楽山大仏 Leshan Giant Buddha
寺院・教会
3.35
施設情報
クチコミ(21件)
1~20件(全21件中)
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想像を上回るデカさ
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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大仏の下まで降りる階段は3時間半待ち
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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71メートルもある楽山大仏は世界一
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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タダで見る方法
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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巨大な大仏
- 5.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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楽山大仏足下へは忍耐と体力が必要です。
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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成都空港から長距離バスで直接楽山に行き、一泊してから翌日の午前中見学しました。
紅葉シーズンの土曜日だけあって、大仏の周... 続きを読むりはすごい人でした。小雨の中1時間かかって、急な階段を下り、大仏の足下までたどり着きました。自撮りで流れが停滞し、もう少し係員がうまく誘導してくれたらと、何度も思いました。天気のいいに日は船からの見学もいいのですが、あいにくその日は雨模様の天気で霧が立ち込め、視界が悪かったので、乗るのをあきらめました。下まで降りた後は元の高さまで登らなければならないので、かなりきついです。大仏の大きさに圧倒されましたが、忍耐と体力が必要でした。 閉じる投稿日:2015/11/05
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大きな大仏
- 3.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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大人気の世界遺産
- 5.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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優しいお顔♪
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
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たどり着くまでが一苦労
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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楽山大仏へ行き、堪能、そして帰りまでの道のり。
- 4.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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楽山大仏に行く予定の方へ、多少なりともお役に立てれば良いな、と思い、投稿いたします。
まず、2月5日に行きました。
成... 続きを読む都市内に宿泊(地下鉄「天府広場駅」と「錦江賓館駅」の中間位)、そこから成都旅遊バスセンターまでタクシー(8元)。朝7時過ぎ、外は真っ暗で、バスセンターの中も薄暗く、着いてもセンターがどこか一瞬見えなかったです。
中に入るとチケット売り場はすぐ分かりました。窓口はいくつかありましたが、おばちゃん1人が対応していました。混んでなく、2人しか並んでなかったのですぐ順番に。「楽山」(と伝えながら)書いた紙を渡すと怒りながら(のように)チケットとおつりをやや手荒に返されました。46元。
ふらふらと中へ入っていくと結構人がいました。そこはバスの出発を待つ待合場でした。キオスクの小型版みたいな食べ物、飲み物を売ってる店もあります。トイレもあります。暗くて気づかなかったけれど、よく見たら外にバスが数台止まってました。そしてチケットをチェックしている所があり、どこ行きのチケットでもそこで良いみたいです。
そしてチケットをチェックし、すぐ目の前に沢山のバスが並んでました。上にどこ行きなのか看板がぶら下がってます。
「楽山」看板は目の前でしたので、乗って良いのか分からないけど(何人かそこに人がいましたが)適当な席に座りました。(座席指定されてません)バスはきれいです。30人くらい乗れるんじゃないかな?ほとんど二人席。
