アヒルのつばささんのクチコミ(4ページ)全113件

参門から歩いて登ってきました。やはり、登りは大変きつかったです。そして、鞍馬寺に到着。でも、これて良かったという思いでいっぱいでした。これより先は、山を越えて、貴船神社まで歩くことができる山道が続いております。また山登りです。多くの神社もあり、パワーを感じるところでもありました。ハイキングをしていた方にも多く会うことができました。ただし、この山道は有料です！ちょっとした山登りをした気持ちになりました。

鞍馬寺から貴船神社まで山を越えて歩いてきました。3時間～４時間かけてのハイキングになりました。貴船神社周辺は山の中にあり、歩いてきたので木々に囲まれていたので、とても気持ちが良かったです。

ただ、駅までもまだ歩かなければならなかったので、足腰が丈夫でない人には、車での移動をおすすめします！

バスに揺られ、山道を越えたところに大原があります。京都の喧騒を離れ、自然と親しみたいときに、ちょっと半日ぷらっと旅をするのにはおすすめできます。

また、大原三千院の庭をゆっくり見て歩くと、昔の時代にタイムスリップした気持ちになれました。また写経の体験ができたり、母屋からゆっくりとお庭を見ていると心がとても落ち着きました。

京都の代表的な観光地のひとつだと思います！

哲学の道は、緑もたくさんあり、堀も流れており散策するのには良い場所だと思います。沿道にはカフェや雑貨屋さんもあり、買い物も楽しめるところです。また、京都の生活圏も感じられる場所でもあります。スケッチをしている人。ベンチで休んでいるネコちゃんも発見できました。

京都の喧騒を離れたいときにはおすすめできる散策路です！

ご先祖さまが戊辰戦争の際、会津藩だったので、京都へ従軍しました。そのとき鳥羽伏見の戦いで戦死したので、お墓へお参りに行ってきました。黒谷寺の裏、山にその墓所があり、ご先祖さまの名前も刻まれていました。

八重の桜でも出てきた金戒光明寺。きっと新島八重さんも京都にいたときには、会津の方々を偲んで、足しげく通われたことでしょうね。

会津とゆかりのあるものとしては、とても思いいれのあるお寺です！

早朝、下賀茂神社に行きましたが、とても落ち着けました。
周りはとても豊かな鎮守の森が広がっている、京都の雑踏がウソのような静けさでした。
あまりにも広いので、帰り道がわからずに道に迷ってしまいましが、何とか目的地に戻ることができました。そして、訪れるのならば、朝がいいと思います！

三十三間堂内部の仏像の数に圧倒させられました。とくに一体一体、表情も近く、現世を生きているわれわれに何かを語りかけてきているような感じもしました。また、一部の仏像は、博物館に貸し出されていて、不在でもありました！一見する価値は大有りです。ただ、内部は撮影禁止なので注意してください！

ちょうど訪れたときは連休で、たくさんの人々が清水寺を訪れていました。
そして、人ごみを掻き分けて、清水の舞台から京都の街並みを見ることができました。木造建築で、これほどの人が訪れて、大丈夫かなとおもいつつも、一度は、京都へ来たのならば見てみたい場所が清水寺でした！

日本を代表する寺院。金閣寺。たくさんの観光客が来ていました。歩きながら見ているといろいろな角度から違った趣を感じました。またまばゆい金箔が池を照らしていました。その当時の足利幕府の財力のすごさもあらためて実感しました。ただ、今の金閣寺は、戦後消失した後で立てられたはず。でも、ここまで、内乱、戦争などの歴史の苦難を乗り越えて残ってきたのは、先人たちのおかげだと思います！

現在は、羽田線（日本航空、全日空、エアドゥ）新千歳線（全日空）丘珠線（北海道エアシステム）の便が運航しています。台湾便の休止。チャーター便で韓国線が運航される予定です。

