ばいやんさんのクチコミ(8ページ)全146件
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投稿日 2005年03月14日
ローマは地下鉄が便利です。
片道1ユーロ、1日券4ユーロ。
ローマ市内は徒歩で歩けられる距離なので一日往路で乗るくらい。
地下鉄A線は、赤色が目印。B線は青色が目印。
アナウンスは無いので、自分が幾つめの駅で降りるかをしっかり把握する必要がある。
朝の8時位は通勤ラッシュで乗車しすぎで電車が止まってしまうほど。
窮屈が嫌な人は、8時前か9時以降に乗車するのがお勧め。
治安は夜遅くても身の危険は感じなかった。地元ガイドいはく、混雑したところにスリは来るものでそうでないところは大丈夫だそうです。
しかし、電車は見事に汚れきっていた。乗車券を買うチケットもまともにお釣りが出ないことが多いそうなので、細かいお金を用意したほうがベスト!- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年03月14日
ここはローマで有名なジェラテリア!教皇ヨハネ・パウロ2世もお気に入りで、夏には別荘に定期的に届けているほどだそう。それもそのはずとっても美味しかった!
ここは、バールとケーキ・ペストリートとジェラテリアが一緒に入っているお店。まず入り口のレジで会計をしてからジェラテリアのコーナーへ。
コーンならば、piccolo1.8ユーロ、ミディアム、ビッグとサイズがある。ミディアム以上がコーンの一部がチョコレートでコーディングされていたり、盛り付けのラストに生クリームを盛ってくれたりする。
ジェラートは種類が多いので迷ってしまう。店員さんが無理というまで何スプーンでも様々な種類のジェラートを盛ってくれる。(ちなみにピスタチオ、Rico、tonightnightをチョイス)
本当に他の店とは別格!!!!!!ローマに来てここに来ないわけには絶対に行かないほどっ!!!!!!!!!!!
場所はパンテオンから徒歩5分ほど。
住所は、Via degli Uffici del Vicario 40- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年02月01日
レプブリッカ広場にあるこのお店は、バール兼オステリアっといったところ。外にはテーブル席もあり日本語メニューもある。ただしこの時期は寒さのせいで外で食べようと思う人はいないであろう。写真にあるのはタリアテッレのパスタとトマトスパゲッティで、結構いける。値段はパスタは8ユーロだった。日本人にも丁寧に接客してくれるため入りやすいだろう。
- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年02月01日
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投稿日 2004年05月31日
ガイドブックにも頻繁に紹介されている「開封灌湯小龍包子店」は、前門大街通りに大きく看板があり直ぐ見つけられました。前門から徒歩8分ほどで辿り着けます。中に入って店員に“ニイハオ”と言い二人であることを伝えると席に案内されました。そしてメニューを渡され、友人と私は「伝統灌陽小龍包子」と「地ビール」を注文しました。代金は注文時に一緒に支払いし、ちゃんと言わなくても領収書と一緒にお釣りを持ってきてくれました。10分も経たないうちに料理は運ばれてきました。中に入っているスープがジューシーなのは勿論のこと、値段も安くとても美味でした。中国語が出来ない外国人でも入りやすいお店なのでお勧めです!!!
- 旅行時期
- 2004年05月
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投稿日 2004年05月31日
北京一の繁華街である王府井の歩行者天国にそびえ立つ「新東安市場」の地下には「老北京一条街」があります。デパートなんだけれど、「老北京一条街」の一軒一軒のお店は独立しているそうで小さな雑貨から菓子類、その場で食べれる露店や御茶屋さんなんかもありました。私も友人も中国語はさっぱりでしたが、唯一使える数字や挨拶程度の会話で一生懸命お店の人と交渉し値切りまくりました。一つの品だけで安くしてくれる時もあれば、数を増やしていった方がより値切れることもありました。お店の人も売ることには必死なので、電卓を取り出して互いにいいと思う価格を打ち合いました。結果、自分の納得のいく値段でO.K.と言われるととっても嬉しかったです。初めは“駄目”という店主でも粘れば何処のお店も値切らせてくれました。
デパートの地下なので清潔感も有り値段も激安なので、雑貨が好きな人や若い人向けだと思います。また、空港などで菓子類のお土産を買うのが嫌な人は、ここで中国人が食べている昔ながらのお菓子が安く手に入るのでグーです。王府井に立ち寄った際には是非行ってみてください(^o^)丿- 旅行時期
- 2004年05月








