a_aさんのクチコミ全210件

集落の中にあり、ベランダからは畑が見えます。
部屋は広い。バリ風のインテリアで，リゾートっぽい。電子レンジあり。
共用部分（1階）にコインランドリーや共用冷蔵庫、食器を洗える流しがあります。
流しは半屋外の屋根の下なので、食器を洗うときは虫よけ必須です。
階段しかないのでスーツケースが大きくて重い人は、上げ下ろしが結構大変。

本島にたくさんあるMr.KINJO。宮古島にもあったので、迷わず予約しました。新しいのに安くてキレイ。場所もいいです。徒歩圏内にコンビニあり。飲食店も多数あるので、食事には困りません。
バスとトイレがセパレートで、洗濯機や電子レンジ完備なところもポイント高いです。浴室乾燥機も便利。「家にあったらなあ」って、いつも思います。

今まで、一番安い鳶にしか泊まったことがなかったのですが、今回初めて萌に泊まりました。
鳶と比較して良かった点
・ロフトへの階段がないので、隣の部屋の音がドカドカ響いてこない
・温泉棟に近い
・テレビの前にソファがあるので、テレビが見やすい
でしょうか・・・。

各部屋に温泉露天風呂が付いてて、焼肉の夕食がついて二人で12000円。
安いです。
タオルなどのアメニティがないので、持参する必要がありますが、事前にわかってるし車なので問題ないです。
温泉は、シャワーも付いてます。源泉が高温なので、気を付けておかないと熱すぎて大量の水で薄めることになっちゃいます。
山の中にあり、歩いて行ける範囲に飲食店はないし、部屋での調理は厳禁なので、夕食付がおススメです。焼肉がおいしかった。
朝食用にロールパンが部屋に置いてあります。特に地元の人気店のパンとかではなく、普通にスーパーとかで売ってるパンです。たぶん。
長屋タイプですが、両隣りに誰か泊まってたら、音が気になったかも。
この時は人の気配を感じなかったので、静かに過ごせました。

宿泊もできる日帰り家族風呂施設です。
露天付きの特別室は、内湯と露天があるので冬でも安心。温泉につかりながら別府湾の夕景、夜景、朝焼けを独り占めできます。
食事は必ず併設の焼肉レストランでとることになってますが、肉だけでなく、海鮮料理メニューもあります。価格も良心的。
そして、朝食がすごいです。品数が多いだけでなく、どれもおいしい。

広いです。今回は、自転車で全部見て回ろうと決めてきてたので覚悟してましたが、半日以上かかります。
江津湖周辺にサイクリングロードが整備されてるので、澄んだ水のそばで変化に富んだ景色の中、サイクリングを楽しめます。じゃぶじゃぶ池あり、芭蕉園あり、広大な公園あり、動物園あり・・・。
公園は、地元の人がピクニックに来るところみたいですね。次回は、1か所に決めて車で来て、のんびり過ごそうと思います。

晴れた日曜日の夕方行きました。混雑覚悟で来ましたが、すぐに座れました。
近くの宿から歩いて来たので、ビールとサラダとピザを注文。普通に美味しかったです。
高台にあるので、海に沈む夕日を眺めながら飲めます。建物内ではなく、外の席だったので、席を立って敷地の端っこまでウロウロと歩き回り、写真を撮ったりできました。

ダイビングの途中、ランチを食べに行きました。
屋外に石のテーブルと椅子の席があり、ウエットスーツのまま座れます。
メニューはたくさん。沖縄料理も、普通の定食やカレーもあり、どれも安いです。
そして、値段の割に盛りがいい。
焼きそばを食べましたが、ソースではなく塩味で、野菜たっぷりで美味しかったです。

北谷町のアメリカンビレッジの近くにあります。
以前から、「歩いて来れるところに泊まったら、是非来よう」と決めていました。
口コミで”予約必須”と書いてあるのをよく見るので、ダメモトで当日電話予約してみました。「○時までならいいですよ」ということで、なんとか滑り込めました。
入口から、植栽の間を通って建物の中へ。古民家風です。人んちに来たみたい。
きんぱサラダ、おいしかったです。

　ロケーションは最高。国道を渡ればすぐ、アメリカンビレッジです。徒歩圏内にコンビニ、スーパー。ドラッグストアあり。ファーストフード、定食屋など、食べるところもたくさんあります。路線バスのバス停のすぐ前で、那覇空港から乗り換えなしで来れます。
駐車場代が1泊千円もするので、毎日ドライブする人以外はレンタカーなしでもいいかも。
　部屋は、普通のワンルームマンションです。有料で調理器具を借りられるので、自炊可能。（ただ、この時は滞在期間をとおして1000円で借りれてましたが、今は1泊1000円になってます）冷蔵庫も一人暮し用サイズの2ドアです。
　風呂とトイレは別々で、部屋に洗濯機と浴室乾燥機があります。コインランドリーだとついまとめて洗いたくなりますが、部屋にあるから洗剤さえ持って行けば、毎日でも洗濯できます。連泊して海で遊ぶ人には最高です。
　基本的に清掃は入らないので、連泊したら簡単なそうじ道具がほしくなるかも。私は次回はクイッ○ルハンドワイパーを持参しようと思います。

　本部町の山の中にあります。人気のピザ屋　花人逢などが徒歩圏内です。
　メゾネットタイプのアパートの1室です。１階に玄関があり、LDKとバストイレ、内階段で２階に上がると、ベッドのある寝室と何もない部屋、そしてロフトがあります。２人には十分すぎる広さです。
　お風呂は普通の家庭の風呂、洗濯機も完備で、まるでそこで暮らしてるような気分になれます。予約時にお願いすれば調理器具が借りられますので、自炊も可能です。
　小高い丘の上にあるので窓からの景色は素晴らしいですが、虫は多いです。あと、たまたま風向きのせいでそうなったのだと思いますが、窓を開けるとさわやかな風に乗ってたい肥の匂いが漂ってきました。いつもじゃないと信じたいです。