空港へのアクセスはリムジンバスがあり、飛行機のダイヤに合わせて運航されています。また、阿寒湖行きの路線バス（冬季４便、夏季５便）が空港を経由して運航されています。

そして、意外に空港から、タンチョウさんを通年見られる、釧路市の丹頂鶴自然公園にも近くにあります。また、路線バスで２５分ほどのところに阿寒国際ツルセンターもあります。

空港内は、おみやげ屋さん、レストランもあります。地方空港としては、充実している方だろ思います。ただしコンビニや銀行などはありませんでした。

タンチョウさんモチーフにしたモニュメントがとても素敵なたんちょう釧路空港です！

秋と冬に訪れたことがありますが、阿寒国際ツルセンターのおすすめは真冬です。餌を給餌するのでたくさんのタンチョウさんが、塒から日中やって来ます。そして、お魚を与えることもあり、タンチョウさんとオジロワシさんとの魚を取り合うバトルもおきます。また、キタキツネさん、エゾシカさん、ハクチョウさんたちがやって来ます。

特に、真冬はタンチョウさんの求愛行動や飛ぶ優雅な姿を撮影するためにカメラ愛好家の人もいます。海外からもタンチョウさんを撮影している人もいます。また、最近ではFacebookでの情報発信をしていて、阿寒国際ツルセンター付近の野鳥に関する情報も配信しています。とても、参考になると思います。

ただ、交通の便は少し不便で、釧路駅と阿寒湖を結ぶ１日４本の路線バスが運行されています。たんちょう釧路空港経由なので、朝１０時バスで釧路駅をからバスに乗り１１時ごろに、丹頂の里にて下車する便をおすすめします。また帰りは１５時ごろに、たんちょう釧路空港経由、釧路駅のバスに乗車すると、スムーズに目的地へ公共交通機関を利用して行けます。

真冬の屈斜路湖の砂湯には、たくさんのオオハクチョウさんがいました。温泉が湧き出ているので湖の一部が凍ることがなく、オオハクチョウさんたちは泳いでいました。話によると、餌付けが禁止されてから、オオハクチョウさんの越冬数が減っているとのことでした。ハクチョウさんたちは、陸に上がってきて歩き回ったり、また湖に入る泳ぐもの、またお昼寝しているものもいました。近くで、ハクチョウさんに触れるのには良い場所であることには間違いありません。ハクチョウさん好きには一日いても飽きない冬の砂湯でした。

ただし、公共交通機関は、季節によって運航していないことがあるので注意が必要です。
釧路から定期観光バスに乗車して途中下車。そこから、帰りは、川湯温泉まで県道を歩きました。１時間半ほどかかりました。でも、雪の中の森は、小鳥のさえずりも聞こえてきて、すがすがしい気持ちになれました。

川湯温泉駅に併設している足湯です。
屈斜路湖の砂湯から川湯温泉まで歩いたあとに足湯につかりとてもリラックスできました。

バスから汽車に乗り換えるの時間が少しあったので、ゆっくり愉しむことができました。

お湯はとても熱かったです。

また、タオルはありませんので、お忘れなく！

ここは、かつて学校がありましたが廃校になり、このそばに住んでいるご婦人がタンチョウさんに餌を給餌しています。路線バスのバス停もそばにあり、便利な場所にあります。また、道路を挟んで向かい側には、レストランもあり、撮影で体が冷えた後にもお食事がいただけます。

観光バスのルートになっているので、たくさんの観光客が降りてタンチョウさんを撮影していました。

また、この鶴見台には自動販売機があり、給餌しているご婦人のタンチョウさんの餌代を賄うために設置しているとのことでした。

タンチョウさんの餌を探しているシーンが撮影できるスポットです。
冬に、タンチョウさんに餌付けをしています。そのため、日中に塒の川から餌場の伊藤サンクチュアリセンターに、タンチョウさんが飛来します。そして、餌を食べ、夕方になると塒に帰っていきます。

