Akiさんのクチコミ全31件

3というショップで買いました。露天のようなところでなくて、直営店です。
設定は店員さんがやってくれました。
2DAYのデータのみのSIMで38香港ドルでした。
LINEする目的で買ったので、特に問題はありませんでした。

タイではオフラインマップが使えないため、マップのアプリを使うためにSIMを購入しました。セブンイレブンで購入しました。
データSimのため格安でしたが、速度等は問題ないと思います。
ただ、設定の仕方がよくわからず、最初に苦労しました･･･。

パタヤのウォーキングストリート近くの埠頭からラン島行きの船が出ています。
ビーチではイスが50Bくらいからレンタルでき、水着等も売っていてにぎわっていました。
曇りのときは、それほどきれいではないですが、晴れるとかなりきれいな色のビーチになります。

あらかじめ、ネットでタイの旅行代理店からチケットを購入しました。その方が断然安いです。
中心部から遠いのですが、バスと徒歩で行きました。
超美人なニューハーフさんから、マツコデラックスみたいな感じの人までいました。
笑いもあって、かなり面白かったです。

バイクタクシーのお兄さんの勧めで行くことになりました。
デートスポットだそうです。
都会より離れているため、お土産はオールドマーケットよりこちらの方が安いそうです。
カンボジアパンツを2.5ドルで買いました。

トゥクトゥクの小回りコースで行ってきました。
朝日を見るために朝早く出発し、チケットを買いに行き、アンコールワットに行きました。
朝日を見る人でいっぱいになっていました。
遺跡内部は朝早すぎると真っ暗で何も見えませんでしたが、朝日自体はきれいでした。

トゥクトゥクの小回りコースで回りました。
アンコールトムに着くと、お猿さんがたくさん居て出迎えてくれました。
実際に岩によじ登って見るタイプの遺跡です。
遺跡自体は小さかったですが、インパクトのある顔が四方に彫られて積み重ねてありました。

トゥクトゥクを小回りコースでチャーターし、回りました。
前日にバイクタクシーで10ドルと交渉したのですが、結局、運転手もトゥクトゥクのほうが楽なのか、当日はトゥクトゥクできました。
タプロームはラピュタのような感じで、石がごろごろしていたり、木の根っこが遺跡を覆いつくしていたり、圧巻でした。

ワンピースやスカート、Tシャツを値切って買いました。
ワンピースとスカートはそれぞれ3.5ドル、Tシャツは2ドルまで下がりました。
あと、食事できるところもあり、デザートや焼きそばっぽいもの、フォーを食べたりしました。

ツアーがあり、参加してきました。
時間によって料金も内容も違うようです。
私は水路の景色を楽しみつつ、途中で市場に立ち寄るものに参加しました。
ガイドのテンション高いおばちゃんが英語で解説してくれます。
なまずの揚げ物やロットチョンシンガポール、シュウマイ、ココナッツジュースを堪能しました。

バンコクに来るときはいつもここでお土産買います。
お菓子類・薬・フルーツ･･･何でもそろいます。
外で食べるよりも、ここのカオニャオマムアン（もち米の上にココナッツミルクとマンゴーが乗ったデザート）が安かったので、ここで買って食べました。

かなり広い博物館で、多岐にわたる展示物があり、また、展示物が見れないほど人もかなり多く混雑しています。
兵馬俑の一部もあり、見ごたえもありました。
莫高窟で写真禁止だったけど、こちらでは莫高窟のものっぽい展示物の写真が取れたので満足しました。

私が行ったときは無料開放していて、免費参観券を受付で貰ってから入りました。
人が少なく見やすかったので、仏像や玉器に興味があるかたは行ってみるといいと思います。
私は余り興味を惹かれなかったので、さらっと見て帰りました。

最初はラクダの肉が食べられると聞いていたのですが、そういう店はなく、ロバの肉の店がたくさんあったので、食べてみました。
馿肉黄面というロバの肉のパスタで、28元くらいでした。
パサパサしていて、劇的においしいものではなかったですが、日本ではできない体験だったと思います。

買い食いしながら、古い町並みを見て回るスタンスの場所でした。
道端でパフォーマンスをしている人も居ました。
私が行ったときは、人が多すぎて移動が大変でしたが、飴細工を作るにしてもパフォーマンスしながら作るところを見れたり、割と楽しめました。

入場料が高いため、タダで見る方法で見てきました。
楽山師範学院近くの船乗り場から小さい船に乗り、大仏の前にある島に渡り、対岸から見るというものです。船は片道1元くらいだったと思います。
島に渡ってから結構歩きますが、対岸にはカフェがあり、観光客が飲み物を飲みながら大仏を見れるようになってました。

まだ多くの人には知られていないようで、中国のほかの絶景よりは入場料も安く、よかったと思います。
時期や時間帯、降雨状態によって見え方がまったく違うので、きれいな景色を見るには運も必要かもしれないです。
秋の降雨後の夕方が一番きれいだそうです。
私は春の降雨後の夕方に行きましたが、割ときれいな景色を見れました。
乾燥地帯のため、めったに雨が降らないらしいですが、たまたま午前中に雨が降ったので運がよかったです。

敦煌の市内からバスですぐ行けます。
割りと整備されており、砂漠の中に道路があって移動も簡単でした。
簡単なはしごもあるので、それで砂の上の方にも行けます。
体力がなくて、私は途中までしか登れませんでしたが･･･。
裸足で登りましたが、砂の表面はかなり熱かったです。

駅で切符を購入する際、残席が100席以上あるにもかかわらず、売ってくれない方がいました。
別の列に並んだら売ってもらえましたが・・・。
運悪く売ってもらえなかった場合は、別の人の列に並んだ方がよいと思われます。

成都からバスで行きました。
景色もきれいで、いろんなお土産屋さんがあり、結構楽しめました。
この辺ではヤクの角の櫛が特産品らしく、ピンからキリまでいろんな値段の櫛が売ってありました。
私は安い10元の櫛を買いましたが、静電気もたたないので重宝しています。