Kyarameru26さんのクチコミ全162件

便数が多くない小規模の空港です。
出入り口や預け入れ荷物のレーンもかわいい感じです。行きは遅れて到着したけれど、シャトルバスが待っていてみんなを乗せてから出発。
帰りは風で欠航になるかもと言っていたが、なんとか飛んで自宅へ帰れた。

松本城に行く途中に見つけました。
よはしらじんじゃと読みます。天照皇大神をはじめとして、全部で4人の神様がまつられていて、なんてすごいとろでしょう。静かで神聖な雰囲気でした。
この旅行から御朱印帳を手に入れて、こちらの神社でも頂戴しました。

駅から５分の便利な場所にあります。
入ってすぐ下駄箱があり、靴を脱いで畳のようなものが廊下や食事場所などに敷き詰めてあり、素足でも歩けるようになっている。お風呂も広くサウナもあり、風呂上がりのアイスも無料提供されていた。
飲み物もフリーで、朝食も豪華、言うことなしのホテルです。

入り口にある面白いカエルが目印。
これまた面白い置物が並べられたお店はどこか昔風で、懐かしい感じです。そういったお店が軒を並べていて、のぞいて見るだけでも、とても楽しい。
食べ物屋もいくつかあり、ゆっくりできる場所になっている。

漆喰の白壁が美しい街並みです。
松本城へ行く途中、まずあるのが中町通りです。
ぶらりとするのにいいのですが、どこかへの通り道なのか、車がひっきりなしに通っていて渋滞気味。
いくつか入れそうなお店もあったが、松本城への気持ちが勝ってしまい、本当にぶらりとしただけだった。

開智学校へ行く途中、そばのお店を尋ねたところ、ここを教えてもらった。TVの取材が来てから行列になっていたとの事。行ってみると、そばの実を3割まで研ぎ落とした吟醸そばのお店だった。
白く上品な蕎麦はとてもおいしかった。

松本城の真裏にある旧学校である。
六角形の中央の塔がシンボリックだし、洋風の建物に綺麗なブルーがとても映えていた。
工事中で、中に入る事はできないが、紹介パネルが外に展示してあり、丁寧な説明もしてあった。
駅へ戻る途中に、おしゃれなカフェを見つけて、ハーブティーで休憩した。

黒く光る立派なお城です。
上に登る階段はとても急で、しかも観光の方が多く、人の列の切れ目がありません。細い階段の両側の竹の手すりを握って、手で身体を引っ張りあげていきました。
最上階から眺める景色は格別でした。

善光寺までバスでもいいけど、歩ける所まで歩いてみようと歩をすすめた。
すぐに西光寺を見つけて御朱印をいただきに入った。出した御朱印帳は福岡の香椎宮のもので、それを見たお寺の方がかるかや親子の物語がこのお寺にあって、福岡から子どもが出家した親を追って長野までくるが、修行中の身である父は名乗れなかったという逸話を話してくださった。

ただ善光寺があると言うだけで長野に降りた。駅前にあるので尋ねてみた。詳しく教えてもらい、お得なチケットもここで購入した。仲見世通りで美味しいおやきの食べ歩きに使い、使い終わった時には袋のプレゼントもあった。

大きくて立派なお寺である。敷地内の沢山のお寺に囲まれて中央に鎮座している感じだ。
中へ入ると大勢のお坊様によって読経が行われて、荘厳な雰囲気であった。インバウンドで各国の方が訪れているが、とにかく広いので混んではいなかった。

平湯バスターミナルに近く、ロープウェイに乗る前に荷物を預ける事ができた。お部屋はあまり広くはなく、昔の旅館を改装したかんじで迷路のようだった。夕食は馬刺し、A5牛の朴葉焼き、とにかく出てくるもの全て美味しかった。

松本から新穂高ロープウェイへ行くためにはここでバスを乗り換える必要がある。反対側の高山からのバスもやってきて外国人の方も多く見かけた。
平湯温泉に泊まったので、次の日も朝からここでバスを待った。
お土産もたくさん置いてあり、ゆっくりする事ができる。

長く憧れていた新穂高ロープウェイにやってきた。
ここからの北アルプスの景色を楽しみに来たが、あいにくの雪模様。ロープウェイが止まらないか心配していたが、とりあえず動いていた。北アルプスは全く見えなかったが、貴重な雪の降る中でのロープウェイが体験できた。

実家や親戚に持っていくお土産を探しにピオレ姫路に寄った。デパートの地下へ行ってもよかったのだが駅から直結していて、しかも一階にあるのでとても便利だ。
色々見て回ったが、今年の暑い夏には水羊羹がいいかと選んで、結果喜ばれた。

穴子が大好きなので楽しみにして、商店街の中を探しあてた。ちょうど空いた時で待たずに入ることができた。
焼き、蒸し、細かく切って味付けした3種類の穴子がのったわっぱを注文した。
期待を裏切らない美味しさ。最後はお茶碗に移しておすましをかけてお茶漬け風にして食べた。大満足だった。

東舞鶴から竹田駅までやってきた。
竹田城跡は雲海で有名だが、雲海の季節ではない。
でも、結構人が多く、竹田城跡へのバス待ちの人でにぎわっていた。駅にはコインロッカーもあり、山は、登るため旅行の荷物は預けるのは必須である。

大浴場もあり、サウナもありでお風呂目的に宿を決めた。ゆっくり入浴できた上、風呂上がりにアイスクリームの無料提供があり、喜んで沢山たべた。
夜には夜泣きそばの無料提供もあり、醤油味のやさしいそばが嬉しい。朝食バイキングも穴子飯もあり、充実していた。

竹田城跡へのバス待ちの慌ただしい時間の中、軽くお昼をたべた。地元の皆さんが協力して経営している感じだった。
冷やしうどんを注文すると、葉っぱに氷を並べた上にうどんが、のってきて、風情があった。
ただ、出てくるのが少し遅く、バスにおくれそうになった。

竹田駅からバスで山腹の途中まで行くことができる。そこからはダラダラ坂を30分ほど登って行くと、竹田城跡の入り口がある。
雲海に浮かぶ石垣が見れるのは寒暖差がある春か秋の早朝なので、暑い日差しの中で石段を登り続けるのはキツイものがあった。