wisteriaさんのクチコミ(2ページ)全61件

浜見山の交差点及び辻堂公民館近く
お昼によってみました。
定食が数種類あり
しらす丼定食=800円を注文。
最近のエコトレンドらしく使い捨てではない箸がでてきて、お茶もピッチャーにいれて出されました。
丼ぶりといっても大きめのお皿にきれいに丸く盛られ、トッピングも美しくされていました。
しらすたっぷり、黄身もとろりとおいしかった。
ご飯は黒米、押し麦などが入ってヘルシーな感じ。
お汁にはきのこがたっぷりはいって、とろみがつけてありおいしい！
付け合わせのお漬け物や卯の花もやはりヘルシーな感じ。
コーヒーもついて800円はお安い。
コーヒーのミルクや砂糖も気に入りました。
（添加物と油でできた「コーヒーフレッシュ」ではなかったし、砂糖も白くなかった！）
また食べに来たい！と思いました。

故宮は年中無休。9：00-17：00開館しています。
入場料は大人一人160元ですが、
土曜日の夜間17：00-20：30は入場無料です。

行き方はMRT士林駅から255,304,紅30,小18,小19系統のバスで、故宮博物院下車です。（運賃15元）

その他の詳細は故宮博物館ウェブサイトで確認してみてください。

玄関ホールや廊下などに様々な椅子、小物やお花を飾ってありました。施設全般清潔で心配りがいきとどき、１泊でしたが落ち着いてすごすことができました。

チエックイン時にはラウンジで使えるドリンク券をもらいました。お部屋には係りの方が案内してくれます。館内の説明もお部屋に行く間に説明してくれます。荷物は別の方がすぐ後から持ってきてくれました。部屋ではおしぼりとお茶をいれてくれました。また、こちらからリクエストしなくてもサイズの合った浴衣をすぐに届けてくれました。
夕食は係りの方が部屋から会場まで案内してくれました。お正月でしたのでおとそがついていました。

朝起きると朝刊がドアの下におかれていました。朝食には枡酒と御節料理、お雑煮がでました。質、量ともに満足でした。（枡はお土産として持ち帰れます。）
朝食から部屋へ帰るとみかんと折鶴が置かれていました。チェックアウト時には、お年賀として焼き物の一輪挿し（牛の形）をもらいました。

女性の露天風呂はひのき、男性は岩風呂。
とても気持ちのよいお風呂でした。
部屋から臨む岩畳はとても見事でした。

館内のパブリックスペースの至る所に灰皿がありました。
嫌煙家としては−イメージですが、滞在中たばこの煙で嫌な思いはしませんでした。

2009/3/28-4/1。610号室に4泊滞在。
　部屋の窓ガラスがよごれていた。ただしきれいでも眺望は良くない。向かいのビルと眼下には駐車場がみえるだけ。
　建物は古いようだ。廊下での話し声やドアを閉める音などがよく聞こえてきた。
　ベッドは寝やすかった。クローゼットにはバスローブや予備の毛布が用意してあった。冷房をきっても寒かったので毛布があって助かった。
　部屋にはタンスがなかったのは不便だった。（クローゼットの中に小さな引き出しはついていたが）

　旅行代金に含まれていた朝食ビュッフェは種類が十分あり、卵調理専用のおにいさんがいた。

　フロント前にはコーヒースタンドがあり、お茶とコーヒーがいつでもセルフサービスで飲める。
　日本から持参した水筒に毎朝でかけるまえに熱いお茶を満たして出かけた。移動中にのどをうるおすのにとても助かった。

　エレベーターは3機あり、向かって右手が一番新しいらしく、動くのも早い。

　地下鉄国父紀念館駅すぐそばで移動は楽。台北101にも徒歩で行ける。ティンタイホンの支店にも歩いてすぐ。

入場無料ですが、バラ園をはじめ広大で素敵な庭があります。鳥の声をききながら、散策を楽しんでください。
ちなみに、入り口付近にあるカフェのコーヒーは100元でした。
地下鉄士林駅から徒歩で行けます。

400元の入場料（？）はちょっと高いかな・・・と思ったけど、思いきって行ってみました！
夜景きれいでした♪一見の価値ありです。
（屋外展望台（91階）は風が強くて寒かったぁ～。）