だんだん人が入ってきて、ほぼ満員。バス会社?の女性が入って、チケット確認をしにきました。チケットを渡すと確認し、そのまま持っていってしまいました。チケットの記念写真撮っておけば良かった・・残念。(因みに帰りのバスではチケットは取られません。席は指定になってました)
「地球の歩き方」によると2時間位で到着との事、8時出発、外は明るくなってきました。
町並みを見ながら、やがて高速に入り、風景も単調になり眠りに入りました。
バスが停まったので、着いたのかと思いましたが、まだ1時間しか経ってません。窓からはトラックしか見えず、どこか分からない。数人は外へ出ていきました。
もしかして着いて折り返すのか、又は着いて、更に遠くへ行くのか、色々頭をめぐりましたが、本にはそう書いてないし、アナウンスも無いし、2時間かかるところ1時間のわけもない。
外へ行った人たちは帰ってきてバスの中で食事始めたりしてました。だからこれは高速だしきっと小休憩なのだ、と思い、15分か30分で出発かなと思い、そのまま眠って待ってました。しかし、目が覚めても出発せず、やきもきしながら、とにかく待ちました。
結局2時間、その場に居ました。やっと出発(アナウンスもないから走って戻ってくる人もいた)、何事も無いように。春節前で高速が混んでいたか、事故があったかもしれません・・なので、自分なりの予定は狂いましたけど、動いたのでよしと。
肖坝旅遊バスターミナルに到着したのは13時過ぎ。
取り合えず降りると声かけしている人が多いですが、気にせずに。楽山行きのバスってどこ?と見回し、バスセンターに入ってみましたが、違うみたい。
外に出て、人が歩くほうへ行ってみるとバス停留所あり。分かりやすいので、ゆっくり見渡せば見つかります。
いくつもバスの番号とどこに停まるか書いてあるので、まず確認。13路あり。ここでOK。
観光客らしき人はいっぱいいます。誰も並んでません。ゆる~く並んでるような立ってるような状態でバスが来るのを待っていると、13路がいつからいたのか分からないですが、来ていました。近くに来るかと思いそのまま立ってましたが動く気配なし。近くに行くと乗れそうだったので、1元払い、座りました。それで良いみたいです。いわゆる時刻表は無いので、ある程度人が乗ってきたら発車しました。
停留所で何個目が楽山大仏か確認したので、数えながら、且つ停留所の名前を確認しながら行きました。
30~40分位かな?楽山大仏へ到着。降りてまっすぐ50m~ほど歩くと左手が開けて、振り返ると楽山大仏の文字、そして入り口と入場券売り場がありました。
入場券90元。入り口を通過し、お寺らしい風情を堪能しながらゆっくりと。トイレはすぐあります。
ずっとまっすぐ歩くと広い場所へ出ます。はて、ここは?左は「出口」の文字。右は広大な、そして遠くにお寺のような。取り合えずこっちだろうと。
ずっと歩いて行くと右に長い上り階段。そのまま進むと標識があり、「←楽山大仏」。良かった、道は間違えてなかったです。そしてその上り階段はいつまで続くかと思う位続きます。
上りきって回りの風景やお寺など散策。具合が悪くなった人のための救急休憩所もあり、トイレもあります。そして自分が今どこにいるかすぐ分かる地図標識が随所にあるので、とても親切です。
凌雲寺も素晴らしい建物で、お経を読むベテラン僧侶、若手僧侶、金色の仏像、圧巻です。お寺を堪能し、再び歩んでいくと高台、随分高いところまで上ったんだと感じます。
そして周りを見渡すといきなり大きな大仏の顔が現れます。
写真で見たままです。感動。やっぱり大きいです。写真撮りまくり。
充分に堪能した後はゆっくり下ります。
足元まで続くその下りの階段は結構急傾斜、横幅は狭く、体の大きい人は無理かも、、と思う位狭くて階段一段一段の高さがありますから、小さいお子様は抱っこかな。。
手すりをつかまないとちょっと怖いです。皆ゆっくり降りますから写真は撮れます。
やっと足元に到着、上を見上げて感動。降りてきた階段を見て驚き。。
しばらくそこで大仏写真を撮った後は、反対側にある上り階段へ。
こちらの階段はかなりきついです。
何人もの人が途中休みながら(息切れしながら)上がります。階段の高さもあるだけでなく、こちらも急勾配、目の前女性は腰まで丸見えでした。なのでパンツスタイルか、レギンス等で行くことを強くお勧めします。ヒールの女性も結構いましたが、トレッキングシューズやソールにクッションのある靴をお勧めします。
息切れしながら上りきると、今度はあの大仏の顔、反対側が現れました。
そこで感激、疲れも取れます。そしてどんどん歩いて行くともと来た道へ、そしてゆっくり降りて出口へ。
出口へ出てからタクシー等に誘われますが、気にせず乗ってきたバス停の反対方面へ渡ります。
バス停は大抵逆方向も反対にあるはずなので、乗ってきた方角へ5分か10分弱歩くとバス停あり。見渡すと反対側は楽山大仏の入り口、入場券を買った所でした。
ということで、入場券売り場のところの対面に帰りのバス停があるということです。
13路の表示あり。今度は肖坝旅遊バスターミナルが終点なので数える必要なし、旧市街から新市街を見物しながら乗りました。1元。
肖坝旅遊バスターミナルについて、成都旅遊バスセンターへ行くチケットをセンター内の窓口で購入。電光表示で何時出発とか出ているので確認しやすいです。
窓口で成都、と告げると分かりました。一応、バスセンターの名前を書いた紙を見せると間違いないと思います。
この窓口の女性は20代、英語で出発時間を教えてくれました。普通に優しい対応です。46元。
出発は17:00、待ち時間10分ほどでしたので、待合室で長居せず、チケット確認をし、バスが並んでるところへ。帰りのバスはやや小さかったかな?それでも20人位は乗れるバスです。
今回は席が指定されていたので指定された番号の席に座り、写真。ですが、帰りはバスの中でチケット確認も無く、手元に残りました。
