wisteriaさんのクチコミ(3ページ)全61件

ホテル以外のトイレについて
使用するのには20セントかかります。（丁度でなければおつりをくれるらしいです）
ロールペーパーはホテルからの持参をお勧めします。
床がかなり水浸しのところ、便座がないところ、便座がかなりよごれているところ、水の流れが悪いところなどいろいろあります。
コタキナバルの空港内ですら侮れません。
ちょっと覚悟がいります。
コタキナバル市内ならホテルのトイレを借りるといいと思います。

ホテルの前のビーチがきれい。
ちょっとスノーケルしただけで
魚がたくさん。でも４月の海水は冷たかった。

レストランからの眺めも最高！
食が進みます。

植栽もとてもよく手入れされていました。

春休みだったので大混雑。
空中ブランコは長蛇の列。

コインランドリーがありました。
洗濯用ロープをもっていけばベランダに干せます。

インターネットで予約。
一人6200円。
４人まで泊まれる部屋でした。
シングルベッドが2つ。
ソファーの形？のシングルベッドと同じサイズのものが2つありました。
快適にすごしました。
チェックインの時に精算し、チェックアウトはカードキーを箱に入れるだけなので簡単、迅速。
部屋は清潔でした。
ディズニーリゾートまではシャトルバスがあるので便利。

建物の作りも圧倒されるが、
部屋もきれいで家具も雰囲気がある。
スタッフの対応もすばらしい。
温泉が赤い湯だった。
部屋には浴衣でなく作務衣が用意されていて
とても着心地がよかった。

小さな町です。
語学学校（スペイン語）が沢山あります。
遺跡も。
標高に慣れるまでしばらく頭痛がしました。
当時は一週間食事付きで50ドルでホームステイできました。
わたしがステイしていた家庭では朝はバナナ入りパンケーキ、
食事にはトルエィーヤとフリホーレス（小豆の煮たもの）が必ずでました。
午前中に語学学校（といってもカリキュラムは適当でマンツーマンの授業）でスペイン語をまなび、午後はのんびりカフェでケーキとコーヒーをいただく。
週末には地方へでかけました。アティトラン湖、ティカル遺跡、グアテマラシティー、ホンジェラス、サンアントニオ、シウダットビエハなど。
7週間の滞在でしたが、のんびりと、でも充実して過ごしました。
どこにいっても日本人ているんだなぁと実感。みなさんユニークでした。

こどもの食事見た目はとても豪華に見えたのですが
内容は赤いウィンナーに冷凍食品のオンパレード（に見えました）子どもも箸が進まなかったようです。
また朝食のレストランが大混雑で席を確保するのも大変でした。ガヤガヤと騒がしくとてもゆっくりした気分は味わえません。内容もこれといって特記するほどのものはありませんでした。
付属のパン屋さんのパンはおいしかった。
大人の夕食はとても上品でおいしくいただきました。
旅館の横を流れる川沿いの散策はたのしかった。

土曜日ランチ付きのピクニックに参加。
行きは湖まで下りなので楽々。
湖でもバーベキューランチを満喫。
帰りは上りでへばった。
でも野生の馬を見ることができて感激！
今度いったらまた参加したいイベントの一つ。

ほたるを見るのにはとても近くて便利でした。
建物は古いけど、部屋は広くて清潔です。
とてもすいていて、お風呂は独占でした。
料理はとてもおいしく頂きました。
仲居さんも気さくな方で、フロントの方も親切でした。

高層階（二十四階/2413号室）に宿泊したため、眺めは最高でした。
ショッピングセンターにも、メトロの駅にも地下通路でつながっていて、移動はとても便利。
バスルームもゴージャスでした。

グアムの海はとってもきれいでした。
でもシュノーケルしてみると
珊瑚が白くなって、死んでしまっているものが
たくさんありました。
温暖化の影響なのですね。
きれいな海の美しい珊瑚がどんどん死んでいってしまっていることをとても悲しく思います。
わたしたちにできる事、
水を汚さない努力、二酸化炭素の排出をへらす努力を
おしまないでこつこつやっていこうと思います。

アメリカ滝の方へもいってみてください。
カッパを着て、エレベーターでおりるとデッキがあり、
アメリカ滝の水しぶきをたっぷりあびられます！

ポルトガルへの旅行で飛行機の乗り継ぎのためオランダへよりました。ゴッホ美術館、風車（マルケン島）、アンネの隠れ家、友人の住むデルフトなどを訪れました。
雨ばかりで寒かった記憶があります。
オランダ料理の店へ一度はいりましたが、とてもたべられたものではありませんでした。
インドネシア料理、イタリア料理、中華料理のレストランはおいしかった。
でも夜のチャイナタウンは物騒でした。

ドイツの田舎は
教会を中心として小さな町（村）があります。
どこを訪れても趣があります。
友人の住むkirnという町を2度程訪れ、滞在中にあちらこちら車でつれていったもらいました。
自然も美しいけれど、町並みも美しいドイツ。
大好きな国の一つです。

ダンズリバーフォールの滝上りはお勧め。
みんなで手をとりあって登っていきます。
途中滑り台のようなところもあって楽しい。
あずけたカメラは壊れちゃったけど、
とっても楽しいアトラクションでした。

私が滞在していたときは9月から雪がふりました。
スキーが好きな人にはとてもいいと思います。
川もきれいで、野生動物にも沢山会えます。
４ヶ月（Northwest Collegeの寮)の滞在でしたが、今となっては良い思い出です。

食べたくなければ
食べないで置いておけば
途中で下げてくれて、
料金も取られません。

アラモアナショッピングセンターに直結しているので便利。
ワードやロスドレスにも徒歩でいけます。
朝食はパンと飲み物がついていましたが、他のホテルへ食べにいきました。
エレベーターが古いのか故障かわかりませんが、突然スーッと下へ落ちたり、床の面とずれてとまったりして何度も怖い目にあいました。
なおっているといいのですが。
部屋にあったアイロンとアイロン台は便利でした。
ベランダからの夜景は美しく、
ヒルトンの花火が一部（３/４くらい）見えました。

ロビーは開放感があり、
部屋（確か11階）からの眺めは最高でした。
中心地（ガラパン）からは離れていますが、トロリーバスでの移動も楽しめました。
ホテルの前の砂浜は美しく、巻き貝をひろいました。
「火炎樹」というレストランは量はたっぷり、質も高かった。
向いのラフィエスタサンロケは当時一部改装中で、あまり興味深いお店はなかった。

外観はなんということもなく、新しくもないが、
温泉の温度がちょうどよく、天気がよければ露天風呂からは富士山が見える。
夕食の会席料理の質、量ともにすばらしかった。
朝ご飯（ビュッフェ）も同等のクラスの宿に比べて種類、質ともに非常に良かった。
修善寺温泉は修善寺の駅からは２ー３キロ離れている。
かんぽの宿はさらに離れていて、虹の郷に近い。
かんぽの宿のメンバーズカード（入会、会費無料）をつくるとレイト（）チエックアウト（12時）ができたり、誕生月に宿泊するとちょっとしたプレゼントがある。入会時に400ポイント。１回の宿泊で300ポイント付き、1000ポイントで1000円分の利用券と交換できるらしい。

かけともりのみのシンプルなメニュー。
もりそば定食を注文。（たしか値段は1380円）
２人に一つ葉っぱのついた生わさびが出されて、ちょっとびっくり。（持ち帰りようの袋ももらえます）
その場ですりおろすワサビはマイルドな味でした。
定食なのでモロヘイヤのおひたしとカボチャの煮もの、じゃがいも、プチトマトなどが添えられていました。
どれもおいしかった！