おりる時は
室内展望台（89階）の一階下からエレベーターに乗るのですが、
その階の「さんご売り場」の売り込みの方はちょっといやだった。

＊展望台のチケット売り場は5階
＊営業時間は年中無休10：00-22：00
＊チケット購入と入場は21：15まで。
＊110cm以下の子どもは入場無料です。

MTR新店駅前
歩行者専用の吊り橋や川沿いにきれいに整備された歩道、花壇、カフェなどがあります。
川ではボート（？／動物の形をしていてペダルを漕いですすむ）遊びができます。
夜景もきれいなようです。

竹子湖では今、カラーが満開です。
景色がすばらしいので、この時期台北へ
いらっしゃる方でお花の好きな方は
ぜひ訪れてみてください。

行き方は、地下鉄北投駅からS9バスで約30分。竹子湖下車。40分に1本でています。運賃は乗車時に15元、下車時に15元の合計30元（90円）です。
観光なので苗や生のお花は購入しませんでしたが、
種やガーデン用品を少しお土産に買ってきました。
ちなみに、カラーの摘み取りは１本10元（30円）でした。

　ウーライの滝は落差80メートル。なかなか見応えがありました。滝へはトロッコ列車（片道50元）がありますが、帰りはゆっくりと川沿いの道を散策しながら商店街まであるいてもよさそうです。深緑色の川も神秘的でした。
　川沿いの露天温泉（水着着用。靴下、スパッツ、Tシャツをきている人もいました。）は地元の人達に混じる勇気がなく、足先だけでつかりました。かなり高温で、川の水と混じっているところに足をいれて、温泉の雰囲気をたのしみました。
　ウーライへは地下鉄新店駅からウーライ行きバスで終点下車。所要時間は約30分、運賃は40元です。
　なお、ウーライ行きのバスの始発は台北なので、台北からバスでも行けます。
　

DTは台北市の政府観光局が出版しているツーリスト向けの情報誌です。隔月発行／無料。
写真がたくさんあり、記事内容が分かりやすいのでぜひ見てみてください。（私はホテルのロビーでみつけました）
裏表紙は絵はがきになっているので、切り取って使えます。台湾から日本への葉書の切手代は10元です。
なお、日本語版のDTには2枚、英語版の DTには4枚（小さめ）の絵はがきがついています。きれいな写真なので役に立つと思います。
私は、自分用の他、お土産用に２冊ほど余分に持ち帰りました。

地下鉄、鉄道の駅、観光地のトイレなどいろいろ利用しました。
まずぺーパーのないところはありませんでした。
個室になくてもトイレの壁にあるのであらかじめ必要分をとって中にはいる方式だったのがウーライのバスターミナル（洋式）と瑞芳駅（和式）でした。
地下鉄の台北駅では和式でした。
新店駅では洋式でしたが便座があがっていました。
日本では女子トイレで便座があがっていることはまずないので、少し戸惑いますが、台湾ではそういうところが何か所かありました。
清掃は全体的に行き届いています。公共のトイレでは近くに掃除の方の姿をよくみかけました。
（チップは必要ありません。）
なお、使用したペーパーは流さずにゴミ箱にいれます。
ただし宿泊したホテルでは一緒に流しても大丈夫でした。

いい順番に

１）地下鉄新店駅前の銀行（ケンタッキーフライドチキンの（道はさんで）となり）（パスポートを見せるよういわれたが、持っていなかった。でも結局大丈夫だった）10000円=3423元

２）JTBの現地ガイドさん（台湾到着日のバスの中）10000円=3350元

３）台北空港内の台湾銀行10000円=3346元

４）ツアー最終日日程に含まれていたお土産やさん
10000円=3333元（←このレートで日本円で支払い可だった）

５）ホテル（ユナイテッド）10000円=3317元

６）空港内（出発ロビー付近）のレストラン
10000円=2800元（←両替ではなくこのレートを適用して日本円が使えるとの表示があった）

私が実際に利用したのは１）、３）、４）のみ。

３/28-4/1台北へいってきた。
日本よりずっと暖かいと思って半そでばかりもっていったら、なんと気温は15度前後。
特に朝はなぜか毎日強風だったのですごく寒かった。