区画電源オートサイトを利用しました。植栽による目隠しと、段差のある区画割のおかげで、お隣さんとの適度な距離感を保てます。十分な広さがありました。
　大浴場・コインシャワー・売店があり、便利です。大浴場は終了時間が早いので、利用したいなら夕食前に入るか、夕食後に入るか、考えてスケジュールを組む必要があります。コインシャワーは24時間利用できます。
　電源があるとは言っても、携帯の充電ができる程度と思った方がいいです。調理家電の利用は無理かも。水道が各区画にあるので、いちいち水汲みに行かずに済んで良かったです。
　トイレはウォシュレット完備で、とってもきれいです。キャンプ場とか公園のトイレや水場には、必ずと言っていいほどクモの巣や虫の死骸がつきものですが、ここには一切ありませんでした。
　とっても快適で楽しかったので、「秋にまた来よう」と思ったのですが、夏以外は火・水が定休日のようです。

椿と梅が咲いてる時期の平日に行きました。
駐車場は広大で、週末のイベント時とか混んでるときは遠くに停めることになるんだろうなと想像できます。
椿は温室の中できれいに咲いていました。梅も屋外の梅園で、満開でした。
とにかく広いです。1周回るだけで、いい運動になります。

別府駅から徒歩圏内で、便利な場所です。
ビジネスホテルですが、温泉大浴場あり、温泉家族風呂あり、さらに部屋のバスルームまで、温泉が出ます。
小規模なので、大浴場も家族風呂もストレスなく利用できます。
別府で安く温泉付きの宿に泊まりたい人には、お勧めです。

東洋のナイアガラは言い過ぎだとしても、なかなかおもしろい滝です。
田園風景の中に、とつぜん現れる幅広い滝。上から、下から、ちょっと離れた吊り橋の上から・・・と、あらゆる角度から楽しめます。すごく近寄れるます。
周囲にはチューリップ畑がありました。まだ土の下。咲いた頃に、また来たいと思いました。

　客室に半露天が付いてこの値段は、なかなかないと思います。全館に漂う病院っぽい雰囲気を気にしなければ、問題ないです。リゾート感、温泉旅館に来た感を求める人は「何か違う」って思うかも。
　介護施設併設なので、全館バリアフリー。2基あるエレベーターのうち１基は、車椅子どころかストレッチャーも載せられるのでは？と思うほど広い。客室の扉は引き戸。室内のトイレの扉も、引き戸。車いす対応の洗面台完備。廊下の一角にあるスタッフルームが、ナースステーションに見えてきます。
テレビは、ＢＳも見れます。
　客室の半露天は、蛇口から源泉がどばどば出てきます。入り放題。私が泊まった部屋は石の浴槽でしたが、荒削りすぎて背中やお尻が痛かったです。今度行くときは何か敷くものを持って行こうと思います。
　夕食なしのプランで予約しても、当日夕食を注文することができます。一番高いメニューでも1,100円と、財布にやさしい。（予約が必要なメニューもあります。）私たちはお刺身御膳を頂きましたが、刺身は美味しく、量もちょうどよかったです。
　朝食はバイキングです。手作り感があって、美味しかったです。
　
　

ロープウエーでも登れるし、登山道を歩いて登ることもできます。
天気さえよければ絶景が楽しめるでしょう。
登山道は、迷う心配はないですが、ところどころ倒木があったりしました。観光気分で行きたくなりますが、歩いて登るなら、登山の装備でいきましょう。
歩いて登って帰りはロープウエーも視野に入れて・・・と考えるなら、ロープウエー乗り場に車を停めましょう。ちょっと歩く距離が長くなりますが。
往復歩くなら、火男火売神社の駐車場が、便利です。

大山に近くて、カニが食べられて、温泉完備の安い宿という条件で、選びました。
2人で2食付で2万円以下で、夕食にカニのついたプランのある宿は、少ないです。
カニはイマイチでしたが、食事は全般的に美味しかったです。
建物はすごく古いです。案内された部屋は二間続きの立派な和室でした。一方は夕食用、もう一方は寝る部屋として、ゆったりと使えました。
温泉がぬるい。極寒期だから湯温が下がってしまうのか、一年中なのかはわかりませんが
ゆっくり時間をかけて入りたくなる温度です。でも、不思議と湯上りはいつまでもポカポカしてました。

客室に温泉が付いてて、しかも安いので、泊まってみました。
日帰り入浴施設の個室に泊まる感じです。部屋は狭く、風呂は広い。狭いのに、部屋のテレビは大きいです。風呂にもテレビが付いています。
部屋に案内されたら、あとは放置です。布団も自分で敷きます。必要なものはすべて揃ってるので、何も不自由はありません。
大浴場はありません。ロビーとかレストランも、ありません。つまり公共エリアはないので、自分の部屋しか居場所がないと思っていいでしょう。
部屋の温泉は24時間入り放題なので、とことん温泉を楽しみたい人には、もってこいのお宿です。

近隣に住んでいるので、地名だけは見たことありました。今回訪れてみて読み方を初めて知りました。マリンじゃなくてマバヤシです。
猿飛千壺峡から川べりの遊歩道を歩いて景色を眺めながら来るのもいいです。
こちらにも駐車場はありますが、トイレはありませんでした。
念仏橋の苔むした感じが、良いです。