帰りは途中で停まることなく、約2時間で成都旅遊バスセンターへ到着しました。19時を過ぎていたのですっかり夜でした。
センター周辺はすごい交通量です。タクシーがなかなか見つかりませんでしたが、停まってる(偶然?)タクシーを見つけ、窓をコンコン、それで乗せてもらいました。
タクシーに関しては時間的にも見つけにくいと思いますので、積極的に探したほうが良いと思います。
中国語は中国人同士でも通じないことがあるので、遠慮せず、カタコトでも話したり、筆談することもお勧めします。
「あ~!?」と何回も言われながらも、たまに怒ったままの人、逆に「あ~!?」のあと普通に笑顔の人も多いです。きどらない、普通の感じで、短い滞在でしたが、とても居心地良く、楽しく過ごせました。
閉じる投稿日:2013/02/22
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迫力はある
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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世界最大の大仏ということで、近くで見るとさすがに大きいです。
確かに迫力はあるので、一度見ておいて損はないでしょう。
... 続きを読む観光は大仏の頭の高さから見始めるので、足元に降りるにはかなり急な階段を下りていきます。手すりはしっかりしていますが、高所恐怖症の人にはちょっとつらいかも。
私は30代後半でまだまだ若いつもりですが、一番下に降りるころには膝が痛くなってしまいました。
そういうのがツライ方には、川から全体像を眺めることのできる遊覧船も運航しています。
大仏から奥の方にあるいていくと、「漁村」という名前の集落に出ます。土産物屋や食堂になっていて、呼び込みもすこしうるさいですが、古い町並みが残っています。川の中州にかかる橋はとても雰囲気がよいので、ぜひそこまで歩いてみることをお勧めします。
「麻浩崖墓」という崖に穴をあけて作られた後漢時代の古墳の博物館も見ることができました。 閉じる投稿日:2014/01/10
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美しいとは感じられないが・・・・。
- 3.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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長い歴史を語る楽山大仏
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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巨大です
- 4.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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旅は計画を立てている時からはじまり、フリーの旅の醍醐味はツアーでは味わうことのできない自由気ままに旅する事ですね。成都・九... 続きを読む寨溝の旅の目的の中で一番は楽山大仏でした。成都市内から高速バスに乗り楽山へ、移動中のバスは事故でも起こすのではと思うほどのスピードでした。楽山大仏を正面から見るのは遊覧船と案内されていますが、楽山大仏をまじかに感じるのは楽山大仏を一周するコースを歩くことです。高低差のある狭い階段などを歩くので事前にトイレを済ませて、飲み物の準備をしておくことをお勧めします。また足元の悪い個所もありますので滑り止めのついた靴が良いと思います。圧倒的な迫力ある大仏、旅を終えた今も目にやきついています。
閉じる投稿日:2013/09/08
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世界一の石仏!
- 5.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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楽山大仏は川からの眺め
- 3.5
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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すごく大きいです。
- 3.5
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
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小舟の上から仰ぎ見る、尊い大仏様
- 5.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
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エレベーター付けて欲しい!
- 4.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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四川省に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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