ホテルのレストランでは寒いのに冷房を入れるのでさらに寒かった。部屋では冷房をきっていたのに寒かった。

外出時は長そでと厚めのジャケットが必要だと思った。

ちなみに現地の方の中にはダウンジャケットをきているのに裸足にサンダルという方を何人も見かけたのはちょっと驚きだった。

ラサリアからタクシーをチャーター。6人乗りでゆったり。450リンギ。

キナバル公園への途中でキナバル山をバックに写真撮影+トイレ休憩+おみやげ（9：50-10：30）。

キナバル公園へは11時頃到着。高原のようなさわやかな気候。入場料は大人１５リンギ。子どもは無料でした。
1キロ弱の道をトレッキング。鳥の声、水の流れる音、シダ類、茸、蘭のなどキョロキョロみてまわりながら15分か20分で歩きました。もっともっと歩きたかったけど、雨がふりだしてしまってあきらめました。
お昼は公園内のレストランで。雰囲気がよく、値段も市内よりは高いけどラサリアよりはずっと安かった。
味は市内よりは落ちるけど、まぁまぁ食べられた。

ラフレシアはキナバル公園からさらに一時間走ったところの民家の裏の竹林の中。見学料は大人一人30リンギ。
（高い！？）子どもは無料でした。
大雨の中、開いて３日目のラフレシアとつぼみを２つ、見る事ができました。思ったほどは大きくなく。直径50センチくらいかな。匂いをかげるほど近くにはいけなかった。

帰りの道はときおりザーッとふる雨と霧。
朝8時半にラサリアを出発して、帰ってきたのは午後4時45分。安全運転の運転手さんに感謝！

行きの飛行機はビデオやラジオが機能せず、退屈だったが、食事はおいしかった。帰りはビデオは機能していたので映画を2本見る事ができたが、機内食はおいしくなかった。
こどもには特別食（フルーツプレート）をリクエストしておいたのだが、アテンダントの方はどの客が特別食なのか把握していなかった。（行き帰りとも）

シャングリララサリアリゾート内
朝食はオーシャンウィングのゲスト専用。
アラカルトメニューの「みそしる」は結構いけます。
卵料理も。サイドディッシュのチキンソーセージもおすすめ。
リクエストすれば、箸や醤油もだしてくれます。
ビュッフェの手作りマーマレードやジャムもおいしい。
あと魚やチキンの薫製も！

夕食はコース料理とアラカルトメニュー。
ステーキはとてもおいしかったらしいが・・・
リゾットを頼んだら、三世代5人全員受け付けませんでした。ほどんど残しました。とってもたべられたもんじゃありません。お金を返してもらいたいくらいです。

新しいショッピングコンプレックス。
ラサリアからはタクシーで往復140リンギ。片道30分弱。車は買い物している時間ずっと待機していてくれます。

おおきなスーパーマーケット（giant)や、ファーストフード、レストラン、おもちゃ、本、洋服などありとあらゆる店がはいっています。２ー３時間ではとても足りません。

スーパーが好きなので、ついつい買い過ぎてしまうのですが、洋服は穴やほつれなど要チェックです。子どものTシャツをかいましたが、袖に穴を２つ発見。
お米は虫がついていましたので、その場で返品しました。子どもの靴はセントラルマーケットで値切った価格よりこちらの方が安かった。

ラサリアに滞在の場合はコタキナバル市内までいかなくてもここで用が足りるかも。

オーシャンウィング7泊滞在。
朝食はツアー料金にふくまれていた。
洗面所、ベッドルーム、ベランダともに広々としたお部屋。
11月のこの時期はとても空いていて、のんびりと過ごすことができた。
オラウータンにも会えた。
ビーチには貝殻などはないが、よく整備されていた。
気候は湿度が日本の夏より低く、過ごしやすかった。
蚊に悩まされることもなかった。
日本人スタッフの方達にとてもお世話になりました。
なにか困ったときに日本語で対応してもらえるのは助かります。

スタークルーズのオプショナルツアーでマラッカにいきました。
バスでポイント---
サンチャゴ砦、セントポール教会、タムキムホック（おみやげや）オランダ広場（キリスト教会）、青雲亭寺院、ジョンカーストリートなどをめぐりました。
Hotel Equatorialでマレー料理ビュッフェランチを食べたが、イマイチだった。

シャングリララサリアリゾート内インド料理レストラン
は現在改装中です。なのでロビーフロアにて営業しています。
「のみものは？ミネラルウォーター？」と
きかれて「Yes」というとペットボトルの水がでてきて有料になりますが、「iced water」というとピューターのコップに水をいれてくれて料金はかかりません。trickyです。