２月ごろからタンチョウさんの求愛行動もよく見られるそうです。それをねらって多くの写真愛好家の方が撮影にいらっしゃいます。

海外からもカメラを持って撮影に来られた方もいました。

ただ、真冬は寒いので防寒対策は忘れないことです。

話によると、観察小屋もあり暖をとることもできるようです。
ただ、やっていない日もあるので注意してください。

この伊藤サンクチュアリーセンターは、餌付けをする冬季に訪れることがベストです！

釧路から札幌まで高速バススターライト号を利用しました。６時間４５分とJRスーパーおおぞら号よりも時間はかかりましたが、北海道の雄大な自然を堪能できました。途中、池田町付近でしょうか。秋11月。畑にハクチョウさんの群れを車窓から見られました。

長距離路線なので、運転手さんも２人乗務で安心できました。

ただ、注意しなければならないので、休憩する高速道路のサービスエリアには、全く売店もなく、何も買えないことです。必ず、乗車前に、飲み物や食べ物を確保することを絶対、おすすめいたします。

３人シートなので、とてもくつろげた高速バス。スターライト号の旅でした！

タンチョウさんは、春先から湿原へ移動をします。餌付けも冬のみなので、約１３００羽ほどに増えたとは言え、タンチョウさんたちに出会えるのもその時の運次第です。そこで、普段のタンチョウさんたちの生活の様子をいつでも自然に近いままで観察できる施設が、この丹頂鶴自然公園です。

また、一部ではありますが、タンチョウさんの資料を展示しております。タンチョウさんのことを学ぶこともできます。そして、この施設で、飼育されて初めて繁殖にも成功しています。

特に、この丹頂鶴自然公園は、いつでもタンチョウさんに出会えること。また、たんちょう釧路空港からも車で１０分。１日４便（夏期５便）運航の阿寒湖行きのバスも運行されています。空港で長時間飛行機待ちのときに寄ることも容易です。

苫小牧西港から仙台港までフェリーきたかみ号を使いました。乗船前にフェリーターミナルで、無線ランに接続できたこと。またコンビニもあり、とても便利なフェリーターミナルと思いました！

そして、初めての船旅だったので、ワクワク乗船。部屋はA寝台を利用。カプセルホテル風でテレビも備え付けられていました。ちょっと天井が狭かったかなと感じました。でも、太平洋の朝日をみながらのお風呂は最高！また、夜にはディナーショーもあり、娯楽も充実していました。館内には、通過時間を示した地図のパンフレットもあり、これを見ながら、今どこを航行しているのかもわかりました。波も穏やかで揺れなかったので、良い船旅ができました！

周りは自然がいっぱいでゆっくりとくつろげる宿でした。暖炉のあるところで、コーヒー、紅茶、お菓子を好きなときに、自由に食べられろようになっていました。そこは、ステージになっていて、夜にはコンサート、朝にはヨガも行われます。また午後にも、自然散策のコースを設けていて、アクティビティも充実していました。

やはり、このゆと森倶楽部さんの自慢は、料理です。温泉宿では一般的なお刺身にてんぷらが定番ですが、ここはそのようなメニューがなく、蔵王で取れた食材を使っておいしい創作的料理をいただくことができました。ヘルシーでおいしかったです。

ちょっと日常の生活の疲れを癒すのに、都会を離れ、自然いっぱいの温泉宿でリラックスしたい人にはおすすめいたします！

宮城蔵王山麓にあることりはうすさん。
施設にはバードフィーダーもあり、餌を食べている野鳥を近くで観察することもできます。また施設内には、宮城県内では、鳥さんの渡来地で有名な伊豆沼をイメージしたジオラマ。またこの震災で被害を受けた蒲生干潟もあります。

鳥好きには、何時間いても飽きない施設です。春や夏にまた訪れたところです。

JAF会員でカードをお持ちの方は、入場料の割引も行われました。ただ、交通の便は良くないので車で行かれることをおすすめいたします。