれ、カフェラッテを頼んだらビックサイズの耐熱ガラスのカップにハートの模様のカフェラッテ♪これだけでもスタバとかで頼んだら結構するよな～とか思いながら美味しくいただきました☆

地元でも人気のトラットリア。オープン時間に行ったのでなんとか入れましたが、後の予約の関係で何時まで、と時間制限有りでした。予約して行った方がベターです。
お料理はどれも美味しかったです。まずハムの盛り合わせで5～6種類のハムとパン。（パンは中が空洞になっているパンが有り、地元の名物だそう。美味しいです☆）あとはプリモ、セコンドと両方頼むと日本人には量が多いので、どちらかにするとよいと思います。私はvitelloを食べました。お肉の上に大量のルッコラが乗ってて、バルサミコをかけていただきました。
お店の雰囲気も素敵で、結構中が広いですがちょうど通された席はお店の人が生ハムをカッティングする場所で、カット仕立てが出てくる様子も見られて良かったです。
ヴェルディフェスティバル期間中だったからかもしれませんが、お店にはヴェルディの絵が飾られており、オペラ好きにはこれもテンションがあがると思います。

お店のすぐ側にSALUMERIA Corrieriという系列のサラミ屋さんが有り、ここでワイン等も買えます。

3泊利用しました。1泊目は2人部屋、2,3泊目は4人部屋を利用。1泊目の部屋はバスタブ付きでしたが少し古い感じで狭かったです。また日本のエージェントから予約した為か割高に感じました。
2,3泊目の部屋はバスタブはありませんでしたが新しい感じで部屋も割と広くキレイで快適でした。こちらは現地の予約サイトで予約した為か1泊目の半額位で宿泊できました。
同じホテルでも部屋によって随分違う印象を受けました。
こちらのホテルはサン・ラザール駅の目の前でどこへ行くにも大変便利でした。
CDG空港からもロワシーバスでオペラ座前で降り徒歩でアクセスできます。

受付の方の対応も良く、荷物はチェックイン前もチェックアウト後も快く預かってくれ助かりました。ただ荷物置き場は簡単に入れてしまうので、チェーンの鍵等用意しておいた方がよさそうです。（大丈夫でしたが）
2泊目のチェックインは、終電を逃してホテルに到着したのが夜中の3時過ぎになってしまいましたが、受付がやっていたので問題なくホテルに入れました。
朝食は普通のコールドビュッフェ形式で、パンの他にシリアルやチーズ、ヨーグルト、ジュース等あり大満足でした。